おもさげながんす 『壬生義士伝』 の予告
2007年 02月 01日
『 おもさげながんす 』 、実家の母がよくつかうことばです。そして私も。
申し訳ありませんね、とでも訳したらいいのでしょうか。いえ、ちょっとニュアンスが違います。謝る時、わびる時にだけ使うのではないのです。よそさまよりも一歩も二歩もさがりながら、謙虚に、まずは「 おもさげながんすども、 これべっこくってけねぇ 」 と言って、たくさん作ったお惣菜やお漬物をおすそ分けにご近所を歩き回る母。お隣は奥さんを亡くし、息子さんと二人暮らしのお年寄りです。おせっかいにならぬよう、相手に気を遣われないように、まずは「おもさげながんす」と一言加えます。私の主人はこんなふうに頭を下げる私を、ぺこぺこしすぎだと怒りますが、ご近所と和みあいながらのお付き合いをしてゆく主婦は私です。うまくやっていくためなら、私は頭を下げることもいといません。
父も言います。「 もさげねぇなあ」 といっては、してもらったことへの感謝を相手に一言。「もさげねども」と言っては、頭を下げて丁寧にお願いごとをします。厳しい父は子供の頃、頭を下げる角度までうるさく注意する人でした。こんにちは、ありがとうございます、すみません、それぞれの言葉に合わせて頭を下げる時の角度が違うのです。でも、そんな教えが役立っています。私の弟もそう。商いを仕事としているのですが、電話中も頭を下げながら「もさげねなっす、なんとが頼むあんちゃ。」 かならず「おもさげながんす」の言葉と一緒なのです。
今夜9時から 浅田次郎原作の「壬生義士伝」が放送されます。これは映画版で、中井貴一さんが主役です。私はテレビ版 渡辺兼さん主役のほうを見ました。南部藩を脱藩し、新撰組に入り最後まで義に忠誠だった吉村貫一郎と言う武士のお話です。この「義」はでも藩主でも新撰組にでもなく、最後まで家族愛こそが彼の義だったことがわかります。まだご覧になっていない方、是非ご覧ください。貫一郎も「おもさげながんす」と言います。さてどんな場面で言うのでしょう。その辺もお楽しみに。
もちろん、浅田次郎の『 壬生義士伝 』の本、これに勝るものはありません。よろしければ、こちらの本もお読みになってみてください。
パソコンが壊れて、写真を取り込めなくなりました。記事とは関係ないのですが、この写真しか残っておりませんので、失礼して載せさせていただきました。
どこかでみたことがあるでしょ? そう、これは昨年、私が姪っ子にクリスマスプレゼントであげたトナカイと羊です。実家の玄関に飾ってくれてました。これは父と母なのでしょうか・・・笑。その後ろの額はこんな文字が入った色紙です。
母が好きな言葉です。 両親は今年で結婚53年目の春を迎えました。 元気でいてくれるだけで幸せです。
先日yumiさんにお会いした時に、mikiさんのお話が出てね。
みんなで心配していたんですよ。
体調不良、疲れ・・?風邪・・?PCまで具合が悪いそうよ・・って。('_')
私たちの年齢からいっても・・更年期とか?・・・なんてふうにも
思っちゃったりしたんですけど・・。(汗)
久しぶりに更新もされて、少しお元気になられたようですね。
ちょっと安心しましたよ~♪
無理をなさらず、ぼちぼち治してくださいね。たくさん食べてけろ^^
美しい国の宣伝党として使われる司馬遼太郎風武士道は死を美化するから大嫌いですが、この話や藤沢周平の書く武士道はいいなぁと思います。
で、風邪なおりましたか?いかった、いかった。けろ。
壬生義士伝・・・読みましたし、中井貴一のを見ました。渡辺謙がした
映画版もあったなんて知りませんでした。
とっても切なくて良い映画だったと思います。私が見たのでは三宅さんとの友情も良くて、そうそう佐藤浩一もとっても良かったですね。
そう言えば日本の「アカデミー賞」の授賞式の時に自分の時には泣かなかった佐藤浩一が中井貴一の最優秀主演男優賞でえらい泣いてらして
それがとっても印象的だったのを思い出しました。
「おもさげながんす」・・・・どこで言ったのでしょう?
