もうひとつの庭へ・・・
2006年 07月 09日
今朝もすっきりしませんね、このお天気。でも暑さは少し和らいだのでしょうか・・・。
夜中にお湿りがあったおかげで、今朝は庭に水をあげなくてもすみそうです。
実は今朝4時からワールドカップ・三位決定戦を見ていましたから、その後ソファーで変な仮眠をとってしまい、起きたらもう6時半、中途半端なだるさが残ってしまいました。
写真は我が家とお隣を結ぶ階段です。お隣のおば様がつけられました。
実はおば様の家は駐車場がずっと離れた位置にあるばかりではなく、家までの道が極端に狭いのです。御用聞きのバイクが入っていくこともできませんし、もちろん郵便やさんも歩いて手紙を届けに来ます。まるで野中の1軒や状態なのです。ずっと昔に土地をお買いになり、何もないところに家をお建てになりましたから、今のような道路の幅の制限もなかったのでしょう。北鎌倉では良くあることですが、車が止められる道からはどう考えても歩いて20分はかかります。そして私たちが越してきて翌年、おば様のご主人ががんでお亡くなりになりました。具合が悪い時にすぐ車の手配ができず、とても困ったという経験をされたのです。
そんなことがあって、緊急の時のために階段を作らせて欲しいとのお申し出でした。もちろん、お役に立てるのなら喜んで。救急車もタクシーも、我が家でしたら家の前につけられますし、緊急の場合だけではなく、普段でも我が家の前の道から坂を下りた方が駅までは近いのです。庭を横切るくらい、何の支障もないのですから。
でもおば様はお気を遣って、めったにこの階段を使ってお出かけにはならないのです。もし使われるとしても、必ずお電話を下さって、明日通らせてくださいね・・・とお願いになる方なのです。
そして今はその階段は、美味しいものが届いた時、たくさんお惣菜を作った時、お花のレッスンで使ったバラのおすそ分け・・・と私のほうが頻繁に使わせていただいてます。カタンコトンと靴の音が響く階段ですから、夕方などはその音を聞いて、おば様が明かりをつけて待っていてくださいます。そして必ず持っていった器が空になって返ることはなく、季節の和菓子や美味しい新茶、ご実家からおくられた南京豆や佃煮などが入ってくるのでした。
このおば様のおかげで私は、知らなかった山野草や枝ものの育て方を教わり、まるで自分の庭のように行き来をさせていただいております。
さて、我が家の庭のからくり・・・おわかりになりましたでしょう?え、自分ちの庭の紹介がまだですって?・・・おいおいに、またご紹介いたしますよ(笑)。
お庭? 空間感覚がつかめないです。
こんなご近所付き合いが出来るのって・・すばらしいですね。
↓窓からの見える美しい景色とともに・・花に囲まれた鎌倉婦人のmikiさんの暮らし・・・憧れです♪
我が家から見えるのは・・・トホホでございますよ。
我が家のほうが高台になります。うちの庭の横から下のおば様のお宅に降りられるようになっています。我が家ができたことで、日差しも多少なりともご迷惑をおかけしているかと思っております。ご近所付き合いは心あってのこと、思いが通じたお付き合いができて幸せです。
我が家の庭は南側(この階段の上)に猫の額ほどのがある程度です。
幸い周囲の方は私よりも大先輩のいい方ばかりで、いろいろと教えていただいております。私の庭よりもはるかに広い庭をお持ちですので、草花のことも、日常の歳時記に関しても、まるで母親のようにお世話になっております。実家の母とも仲良くしてくださっているんですよ。
鎌倉夫人は残念ながらハズレ、本当の鎌倉の女性はもっと凛としていて、上品さと知的な雰囲気をお持ちの方ばかりです。私はなにしろムーミンママですから~。(笑)
色のトーンが美しい~ すてきなお写真ありがとうございます
ちょっと ドイツにもありそうの風景なんですが
こちらのはちと骨太すぎて 時にもうちょっと抑えて下され~ と
お願いしたなることがあります
金鎖は見上げるような大木で さしずめ金のshower
ドイツでは金の雨という名前だそうで
下の花器の形はどんな風なのですか? お花と調和して素敵ですね
おばあさまとの交流~ 愉しいお話 ありがとうございます
無言のうちにも繋がる事 受け入れられる事って 嬉しいですね!
