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軽井沢  星のや  ≪ Ⅱ ≫

 
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   標高1000メートルの谷あいに建つ集落。高原の別天地という名にふさわしい非日常感を味わえます。私たちが招かれた部屋は≪水波の部屋2階 床座タイプ≫で、インテリアも外の緑と無理なくつながるような色使い。時計やテレビなど無粋なものは一切置かれていませんでした。写真はテラスからの景色です。遠くの緑の中に藤の花が見えるんですよ。分かりますか? 
 
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  紫を基調に微妙なグラデーションで配置されたクッションです。うぐいす色の壁や淡い色のソファーにアクセントの役目も果たしていて、勉強になるコーディネートです。
  そして私がいいなあと思った小物・・・バング&オルフセンの電話とビタントニオのポット。どちらのデザインもシンプルで無駄な装飾がありません。もちろん機能もすぐれていて、できるなら我が家にも一台欲しいものばかり。こんなところにもオーナーの細やかなこだわりが感じられますね。 置かれていたBGM用のCDは村冶香織のギターによるビートルズメドレー。 アコースティックギターの響き、いつまでも聴いていたい、この部屋で…そんな気分にさせてくれました。
 
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 この角の部屋が内風呂、湯船から立ち上る檜の香りと、ハーブを使ったバスアメニティ。この夜は鎮静効果があるミントの葉が用意されていました。溜まっていた疲れが溶けてゆきますね。
  
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 アメニティーは〇ィオール、ベッドメイキングはイタリア製の羽根布団。久しぶりに上質な眠りに誘われて、朝までぐっすりでした。
 《 カメラでの夜間撮影はできませんでしたが、一番上の写真の水に浮かぶ灯篭、夜にはろうそくの灯りがともり、とても幻想的でした》
  
  
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 追記: この夜は素敵なパーティーがあり、ワインと会席料理でゆったりとした至福の一時を味わいました。 そちらの記事は割愛させていただきます。 なにしろ私は美味しい貴腐ワインとシャンペンですっかり気持ちがよくなって、写真どころではなかったのです。(笑 
  次回はホテルの客室以外の素敵なところをご紹介します。 まだまだ引っ張ります。(爆)
by miki3998 | 2007-06-10 18:39 | 旅行 | Trackback | Comments(34)

軽井沢 星のや ≪ Ⅰ ≫

 
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  品川です。 ecuteのPAULでちょっと一休み。 久々に命の洗濯に行ってまいります。腹が減っては戦が出来ぬ・・・って、別に戦いに行くわけではござらぬが、美味しいクロワッサンとコーヒーで眠気とおさらば。 この足、連れの男性のもの・・・? 残念、私です! 妄想癖の私、隣が佐藤浩市様だったらなあ~なんてね。 まだ夢から覚めていないようで・・・笑。
 
  
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 この緑、ちょっと違うでしょ。新幹線で1時間、軽井沢の緑なんですよ。それも『星のや』のね。 タクシーが入れるのはここまでです。レセプションで私たちを迎えてくれたのはアジアンティックなガムランの音。 注目度ナンンバーワンのリゾートホテルの第一印象は≪ 静粛 ≫です。 
  
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 色彩はできるだけ抑えられたしつらいです。シックな紫が品格と落ち着きを表しているような気がします。
 ここからは送迎の車でお部屋まで案内されますが、チェックインの3時まで時間があるので、まずは腹ごしらえ・・・えっ、朝もしっかり食べたじゃないって? 空気がおいしいとお腹もすくのです。 (笑) おなじ星のや系列のホテル・ブレストンコートのレストランでランチとまいりましょうか。 
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  ブライダルでの泊まり客が多いこちらは、すぐそばに内村鑑三記念館があります。別名『石の教会』です。 今日も一組の結婚式があるらしいですよ。ジューンブライド、いいなあ。
 
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 『 No One's  Recipe 』 どこかで見たことがある雰囲気です。壁の色に注目!
 
