カテゴリ:繋がろう日本( 10 )

 写真を撮るのも忘れるほど。。。3月の一日教室 

  
 
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  3月20日、春分の日、お彼岸ですね。昨日はお天気にも恵まれ北鎌倉駅は、朝から観光客とお墓参りの人たちでロータリーもいっぱいでした。一日教室(支援の会)のために遠く九州や名古屋、そして平塚からいらしてくださる生徒さんを迎えに山を下りました。そろそろお寺さんの山もほんのり色づき始めている感じ。あと10日もすればお花見の観光客で今以上の人出となるでしょう。



  今月は待ちきれなかった春を色で表現する、そんなテーマで花材を選んでレッスンしています。
  一日教室のみなさんには お持ち帰りできるような器を選んでいますが、この日はテラコッタの植木鉢を揃えてみました。底には穴があいていますから、「おとし」を入れて水がもれないようにして使います。


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   どの方も聞き上手、話し上手な方たちでついおしゃべりに花が咲き、写真を撮るのがおろそかになってしまいました。相変わらずピントがあっていないかもしれませんが、今日はちょっとスモーキーな感じです。光の関係もあると思います。
   アネモネ、旬の花ですね。花言葉ご存知ですか?「恋の苦しみ。はかない希望」ですって。
   このフラワーベースは口の部分が斜めに切ってあり、シンプルですが、曲線が美しいデザインです。生けるのはアネモネだけですから、無造作に束ねて生けてみました。 



   レッスンの後はゆっくり食事をしながらいろいろなお話を。初対面とは思えない和やかな雰囲気で、最後はみんな一緒にお写真を。ランチもお花もカメラの存在すら忘れてついおしゃべりを。気がつけば5時を過ぎていました。新幹線は大丈夫だったでしょうか? 名残惜しくてついお引き止めしてしまいましたが、これが最後ではありませんものね。きっとまたお目にかかるチャンスが来ると思います。本当にありがとうございました。(講習料からお花代と経費を抜いたお金を義援金として「ゆいっこ花巻」に寄付させていただきます)



  
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             ( Iさんのお花、アマリリス、チューリップ、ヒヤシンス、エリカ )





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    こちらは名古屋からいらしたWさんが
    作ってきてくれた折り紙のコマです。
    ちゃんと回るんですよ。 
    ありがとうございます。 
    義援金と一緒に送らせていただきます。



 


 





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     息子がたったいま大船渡からもどりました。
     今回のボランティアは炊き出し担当。
     一緒に昼ごはん食べてます。 
     マンゴーのスヌージーが美味しい!
      < 料理は私、盛りつけ息子、美的センスないですね。 笑>



  
by miki3998 | 2012-03-21 11:18 | 繋がろう日本 | Trackback | Comments(8)

 海の向こうでも 

  
   
     


     東日本大震災から一年が経ったことに際して、アメリカ在住の日本人を中心に、
     猪苗代湖ズの「I Love You & I Need You ふくしま」をアレンジし、
     故郷日本への想いを歌いました。どれだけ遠く離れていても、私たちは日本が大好きです。 


   

       I Love You Japan ~ For 3.11 From U.S.A~ 
  
 
        うちの生徒だったあの人も、
        ブログ友達のあの人も
        留学中のあの人も
        みんな同じ思いでいてくれる。
        心強いね。。。ありがとう、みんな。
by miki3998 | 2012-03-15 01:18 | 繋がろう日本

 加筆しました。『あすという日が』 仙台市八軒中学校吹奏楽・合唱部

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  冬将軍が戻ってきたのでしょうか?
  東京も雪が降っているようです。北鎌倉はどんより重たい雲が垂れ込み。。。そして氷雨が。
  冷たい北風は今日だけにして欲しい。せめて明日は晴れて欲しい。
  これからの未来のために 仰ぐ空が澄みわたっていて欲しい。


