里帰り 2007 晩夏 その1 アメリカ芙蓉とルドベキア
2007年 09月 05日
この夏は一人で里帰り、それも両親には知らせずにいきなり帰ってしまった。
「 あいやあ、なんたら知らせねんで、 おめばり帰ってきたのっか? 不良ママだやぁ 」
母が驚きながら、それでも嬉しそうに迎えてくれる。父も奥からニコニコ現われ、
「 こどもだぢは大丈夫が? おめいねば ご飯はなんじょしてらべぇ? 」
父も嬉しそうにしながらも、残してきた息子たちに不便をかけるだろうと心配をしている。
「 大丈夫だあ、もは こどもでねんだがら。 食べるものも用意してきたし、いざとなったらコンビニ弁当だってあるのっす。 母親なんてうるせだげだがら いなくて せいせいしてるべ。4~5日やっかいになるなはん。」
仏壇にお土産を供えて、線香をたき、手を合わせる。 ご先祖さん、いつもありがとうございます。帰ってきましたよ~。 とまずはご挨拶。 なんだか落ち着くなあ。
久しぶりの実家の食卓には母の漬けたぬか漬けや茹でたトウモロコシ、枝豆が当たり前のように並んでいる。母の入れた熱い緑茶をすすりながら、縁側からの眺めを確認するように見回す。 帰ってきたんだという実感がじんわり湧いてくる。 それにしても実家で飲むお茶ってどうしてこんなに美味しいんだろう。
そうこうしているうちに台風娘がご帰還。いつも元気な姪っ子のマウイ、冬休みに帰った時から半年も経つと、こんなに大きくなるんだなあ。 おてんば娘は体を動かすのが大好き、さっそく一輪車に乗って見せてくれる。 屈託のない笑顔がまぶしいなあ。 クラスの会長さんは遊びに来る友達もたくさん。じいちゃんばあちゃんしかいないこの家が、たちまち子供たちの笑い声で明るくなる。
さてと、その辺をぐるり一回り、散歩にでも出るか・・・。 どこを見渡しても穏やかな景色が心を和ませてくれる。豊かに実った稲穂の間から飛び跳ねる一匹のイナゴ、「 久しぶり~、お帰りなさい。」
「 ただいま~。 しばらくお世話になりますよ。」 なんてね・・・言わない言わない。(笑)
実家から花巻温泉までつづく遊歩道。 昔、国鉄花巻駅から温泉客を乗せてチンチン電車が走っていた。その線路の跡である。 あの頃、小学校まで電車で通学していた私には懐かしい景色がどこまでも続いている。 変わらないなあ。 桜の木の下に咲くのはアメリカ芙蓉と野生のルドベキアの花。 あぁ~、なんとものどかな田園風景・・・でしょ? ね。 (笑)
だからたまに高原のペンションとかにお世話になっています。
mikiさん、少しお元気になられましたか?だったらよかった\(^o^)/
このまま、その調子でゆっくりゆっくりお過ごしくださいね。
こんなのどかなご実家でのHOLIDAYS すっかり癒されたことでしょう♪
お体の具合はいかがですか?
この夏は、ご実家でのんびりされたのですね。
よかったです。。。
なんだかmikiさんのお話を伺ってると、自分も実家に里帰りしたような気持ちになって。。。
なんだか涙が出て来ます。
花巻弁ってほんとうにすてきです。
どうぞゆっくりと毎日を過ごしてくださいね。
mikiさんがお元気でいらっしゃることが、なにより大事ですから。
あぁ・・・ふるさとに帰りたくなってしまいました。。。 ^^;
いつも優しい気持ちになります。。。
ミキちゃんのお里の大ファンなの。。。
マウイちゃん~とっても利発そうで美人ちゃん!!
きっとミキちゃんの子供時代にそっくりなんでしょうね♪
花巻弁も大好き!!
どんど晴れ^^v
昨日からその日のうちに寝る!という宣言をしました。
だからあとちょっと!