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 建物の壁の色や切りっぱなしのニッチ、特に絨毯と壁の色が大胆ですね。レンガ色の壁はまさしく我が家のリビングと同じ。設計にはメキシコの建築家ルイス・バラカンからの影響があったと思うのですが・・・建物探検家?の私、興味あり!です。 (笑)
 
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 いただいたのはフレンチのコース。 お料理ははポールボキューズのコンテストで最年少優勝を果たした若手のシェフだそうです。地元の食材をふんだんに使ったランチ、お味は勿論三ツ星で、お値段もリーズナブル。気持ちのいいサーブをしてくださった笑顔が素敵なウェイターにも感謝です。実はちょっとしたトラブルがあったのですが、そのミスをした後の応対がとてもスマートだったのです。そして翌日また訪れた時の軽い会釈と笑顔の応対。ホスピタリティーはこんなところにも出ますね。何をいただいたかどうでもいいことですが、ご参考までに。
 
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    ≪ カツオの叩き北海蛸と梅ソース 初夏の高原野菜を添えて ≫
 
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    ≪ 武石村ハーブ鶏腿肉のポワレ ソースカルバドス ≫
 
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 ≪ 清水牧場ノフロマー儒ブランを使ったクレームダンジュ ルバーブの杏のソース≫

 食事をした後、テラスで雑誌の撮影があるらしく、素敵なブーケが飾られていました。
 
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 でももっと素敵なものを発見! 今日はこの写真でひとまず終わりにします。 ひっぱるなあ~。(笑)
 
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   挙式を終えたお二人ですね。この奥が『石の教会』なんです。末長くおしあわせに。
 
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  次回こそ『 星のや 』の素晴らしいたたずまいをご紹介しますね。お楽しみに~。
 
 
by miki3998 | 2007-06-09 15:00 | 旅行 | Trackback | Comments(88)

里帰り 冬休み編  雪景色とお土産

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  今年の大寒は1月20日です。田舎は旧正月を迎えるこのころが一番寒い時期。そして雪も本格的に降ります。写真は花巻温泉の松雲閣の様子です。木造で風格があり、昭和天皇もお泊りになった由緒有る旅館です。 いまにも浴衣に綿入れ半纏を着た旅行客が出てきそうですね。 「 おお、寒~。」 なんて言いながらね。

 
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  こちらは大きなホテルです。花巻は宮沢賢治をはじめ、高村光太郎の疎開地だったり、新渡戸稲造の記念館があったり、近くに平泉中尊寺、盛岡の小岩井牧場、遠野の曲り家・・・ここを宿泊地に選ぶ修学旅行の団体さんも多いのです。もちろん怪しい温泉街もないので、教育的配慮がなされていて、それも人気の一つかもしれません。もちろん地元の人も温泉のお湯に入りに来ています。露天風呂から見える景色は、まるで日本画の墨絵のようです。是非一度おでってくなんせ。

 
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  お昼はわんこそばでも、どげだべぇ? 嘉司屋という蕎麦屋は私の同級生の店です。わんこそばの発祥の地、花巻でたべでってくなんせ。
  
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 土産は色々あるども、このホームスパンなんかいいよぉ。これも同級生の会社でつぐってるのっす。天繭さんだよぉ。なんと有名な海外ブランドもこの会社に注文してくるんだどぉ、すんげべぇ。たまげでしまった~。
  
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 土産の留めは、やっぱり 『 かもめの玉子 』 だべなあ。
  正月用に、こんたなのもあるのっす。紅白だぁ、なんたらめでたいべなあ。
  こどしもいいごど、いっぺあればいいなはん。そごのおどさん、ひとっつかっててけでくね。

  
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 かもめの玉子のお味は・・?という質問にお答えして~。

  ながはこんたな感じだよ~。白餡っす。そどがわだげだっけなはん、あがどすろだども、あじっこはおんなじでござんす。もさげねなはん、これは花巻というより、岩手銘菓だなあ。

