カテゴリ:今日のつぶやき( 197 )

おさんじ

b0083902_19401633.jpg

by miki3998 | 2017-03-08 19:40 | | Trackback | Comments(2)

満席御礼

3月10.11日の無ら里さんでの「暮らしのエッセンスサロン」は、おかげさまで満席となりました。ご参加いただく皆さま、どうぞよろしくお願いします。
当日はスレート板をお一人に一枚差し上げます。暮らしに役立つ道具として、草花だけではなく多方面で活躍してくれるかと思います。
では当日、お気をつけていらしてください



b0083902_19411166.jpg


by miki3998 | 2017-03-08 14:08 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(0)

季節を教えてくれるもの  

b0083902_4193476.jpg
   



 岩手、山口、銀座に鎌倉、多忙ながらも仕事は楽し! 
 ふと足を止めて見上げれば、季節を教える藤の果実が。。。


 薄紫の花が終わり、灰色のビロードのような果実をつける頃、夏も本番だと教えてくれます。
 裏山に散歩に出れば山藤のサヤを見つけて持ち帰り、竹の本に置いて飾るだけで今の季節のプレゼンテーション。藤棚の日陰に下がる風鈴のようにも見えるのです。




b0083902_438753.jpg




 



  
by miki3998 | 2016-07-24 04:39 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(2)

 『女ひとり  70歳の茶事行脚』

 
b0083902_0191576.jpg




  偶然つけたEテレの番組。そのまま惹きつけられて最後まで目を凝らして見た。

2年かけて日本中を出張茶事をして歩く人、半澤鶴子さん70歳。懐石や茶で客をもてなす。
ある時は漁港で、ある時は農家の庭先で、行く先々の人々と触れ合いながら地元の食材を使っての茶会。
鍋釜と茶道具を車に積み、自ら運転をしての全国行脚。野宿をする日もある。
 冬の東北、着物姿で野点の準備をする鶴子さん。客は17歳の女子高校生3人。凛とした中にも柔らかい表情と言葉が、優しくそして温かい。積もる雪をも溶かしてゆくようだ。丁寧に用意された懐石料理とお茶に舌鼓を打ちながら、笑顔で感想を述べる高校生たちの真っ赤な頬が愛らしく見えた。

 鶴子さんは早くに父親を亡くし、母親も2歳で失踪。中学を出てすぐに働き出したのだそうだ。親がいないということで辛い思いもしたそうだ。想像し得ないご苦労も多かっただろう。なのに表情は明るく口元には笑みさへ浮かべる。豊かな感性と物腰の柔らかさ、軽やかに動き、楽しそうに茶事の準備をする。その力強い生き方は、積み重ねてきた一つ一つの経験からくるのだろうけれど、感謝と謙虚さとが鶴子さんを作り上げているように思う。茶事とはもてなしの心そのものだ。その茶事に人生をかけた鶴子さんから、改めてお茶の心を教わった気がする。 



b0083902_23433415.jpg

by miki3998 | 2016-05-15 00:22 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(0)

立夏  こどもの日に思う

b0083902_14160005.jpeg
連休は仕事はオフでしたが、忙しいこの時期に人手が足りないとのことで、北鎌倉駅前の「佗助」のお手伝いを。店主とは同郷ということもあり、困っているときはお互い様。私で役に立つのならとキッチンに入りました。

初日には長男の嫁さんと孫たちがお昼ご飯を食べに来てくれたり、facebookを見てきましたというお客様もいらしたり、おかげさまでいずれの日も用意したランチは完売。ありがとうございました。

b0083902_02310468.jpg


この日はこどもの日でもありました。今月で満一歳になる孫の写真ですが、モノクロにしたら息子そっくり…昔家族で新宿御苑に行った時に撮った写真と同じ顔つきをしているのです。まるでコピーしたみたい…やはり親子ですね。


b0083902_02310497.jpg



 総務省の発表によると、15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より16万人少ない1617万人で、1982年から34年連続の減少なのだとか。政府が子育て支援策を重視する中、少子化の進行に歯止めがかからないようです。本当に子育てには夢も希望もないのでしょうか。
せめて生まれてきた子供たちには、みな健康で等しく教育を受け、豊かな愛情を注ぎ幸せになって欲しいと願うばかりです。


by miki3998 | 2016-05-06 20:10 | 今日のつぶやき | Comments(0)

 アイロンがけ

b0083902_10394775.jpg
 





ワイシャツ3枚、Tシャツ4枚、、、このクロスで最後。
久しぶりに朝のアイロンがけ。
シューっというスチームの音と、スルスル動き回る白いアイロン。
皺くちゃのシャツやざっくりしたテーブルクロスが、パリッと、あるいはふんわりしてくるあの感じ。
気持ちいい。
部屋の空気にまでアイロンかけたんじゃないかっていうくらい、気持ちが満点パパ。
趣味アイロンがけ、特技アイロンがけ。
アイロンがけ、好きなんですよ。
by miki3998 | 2016-02-10 11:19 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(0)

風の日 

b0083902_01140127.jpg

  8月も残すところあと2日、ここに来て朝夕肌寒い日が続いています。雨風が強い日の翌朝は、玄関先に小枝が飛ばされて落ちていたり、坂道の途中にイチョウの実や栗のイガが落ちていたり、そろそろ森も秋の準備をしているに違いありません。散歩が楽しくなる季節がやってきます。

  写真はカラスザンショウ、ラジオ体操に行く途中に見つけた小枝です。たぶん去年のもの。畑の道沿いにもカラスザンショウの大木がありますが、鈴なりの実はまだ青く(緑色)、少々の風では落ちそうもありません。独特のいい香り(柑橘系)が辺りに漂っているので、目をつぶっていてもその木が近くにあることがわかります。香りに魅かれるのか、アゲハチョウの食草だそうですが、晩秋の頃には実が熟し、弾けて中から黒いタネが顔を出します。

