お国訛り

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         バラ (グラハム トーマス)
         レモンバーム、スイカズラ

  今朝は朝から泣いてしまいました。それもワ~ワ~。
  東北弁の底力がテーマの番組を何気なく見ていましたら、ある男子高校生の詩が朗読されたのです。朗読は青森のエッセイスト伊奈かっぺいさんです。津軽弁そのままで書かれた詩を
読み始めました。題名は 『わどかっちゃの17年間』、わは私、かっちゃはお母さんと言う意味です。
   17年前、あおもりのびょういんでうまれだあがんぼは
   ふつうどちがってらったので、すぐちがうびょういんさあごばれだ
   かっちゃはびっくりしたべな・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   わがこごまでおがったのは、かっちゃのおがげだ
   ありがど

 ひらがなばかりで、読みにくいでしょ。すみません。でも方言はこの方が伝わるような気がします。上の詩は一度見ただけで、憶えていた言葉を並べましたから、けして完璧ではありません。おゆるしくださいね。でもその内容は、生まれながらの小児麻痺の高校生が、進学のために上京する今、母親にあてて感謝の気持ちを詩にしたものでした。寒い東北の小さな街で、養護学校に送り迎えする母は朝4時に起き、弁当を作り、車椅子を押し、リハビリの辛さに涙する息子を、また寮に入り寂しくて電話をしてくる息子に『けっぱれ』と言って励ますのです。
  『けっぱれ』は『頑張れ』よりも、「私はおまえの気持ちがよく分かる、一緒に頑張ろうおまえも頑張れよ」との母親の思いが伝わる言葉だと、この息子さんは言っています。そしてそれは共通語ではなく、津軽弁で詩を書いた理由でもあります。 「ここまでおがったのは、かっちゃのおかげだ、ありがど。」ここまで大きくなったのは、お母さんのおかげです、ありがとう。

  とってもいい詩で、聞いていて涙が溢れて、今も思い出して泣けてきます。この親子の関係、母親の懸命な子育て、その母親を思いやる素直で優しい息子、何より津軽弁で今の思いを素直に表現しています。飾ることのない自分の思い。方言は共通語より力強いのです。

  私は岩手の花巻で生まれました。宮沢賢治の故郷でもあります。そして方言は南部弁です。その中でも花巻弁ははんなりとしてやさしい言葉です。里の母からの電話や、田舎に帰ったりすると、もう花巻人であり、花巻弁を話します。方言にコンプレックスを持つ人もいますが、私は誇りにさへ思っています。「あや~、いっつもありがどござんす。もさげななっす。」「かあさん、つけものなぐなったがら、おぐってけで、たのむなは~ん。」こんな感じです。方言は単にコミニュケーションのツールではなく、思いを熱く語ってくれます。「そうね」と相手の話に納得する時、「んだ、んだ、」と回数が多いほど、そうだね、そうだね、となっとく度が違ってくるのです。
 こちらで使う共通語は、あくまで沢山の人とのコミニュケーションの方法としてつかうのであり、方言である花巻弁こそが、私のアイデンティティだと思っています。ちなみにさっきの花巻弁は「まあ、いつもありがとうございます。申し訳ございません」「母さん、漬物がなくなったので、送ってください。お願いしますね。」と言う意味です。

  今朝の庭を見回ったときのつぶやき・・・
    「あや~、おらほのはなっこはなんたらめんこいべ~、だれがにみせてなは~ん」
   意味は・・・だいたい分かりますよね。えっ、わからない?
   「まあ、うちの花たちはなんて可愛いんでしょう。誰かに見せてあげたいわ。」です(笑)。
 