  ゆうべがら調子悪のっす、ノロだがノルだがすらねども、トイレさ行ったり来たりっす。まんつ
 まいったなあ~。なんともゆるぐねぇ。もさげねども、すばらくやすむなはん。
by miki3998 | 2007-01-19 02:29 | 旅行 | Trackback | Comments(106)

里帰り 冬休み編  その1  息子とマウイ

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  短い冬休み、終わってしまいましたね。子供の頃は冬休みと言えば、1月18日頃まででした。いまもそうですから、姪っ子のマウイは私たちが帰ってからも、一人ぼっちで年寄り二人と、毎日ひっそりといつもの生活をしているでしょう。マウイ、短かったけれど今度もいっぱいいっぱい遊んでもらったね。

  さてと、順番が逆になりましたが、里帰り冬休み編をちょっとだけお付き合いください。

  いつものとおり、次男と私は駅弁を買い込み、(今回もお決まりの牛タン弁当と、私はカレイのえんがわ弁当、新顔です)新幹線で、いざ花巻へ。年末の28日でしたから満席状態で3時間、ついてすぐに目に入るのがこの看板なのです。
  『 歓迎 よぐおでったなっす 花巻へ 』  はい、かえってきたよぉ、はなまぎさ。笑

  
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 ついたその日はこんな風に穏やかでした。タクシーの運転手さんもこんな会話をしていました。
  「 ついせんだってまで、いらねくれふったがらっす、もはゆぎはたくさんだなあ、スキー場は困るべどのもなあ~、笑」 ですって。分かりますか?花巻弁。ところが、翌朝起きてみたら・・

   
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 あたり一面真っ白な雪景色。 わあ~、喜ぶのは犬だけではありません。やっぱり北国の冬は銀世界がいいなあ。年の暮れって感じがします。し~んと静かで、どこか厳かな気持ちになります。
  
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 仲良し二人の会話です。
  「 Kちゃん、雪見たの初めて? 」
  「 いや、違うよ。でも久しぶりだなあ。 」
  「 鎌倉って雪ないの? 」
  「 うん 。」
 いいですよね、この後姿。夏休み以来ですから、ほぼ半年振りです。待ちに待ったお兄ちゃんが遊びに来てくれて、マウイも大喜び。でもまだ初日(?)は恥ずかしそうに会話がポツリポツリでした。 普段は年寄りと過ごし、共働きの両親よりも、ジジババと過ごす時間が多い姪っ子です。せめてこちらにいる間は目いっぱい遊んであげるからね。
  
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 まずは雪合戦から。 ヒェー、助けて~。すぐに逃げ込む息子です。がんばれ、マウイ!8歳と18歳、年の差を感じないのはいいことなのかしら・・・?笑
by miki3998 | 2007-01-11 02:50 | 旅行 | Trackback | Comments(44)

実家にて その1

 
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   小学2年の姪っ子と、わが息子です。一緒に五味太郎さんの絵本を読んでいます。

   一昨日までは菅平で、花園目指して厳しい練習をこなしていた、あの厳つい息子が、
   今はもうただのお兄ちゃんになって、姪の相手をしてくれています。姪も一人っ子
   なので、私たちが帰る日を首を長くして待っていてくれました。もう息子は子守同様、
   一日中お相手をさせられています。よく嫌がりもせず、面倒を見ています。

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     母が庭で育てているオクラです。毎日新鮮で美味しいオクラが取れるので、夏は
   必ず食卓に並びます。7才の姪も大好物。次男もオクラとツナの和え物が大好きです。
     弟夫婦は共働きで、食事や家事一切は私の母がします。おかげでこの小学生は
   年寄りが食べる物が大好き、庭で取れるモロヘイヤも、自家製の漬物も、好き嫌い
   なく食べます。
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      母が育てたコスモスの向こうに、秋を待ちかねたかのような元気な稲穂が見え
    ます。この風景を見ると、田舎に帰ったなあ~としみじみ思います。
by miki3998 | 2006-09-03 01:53 | 旅行 | Trackback | Comments(48)