今住んでいる場所に来て 3年目にしてようやくお隣のおばあさまの
ご自慢の菜園に招き入れてもらえた時 。。。きゅん でした
ドイツ戦。。! 最後に勝てて ふーっ
今朝は TVのお天気おねーさんも 散歩のワンコも顎をあげて
元気になりました!
ぁ こちらに来させて頂くと楽しくて つい長くなってしまいます
ごめんなさい~
流石、miki先生、いいお隣づきあいをなさってるんですね。感服です。
本日getした本で ”鎌倉”の語源を調べました。
カマ・クラともに『崩壊地・崖地』をいう地名用語・・・・とあります。
崩壊しては困りますが、たしかに鎌倉は崖が多いですね。
まあ、それが鎌倉の地に素敵な変化を与えているのでしょうが。
anyhow、鎌倉は憧れの土地です♪
素敵な階段ですね。
器が空で返ることなく、というのも、昔風でなにやら心温まります。
以前、母の時代、祖母の時代、みなご近所づきあいはそうだったと聞きます。
最近の東京都心では、もうそのようなこともなく、引越のご挨拶なども集合住宅では割愛されてしまっています。
ブログをお持ちではないのでしょうか?是非こちらからも伺わせていただきたいです。ドイツは主人の父が好きだった都市で、生前一人で旅行をして、ワインにはまってしまったようでした。私も好きですよ(笑)。
この花器はタイのもので、口が楕円になっております。丸いタイプも持っておりますがそちらはベージュ色です。和風にも洋風にも使える比較的おとなしい花器です。
ワールドカップはポルトガルを応援しておりました。フィーゴのファンなので(笑)。でもドイツはさすがに強かったですね。オリバー・カーンはコンディションを維持してこの試合のために出てきた感じでしたが、さすがです。体の切れがよかったですね。
さて、今夜もこちらの時間で夜中の3時から決勝です。どちらが勝ってもおかしくないですから、盛り上がりますね。もちろんオンタイムで見ます!
花を生ける時に、庭の花ばかりに目をやるのではなくて、今一番生き生きしているもの・・・と思って目をやると、草や木も素敵に見えます。私は枝ものも大好きだんです。
明らかに借景のほうが素晴らしい立地ですから、我が家の庭はとっても貧相に見えます(笑)。でもそれなりに愛しています。
お隣がなかなか越してこなかったので、境界線に関して相談して・・・と思っているうちに、いらしてすぐにお隣はトキワマンサクで生垣を作られました。もう私の背丈いじょうになっております。そんなこんなでうちの庭の周りがそのまま状態。私は草花で囲っているという感じです。
この階段に降りたら、思い切り深呼吸をしたくなりそうです。
グリーンってやっぱりいいですね。
ここから眺めているだけでも気持ちいいですよ。
おば様とのやり取り、mikiさんの素敵なお人柄が、また一つ
垣間みれた様な気がしました。
つゆの
うちの庭は猫の額ほどですが、お隣のおかげで、とても心豊かな毎日を過ごしております。お花も物々交換(笑)のようにして、分けていただいているんですよ~。ありがたいです。
鎌倉の語源、なるほどですね。たしかに谷戸といって、外から攻めてこられないように、崖が多い立地です。ですから湿気も多いのですが。我が家はその湿気を嫌って高台を選んだのでした。眺めはいいのですが、坂が半端ではありません。行きはよいよい、帰りは怖い・・・です。
ご主人様、双子座なのですね。実は、私も双子座です。
なんだか嬉しくなってしまいました。
私のブログへ足跡を残していただいたことがあるのですね。
ありがとうございます。
花器にいけられたお花は、庭で育てられたのですか~(=^・^=)
紫陽花の背後にあるのはヨウシュヤマゴボウですか。
良かったら教えてくださいね。
北鎌倉は6時になるとお店がみんな閉まってしまいますから。もともとお店も少ないのですしね(笑)。
