息がとまりそうな。。。

 
  
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   史朗さんのお父様、濱中月村氏の自邸も見せていただきました。
   広い敷地内には栗の木、夏みかん、ジンジャーやホトトギス、。。。
   秋の里山の草花が。植えたのではなくそこにある,という感じ。
   外観や細部にわたってお見せしたいところですが、ほんの一部だけ特別に。
   言葉はじゃまかもしれません。


  
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   大げさではなく、息が止まりそうでした。。。

  
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                 <ジンジャーの花と柿の枝> 



   床の間や茶室、水屋、廊下、回廊、玄関、外観。。。すべてお見せしたいのですが、
   ここではやはり台所をご紹介したくて。
   石積みの棚に一枚の板を渡し、自作の器を無造作に並べる。ダイナミックな饗宴も繊細な料理も、主役はあくまで住まう人々。自然に囲まれたこの地にとけ込むような家としつらい。ジンジャーと柿の枝も生けるというより活かされていて、暮らしの一部になっています。どこにもない、だれも真似のできない生き方がそこにあって、住まいそのものが主である月村さんその人のように思えました。(ご無礼をお許し下さい)家作りの基本はそこにあるはずなのに、既成の概念や物に流され埋もれてしまった住まいへの思い。バラバラではなく、家が自分であるはずなのですが。。。反省しきり。
   
 
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  たくさんの作品が世に出て人の目にふれ、魅了されて自分のものになる過程は人それぞれだと思いますが,ひとつの香炉がきっかけでその作家のアトリエや住まい、暮らしぶりを見せていただく機会をいただけたのは本当に幸せなことだと思っています。ますますその魅力に引き込まれていく予感がします。ぜひまた機会を作り訪れたい萩の『大屋窯』です。



  
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Commented at 2012-10-01 22:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miki3998 at 2012-10-02 11:09
★ 10,1 22:20 のコメントさん、

  おはようございます。お里帰り(といってよろしいかしら)は充実した旅だったようですね。息子も同じことを申しておりました。見ると聞くでは大違い。復興と一口でいっても、その歩みは遅く、長い道のりが続きます。
 真綿に包まれるような温かさ。。。すてきな表現です。そしてその通りだと大きくうなずいています。お身内の方がいらっしゃるうちは、どうぞ何度でも足を運んでくださいね。 コメント、ありがとうございました。
Commented by aamui at 2012-10-04 01:21
お久しぶりです こんなリビングを見せて頂きありがとうございます 実際にこの空間を感じたmikiさんの感動が伝わりました 
Commented by miki3998 at 2012-10-05 20:45
★aamuiさん、ご無沙汰しています。

   山口の旅は,急に決めたことなのですが、行って本当によかったと思っています。史朗さんもお父様の月村さんも、こんな暮らしをされている方のお仕事ぶりは言わずもがなだと思いました。いかに自分が既成概念にしばられているか。四角い頭を丸くしないとダメですね。まだまだ旅のお話は続きます。よかったらまた遊びにいらしてください。
by miki3998 | 2012-09-28 21:28 | 旅行 | Trackback | Comments(4)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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