申し訳ないですねぇ~?みたいな感じでしょうか?日本の映画って
すごく良いのありますね。
素敵な言葉ですよね。方言。関西弁の私もペラペラ毎日地方弁話してます。
お体お大事に。また来ますね。
良かった~!更新されてる。。。
たかが風邪と甘く見てると思い知らされる時があります。
まだ、まだ、油断せずにお体を大事にして下さいね。
そうゆう私も毎年していたインフルエンザの予防注射をまだしてません。
もう遅いかな?
今年は冬の初めに引いた風邪が珍しく治りました。
一度風邪を引くと冬中、咳が続き困っていたんです。
お互い、体をいたわりましょうね。
やっぱりとしだなは。むりがきがねぐなったのっす。ねなくても しごとがすきで つづいでらったのだども いまはわがねなはん。てづやするど つぎのひはしんでらよ~。むりはでぎね、ほんとだなはん。
パソコンもおらどおなじで じゅみょうだべなあ だますだます つかってらよぉ。まんつ あたらしのかうまで もべっこ がんばってもらうしかねのっす。ぼちぼち やるよぉ。
浅田次郎氏の本は好きで あれこれ読んでいますが、この壬生義士伝と鉄道員(ぽっぽや)は特に思い入れがあるのです。父が同じような生き方をした鉄道員だったので。
標準語ど花巻弁、両方しゃべれるのっす。バイリンガルでござんすよぉ。言葉で苦労したごどはながんすなあ。関西弁や京言葉はきれいだども 花巻弁もながながですべぇ。
なかなか良かったのですが、渡辺 兼のテレビ版のほうが新撰組よりも盛岡に残してきた家族への思いが自然に描かれていたような気がします。次男の貫一郎(父親と同じ名前)は養子に出されますが、後に大学で農業を学び教授となって、寒さに強い米の研究をしてふるさと盛岡に帰るのです。
それにしても佐藤 浩市 いい男ですねぇ。ビールのCMも惚れ惚れします。いいなあ~。
映画で貫一郎が人を斬って褒美をもらう場面で おもさげながんすと言います。米40俵をもらい、佐藤の顔を見ながら笑顔でね。おもさげながんす~って。
まだ本調子ではないのですが、お腹のほうは落ち着きました。インフルエンザの注射はしています。でもなかなかしぶとい風邪につかまったようです。
お若い方と違って 無理が利かなくなっていることを思い知らされました。気をつけます。もさげねがんすなは。
わたしも先ほどまで、「壬生義士伝」を見ておりました。映画も見に行ったんですよ。
心に曇りのない、善良な美しい日本人の心がたくさん詰まっていて
胸の奥がじんとしました。。
『おもさげながんす』 … なんとも控えめな美しい言葉ですね。。
映画の中で、わたしも一生懸命さがしました!