  月曜日のラジオの準備をしています。いつも音源選びに時間がかかります。
  12日は特別な日なので、いつもより慎重に、内容にふさわしい曲、やわらかくて温かい曲がいい。
  写真のCDは、先日ブックオフで買い求めたもの。目的のCDは見つけられませんでしたが、ふっとこのジャケットが目に留まりました。
  宮城県仙台市八軒中学校の吹奏楽・合唱部『あすという日が』です。
  ジャケットにはタイトルもなく、広瀬川をバックに生徒たちが並んでいるだけ。どんな演奏、どんな曲か、エピソードも書いてありません。中古CDですからしかたありませんが、ここで出あえたのもきっと意味があると思い、買って帰りました。中も歌詞カードが入っているだけでキャプションもないのですが、一枚のシールがはいっていました。


  
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  いまこの曲を聴いています。何も書いていなかったことが逆に意味があるのかなあと 今はそう思っています。残念ながらブログではご紹介できませんが、もしよかったら月曜の朝7時、鎌倉FM(82、8)にラジオのチューナーを合わせてみてください。(ツイッター、フェイスブックをされている方はパソコンかiphoneからお聴きになれます。高瀬美紀で検索してください。)よろしくお願いします。



    『あすという日が』   作詞 山本櫻子 作曲 八木澤教司

     大空を見上げてごらん
     あの枝を見上げてごらん
     青空に手をのばす細い枝
     大きな木の実をささえてる

     いまを生きていること
     いっしょうけんめい生きること
     なんて なんて 素晴らしい

     あすという日があるかぎり  
     しあわせを信じて
     あすという日があるかぎり
     しあわせを信じて


           SING ALL JAPAN   もっとたくさんの人の心に広がりますように。。。。。(シールに記載されていた内容です)
   

 
  【「SING ALL JAPANプロジェクト」発足の経緯】 <プレスリリースより>
3月11日に東北地方を襲った未曾有の大震災によって仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部の生徒たちも悲劇に巻き込まれました。八軒中学校は吹奏楽・合唱ともに強豪校で、今年も3月19日に行われる予定だった全国大会へ出場する予定でした。しかし突然起こった地震のため、交通網どころかライフラインも奪われた状況下では合唱どころではありません。なにしろ中学校自体が緊急避難所に指定され、被災者の方々が肩を落としています。生徒たちは出場を諦め、必死にボランティアとして被災者の方々のケアに追われました。その中で生徒達に芽生えたのが「自分たちは何ができるのか。自分たちに出来ることから行動していこう」という気持ちでした。自分たちに出来ること、それは歌うこと。生徒たちは本来であれば晴れの舞台に立つはずだった3月19日に、被災者の方々の了解を得て、「あすという日が」という歌を避難所になっている格技場で歌いました。この歌は、全国大会の課題曲ではありませんでしたが、被災者の方々を勇気づけるには一番いいと自主的に判断して選ばれた曲でした。その風景を偶然にもテレビ局が取材し、ニュースで全国に歌声を届けました。その感動的な映像が動画共有サイト「YouTube」にアップされ、口コミでじわじわと広がっていきました。テレビや新聞で取り上げられる回数も増え、素朴で純粋な心がのった歌声によってさらに感動の輪が広がる中、今回CD化が決定しました。



  

by miki3998 | 2012-03-10 11:44 | 繋がろう日本 | Trackback | Comments(2)

 9月11日です。  (加筆版)

    
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                    ( 一昨日の丹沢  テラスでは秋の風と虫の音が)



      あの日を忘れない

      こちらは時々クリックしては見ているもの。
      
      時はだれにでも平等に、しかも確実に過ぎて行きます。
      あれから半年、長かったのか、短かったのか。。。
      忘れたいこと、忘れたくないこと、忘れてはいけないこと。。。



 



    9月11日 早朝三崎の朝市でマグロを仕入れます。
          食べることだけが目的ではないけれど、

          ボランティアに行く息子も この日帰ってきます。
          体力的にむずかしい母親の代わりに頑張っておいで。
          支援の輪が広がり、被災地と繋がっていたい。。。それだけです。