花巻に帰っていたのですね。
ご両親の笑顔が見えるようです。
mikiさんの花巻弁はごくふつうに読めますよ!(笑)
一年って早いですね。
今日も残暑が厳しかったです。お体ご自愛くださいませ。
ご両親もご健在で・・・羨ましいなぁ。沢山ご両親孝行なさいましたね。そしてmikiさんもきっとお元気になられた。
言葉も優しくて、昔私の両親も同じようにやさしかったなぁって・・・。
親は子供達のおおきな港。わたしもそうなれたらいいな。
どうぞ無理なさいませんように。
のどかな田舎の風景ですね^^
miki先生、体調いかがですか?
いつも覗くだけでコメントは控えておりました。
秋の訪れとともにmiki先生もお元気で前のようにご活躍されますようことをお祈りいたしております。
残暑厳しい折、お身体ご自愛くださいませ。
花巻の緑やのどかな風景、そしてあったかなご実家のぬくもりが
mikiさんのエネルギー補給になったのではないでしょうか。。
頑張って来られた、ご実家のお母様も、 mikiさんのお顔を見て きっと
ほっとされたのでしょうね。。お加減はいかがですか。。
mikiさんを必要とする人は、ご家族だけじゃありませんよ!
PCの向こう側にいっぱいいますよ~!
花巻のナツもボツボツ終りでしょうか・・・。
ご両親との会話は愛情いっぱいですね。お元気そうでいいことですね。
ゆっくり・・・・・・洗濯して、北鎌倉へお帰りください。
路線のあとの景色もなんとものんびりですね。。
リフレッシュして僕らのところへもたづねてください・・・。
実家で暮らしている私は高齢の母にすべてゆだねているので、
mikiさんが語られるご両親への優しさ、いたわり、を近くにいるのだから
もう少し伝えられないかと思うのですが、けっきょく日々流れるように
過ぎてしまっています。
我が家のほうもね、ちょっと行けばすぐ田園風景なんですけど、やっぱり
イーハートーブの世界とはちょっと違います(笑)
最近朝のドラマの影響で、二十数年前に訪れた遠野の景色が懐かしく
もう少し息子が大きくなったら訪ねようかなと思っています。
でも付いて来るかしら~(笑)
ブログの更新の仕方も忘れそうなくらい、心も体ものんびりです。すっかり怠け癖が定着しています。
北鎌倉も緑多い街ですが、田園風景はありませんね。田んぼや静かに流れるせせらぎや川、遠くに見える山々の姿は、心の風邪をゆっくり洗い流してくれそうでした。
今朝のこちらは竹林が大きくしなるような風が吹いています。台風前の無気味なお天気、被害がなければいいのですが・・・。
書いていて力の出ないブログなのが自分でもわかります。お腹に力が入らないから? アハハ、ご飯まだでした。 単純な奴です!!!
あなたのコメントを読んでまた涙ですよ。 なんたらまなぐっこが あづぐなるべなあ。 ぬるいみずっこ たらたら おぢでくるのっす。
返ってきた嬉しさよりも、残された鎌倉の家族を案じる老いた両親、常にわが身よりも周囲を気遣うこの年寄りたちは、こうして一生誰かのために体や心を動かし続けるのでしょう。 せめて私が生きているうちは、老いた者を悲しませることだけはしたくないと思っています。 しっかりしなくちゃ、ですよね。
本来ならお盆に帰るべきですが、こちらには主人の父のお墓があるので、家族でお墓参りをしてから帰省しました。 田舎と違ってお盆の準備は大したことがないので、もっと早く帰って母の手伝いをしたかったのですが・・・。
行きの新幹線はいいのです。帰リは・・・その日が来るのが辛くなります、いつものことですが。
新幹線で3時間ですから、決して遠くはないのだけれど、どうしてでしょうね、帰る頃には地の果てにでも帰ってしまうと思っているようです、うちの親たち。
この地で生まれ育った私の大切な宝物。どうかこのまま変わらずにいてほしいと思う花巻の町でした。 どんど晴れ!
花巻から秋田へはそう遠くはないのですから、機会があればお会いしたいですね。次回はぜひ!