ご両親様もご結婚53年ですか。。いつまでもお健やかに過ごされますように。
というくらい わすれでしまったのっす。パソコンものろのろ 今にもとまりそだなあ。一文字たたぐのに 出で来るまで 5秒以上かがるのっす。しびれきれそだあ。おまけに写真もプリントもでぎねし・・・困ったもんだな。主とおなじでポンコツでござんす。
年のせいかダラダラ長引いております。お腹の調子は落ち着いたのですが、片頭痛とときおり悪寒がします。相当のポンコツ状態だったのですね。あちこちガタがきています。もっと自分を知らなければいけませんね。今年はそれを第一目標にします。
テレビ版はご覧になりましたか?DVDになっておりますので、ぜひそちらも観て下さい。盛岡に残した家族のことが詳しく出ていて、最後は本当に胸が痛くなるくらいにこみ上げてきます。
南部の男も偉いけれど、家族のために生きたしずの凛とした姿と長男の死に様、印象的でした。
『 おもさげながんす 』、何となくわかります。一言では説明しきれないあたたかさ、奥ゆかしさが感じられますね。
盛岡藩の吉村演じる中井貴一の映画を観ましたが、秘めた愛に涙がこぼれました。日本人の美しい心が描かれていましたね。
わが家には「浅田次郎」文庫の書棚がありまして、久しぶりにまた読んでみようかな。
無理なさらずに・・・・。お大事に。
無理はしちゃいけません。うんうん。そう思います。
うちも命の洗濯(笑)で、花巻を越えて秋田へ行く事にしました。
結局「鶴の湯」です。そこしか首を縦に振らない夫が悪い・・・(汗)
壬生義士伝。見ましたよ。以前にDVDで。
お大事にねー。
完全ではありませんが、回復に向かっていると思います。
ご心配をおかけして おもさげながんす。
貧困にあえぐ家族を助けたいがための脱藩と、守銭奴とまでさげすまれても彼がお金に執着したわけは、義とは家族こそが彼の主であり、生涯をその妻と子供に捧げた生き方だったのだと痛感しますね。いつ見ても涙が溢れるお話です。故郷の美しい山河をまぶたの裏に焼き付けて死んでいったのでしょう。
浅田次郎文庫、いいですね。私も大好きな作家なんですよ。
お会いする日には、今より元気になっていますからね、きっとです。
秋田もいいですね。暖冬とはいえ、まだまだ寒いと思います。雪不足なので、スキー場は上がったりのようですね。温泉はのんびり出来ますから、いいお風呂に浸かって命の洗濯をしてきてくださいね。鶴の湯のレポート楽しみにしています。
ここのところ、気温差がすごかったりウィルスが流行ったり
体調崩しやすいですよね。ムリなさらないでくださいね。
壬生義士をやるんだなー・・とは知っていたんですけど
半分寝ながら途中から見たときに「あれ・・こんなズーズー弁??」と
不思議に思ってまた途中で寝ちゃったみたいなんですよ。
私が映画館で見た「たそがれ清べい」と間違ってたみたい・・・・
今朝から、こちらも雪景色です。ちょうど、出勤や登校時にボタン雪がボタボタと。。。送り出した後、私ひとりストーブの前で、ヌクヌクしています(^^)
「壬生義士伝」見損ないましたが、佐藤浩市さんは、素敵ですね(^o^)
浅田次郎さんの作品は、「椿山課長の七日間」だけ読んだ事があります。←この作品、よかったです。mikiさんのお話を聞いて、またまた興味が湧きました。なんだか、浅田作品は、難しいような気がしてたんです。
「おもさげながんす」 北国のお国言葉は、温かいですね。お父様、お母様もお元気ですごされますように。。。
こちらでは40℃以上の高熱を発するインフルエンザが
猛威をふるっておりまする。気をつけなくちゃ☆
地方の言葉はまろみや温かみがあっていいですね。
イタリア語もろくろく話せないのに
今暮らしている街の方言を少しずつ覚えています。が
奥が深いですぅぅ。方言専用のアルファベットや文法なんてのが
存在するんですね~。
やさしくて懐の深いご両親
いつまでも仲よく幸せに暮らして頂きたいですね(^^)
「おもさげながんす」、人の心の温かさがじんわり伝わってくるようで、いい言葉ですね。私もご近所付きあいの「やったり、取ったり」が大好きで、以前に住んでいた所では、そのようにしてまいりました。でも、今度移り住んだところはとても都会的で、そんな心遣いも迷惑に感じる傾向が強く寂しいなと思っていたところです。
でも、祖母から母そして孫の私にまで伝わった教えをこれからも大切にして生きていこうと思っています。ますますmikiさんのファンになりそうです。
お風邪、大丈夫ですか?長引きましたね?