         午後4時から始めます。 
         活かしてもらえたら。。。そんな品物を並べてみます。
         持ち帰ってかわいがっていただけたら嬉しい。
         集まったお金が被災地支援に役立つように、
         眠っている品物が あなたの暮らしに役立ちますように。


      ※ご協力いただくのは 会費2000円とマグロ丼用器、箸
       朝市で仕入れてきますので 無駄がでないようにご予約お願いします。
       ご参加いただける方は、コメント欄に非公開でお名前と連絡先を記入してください。
       拙宅までのアクセス等、お電話で確認させていただきます。
       よろしくお願いします。 

              

         
       今朝も九州の仲間からワインが届きました。
       始めてからずっと一緒に支援をしてくれています。
       荷物を発送して、彼女はニュージーランドへ。 
       ワールドカップ、私の分まで応援して来てね!  
       カーワンジャパンの健闘を祈っています。




       
  

     
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 ************  9月11日のお申し込みに、および開始時間について ***********

  明日の準備をしています。目ではワールドカップ放映中のテレビを見ながら。。。(笑)
  お時間の説明を少し。
  明日は午後6時から食事会です。 
  クリスマスオーナメントや花器、撮影につかったオブジェ、アメリカアンティークのインテリアグッズ、一度も履かないでしまってあったAgleの乗馬用ブーツ、オーダーして使わなかったバッグ。。。活かしていただけるものをご覧になりたいかたのみ、4時頃からいらしてください。
  
  明日早朝朝市での仕入れですが、無駄にならないよう、今夜10時をお申し込みの締め切りとします。 明日はあの噂のパン屋さんにもよっておいしいパンをゲットしてきます。そちらもお分けします。 では たくさんの支援のお声がかかりますように、よろしくお願いします。
                          




















                          
by miki3998 | 2011-09-10 13:28 | 繋がろう日本 | Trackback | Comments(24)

海を越えて。。。

  






   またひとり海外へと旅立って行きました。
   お花の生徒さんだったNちゃんは、家族の待つオーストラリアへ。 
   「しっかり者のあなただから心配はしてないわ。。。」
   そう言ったけれど、最後のハグは 胸が詰まりました。

   ボストンやシンガポール、そしてオーストラリア。これで3人目です。
   フェイスブックを始めてまだひと月ですが、海外組の生徒さんと繋がることができました。
   さっそくそれぞれの今を知ることが出来ました。
   みんな元気なのね。 うんうん、あなたらしいなあ。 あ、これ素敵、いいね!

   これはその中のひとりMちゃんのウォールで見つけたもの。
   いいね!はシェアします。 
   そしてまた誰かと繋がる。。。世界は一つだと実感しています。






  
by miki3998 | 2011-08-10 11:55 | 繋がろう日本 | Trackback | Comments(4)

 ゼロと1の違い

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  いよいよ明日になりました。まだお申し込みをなさっていない方、いまからでも間に合います。
  被災地支援の会も今回で3回目を迎えます。毎回参加して下さる盛岡出身のMさんから届いた、岩手の地ビールとソーセージ。明日の夕涼み会でみなさんといただきましょう。会では聞き役にまわり、もの静かなMさんですが、こまやかな心遣いをなさる方で、前回も岩手産の豆を参加者全員分用意して下さって、お土産として配らせていただきました。


  先週息子(次男坊)は3泊4日の行程でボランティアに行ってきました。現地の今の様子や、行ってみて感じたことなど、『ゼロと1との違い』というテーマでその報告が出来ればと思っています。とはいえ、堅い話ではなく、23歳の若者の目で見た震災の爪痕と、同じボランティア仲間との出会いの話やこれからのことなど、集まっていただいたみなさんとざっくばらんに談笑しながら、この会の続ける意味をご理解いただければと思っています。


  お仕事帰りに寄りますと言って下さったあなた。。。昨日レッスンでいらしてくださったばかりなのに、時間を割いてまた明日もいらしてくださるあなた。。。当日は都合が付かないのでと寄付だけ置いて行って下さったあなたも。。。本当にほんとうにありがとうございます。無事会が終了しましたら、またここでご報告させていただきます。 