  
  
b0083902_01342542.jpg

  神社の境内にはムクロジの木もあります。こちらも高さ7〜8メートルはある大木で、見上げてもその実を見つけることができません。あの羽子板の羽根の先についている固くて黒い玉、あれはこのムクロジのタネなのです。『無患子』と書きますが、子供が患わ無いようにという願いを込めての当て字でしょう。タネの周りの外皮は、水をつけてもむと泡がでて石鹸代わりに使ったそうです。鎮守の森にはクスノキやイヌビワ、ベルベットのような質感の山藤の実も目にします。風の強い日はウズウズして、森まで宝探しに出かけたくなるのです。 


  
b0083902_02015850.jpg
 
カラスザンショウ


b0083902_02043958.jpg
ヤマフジ






by miki3998 | 2015-08-30 02:06 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(2)

鎌倉暮らし

b0083902_23250227.jpg


 いつもの坂道、スタジオから帰るときはゆっくりゆっくり登ってきます。けっこう急な坂なものですから、家にたどり着くまでに2、3度立ち止まり空を見上げたり、登って来た道を見下ろしてみたり、休みながらの帰り道は登り始めてから15分はかかるでしょうか。。。(下りは10分もかからないのですが)
 途中の角に友達のアサコさんの『阿園の庭』というカフェがあります。庭の大きな栗の木が目印で、その下に小さなイガグリが落ちていました。暑いけど秋に向けてちゃんと準備してるんだよと言っているようで、辺りを見回し3個ほど見つけて持ち帰りました。
 季節を告げる草花は、突然現れるのではなく、それぞれが着々と準備しているのです。たまたま目に付いた落ちたイガグリですが、誰かに知らせるためのサインのように思えます。急いで先取りするでもなく、遅れて追いかけるのでもなく、路傍の草花から季節を移ろいを感じとる...そんなちょっとした発見も楽しいものです。
 数日後、同じ道をゆっくりゆっくり登っていたら、アスファルトの上にアオダイショウが!2メートル近くはあるでしょうか、足がすくんで声をあげそうになりました。暑さで草むらから草むらへ移動中だったのでしょう。なかなか視界から消えてくれず、しばらく立ち往生。鳥肌がたちました。鎌倉はヤモリもカナヘビ(トカゲのようなもの)も出ますし、ムカデやゲジゲジ、脚の長い蜘蛛もでますが、ヘビだけは大の苦手、何度見ても慣れません(慣れるのも怖い)。
 住みたい街ランクの上位にあげられる鎌倉ですが、いいことばかりではないのです。森や竹林がすぐ側にあり鬱蒼とした草むらのあるお宅なら、こんなことは珍しくはないでしょう。それも含めて自然と向き合いながらの鎌倉暮らし...いかがですか?


 
b0083902_02211515.jpg




by miki3998 | 2015-07-31 08:41 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(2)

いいことってね…

b0083902_17065142.jpg

( ヤマボウシの実 )


玄関でチャイムが鳴った。開けてみたらご近所の小学生Rintarouが立っていた。どうしたのと尋ねると、泣きじゃくりながら言葉を詰まらせた。どうやら鍵を持ってなくて、家に入れないらしい。共働きでひとりっ子。小さい頃からよく知っているイガグリ頭のかわいい坊やだ。


お母さんが帰るまでうちにいていいよと言うとホッとしたような表情を見せた。小学生が喜ぶようなおやつがないなあ…なんて思いながら冷蔵庫を物色。そうだアレがある。


ゴリゴリ、シャーシャー…氷が気持ちいいくらい細かく砕かれ、下の硝子ボウルに積もってゆく。メロンのシロップがあったはずだ。


 その間、母親に電話をして事情を説明するRintarou。塾に行かなければならないのにどうしよう…てなことを説明している。するとモゾモゾとリュックの中を探し始めた。「あった!」声を弾ませながらこっちを向いた。どうやらいつもと別の場所に鍵をしまいこんでいたらしい。やれやれだ。


 電話口で母親が恐縮しながら何度もお礼を言った。ラジオの仕事から帰ってくる時、いつも坂の途中ですれ違い、きちんと挨拶を交わす働き者のお母さんだ。


「よかったじゃない、Rintarou。困った時におばさんを思い出してくれて嬉しいよ。」そう言いながら緑色のシロップのかかったかき氷を差し出す。汗を拭きながらサクサクのかき氷を頬張るRintarou。ありがとうございましたと頭を下げて、元気に帰って行った。


テラスでクマのぬいぐるみを日光浴させているあのおうちの坊や…もう4年生なんだなあ。


【 前回のブログで呟いた〈いいことがあったの…〉はこんなさもないことでした】


by miki3998 | 2015-07-16 17:04 | 今日のつぶやき

夕暮れ

b0083902_22125948.jpg



お昼間は風が強くて、竹林が右に左に大きく暴れていましたが、今はおとなしくなり、サワサワと笹の擦れ合う音だけが聞こえます。
実は今日、ちょっと嬉しいことがありまして、その後なんだか気持ちよく仕事が出来たりして…単純なんですね、自分は。
ふと窓の外を見たら丹沢の空が真っ赤。急いで二階に上がりました。夕焼けは珍しくないのに今日は特別美しく思えて…きっとみんな同じ空を見てるんだろうなあって、また温かい気持ちになりました。小学生の作文みたいになりましたが、飾らず素直に笑顔になれるっていいなあと思った一日でした。
by miki3998 | 2015-07-13 19:44 | 今日のつぶやき | Comments(4)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


by miki3998