おらは いづまでたっても おやばなれしねえのっす。 よめっこさなるどぎ ちゃんとあいさつしねがったがらなあ~。 みつゆびついで どうも~、って、あれね。 だがらけじめがねのがもしれねなあ。 なにがあるど
はなまぎのけしきばり おもいだすのっす。 なんたらよえべなあ。 こんたなはずじゃねがったのになはん。
鎌倉にいる時は、ドラ息子二人のために威勢のいい母ちゃんをやっていますが、実家に帰るとただのドラ娘(?)にもどります。 いつまでたっても娘は娘、子供扱いです。 それでも年老いた両親が私を頼りにしてくれたり、頭を下げてまで感謝の言葉を口にするのを見ると、なんだか胸が熱くなります。 なにもいらない、どこへもいかなくていい、この年寄りたちのためにできるだけのことをしようと思いました。
イナゴが飛び交う田んぼを散歩したり、姪っこと遊んでやっていると、40年前の自分がすぐそこで見守っているような気がしてね。 座敷わらしになれるんですよ、いつでも。 不思議です。
今年の夏は厳しい暑さが続きましたね。 私たちは勿論、年寄りには生死にかかわるほどの猛暑でしたから、疲れは秋になってやってくるのではないでしょうか。 心配です。
滞在中は岩手の新鮮野菜をたくさん食べて、心も体も元気になりました。田舎の食材は滋養いっぱいの力強い料理になりますから、私には何よりの薬。おまけに家族の温かい思いやりがたらふく振りかけてありますから、元気にならないはずはないですね。
お優しいお言葉をいただき、心から感謝しております。ありがとうございました。
私にとって大切な故郷の風景、両親の深い愛、弟夫婦のさりげない思いやりは何よりの宝物です。これこそかけがえのないものなのでしょう。
欲しいと思ってもすぐに手に入らないもの・・・それは日々の地道な生きざまであり、それこそがゆるぎない大きな力となって困難を乗り越えるのだと思います。父の口癖の「 しんぺするごどね、くよくよするなあ。」はそんな生き方をしてきた父だからこそ、こんな娘にかけられる真実の言葉なのだと思います。
あぜ道に咲く名もない草花が、本当に愛おしく思える里帰りでした。
待っていて下さる皆様がいること、これも私を支えているのだと実感しています。ほんとうにありがとう。
先生のような大先輩に、お気にかけていただけるだけで、私は本当に幸せです。 50もとっくに過ぎているのに、まだまだ情けないほどに子供です。老いた両親がどれだけ心にかけていてくれるか・・・子育てもろくにできない私ですが、この両親を見ていると、欲のない生き方と周りを生かし、生かされているという謙虚な姿が胸を熱くします。
秋になって涼しくなったら、めまいが消えてもっと頭もさえてくると思うのですが…もう少しお待ちを。 ボチボチ始めますね。
私も父より母にはきついです。母は何でもできて、勉強家で知識もあるのでたちうちできないのです。だからムキになっていろいろ言ってしまうこともありました。 愚かな者ほどよく吠えるってやつでしょうか・・・。笑
父は学歴は母よりも下ですが、よく働き周囲の人のために尽くす人です。そして体が不自由。でも愚痴を言ったことがないの。他人の悪口もきいたことがない。口下手な父を見ていると、人間は寡黙でいても人柄がにじみ出てくるんだなあと思います。だから父の味方になってしまう私です。 よく働き自分を犠牲にしてまで家族のことを思いやる母よりもね。
一緒にいると甘えてしまうのが家族ですものね。私だって流されてしまいます。 でも鎌倉に帰ってくるとそんな自分が嫌になるんですよ。もっともっと優しくしてあげるんだったってね。 後悔と反省の繰り返し。 アハハ、いつまでたってもダメな娘だなあ。
思えば7月から8月いっぱい、仕事もキャンセルしてダラダラしていましたから、主婦生活始まって以来の怠け者生活が定着しつつあります。お恥ずかしい限りですが、本来の私の姿かもしれないですね。 もうまめじゃなくて、楽なほうばかり選んでいます。 まともな生き方に戻れるかなあ?
ブログにもそれが出ていると感じています。お腹に力が入らないというか、しっかり地に足がついていないというか・・・。何を甘えたことを言ってるんだって感じですよね。
でも私にはまだまだ温かく迎えてくれるこの風景と家族と友人があって、その駄目な自分を確認できたことがかえってよかったと思っています。 リフレッシュってそういうことだったのでしょう。
明日届きますよ~。どうぞご笑納くださいね!