   被災地支援『7月 夕涼み会 繋がろう日本』
      7月30日(土曜日) 
      午後6時〜
      拙宅 テラス
      会費は1500円( もっといただいてもいいですよ! 笑)
      寄付の送り先  岩手結いっこ 花巻支部

      ご賛同いただける方は コメント欄からお申し込みください。
      事前にお電話でご説明させていただきますので、連絡先をご記入ください。
      よろしくお願いします。


by miki3998 | 2011-07-29 10:37 | 繋がろう日本 | Trackback | Comments(2)

 7月は夕涼み会 『 繋がろう日本 』

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  毎月恒例の東日本被災地支援の会、7月は『夕涼み会』と題して開催します。
 今回は拙宅のテラスにテーブルを出し、ビアガーデン風山の飲み屋(笑)、その名も『おでんせ』(岩手の方言でいらっしゃいという意味)と称して、夕暮れの丹沢を肴に、岩手の名酒「あさ開き」「釜石」(これはネットでも買えません)、そして奄美の黒糖焼酎「れんと」などを堪能していただこうと思っています。あ、差し入れのビールも届く予定です!(笑)
  少しでも多くの支援金が集まりますよう、お友達をお誘いの上、お気軽にお申し込み下さい。

  
        『 7月は夕涼み会  繋がろう日本 』
      日時   7月30日  午後6時〜午後9時 
      場所   北鎌倉  山の家 (拙宅)
      会費   1500円  
        ※ 集まった支援金は 岩手ゆいっこ花巻に寄付されます。
          結いっこのホームページはこちら→ 結いっこ花巻

  なお今日ボランティアから戻った次男坊も参加し、被災地の現状のご報告をさせていただきます。



  
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 料理は実家岩手花巻から送られた夏野菜を使って、シンプルかつおいしいメニューで召し上がっていただきます。けして豪華な料理ではありませんが、ごちそうはみなさんとのおしゃべりだと思っていますので、ご賛同いただけるかたは コメント欄からお申し込み下さい。事前にご連絡してアクセスなど確認させていただきますので、お名前、参加人数、お電話番号を忘れずにご記入下さい。よろしくお願いします。


  
by miki3998 | 2011-07-25 18:28 | 繋がろう日本 | Trackback | Comments(4)

『 星に願いを 』

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  昨日の雨も朝には上がり、七夕の今日、天の川への期待がふくらむ。
  年に一度だけの逢瀬を待っているのは、彦星と織り姫だけではないかもしれない。お天気も含めて、祈りの言葉を短冊に託すことにした。

  これは箸袋用の和紙。お正月やお客様がいらしたときに使う。折り方によって箸袋になったりぽち袋をつくったり。古くからある日本の色がテーマで、つるばみ色、はん色、うめネズミ色、ときいろ、若紫、藍色。。。色の名前を口にするだけでなんだかはんなりしてくる。びわ色もある。どれもしっとりしたいい色だ。


  子供が小さい頃は、裏山から笹を取ってきて一緒に七夕飾りをつくったものだった。こんなことをするのは何年ぶりだろう。竹を切りにいって、大きすぎて通路を通らず、お隣のおばさまに担ぐのを手伝ってもらった。午前中は汗だくの作業。テラスは普段から風が強いので、竹が大きすぎて何度も倒れた。少し短くしてなんとか設置終了。
   ツイッター仲間から願い事を募り、変わりに書かせてもらって短冊は20枚以上はできた。

   元来七夕は旧暦の7月15日の夜に戻ってくる祖先の霊に着せる衣服を機織りして棚に置いておく習慣があり、棚に機(はた)で織った衣服を備えることから『棚端』という言葉が生まれたという。つまりご先祖の供養のための盆飾りのひとつだったのだ。まずは震災で亡くなられた方々のご冥福を祈り、供養としての七夕飾りでもあることを知ろう。