浅田次郎、私の大好きな作家さんです。
もちろん、「壬生義士伝」も読みました。
泣きました。こんな泣ける物語作っては駄目だよー。と思いました。
もっともっと、良い作品を作ってもらいたいものです!
撫子
お母様から毎日のように、愛情こもった食料がとどいたのでは?(笑)
お買い物に行かなくても食糧難にはならないだろうと安心してましたよ
私も今日やっと美容院に行って、落ち武者(爆)からフツーのオバサンに変身しました!
二人で落ち武者ランチは、ちょっとね~
急にがんばったりしないで、ぼちぼち動くようにしてね
みんな、mikiさんがすっかり元気になるのを、待ってるから(^^)
お迎えやら、チャンネル争奪やらで「壬生義士伝」じっくり見れませんでした(涙)
こんどDVDかりて、一人でどっかり腰をすえて見たいです
あったかいお国言葉で心もほんわりです。
ぽっぽや鉄道員・・何回見ても好きな映画です。
壬生義士伝は私もまだ;;じっくりレンタルして見たいと思います。
北鎌倉の2月の山はどんな景色に変わってきたのでしょうね。
まだまだお体ご慈愛くださいませ
回復されて良かったですね~。
浅田次郎は薦められたんですが、まだ一冊も読んだ事がありません。
ファンの方、多いようですね。
僕も読んでみたくなりました。
素敵な言葉ですね^^私が遣うとちょっとなぁ、といった感じですが、その心意気、頂戴しました!!
良かったです。少しは、ご体調、快方に向かわれたようですね。
無理は禁物です☆どうぞ、ご自愛くださいませね。
ご両親様、いつまでもお元気でお過ごしくださる事が、何よりですね。
うちの祖母の家にも以前「サトウハチロー」さんの色紙がありました。(笑)
なんか、おばあちゃん思い出しました。
東北弁はズーズー弁とよく言われますね。昔ほど訛りのひどい人がいなくなってしまいました。時代が変わって、今の若い人は訛りガ取れてきたように思います。でも、ちょっと寂しいです。
おかげさまで風邪も治り、昨日は息子のラグビー部納会パーティーでした。まだ起きているんですよ、息子達。ラグビー仲間が5人泊まりに来ていて、仲良く談笑しています。青春っていいですね。
浅田次郎の小説、面白いものが多いですよ。『プリズンホテル』もお薦めです。気軽に読めます。大好きな作家の一人なんですよ。
予防接種は済ませましたが、今回はお腹に来る風邪でした。ご心配をおかけしましたね、もさげねなっす。
父も母も年老いてからは、以前よりも仲が良くなって、お互いをいたわりあいながら生きているようです。元気でいてくれて、私も心の支えになっています。
ご近所付き合いが希薄になってきていること、残念ですね。
よろしかったら私とご近所付き合いしましょうか? 笑
方言もその地方の風習も、大切に育てていきましょうか,私達だけでも・・・ね。
私も好きです。中でも壬生義士伝が一番かもしれません。よく泣きました。単なるお涙頂戴ではなく、涙の奥に深い愛情が流れる小説ですね。
南部のおなごは、ふところがふかくてあついのっす。
岩手のほうのことばって 鼻にすこしかかって いい感じですよね。
最近 フランス語に恋してて フランス語でもパリのフランス語だと すこし鼻にかかってくるんですよね。 あの感じでうちに秘めながら外に出す。 いいなーって 思って。
サトウハチロー ひょうひょうとした感じがすきです。
金曜日は葉山の美術館へ、土曜日は息子のラグビー部納会パーティー、昨日は友人夫妻とコンラッド東京へ・・・。ああ、またまた過密スケジュールの日々に戻ってしまいました。100本のバラを使って、この2日で5個のブーケを作りました。圧巻でしたよ~。
どうやら仕事をしながら元気を取り戻したようです。もう大丈夫!・・・だと思う、笑。
相模湾に沈む夕陽を見に、一緒に葉山の美術館へ行きましょうね!