実は本当の鎌倉人はご近所付き合いがあまりないのです。お金は出すけれど、お手伝いやお付き合いはごめんなさい・・・という感じです。特に私たちのようなよそ者(?)に対しては、あまり関心を持っておりません。
でもめげませんよ~。幸い私はそのようなことで嫌な思いをしたことがありませんから、私なりのお付き合いをいたしております。大切なことは挨拶でしょうか?そしてできるだけ地元のお店を利用して、おしゃべりで仲良くなる・・・これが私流です。特にお年寄りが大好きです。あら、私もお年寄りとあまり変わりませんね(ハハハ)。
おば様だけではないのですよ、うちのご近所さんは。お迎えのおば様も素敵な方です。いつもきちんとお着物をお召しになって、闊達に歩いてお出かけになります。新潟のかたらしく、時々お土産をいただきます。亡くなったご主人が大工さんだったので、素敵な日本家屋にお住まいです。格子戸をくぐって中に入る・・・素敵です。
ちょっとした心がけでお付き合いって楽しくなるのだと思いますが、そのきっかけが大切ですね。私は田舎の母がしていることを、そのまま真似しているだけなのです。
今お隣には合歓の木の花が咲いていますよ~。
ですから、jjさんとも相性がいいはずですよ~。
ご指摘の草花の名前、書き忘れていました。そうです、ヨウシュヤマゴボウですです。なんと我が家のベランダの下から生えてきて、すくすく成長してしまったのです。すぐ裏の山にもたくさん生えていますよ。そしてこの黄色はジャノメコスモスだと思いますが、今年お隣のおば様から分けていただいて植えました。ラインが柔らかくて、のびのびとした感じが好きです。
JJさんのブログノお花も私が大好きなはなばかりですね。お料理も美味しそう。またお邪魔いたしますね。
これから記事を書こうと思っているのですが、今日は高原に行ってきました。もうみごとなアジサイを堪能してきたのですが、撮ってきた写真を見るとmiki3998さんのお庭のアジサイの方がきれいなんですね。ショボーン。
「カタンコトンと靴の音が響く階段ですから」明治の頃の作家で、こういうふうな書き方を好む作家がいましたよね。喉まで出かかっているのですが思い出せません。って、知らないということですね(笑)
読んでいて心が温かくなりました。
mikiさんの周りには優しい人が多いのですね~^^
階段を使う時にお電話をくださるなんて、私だったらそんなキメ細やかな
心遣いは出来ませんよ~。
mikiさんのブログを読むと、いつも自分を振り返って反省しちゃいます^^;
ところで私もフィーゴ様のファンです^^ 負けちゃって残念でしたね~。。
確かに周りには文化人も多く、皆さん由緒ある血筋の方なのだと思います。現にわが家の裏隣の奥さまは大仏次郎の姪ごさんです。ご主人も講談社を退職された文筆家ですが、我が家とは一切関係なし、当たり前ですが(爆)。
どちらの高原だったのでしょう?最近遠出をしていないので、よその土地の花便り、興味がありますね。なにしろ来月は菅平で息子と共にラグビー観戦。合宿の費用と私のペンション代があるので、ただいま節約月間中です。毎日地味にくらしているんですよ~。
明治の文豪、はてどなたのことでしょう?
もう半世紀も生きてくると、人とのお付き合いを自分本位でしている人と、いつも相手を思いやる生き方をしている人とがわかるようになります。でもそうだからといって諦めておつきあいをしないというわけではありませんよ。いつか分かってくれると思っていますから、皆さんに同じように私は挨拶をし続けます。
フィーゴって親思いのいい男なんですって。ひげの濃い人って情があついのでしょうか。う~ん、残念でしたが、オリバー・カーンに脱帽です。あれだけ試合から離れていたのに、ベストコンディションに保っていたのですね。スゴイ!