  
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  みんながしあわせになってほしい。 みんなが健康でいてほしい。 みんなが穏やかな気持ちでくらせたらいい。今までは家族が、恋人が、仲間が「みんな」だった。しかし、今年の「みんな」は、被災された方々であり原発事故で家に戻れない人たちを意味する。誰もが自己よりも他者を思いやり案じ、そして祈っている。

 

  
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  短冊を書く時も、笹にくくるときも、リースにオーナメントを飾る時のようなときめきやワクワク感はなく、ひたすら祈りが天に届くように、それだけを考えていた。
  びわ色の短冊が、山桃色の短冊が風にひらひら音をたてながら 空に向かって泳いでいる。
  愛しすぎたがゆえに引き離された彦星と織り姫が、一年待って天の川をわたる夜、
  私の祈りも川を超えて天に届いてほしい。 

   今朝おはようの挨拶と一緒に届いたメッセージ  『星に願いを』  ビリージョエル  ありがとうございます、Mr.Fujii

  
    
by miki3998 | 2011-07-07 13:41 | 繋がろう日本

読むラジオ 6/27 『世界遺産登録 おめでとう!平泉』

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  今朝の『おはよう鎌倉』、久々に嬉しいニュースで始まった。



  『平泉、世界遺産登録決定!』、国内の文化遺産では12番目、24日に登録が決まった小笠原諸島を含め世界遺産は国内に16件となったそうだ。
  26日未明にユネスコ世界遺産委員会で決定したその日、こちらの番組でも特集が組まれた。平泉は私も大好きな町で、中でも毛越寺は地味な印象を受けがちだけれど、実はそれを取り巻く寺町の美しさに魅力を感じる。有名な金色堂の中尊寺とはまた別の空気、風が流れる町だ。機会があれば、一度毛越寺を訪れて欲しい。(こんなニュースも嬉しい

 「被災された方々に浄土の風が吹き、希望の光となれるよう努力したい。」
                            中尊寺の山田俊和貫首の言葉。
     おめでとう平泉、 がんばろう東日本!

  
  仕事を終えて帰宅。じんわりとこのニュースの喜びが湧いてくる。
  こんな曲を思い出した。宇宙ステーションで4度もウェークアップコールに使われた曲。
     『 Heare comes Sun 』

   
   

  もう一つの話題は国際フォーラムで6月25.26日に開催された『SUN FAIR TOKYOU SUMMER 2011』の話題を。
  上質で美しいインポートブランドを年に2回開催される最大級のセールに、あの被災地岩手の蔵本『あさ開』酒造の清酒が紹介されていたのだ。あのサンフェアに岩手の清酒が並ぶなんて。。。たぶん相当なご苦労があったに違いない。会場でしか手に入らない『釜石』という吟醸酒も並べられ、そのコーナーは大盛況だった。直接の義援金という方法やボランティアという行動での支援もある。震災からもはや100日を過ぎてもなお被災地は物心両方の面でまだまだ周囲からの助けがいる状態だ。たとえ小さなことでも 積み重なり、広がって、大きな輪になり形になる。消費から支援に繋がることを紹介した。


  今日の音源
  1、 シーズンインザサン       織田 哲郎
  2。 Honesty             ビリージョエル
  3、 Allentown            ビリージョエル
  4、 シエスタ            木住野 佳子 Vo. 白鳥 久美子
  5、 愛の十字架           中村 善郎
  

      
                          
       
   ********  ご協力ありがとうございました。 **********<



      6月の「紫陽花の会」で集まった義援金は3万4千円でした。
      お集りになったみなさま(11名)、そしてお品物や郵便にてご寄付をお送りいただいた皆様(3名)
      心からお礼を申し上げます。
      参加できないけれど、ぜひ義援金にとのお手紙やお品物、生徒さん達からの寄付(2名)、
      添えられた温かい励ましのお言葉に心からの感謝を申し上げます。
      時間と体力だけはたっぷりある私ですが、みなさんの支えがあってこそ頑張れます。
      お世話になった花巻の『嘉司屋』さんへの蕎麦代18食(振込料&送料)8000円
      よって26000円を岩手の『ゆいっこ花巻支部』に寄付いたします。
      ご協力ありがとうございました。 
      7月は梅雨明けを待って『ビアガーデン北鎌倉(仮名)』を企画しています。
      よろしくお願いします。 
by miki3998 | 2011-06-27 15:39 | 繋がろう日本 | Trackback | Comments(6)