 追記 : 今日の花は、岩手でもよく見られるスイカズラ(忍冬)が主役です。花は甘い香りを放ち、咲き始めは白、そして黄色へと変化します。別名金銀花といいます。忍冬は中国名です。 
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Commented by amamori120 at 2006-06-03 20:18
いやあ、いい記事を読ませていただきました♪
泣き虫の雨漏り、伺っただけでチョロウルになりました。(;_;)
伊奈かっぺいさん、ご活躍されているんですね。何故か、ホッとしました。
Commented by miki3998 at 2006-06-03 20:24
すみません、泣きながら見た番組なので、肝心の詩が裏憶えです。
この息子さんのこれからを思うと、私もけっぱれ!と応援したくなりました。そしてこれを放送していたNHKもけっぱれです。
雨漏り先生、わたしはハングル語よりも、花巻弁という言葉のバイリンガルです。いつでもお教えしますよ(笑)
Commented by amamori120 at 2006-06-03 21:25
ハングルをやる人が増えて来たので、内緒話には花巻弁の方が有効かもwww   その節は、よろしくご指導願います。
Commented by soleiljap at 2006-06-03 21:26
お母さんのけっぱりを17年間見てきた高校生は、都会でもしっかり生きていけますね!!

私も方言は大好きです。その地方の歴史や文化が一杯つまっています。郷土料理を食べたときと同じように、方言を聞くと、身体にまとわりついていた甲冑が一瞬に剥がれ、自分がそだった田舎にたっているんですよね。方言にはそんな力がありますね。
スイカズラ、色が変化していくようす見てみたいですね。どのくらいで変わるのかしら。
Commented by matoi1177 at 2006-06-03 22:23
再放送があるのなら、是非見てみたい内容ですね。調べてみます。
母子の話は・・・自分と照らし合わせてしまうことが多く・・・うるうる来ることが多々あります。リリーさんの「東京タワー」も母と息子の話でしたけど・・・大泣きしました。
方言っていいですよね。旅行した時など・・・何か温かいものを感じます。
スイカズラの花・・変化するなんて・・・二度楽しめますね~。
Commented by miki3998 at 2006-06-03 22:25
soleiljap様、スイカズラはその下に近づいただけでいい香りがします。我が家に続く坂の上を見上げると咲いているのですが、通るだけでいい気持ちになるほど甘い香りがします。咲いてから3~4日でしょうか。暖かい日が続くと白い花が薄いオレンジ色になります。つる性の花ですよ。

 たくさんの素敵なブログがあって、お料理や手芸、ガーデニングと華やかですが、私の中の独り言はそれだけでは生きて行けないのなあってつぶやいてます。
Commented by miki3998 at 2006-06-03 22:37
matoi様、今日の番組が再放送のようでした。NHKの「 なっとく古今東北」という番組です。司会は仙台出身の歌手、さとうむねゆき(?)さんでした.広瀬川~と歌うかたです。

 お国訛りは数々あれど、自分の生まれた土地を愛し、そこで採れた食材を愛し、家族や友と語るときの言葉こそ母国語と言うのではないでしょうか?名古屋人にとっても、関西人にとっても、いわば共通語(標準語のことです)は外国語のようなものです。それにしても第二外国語の英語が上達しないのはなぜかしら・・・・?

 スイカズラはこのバラよりも甘い香りです。そう、二度楽しめますよ。
Commented by amikajpn at 2006-06-03 23:47
miki さん、ぺけです。今晩は。
ジオログへの書き込み、ありがとうございました。
実はエキサイトにも別荘?-クエスチョン・マーク付き!-(笑)がありまして、そちらからお邪魔しました。
私も涙腺ゆるいんですよ。この記事のお話みたいなのは勿論、そうじゃない、例えば安っぽいドラマなんかで、ここは泣かせようと作ってるっていうのが見え見えの時でも、そうと分かっていながら涙が出てしまいます。

方言、いいですよね。標準語にはないニュアンスがあって、ブログなどでも、標準語では言えないような事も言えちゃったりしますよね!
ちなみに私は関西弁、できます(笑)。「なんとまあかいらし花やの!」って。
Commented by miki3998 at 2006-06-04 01:13
ペケさん、別荘があっていいですね。わたしはまず本宅を完成させないと・・・(笑)。

  訛りは地方にもよりますね。東北は寒いので、できるだけ短い言葉で話したのかもしれません。有名なやり取りです。津軽弁、青森でのお話。
  どさ?ゆさ。
 これはどこに行くの?お風呂だよ。という会話です。面白いですね。