都会でもない田舎でもない町に住み、故郷がない私ですが
きっと心に描く故郷のイメージはmikiさんの故郷の様な気が…
そしてお国訛り… そう感じています。
ご両親様の言葉に、あつい涙が急に溢れ今困っています…
早く過ごし易い季節になって体調が良くなります様に祈っていますね。
故郷の優しい言葉と風景に、こちらまで癒されます^^
帰る場所があるって幸せですね。。。
今、またお父様が北鎌倉へいらした時のブログを思い出して、
涙、涙。あの時、読み逃げでごめんなさい。
読んでいて胸がいっぱいになって、コメントできなかった・・
忘れがちな両親への感謝の気持ちを思い出させてくれました。
ありがとう、ミキさん!
北鎌倉も緑が豊かでいい街ですが、私は田舎っぺなので、故郷の田園風景や子供時代遊んだ山や川のゆったり流れていた時間が、かけがえのない宝物だと実感しています。 そこにまだ家族が住んでいるからかもしれませんが、帰るところがあるっていいなあって、本当に思いました。
親不孝ばかりの私なので、両親には今してあげられることは何でもという気持ちになるのです。もっと早くに気がつけばよかったのですが。 わたしもけして若くないのでね。(笑)
涙って温かいですね。流れる時は思いっきり流しています。ご心配かけましたが、元気になりました。ありがとうね。
今回もね、行きはよいよい帰りは怖い・・・でした。(笑)
そばにいたらあれもしてあげたい、これもしてあげたいって思うのですが、いかんせん、こんなに遠くに嫁いでしまった親不孝者です。
年々手足が不自由になる父ですが、毎日少しづつ自分で気を付けて散歩をしているのです。父の地味ですが家族に心配をかけまいと頑張る姿は、見ていてこちらも頭が下がりました。 退院の時、母を迎えに行って「 いがった、いがった。」とよろこぶ父、涙が出そうになりました。
こんな夫婦になりたいと思っています。 できるかどうか、相手がいるからなあ~(笑)。
すっかりお元気になられたんですね。
良かったー^^
mikiさんの故郷は、本当に美しいところなんですね。
mikiさんのやさしさは、この美しい景色や、そして何よりお父様とお母様の温かいお人柄を引き継いでおられるからなんだな・・・と思いました。
ブログにコメントをいただいていたので、嬉しくてお返事を書く前にこちらに伺いました。
どうぞ、これからもよろしくお願いしますねー^^
お身体回復されたのですね。よかった。(*^_^*)
故郷は 心も身体も癒してくれますね。
私も親不孝者・・・お盆にもゆっくり帰ったことがありません。
日帰りで ちょこっと顔を見せるぐらいです。
お仕事、ボチボチ再開ですか。
我が家の 紫式部も花を付け始めました。
今年は、リース作りに使って下さいね。^^
故郷の豊かな風土とご家族の愛情で、またみずみずしい感性が息を吹き返して、えあたしたちに沢山の物語を聞かせて下さいね。。。♪
嵐の夜。。。静かな夜。。。ゆっくりお休みくださいね☆
mikiさんを待っていたかのように入院されたご母堂様....びっくりされただしょう!親孝行が出来て良かったですね。
読んでいる私までも花巻出身だったかしら、なんて引きずり込まれて読んでいます。
(私の里は近くです)
これからもいっぱい親孝行してくださいね。
お母様の懐はあったかくて充分お元気になられたことと思います。
故郷っていいですよねぇ。
私も術後2週間ちょっと過ぎました。傷口の痛みも大分和らいで
少しずつ元気になってます。
お互い無理せず、快復に向って前進しましょう!!