これもすべて私のだらしない生活からくるもの、心を入れ替えてまっとうな生活をいたします・・(と何度反省したのでしょう、)
春を思わせる温かい日差し、庭の見回りが楽しくなりますね。クリスマスローズ、まだまだ短いのですが、土の中でふっくらしたその新芽をふくらませはじめております。種から育てた苗なので、思いはいっそうつのるものですね。
おらほのはなっこ、まんつめんこいがら いちどみさきてけでやあ。
壬生義士伝をお読みになれば、私のお国言葉の講座よりもずっと勉強になると思います。
『鉄道員』も『プリズンホテル』も、さらっと読めると思いますよ。息子の愛読書です(長男)。
私もやる気が起きない病、または怠け者病にかかってしまっております。幸い我が家は人が出たり入ったりの家で、息子が毎日のように友達を連れてきて泊めていますので、ご飯仕度はかかせません。なんとか体を動かし、頭をつかっていますが、それがなければ寝たきりになるかも・・・?という現状です。いけませんよね、何とかしなければ、更年期の症状かもしれません。笑
親元を離れて暮らす年数のほうが多くなってしまいましたが、いまでも家では家族に対して花巻弁で話しています。息子達も同じなんですよ、おもしろいですね。壬生義士伝のしずのような妻に・・・はなれないなあ~。
自己管理が出来ないだらしない母の典型です。仕事と仲間に助けられて、なんとかもとにもどりました。やはりお花を触っていると元気になれますね。
お姫様のその後はいかがですか?
ダラダラした人間はだらだらと怠けることばかり考えております。
でも久しぶりに元気をいただく機会を得て、先週からなんとか現役復活!・・・のつもりです。アハハ、単純ですから。
cazorlaさんも、何か変化があったのでは?
あなたは賢い人ですから、与えられた試練を超える力も度量もあります。繊細な感情と、緻密な知識でまたこれからも多彩なブログを続けてくださいね。benkeiさんとのやり取りも楽しく拝見していますよ。
そうそう、東北弁はね、フランス語に似ているの。モレシャンさんが以前おっしゃっていました。音の響きといい、秘めたる頑固さといい、フランスそっくりだってね。ほんとかしらん!?
昨日は花巻から友人夫妻が上京し、久しぶりに会食して話が盛り上がりました。近いうちに彼女の自宅でお花の教室を開くことになるかもしれません。花巻へ出張するのです。本来の夢でしたが、地元で咲く名もない季節の草花をつかって、生活の中でのお花に向き合う教室、実現しそうです。
辰巳芳子さんは尊敬しています。奇をてらったおもてなし料理より、華やかさはなくても、命を一番に考えた愛情たっぷりのお料理のほうが、私の性にあっているようです。ご自宅の裏山には、せりやフキがなっていて、先生はそれを摘んでお料理なさるようですよ。素晴らしいお考えのもとで生活なさっています。
私を思い出していただいて、ほんとうにおもさげながんすぅ。
花粉症、だいじょうぶですか?私もじつはアレルギーがあります。嫌な季節になりますね。息子は毎日ポケットティッシュを2~3個ポケットに押し込んで登校しています。
壬生義士伝、泣けますよね。普段いろんなことを我慢していますが、感動の涙は我慢できませんし、私も声に出して泣きました。テレビ版のほうが3倍は泣けますよ~、お薦めです。
すばらしいです。
ご結婚の馴れ初めも以前うかがいましたが、
どんなときにもお二人で助け合って歩んだ53年だったのでしょうね。
まったくもう~、と見捨てたくなるときもある長屋夫婦も学ばなくては!と思いました。心にしみる言葉です^^
そうですね、継続は力なり・・・です! なんてね、この私が一番、肝に銘じなければならない言葉です。父も母も決して順風満帆な人生ではありませんでしたが、色々なことを乗り越えてここまできたのだと思います。投げ出すことは簡単ですが、やはり夫婦は添い遂げてこそ夫婦だと、私も横で見ていて実感しています。旦那様は分かりませんが・・・笑。