 私もアレッシーのエスプレッソメーカーを持っています。それからカプチーノ用のミルク泡立て方も知っておりますので、そちらのブログにお答えしておきました。文字制限があるので、詳しく書けませんでしたから、もしまた分からなければ、聞いてくださいね。
Commented by motomu_watanabe at 2006-06-04 02:40
いつもコメントありがとうです!!「ゆるナビ」の記事で興奮してしまいました!!
Commented by はは at 2006-06-04 06:03 x
先週の日曜、秋田日帰り強行しました。
大宮から仙台まであっという間、盛岡から雫石、花巻、と
こまちで行く20年ぶりの東北は、
甘酸っぱく、胸の奥がキュンとする小旅行でした。
花巻の文字を見て、mikiさんのこと考えてました。

Commented by amamori120 at 2006-06-04 09:38
”鎌倉”UPし始めました。勝手に、miki先生に友情出演していただきましたが、不都合でしたら修正いたします。
Commented by sweetbridal at 2006-06-04 13:45
素敵な詩ですね。標準語よりも親しみやすいのかもしれませんね。自分が母親になったらこんな風に思われたいなぁ〜。息子にありがとうって言われたい!って子供いませんが…
Commented by miki3998 at 2006-06-04 14:33
motomu様、いえいえ、コメントは楽しみでお邪魔しておりますので。イラストがとっても素敵で、拝見するのが日課になりました。
 ゆるナビいいですよね。有子ちゃんの生活、すてきでしょ?性格もいいのよ。料理も美味しいし。年下ですが、しっかりしてます。ボルボはまたぶつけられて、トホホ状態です。
Commented by miki3998 at 2006-06-04 14:42
はは様、お元気?桐蔭は残念ながら、昨日関東大会で負けちゃいましたね。うちは今日の川崎大会で、合同チームに62対0で勝ちました。まだまだです、うちのチームは。

 花巻から私を連想したくださってありがとう!仙台は学生時代を過ごされた街ですもの、なつかしかったでしょ。東北の良さは、今この年だから分かるのかもしれませんね。また遊びにいらしてね。
Commented by miki3998 at 2006-06-04 14:47
雨漏り先生、身に余るお言葉、いつでもどうぞ。名前でも何でもお役に立てますれば、喜んでお伺いいたしますよ。

 後ほどお邪魔いたしますね。息子のラグビーの試合から帰宅したところです。お蔭様で勝ちました。ほっとしてます。
Commented by miki3998 at 2006-06-04 14:51
sweetbridal様、こんにちは。

  毎日脈絡もなく、気ままなブログですが、この番組は久々に声に出して泣きました。母の思いをちゃんと受け止めて、困難をもろともしない強い意志の息子と、笑顔で子育てをしてきた頑張り屋の母親に、こころからけっぱれと応援したくなりました。

  うちの息子達はどうかなあ~?
Commented by paris-cordon at 2006-06-04 14:53
強く 優しい 母の愛は底なしですね。
岩手の冬は 想像できないくらい厳しいだろうに、毎朝4時起きで息子さんを その前にお弁当も作って。。。
最近 テレビで子育てノイローゼに悩む人が多いですが、17年間それ以上に大変なことを愛情をもって続けるなんて、、、
もし私がこの息子さんと同じ立場なら 私の両親も同じようにしてくれたと思います。
きっと この母親の方も自分自身が愛情を持って育てられたんでしょうね。
Commented by miki3998 at 2006-06-04 15:03
paris-cordon様、その通りです。
 人間は経験のないことを教えることは困難です。自分がされたように子供にも接してしまいます。虐待を受けた母は、自分の子供にも虐待しているようです。もちろんそうでない場合もあると思いますが。