『嘉司屋の蕎麦を食べる会』  紫陽花の会終了

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  6月11日土曜日。あいにくのお天気。打ち付けるように降る雨は デッキの上で無邪気に飛び跳ねている。紫陽花の会は午後4時から、それまでに晴れてくれればいいが。。。

  お隣の畑から九条ネギをいただいてくる。水菜もネギも、好きなだけもっていっていいとお許しをいただいている。蕎麦にはうまいネギが欲しい。時間まではキッチンカウンターでスタンバイ。採れたてのスナップエンドウやヤマトイモ、他にも箱一杯に届いた野菜は、宮城の父の実家から。ありがたい。今日の料理はできるだけシンプルに。野菜を活かし、蕎麦に合う副菜を目指す。



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  3月11日金曜日、2時46分、あの日は私は一人だった。。。
 この3ヶ月で何が変わったのだろう。意識だろうか、体制だろうか、膨らんでいく不安と戦いながらも、不満を押し殺して生き続ける被災地の人々。未曾有の震災は 地震と津波の被害だけではなく、原発事故というおおきなオマケまで付いて来た。 
  先月の『筍の会』に引き続き、今月は『紫陽花の会』と名付けた会。呼びかけに応えてくれた人たちから賛同のお手紙や品物、義援金がこの日に合わせて全国から届いた。本来なら巡り会うこともなかったかもしれない人たちと、今日は一緒に故郷岩手の蕎麦を食す。『忘れない』という思いと『繋がるろう』という信頼を伝えるために。





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 花巻の『嘉司屋』の女将は、幼稚園時代からの友人。昔から面倒見がよくて、さばさばした性格。人情味溢れる肝っ玉かあちゃんだ。今回も面倒な注文をしたのに、ふたつ返事で送ってくれた。うまい蕎麦を食べるには茹で加減が大事。生徒の一人がアシスタントになり、絶妙のタイミングで茹でたてを運び、最高の状態でテーブルへ。 
 うまい!やっぱり生蕎麦は違う、そばつゆも鰹の香りがきいて蕎麦を活かす濃さにしてある。水で割らずにそのままいただくタイプ。よりおいしく蕎麦をあじわってもらいたいという思いが伝わる。 女将喜美ちゃんの言葉を思い出した。
 「おっきい鍋さ いっぺお湯わがしてまってでや。代金はこんどかえってきたどぎでいいがらっす。ははは、がんばってやぁ、みきちゃん。」
  ありがと、喜美ちゃん、うまぐいったよ。みんな、本当に美味しそうに食べていた。笑顔がなによりの証拠なんだなあ。
 



  
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  食べて 飲んで しゃべって。。。4時からの会が終わり、後片付け終わったのは11時を過ぎていた。震災の話題にとどまらず、ラグビーの話にサッカーなどスポーツ界の話も。シカゴから夏休みで帰って来ていたお嬢さんもお母さんと一緒に参加。2歳のお子さん連れのご夫婦や同郷のツイッター仲間、イギリスに住んでいた人、中国での生活が長かった人、大学で勉強中の社会人。。。ネットや政治の話になると、熱くなり声も大きくなる。語りあうから分かりあえるのだ。。。きっと。

  
  
 
  
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  「お疲れさまでした。 帰り道で蛍を見ることができましたよ。。。」
 都内へ通勤するあの人から 一日の終わりに届いたメール。
 ほっとする瞬間、安堵のため息。
 明日は私も 蛍を見に行こう。

  
by miki3998 | 2011-06-12 12:48 | 繋がろう日本 | Trackback(1) | Comments(6)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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