Lucie Rie の器

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    彼女が亡くなってから13年(1902~1995)たちます。
    大好きな陶芸家 Lucie Rieが ろく炉にむかう 
    作業風景の写真です。

    白いエプロン、白い服、白いスニーカー姿で作品を作り続けた彼女、
    ウィーン生まれですが、イギリスに移住をして、
    大都会の中の小さな工房で、試行錯誤を繰り返しながら
    最後まで自分の考えを貫き、数多くの作品を生み出しました。
    
    静けさと力強さを持つ作品は 彼女の生き方そのものであり、
    現代陶芸作家にも大きな影響を与えた女性です。







  




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    独特の色、フォルム、滑らかな曲線と、しなやかな存在感・・・・
   彼女の生き方がそこに表れているような気がします。
    私は評論家ではないので、難しいことはわかりませんが、 
   暮らしの中にこんな器を使った生活がしたいなあと思う作品ばかりです。
    残念ながら、とても手の届くお値段ではありませんが・・・。


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   ブログのお仲間にも、器に詳しい方がいらっしゃいますが、
   もし彼女のことをご存じで、作品を目の前にできるお店をご紹介
   いただけるようでしたら、コメント欄からお願いします。

   噂では近い将来、美術館で彼女の作品展がひらかれるとか・・・
   ワクワクしながら その日を待ちわびております。


       エマニュエル・クーパー編 
      『Locie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち』 より




   


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        ≪昨日のおやつ≫

          ベークドバナナ、キャラメルアイス添え
          レモンジンジャーティー
            

         すだちをおそすおわけにとお届けした友人宅で
         「 おいしかった~。 ありがとう、Eちゃん!」
          
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Commented by aamui at 2008-09-09 17:24
ジンジャーシロップはとっても役に立ちますね(^^♪作ってよかった!Lucie Rie知りませんでした 素敵ですね
Commented by un-chat at 2008-09-09 18:18
こんばんは。
Lucie Rieはとても好きで私も影響されたひとりです。
ただ、彼女の作品が何処で見れるのかは不明なの。。。。
もしわかったらご連絡しますね。

正直、現代作家の方は彼女の手法やフォルムなどそのままコピー?って感じの方も多く、
やはりオリジナルを拝見するとぞくぞくしますね。

美術館はきっとすぐにでも開催されると思いますよ^^
気を長くして待っていましょうか、、、。




Commented by amamori120 at 2008-09-09 19:50
miki先生  お晩です。

百均ご愛用につき Locie Rie なんてトンデモナイモトデゴザイマス ww
Commented by miki3998 at 2008-09-09 20:36
★ aamui さん、

    生姜の花、図鑑でしか見たことがなかったのです。
    私にも知らない花・・・? はい、知らない花ばっかりです!(笑)  つくづく 育ててみて分かることがっぱいなんだと思います。 
   図書館にこの本があるかと思います。(ないかな・・・?)
  作品もそうですが、 陶芸のレシピが詳しく、彼女のメモや絵入りで載っているんです。 よろしかったらご覧になってみてください。
Commented by miki3998 at 2008-09-09 20:39
★  un-chat  ねねさん、 コメント、ありがとうございます。

   よかった、ご存じの方がいらして。 さすがです、 嬉しいなあ。

   去年の展示会のことはネットで調べましたが、今年は見かけません。 来年なんですね、きっと。

   もし情報がございましたら、また教えてくださいね。
   楽しみに待ちましょう。
Commented by miki3998 at 2008-09-09 20:43
★ 雨漏り先生、 おばんでございます。

   今日は秋風が爽やかな一日でしたね。 いまも窓の外から鈴虫(かな・・・?) の鳴く声が聞こえます。 秋ですね~。

   何をおっしゃいます、先生。 うちこそ ミスドのおまけの食器がワンサカです。 そんな食器って 案外丈夫だったりして、なかなか壊れませんね。 大切にしている器、 何をかくそう、壊しているのは この私。 そそっかしいサザエさんですから~~~。
Commented by himawari_August8 at 2008-09-09 21:17
Lucie Rie、去年ごろだったか、暮らしの手帖で特集されてたんですよね。
名前はその前から知ってましたが、その記事で興味を持ちました。
生き方も凛とした女性で、それが作品にも表れてますよね。
それに上の方もおっしゃってるけど、現代の作家たちに与えた影響って大きいですよね。

作品展があったら、ぜひ私にも教えてください~。
Commented by miki3998 at 2008-09-09 21:27
★ himawari_August8  ヒマちゃん、 やっぱり知ってましたね。 
 