 私も愛情深い両親に育てられました。いまだに父も母もこんなおばさんを心配して毎日電話をくれます。話題は「そっちは、あめふってねが?」です。天気にかこつけて、父も母も娘の家族を気にかけてくれています。いつも感謝して過ごせる私は幸せ者です。ですから、私も子供達には愛情を目いっぱい、でも手をかけすぎないように気をつけてきました。

 paris-cordonさんもきっと愛情深いお料理と、子育てができる女性だと思いますよ。パリの空の下で、けっぱれ!!!
Commented by eaglei at 2006-06-04 19:17
嬉しくて泣いてしまうことって、ありますよね~!
僕も涙もろいんで、いつもうるうるしています。
母親は同じように悩み、苦しんでくれたのでしょう!
気持ちが伝わるってことは、最高の応援ですね。
いつも謙虚なmikiさん、良いですね!
Commented by nagayades at 2006-06-04 19:36
わたしも見てみたかったです、その番組。
きっとウルウルきてしまったことでしょう。
自分の深い感情を表現するにはやはりそのお国の言葉が一番でしょうね。
ご自分で大事に育てたお花を花巻の言葉で愛でているmikiさん、あったかくてすてきです^^
Commented by azumi_diary at 2006-06-04 21:05
いいお話を聞かせていただきました。
私は九州福岡出身です。
帰省してお友達と会うともうすっかり博多弁です^^
その方がしっくり感情が伝わるんですよね。
なんて言うのかしら・・・その土地、その土地にだけ根付いた言葉ってその言葉自体が持つ微妙なニュアンスが標準語では言い表せないような複合的な意味がありますね。
mikiさんちのお花たち、mikiさんの東北弁でしっかりめんこく育ってるんですね♪
Commented by hawaii_oslo at 2006-06-04 22:37
東北弁って私の故郷の言葉ではないのに、心にすごく響くのはなぜなのかなーとずっと思ってました。宮澤賢治の詩を読む時に感じること、この詩を読んでも感じました。こんな風に率直に飾り無く自分の心情を表現出来る言葉があるってすごく良いですね。
私の場合、最近は英語も仏語も日本語も技に頼っているというか、ただの意思を伝える道具になって来ているような気がして。。なんてちょっと愚痴でした。
Commented by bh2005k at 2006-06-04 23:27
わぁ 私も泣いてしまいそうです。
見られなくて残念でした ・・・  *母の愛は 海よりも深く*ですもの、それを 感じて感謝できる息子さん すごいですね。
かっぺいさんの暖かさに包まれた声で朗読されたら、、、さらに 胸に きゅん ですね。

mikiさん 東北のご出身だったんですかぁ・・・
ご実家からのなつかしい声の定期便、、、ありがたいですね♪
Commented by miki3998 at 2006-06-05 00:40
eaglei様、年のせいか涙もろくて困ります。
 最近特に、故郷を持ち、両親も健在な自分がどれだけ幸せか実感しております。お蔭様で皆健康で、先ほども里の母から、鮭と筋子が安かったから送るよ・・・という電話をもらいました。常に娘の幸せを祈る親の存在は、私にとって何よりも励みであり尊い存在です。
Commented by miki3998 at 2006-06-05 00:46
nagayadesu様、うちは子供達が幼少の時、二人のうちどちらかが入院、二人とも入院・・・とお医者様や救急車と仲のいい(?)時を過ごしました。健康なこと、家族が一緒にいられることがどれだけ幸せか噛み締める生活をしてきたので、この親子のような深い絆で結ばれて、なおかつ今旅立とうとしている息子を思う母親の気持ちを思うと、目頭が熱くなりました。それにしても、私の涙腺は、緩みっぱなしで、人の3倍は涙を流しているような気がします。どこにしまってあるのでしょうね、涙?
Commented by miki3998 at 2006-06-05 01:01
azumi様、おばんです。
 おらは、こんたになみだっこでるなんて、おしょすな~。
(私、こんなに泣けるなんて、恥ずかしいです)

 言葉は相手に自分の気持ちを伝える大切な道具です。言わなくても分かる・・・という関係もありますが、私はやはり言葉にして欲しいタイプ。だから自分も一生懸命話します。それが方言だと特に力が入るから、面白いですね。父はいつも電話で「 くよくよすんなよ~、あすたはあすたのかぜがふぐがらな~。はらいっぱいめしくえよ~。」と、私たちを励ましてくれます。友達も電話で里帰りの日にちを聞いてきて、帰省するとみんな時間を割いて集まってくれる、本当にありがたいです。もちろん花巻弁丸出しでおしゃべり。あっという間に時間が経ちますね。
 azumi様は福岡ですか、博多弁もいいですよね。お国訛りで話せるって財産ですものね。故郷は、遠くにありて想うもの・・・ですね。
 
