宵待草
2008年 07月 28日
待てど 暮らせど 来ぬ人を
宵待草の やるせなさ
今宵は月も 出ぬそうな
≪ 作詞 竹久 夢二≫
数日前から なぜか脳裏から離れない歌です。
特に意味もないのに・・・ 気がつけば 口ずさんでいるのです。
一日中同じ歌が 頭の中でぐるぐる回っています。
そんなこと、 あなたはありませんか?
Wikipedia より 『 宵待草 』
宵待草と言う花はありませんが、マツヨイグサはあります。月見草の一種です。そういえば、富士山に月見草がよく似合うと言ったのは太宰治でしたね。
暑い夜、たまにはビールでもキューっとね! お勧めの地ビール『 北鎌倉の恵み 』です。(こちらはいただきもの。侘び助のメニューにはありません、あしからず!) 一緒にいただくのは 馬刺し。 ウマイ!!!これには芋焼酎が合うかしらん。 調子に乗って菅さん、おかわり! すっかりオヤジモードです。(笑)
寝苦しい夜は 夏の星座でもながめましょうか。
今夜は月も出ているからね。 (笑)
前回の上京では北鎌倉を歩くことしかできませんでしたが、来月の上京で、
もし、もしですよ、時間が取れたら、馬刺しおごってくれますか?(笑)
半分マジで、可能ならあんつぁんのとこもいきたいと思っていますが、いかんせん鎌倉は遠すぎます。
ゆっくりするだけの時間が取れればということで。
馬刺しだけでよろしいのですか? 了解しました、喜んで!
もし、もしも時間がとれたらご連絡ください。 水曜日は駄目です。 侘び助がお休みですから・・・。 遠い鎌倉までいらしていただけるのですから、葉山まで車を飛ばしましょう。 あんつぁんのお舟までお送りいたします。
いざ、鎌倉・・・心よりお待ち申し上げております。 m(_ _)m
一曲? マンドリンでしたっけ、それともギター???
こうゆう系って? どうゆう系?(笑)
侘び助で飲むなら 泊まりがけでいらっしゃらないとね。夜は 長いですから~。(笑)
きっと日本全国で ポーニョポーニョポニョ 魚のこ・・・って、一日中口ずさんでいる人がいるはずです。 宮崎さんの戦略、すごいですよね。 トトロのメイちゃんに似ているところも 大ヒットの由縁かな。
セイロンさんだけ行くの・・・ズルイ!たまには私も連れてケー・・・たまにはゆっくり食べてみたい。馬刺し20年位前に信州で食べました。
元気ですか?私は、ここ数日で色んなことがあり、進展し、すこし疲れ気味です。またメールしますね。
私も最近、同じ歌が頭の中を巡ります。友人のフランス人が「荒城の月」を何度も私の前で披露したので<歌詞は何語か分かりません。本人は日本語と言い切っていましたが>、ぐるぐる回っていますー。
この夢二の詩、きれいですね。私はここ最近、フランス語の詩を読むことを日課にしています。私の語学力では難しいですが…。
たぶんそうだと思っておりました。 でも はじめからお返事はいらないつもりでしたから、お気になさらないでください。
ご事情がわかりましたので、ご無理のないように。
いつでもお会いできるのです。 こちらからも伺えますから。
その際には どうぞよろしくお願いします。
その日によって 口ずさむ歌が違うのですが、ある本を読んだせいでしょうか・・・待てど 暮らせど 来ぬ人を~> が頭から離れないのです。 今日? 今日は違う歌です! (笑)
馬刺しでいいんですか? 喜んで! 私も息子のラグビー合宿で食べてから 馬刺し大好きになりました。 黒ビールにも合います。 もちろん焼酎にもね。 飲めないベンケイさんよりも 飲めそうなsagisoufさんのほうが このお店、気に入っていただけるかもしれませんね。
母さんは夏バテもせず、元気です。
もしスカイプができるなら タダでお話ができるんだけどなあ~。 マイク付きのイヤホンだけ買えば いくらでも電話のようにパソコンでおしゃべりできます。 調べてみてね。
この歌は 夢二が恋人を待つ思いを歌った詩です。 月はその人を例えているのでしょう。 来ない人を待つ気持ち、お月さままででない夜・・・ 結局その人はほかの男と結ばれたという結末。 さびしい歌ですね。 意味はないんです、全然。
今日歌っていたのは 「 この道は いつか来た道 ああ そうだよぉ・・・」 と言う歌でした。 メール、待っていますね。