  そうなの、暮らしの手帳の20号、だったかなあ~、掲載されてました! 
  名前は避けますが、私が持っているあの方の器も、きっと彼女の影響大ですよね。(笑) 
  作品展の情報、ある方からたぶん教えていただけると思うので、その時はご一緒しましょうか? ネ! ワクワク  \(^ ^)/
 
Commented by studiopinot at 2008-09-09 21:59
Lucie Rie がお好きなのですね。
私も大好きで、確か5年位前だったと思います、ニューオータニで
展示会やったときは2回通いました。
今の若手作家さんに与えている影響はとっても大きいですよね。
その頃陶芸をやっていたので、直ぐ真根っこして作ったりしてね
、浜田庄治さんとも親しかったようですね。

作品展の情報是非教えてくださいね。
私も情報入りましたらお知らせ致します。
Commented by miki3998 at 2008-09-09 22:06
★ studiopinot さん、 コメント、ありがとうございます。

   pinot先生もお通いになったのですね。
   彼女の作品展、昨年の情報はあるのですが、今年開催されることはなさそうでした。 偶然私が好きな手仕事のお話から、ある方と意気投合して、いろいろ盛り上がりました。 きっと教えていただけると思いますので、pinot先生にもお知らせいたします。
  最近は雑用ばかりに振り回されて、ゆっくり器を見て回ることも少なくなりましたが、
 芸術の秋ですものね、 時間を見つけてゆっくり歩きたくなりました。 見るだけですが・・・笑。 
Commented by miki3998 at 2008-09-09 22:09
★ pinot先生へ、
 
  私ごとですが、 たった今エキサイトだけのアクセスカウントが40万ヒットを超えました。 先生がそうだったかもしれませんね。 あらためて、ありがとうございました。 
Commented at 2008-09-10 00:33
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miki3998 at 2008-09-10 04:16
★ 9^10  00:33の鍵コメさん、

    毎月読んでいただいているなんて、友人が聞いたら泣いて喜びます。 ありがとう、鍵さん。

  ではお元気になられたらぜひご一緒しましょう。 その日を楽しみに 私も仕事に励みます。 楽しみにお待ちしていますからね。

 ちなみに 私も同じ経験をしています。絶対大丈夫ですから、ご心配のないように。 
Commented by yukiwaa at 2008-09-10 20:33
Lucie Rie・・・ルーシ・ライと読むのでしょうか?
初めて知りました。
繊細なおしゃれな器ですね。
mikiさんにお似合いです。
Commented by bricolage at 2008-09-17 10:48
mikiさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりでございます。
わたくしの方は、すっかりブログを投げ出していまして、お恥ずかしい限りです。
少しブログが懐かしくなって来て、今朝はmikiさんをお訪ねしたところ
、ルーシー.リーの記事が目に飛び込んできました。(嬉しかったので思わずコメントしてしまいました。)
私は一昨年前に、展覧会で観ています。素人の私が観てもどれもとても素敵でした。
70くらいの作品が展示されていましたが、ルーシー.リーの作品はモダニズムの代名詞ということで、mikiさんがお好きな理由がよくわかります。
上のお写真のようなピンク色をしたスパイラル文様の花生を観た時に、
さてはて、自分だったらどんな花を生けるのか?暫し佇み、迷ってしまったことを思い出します。
Googleで検索してみましたが、今、道場六三郎さんの銀座のお店で、数点展示されているみたいですよ。
もしよろしかったら、御覧になってみて下さい。
http://www.michiba.com/michiba/michiba.nsf/michiba-lucie-rie01

つゆの

Commented by miki3998 at 2008-09-18 14:28
★ つゆのさん、 お久しぶりです。 お元気でしたの?

     思い出していらしてくださったのですね、 嬉しいです、とっても。 ブログはしなければいけないものでもないし、時には離れてみるのもいいかもしれませんね。 いろいろなことが見えてきたりしてね。

  ルーシーリーの情報、ありがとうございます。早速検索してみますね。 前回の展示会では私の体調が悪く、出かけられませんでしたが、来年あたりまたありそうですから、その時にはぜひ見に行きたいと思っております。 

 芸術品として手が届かなくなった彼女の作品ですが、写真を見てはどんな花を飾ろうかと思いめぐらせる楽しみがあります。 手にできなくてもそんな夢を与えてくれる作品ですね。
by miki3998 | 2008-09-09 11:40 | お気に入り | Trackback | Comments(16)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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