Commented by miki3998 at 2006-06-05 01:18
hawai_oslo様、私は、英語も共通語(標準語)も充分ではないのですが、花巻弁なら自信がありますよ(笑)。宇宙船エンデバー号は、東北弁じゃないかなあ!? 「えんでば」は「いんじゃない」という意味がありますから(爆)

 宮沢賢治を思い出してくださってありがとうございます。彼は私の心の兄のような存在です。死に逝く妹トシ子を思いやる兄の優しさが好きです。そして花巻弁で童話を語る、語りべとしてのおばあちゃんになるのが夢です。
Commented by miki3998 at 2006-06-05 01:22
bh2005チエィルさま、母は強ですよね。
 娘がいないのでわかりませんが、女親は特に息子に対する思いが、強いのではないでしょうか?逆に男親は娘に弱い・・・?

  感謝してもらうために子育てをしているわけではありませんが、旅立ちの時に息子から、こんなあたたかい詩を贈られたら、もう感無量ですね。ありがたいです。
Commented by amamori120 at 2006-06-05 08:52
三留商店のことを探りに参りましたが出直します ♪
Commented at 2006-06-05 11:06
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by studiopinot at 2006-06-05 13:33
読んでいるうちに、友人のことを思い出しました。
彼女は、大学生活を東京で送りましたが、青森の方で、強い方言を悩み
一生懸命、東京になじむ言葉を覚え、使ってました。それは東京人の私でもきつく聞こえたほどに頑張ってました。
でもある日、彼女が青森のお母様にお電話をしている会話を耳にした時、彼女の顔がとっても可愛く、こんなにゆっくりと穏やかにお話しする様子は見たことがなく、ビックリ致しました。
その後、そのとき感じた事をチョット話しましたら、いかに東京へ出てきて
肩に力が入った学生生活を送られたかを話してくれました。
東京しか知らない私にとって、とてもショックを受け、それからは、あの強い口調の裏には、悩みが隠されていてそれを受け入れる事が出来たのです。
彼女は、青森に戻り、水を得た魚のように生き生きとおおらかに生きていらっしゃいます。
こんな事を思い出しました。長くなってごめんなさい。
Commented by miki3998 at 2006-06-05 16:51
雨漏り先生、すみません。ご足労かけましたね。

 三留商店のお写真がないので、何とか工夫してご紹介いたしますね。もうしばらくお待ちください。
Commented by miki3998 at 2006-06-05 16:55
bh2005kさま、そうですね。私は息子二人ですが、長男と次男では、正直言って違った思いを持っております。生きるのに不器用な長男と、甘え方がうまい次男、どちらも私の宝物ですが、喧嘩になるのは長男なのです。何故かなあ~?
Commented by miki3998 at 2006-06-05 17:08
studiopinot様、言葉のコンプレックスは特に東北弁に多いかもしれません。ドラマでも東北弁をズーズー弁などと一まとめにくくって、オーバーな表現をしたりしますから。関西弁はきれいで東北弁は聞きずらい、そんなイメージですものね。からかわれたりしたかもしれませんね。

 そのお友達がずっと東京にいらしたら、きっと順応してきれいな共通語を話したかもしれません。訛りなんて、相当頑固でない限り、自然に使い分けることができるようになりますものね。現にうちの教室の生徒さんで、青森出身の方がいらっしゃいますが、とてもきれいな言葉をお使いになり、チャーミングな方ですよ。