我が家の猫の額ほどの庭など、見ても面白くないと思いますよ~。それでも苦労して手に入れた土地と家ですから、愛着もあり、主人に感謝の毎日ですが。庭って、完成されたものではなくて、何年かかけて、その家と自然にとけあう庭になればいいと思っております。4年もたつのにまだまだ完成しません。のんびりやります。
横目で ウィンブルドンを 見ながら、ブログにおじゃまです。
さすがmikiさん、、、すばらしいお付合いを なさっていらっしゃるんですね!
行ったり来たりのお付合い、、、それも 適度の距離感をもっていなければなりません、難しいけど それが社会の生業ですもの。
そうして みなさまと仲良く暮らしていくんですよね。。。
見習わせて頂きたいものです♪*
え~、皆さんとなんら変わらないと思いますよ。私ができることなんて、たかが知れていますから。おば様にすっかりお世話になっていて、本当に助かっているのです。
ご主人が生きていらっしゃる時、おば様がお出かけになっていて、うちの豚汁をお持ちしたんですよ。それが気に入っていただけて、ご主人もいろいろ庭木を手入れしてくださったんです。ブログノ皆さんと違って、私の料理は田舎料理、写真を撮ってご披露するほどのものはありませんが、身近な人に喜んでもらえるのが一番嬉しいです。
実家の母もそんな私の立場を分かっておりますから、宅配で送ってくる荷物には、お隣さんへ配るように、いつも多めに入れてくれてます。
なんと、さっきおば様から、いつもの木更津名物のアサリの佃煮をいただきました。お弁当のおかずにもいいんですよ。本当に助かります。
チェイルさんがお近くでしたら、きっと同じようにお付き合いさせていただきますよ~。是非一度遊びにいらしてくださいね。
そして、車が通る道まで20分も歩かないといけないという北鎌倉の地形にもとっても興味を覚えます。映画の舞台みたい。
北鎌倉に15年住んでおりますが、以前は借家でした。その大家さんのおばあちゃまとも同じようにお付き合いしてきました。今そのおばあちゃまは寝たきりになられましたが、やはり山野草好きなかたでした。
私はきっとラッキーなんだと思います。お年寄りに好くして頂いて、何の不便もなくこの北鎌倉で暮らしてきたのですから。本当にありがたいことです。
北鎌倉はあの小津安二郎が映画でよく舞台に選んだところです。今でも手入れされた生垣の日本家屋が残っておりますし、文化人も多く住んでいらっしゃいます。私がいく喫茶店はその文化人の溜まり場で、芥川賞作家や画家の方が集まって、夜は飲み屋になるところです。今度そのお店についてブログで紹介しますね。
こんな環境で生活してらっしゃるんですね。
隣のおば様との あったかい「ご近所付き合い」の話も こちらまで優しい気持ちが伝わってきます。
毎回 おば様が電話で事前に連絡してから階段をお使いになるのにも感心しました。 そういう「親しき仲にも礼儀あり」 という行動をなさる方が大好きです。
思わず笑顔になるお話でした。 ありがとうございます。
そして、この緑に囲まれた素敵な環境に うっとりとしてしまいました。 Mikiさんは 本当に素敵な環境にお住まいなんですね~^^
暑くていらいらしてしまいそうな午後、素敵なお話をありがとうございました。
写真がうまく撮れずピンボケですが、飾っていただけるなんて光栄です。北鎌倉の風景をパリで楽しむ・・・素敵ですね。
これは2階寝室のベランダから撮った写真です。穂先ななかまどや紫陽花のほかにもいろいろな樹木が生い茂ったお庭なんですよ。
おば様もそのお嬢さん(私と同じくらいのお年です)も、皆さんいい方です。ずっとずっとお元気でいて欲しい方たちです。
お隣のおかげで私の平凡な毎日も、心豊かに暮らせています。
お花が少なくなる季節になりますが、緑が豊かだと、お部屋に飾る花がなくても、たくさんのグリーンをお水に放つだけで涼やかになりますね。
庭園がいいかな?御山がいいかな?