里帰り  岩手路 花巻へ

  子供たちが小さい時の夏休みや冬休みは、ほぼ1ヶ月ほど里帰りをしていました。あまり長いので、田舎の同級生に、離縁されて戻ってきていると噂されるほど、主人の寛大さに甘えてのんびり親元で甘えさせてもらっておりました。遠くに嫁に出た私ができる唯一の親孝行は、里帰りだと思うのです。孫の顔を見ること、今の両親にとっての最高の喜びですから。
  それが息子たちが大きくなって学校へ上がり、部活や試合で忙しくなるとそれも思うように帰れなくなり、この3年ほどは子供たちも田舎に行っておりませんでした。それが今年は次男が、 「おじいちゃんちに行こう!」と言い出したのです。息子たちは田舎が大好き。部活のオフはわずか4日間、強行スケジュールでしたが、菅平のあとすぐに里帰りを実行、父も母も首を長くして待っていることでしょう。いざ鎌倉、ならぬいざ花巻へ・・・です。

  
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  さて新幹線の旅と言えば、我が家はまずお弁当を買って乗り込みます。私が選んだのはこちら『 鮭はらこ飯 』です。おいしそうでしょ?そして息子が選んだのは・・・?

  
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 ジャーン、仙台名物・牛タン弁当です。息子の大好物なのです。里帰りには必ず食べます。まあ、もう開いて点火スイッチ(?)の紐を引いていましたよ。(笑)紐を引くとモクモクと煙が出てきて、それから7~8分まちます。ご飯が温かくなって美味しい牛タン弁当の出来上がり~。では、いただきま~す。   
by miki3998 | 2006-09-01 00:30 | 旅行 | Trackback | Comments(44)

花園出場祈願  牛に引かれて・・・・?

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   菅平での過ごし方は、一日中グランドにいるわけではありません。ちょっと車を走らせれば
 こんなところにも行けるのです。

   写真は浅草寺ではありませんよ。牛に引かれて・・・でおなじみの善光寺です。毎年3年の
 親御さんは、花園出場を祈願しに、こちらにお参りに来るのです。そこで私たちもこぞってお参りにまいりました。護摩をたいているところでは、頭やら手足やら、中には顔も・・・これ以上はどうにもなりませんが・・・皆さん一生懸命さすったり、なでたり。いやはや大変です。(笑)

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  そしてこちらは山門からすぐのところで商いをしていらっしゃる『八幡屋磯五郎』さん。
  そう、皆様の食卓のお供、あの七味唐辛子で有名なお店です。早速私も買い求めました。
  これなら日持ちもするし、日頃お世話になっているあの方へもお土産にできます。ラグビー
  部のご一行様、どうぞたくさん買って行ってくださいませ~。お店は超満員です。(笑)
 
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   ね、皆さんのお宅にもこの中のひとつはあるでしょう?
   
   『 信州生まれ、食卓育ち 』 まさしくぴったりのキャッチフレーズですね。
   親子ほどもあるブリキ缶の中身は、小さいほうが七味唐辛子の中辛です。そして
  大きいほうは、我が家の朝食に欠かせない七味胡麻ふりかけ。二つ並ぶと可愛いですね。
   そしてビン入りは唐辛子胡麻ラー油です。こちらはまだいただいておりません。どんな
  お味でしょう?以前ブログ仲間のある方から、石垣島ラー油をいただきましたので、
  お土産に買ってきました。Sさん、もうすぐお届けいたしますね。ありがとうございました。

 
by miki3998 | 2006-08-29 21:34 | 旅行 | Trackback | Comments(30)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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