 そのお友達はきっとstudiopinotさんを信頼して、ご自分の悩みを打ち明けられたのでしょうね。思い出のお友達、きっとけっぱっているでしょう。
Commented by bricolage at 2006-06-06 23:05
mikiさん今晩は。
NHKの子供番組で、「日本語で遊ぼう」というのをご存知でしょうか?
その番組で暗唱する(地方のご年配の方々が)宮沢賢治の
「雨ニモマケズ」がとても素晴らしくて、涙が溢れてしまいます。
方言大好き!家では、もちろん、静岡弁をしゃべっています。

つゆの
Commented by miki3998 at 2006-06-06 23:43
つゆのさん、はい大好きです。見てますとも。あの坊やはよくせりふを憶えてますよね。他の子供達もいいですね。コスチュームも可愛いし。

 3チャンネル大好き人間です。近藤さんちの体操も一緒にやってますし、『からだであそぼ』も大好きです。う~ん、夕暮れクインテット、おでん君・・・NHKにはこんないい番組もあるのですよ・・・と民放に言いたいくらい、結構見てます。高校生の息子も一緒に見たりしますよ。(笑)

  主人は賢治が好きで、長男に同じ名前をつけようとしたくらいです。
  花巻では、小学校や中学校に必ずと言っていいほど、雨ニモ・・・の詩が体育館に飾ってあって、卒業までにみんな子供達は暗唱できるようになります。今頃になって、私は賢治の生まれた花巻の人間でよかったと思っております。

 つゆのさん、静岡ですか?三島へはよく行きました。なぜかうなぎやさんが多いですね。とても美味しいし。ビュッフェ美術館があってね。これまた主人が好きな画家なので、静岡大好きです。
Commented by konpeitou-kaz at 2006-06-07 00:40
心温まる よいお話ですね^^
わたしもその番組を見たかったです。きっと、涙無しでは見られないでしょうけれど・・・
宮沢賢治さん!わたしも大好きです。
mikiさんは 花巻のご出身なのですね^^
温かいmikiさんのお人柄が 伝わってきます。
ホッと癒されました。 ありがとうございました^^ byむつみ
Commented by miki3998 at 2006-06-07 01:14
konpeitou-kaz様、むつみさんでよろしいですか?
 ぜひ再々放送をリクエストしたい番組でした。この息子さんのしっかりして素直な性格、お母さんがそう育てられたのでしょう。お二人ともとってもいいお顔をしているのです。このお母さんは初めて息子の気持ちを知って顔をくしゃくしゃにして泣いておられました。テレビの前の私も声をあげて泣きました。

 宮沢賢治の子孫や親戚は現存していらして、私の同級生にもおりました。のほほんとしたお坊ちゃんで、マイペースでした。家系でしょうか・・(笑)宮沢賢治記念館、お出でになったことがございますか?賢治が設計した花時計や花壇があるんですよ。地元民ですが、里帰りのたびに行きたくなる場所です。花巻のいたるところに、賢治の童話にちなんだモニュメントもありますよ。いちどおいでなんせ。
Commented by bricolage at 2006-06-07 06:11
mikiさん,お早うございます。
失礼いたしました。mikiさん、3チャンネル大好き人間なのですね。近藤さんちの体操,私も大好きです。インパクトありますよね。(笑)
ビュッフェ美術館、今は、『クレマチスの丘』内にあるのですよね。
私も大好きです。今の時期、行ってみたくなりますね。

やっぱり、mikiさん、夫が言うようにチャーミングな方です。^^

つゆの
Commented by miki3998 at 2006-06-07 07:45
つゆのさん、おはようございます。
 嬉しいです、チャーミングって褒め言葉として最高ですね。ムーミンママが、エプロン姿でハンドバッグ持っている感じを想像してください。ちぐはぐですが可愛い・・・ね、私です。(ワハハ)

 近藤さんち、最近はおじいちゃんおばあちゃんも一緒に体操してます
ね。本当のご両親かしら・・・?とどうでもいい事で悩む私。
 彼の劇団のショーをwowwowで見かけましたが、学生服姿でハードなダンスを踊っていました。すごいですね。振付師としても活躍しているようですが、私は近藤さんちの体操と、あの奇妙な歌が耳について離れません。(笑)

 
by miki3998 | 2006-06-03 19:51 | お気に入り | Trackback | Comments(41)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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