お隣の方と心の通う交流をなさっていてステキですね。
お一人暮らしの中で、お隣との交流があるのは本当に心強く
また心温まることだと思います♪
文章にするとたいそうに聞こえますが、日々のお付き合いを書いただけなのです。年だけとってまだまだ知らないことがたくさんある私にとって、周囲の大先輩の教えは、どんな植物図鑑よりも勉強になりますし、生活の中に潤いがでてきます。実は今もおば様のところの縁側に座って、アイスキャンディをいただきながら、今週末に庭木やさんに剪定をお願いする打ち合わせをしてきたところです。同じ庭木屋さんにお願いしているので、お三時のおやつは私が出しましょうか・・・なんて感じです。
いつもベランダにお洗濯物を干していると、ご挨拶をしてくださいますし、お品のいいしっかりした方です。筍も今年は何本いただいたことか・・・。同じ敷地にお嬢さんご夫婦がいらっしゃるので、お寂しくはないと思いますが、本当によく私たち家族を気遣ってくださいます。
『お宅は人数が多いのだから、たくさん食べなさいね」と、筍も一度に3本とかね。
我が家は皆さんに支えられているのですよ。感謝ですね。
生きていたら母と同じ七十九歳。 私が泊まりにいっても 気楽にほっといてくれました。 まわりの方達の関係とか 鎌倉のにおいか゜きゅうにもどってきたようです。
北鎌倉はお年寄りが多いのです。最近低層の高級マンションがいくつかできましたが、外から入ってくる方もそれはど若い方ではありませんし、どんどん高齢化しています。でも、その方たちに支えられているのだと思いますよ。皆さんお元気ですし、この街の風格を保っているのは、まさしくお年寄りたちだと思っております。
メリケン国からということですが、はるばるありがとうございます。
さきほどブログを拝見いたしました。カテゴリーの豊富なブログですね。
読みきれませんでしたので、ぼとぼちお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。
こんなにたくさんの方のいらっしゃるブログに、コメントするのは
少しドキドキいたしますけれど・・・
10歳から27歳に結婚するまで、
明月院の先の坂道をあがった住宅地に住んでおりましたので
懐かしさにひかれて、思わずお邪魔いたしました。
妹も、鎌倉に住んでおりますので、たまに訪れた時には
葉祥明さんの美術館には、ホッとしにうかがっています。
もしかしたら、どこか駅のお近くなどですれ違っているかもしれませんね!
また、お話伺いにまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
いつもeagleiさんのブログでお会いしているような気持ちになっておりますので、はじめましてと言う感じがしませんね。素敵なブログもお持ちで、実はときどきお邪魔しておりました。知的で繊細な感性をお持ちなので、読み逃げばかりでした。すみません。
明月院の先の坂は前に乗っていた車だと、いつもローでやっと登る感じ(北鎌倉はみなそうですが)でしたの。息子の友達も多くあのあたりは素敵なお宅が多い住宅地ですね。美味しい肉やさんもありますし。
拙いブログでお恥ずかしいのですが、どうぞまたいらしてくださいませ。わたくしも今度はお声をかけてお邪魔いたします(笑)。
今そちらにお伺いしてきました。スキンを変えたのかしらと思いましたら、同じお名前の方と勘違いしていたようです。ごめんなさい。
お二人ともeagleiさんのところにいらしているのですね。はじめはブログもgooに変えたのかしら・・・と思っていました。
でも大丈夫、どちらの風待さんも素敵なブログをお持ちになっていますもの。おっちょこちょいの私ですが、これからもよろしくお願いします。