あ、日本代表の応援だけはお忘れなく(^_-)-☆。今日の深夜です。
いえいえ、私は正直言って広い見聞があるわけでもなく、田舎と今住んでいる土地ぐらいしか知らないのです。胸の中にある景色はこの田園風景。冬は真っ白い雪に覆われ、夏は虫取りに駆け回った山川、男の子のような性格でしたから、ほとんど外で遊んでばかりの子供時代でした。両親も喘息持ちの弟のために、季節を問わず、体にいいことをしにあちこち連れて行ってくれましたが、岩手の中だけです。 ここよりもどこかへ・・・と憧れた時期もありましたが、いまは花巻に生まれたことに感謝、この親の子にもう一度生まれてきたいと思っています。
sarasaさんのような、凛とした美しさを求め、それを知っている生き方がしたいです。 迷ってばかりの私には、程遠い生き方ですが。
すっかり元気になりました。 私は一人ではないのだし、まだ両親が揃って生きていてくれるだけで本当に幸せだと痛感しました。 ありがたい、ってこんなことを言うのだなあとおもいます。 当たり前のことなどなくて、生きていること、ご飯が食べられること、友達が気にかけてくれること・・・どれもがありがたいのです。
紫式部のこと、覚えていてくださったのですね。うれしいなあ~。
当てにしていいですか? もちろんリース、お作りしてお届けします!物々交換ということで(笑) よろしくです。 (:^^)
さもない田舎の風景ですが、今の私にはどこの国よりも、美しくて癒される場所なのです。 そこに家族がいるからかもしれません。 賢治の子供として、純粋に生きることだけを考えてきただろうか…否です。
考えなくてもいいようなつまらないことに躓いていました。 もっと大切なことを忘れていました。 またやり直し。(笑)
鎌倉は台風が過ぎ去ったようで、薄日が差してきました。 またよろしくです。
故郷がうちの近く・・・まあ、どちらでしょう?
私は鎌倉に居ても、家族と話すときは花巻弁です。おかげで次男は私と一緒になって花巻弁で話します。ある意味、バイリンガル???です。(英語もスペイン語も実になっていませんが) 笑
思い出はいいことしか覚えていないのかもしれませんが、けして生活が豊かではなくても、たのしい子供時代を送っていました。高校まで花巻でしたが、その高校もバンカラの受験校。落ちこぼれでしたが、自慢できるくらいユニークで面白い青春時代を送りました。 思い出がたくさんあること、家族や友人が温かく迎えてくれること・・・これ以上の故郷はありませんね。
お蔭さまで元気になりました。 似た者母娘ですから、母の思いがよくわかります。でも今回は私がピノさんに言われたと同じように、母にもゆっくり休むように言って帰ってきました。 もうどうしようもない頑張り屋なのです。 父にも言われているようですが、私の一言、けっこうきつかったかも知れません。 母と娘の関係って、おもしろいですよね。
うちは息子二人ですが、 娘がいてもよかったかなあと、初めて思いました。 おいしいお茶を入れてあげたいですものね。(笑)
こちらこそ、お見舞い申し上げます。その後体調はいかがですか?
病院の雰囲気って、健康な私たちが付き添いをしているだけでも、どこか疲れてきますね。 それが大きな病気で入院されたのですから、本当に大変だったと思います。 くれぐれもお大事にされてくださいね。
甘えることができる場所が、私にはまだあること、本当に幸せです。そして皆様に感謝! ありがとうございました。
コメントありがとうございます。 ラガーマンからの励まし、息子から方を叩かれているような、そんな気分です。嬉しい!
大畑の怪我での欠場は痛いですね。 でもきっと奇跡が起こる!と信じて応援します。 豪州とフィジーと2チーム制とのことですが、2倍楽しめると思っています。さてと、夜のために昼寝するかな? (笑)
おお~、大丈夫なの? いいのいいの、お互い無理は禁物!アバウトで生きて行きましょう。 なんてね、私流を押し付けちゃいけませんね。
楽しみにしてますよ~。よろしくです!
お尋ねの件、たぶんパスです。 苦手なんだ、人見知りするから。(笑
すっかり遅くなってしまって、本当にごめんなさいね。
ブログプレゼント、お出しするつもりでいたのですが、出かけるほうを優先してしまって。 お詫びにこの私の手作り。へへへ、エコひいきですね。 みんなとは違うの。
でもいいよね。 いつも頂いてばっかりなんですもの。 おトイレででも使ってくださいね。 あ、流しちゃだめよ~。(笑)
そうか、今度お会いする機会があれば、その時抱きついてもらおうかなあ~。よろしくです!