カテゴリ:花( 162 )

パンジーマルシェ始まりました。

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 お待たせしました。いよいよ秋の植え替えシーズン。お庭やベランダにパンジーはいかがでしょう。
 毎年この時期OfficeToyodaでは、シックでエレガントなパンジーやヴィオラをお揃えして「パンジーマルシェ」を開催しています。
 合わせて寄せ植えやハンギング用にディスコロールセージやバコバ、シロタエギクなども取り揃えております。今回は鉢や壷など在庫一掃、お買い得価格で販売しております。いずれも売り切り御免、お早めにお出かけ下さい。


    
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 なお、エントランスホールにて「ガレージセール』も同時開催しております。お時間が許す限り、そちらもご覧頂ければ幸いです。プライスカードをご覧いただければ、きっとびっくりされると思います。お買い得ですよ!(実は私も買いました。G◯◯◯Iのパンツ)なおOffice Toyodaへのアクセス方法、発送希望などのお問い合わせはコメント欄からどうぞ。お待ちしています。 

      開催日時  11月5日〜お品物がなくなるまで 
            午前10時から日没まで
      お問いあわせ  Office Toyoda
      ☎ 0467−43−1670 


  

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by miki3998 | 2014-11-05 20:26 | | Trackback | Comments(0)

6月のブーケ 銀座でお待ちしています。 

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 昨日の畑への小径で集めた紫陽花。ささっと集めただけのブーケです。
 数日前、ウィルス性腸炎で七転八倒、まるでトイレに住むか?のような毎日を送ってしまい、実家の母にも「もうわがぐねんだがらっす、おめはんもてきとうにしねば わがねんだよ。」と説教されました。そう、若くはないのです。来年は還暦、わかっちゃいるけどやめられない。。。のが悪い癖の私。どうも自分がおばあちゃんだという自覚がないのです。しかしながら今回は1週間きっちりベッドにて苦しみましたので、仕事をセーブして自分の体を労らなければと(前から周囲に言われていたのにね)と痛感しました。6月もあと少し、30日までラストスパートと行きたい所を抑えめに頑張ろうと思っています。

 
  
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  稗と百合と紫陽花と...
  昨日のレッスンは6月のブーケがテーマ。Tさんは白がお好きで、選んだ草花もいつもとブレることなく白とグリーン、そして黒の稗を選びました。器をつかわず、各々左手が花瓶がわりとなり、下準備をした草花を手早く束ねます。ガクアジサイの白と百合の白がクラシカルで落ち着いた雰囲気の花束になりますが、そこに加えた稗の黒い穂がアクセントとなり、また小さいけれど斑入りのドクダミの葉が個性を引きたてます。ブーケは置いても素敵、民族調のクロスにもぴったり合ってインテリアとのバランスもよいですね。

 
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 オフィストヨダでのレッスンは、お稽古の後、みんなで分担してお昼ご飯を作ります。とは言っても難しいもの、時間のかかるものは無し。手早くしかも美味しく、みんなでいただくのが一番のご馳走ですから、簡単でも季節感のある素材を選んでパパットランチ。この日はスモークした鴨と舞茸のピザと、3種類のチーズを使った蜂蜜たっぷりのピザの2種。ナスとカラートマト、根曲がり竹(姫竹)のペペロンチーヌ風、人参とミョウガのマリネ、生徒さんが持って来て下さった八朔のデザートでした。そうそう、DEAN &DELUKAのミントとライムジュースも生徒さんの差し入れ。これがまたうまい!リピートまちがい無しです。

 
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 レッスンの後は、ショップディスプレイの仕事で鎌倉のレザンジュへ。「房スグリ」を飾りました。
 金曜日、土曜日、そして日曜日と、6月のブーケのレッスンが続きます。いずれもお席に余裕がございますが、28日土曜日はお食事の準備がございますので、お申し込みは明日木曜日の朝までにお願いします。ルセットののり子さんが腕によりをかけたフランス料理を作ってくださいます。初めましてのあなたも、いつもいらしてくださるあなたも、土曜の夜は銀座でお会いしましょう。お待ちしています。 

  

by miki3998 | 2014-06-25 12:36 | | Trackback | Comments(0)

 Summer Garden  

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   庭のメドウセージです。木漏れ日がライムグリーンの葉を優しく照らし、紫紺の花びらの向こうには空色の紫陽花が見えます。夏草が伸び放題、ハーブも負けじと葉を伸ばしレモンバームやチェリーセージ、メキシカンブッシュセージにアップルミントがふんわり風にそよぐ小さな庭です。

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   メドーセージの側に立ち、空を見上げるとサンゴジュの枝とオオデマリの葉が重なり、まるで影絵のようです。葉の色の違いや質感の違いが緑色のグラデーションとなり、そこだけ別の世界が広がるのです。猫の額ほどの狭い庭ですが、日差しは不思議な力を放ち、時間とともに繊細なサマーガーデンへと変えてしまうのです。

 

  
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                             <マユミの実>

    
 今月は夏草のブーケのレッスン。ハーブや木の花とともに芍薬やカサブランカなど、白い花を集めて6月のブーケを作ります。
 28日土曜日の銀座教室にまだお席がございます。夕方6時からですから、お買い物やお仕事の帰りに、お気軽にお出かけ下さい。並木通り『ルセット』のオーナーのり子さんが、腕によりをかけたフランス料理をお作りしてお待ちしています。(パンも手作りなんですよ)ブーケの基本やラッピングの仕方もご紹介し実践していただきます。お申し込みはコメント欄からどうぞ。詳細をお知らせしますので、お名前、連絡先の電話番号を〼にチェックを入れて書き込んでください。内容は私にだけ見えるようになります。ご予約、お待ちしています。 


 

by miki3998 | 2014-06-21 07:10 | | Trackback | Comments(0)

 感じる...

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                                  ヤナギハナガサ
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                                  芍薬
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                                 アナベル
 

 6月に出会った花たちです。
 空梅雨のような天候が続き、日差しはすでに初夏を通り越して真夏のよう。
 ハレーションを起して花びらがキラキラ光る様は、時に花を別の生き物のように見せてくれます。

 
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 スモークツリーが、暗闇の中の花火の残光のようだったり。。。 

 
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 芍薬の花びらは白鷺の羽のようだったり...

 
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 山椒の実を並べてネックレスにしてみたり...

  
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                           踏切わきの夏草 


 ぼんやり歩いたり、探して歩いたり、
 見過ごしたり、出会ったり...
 見つけることは感じることなのかもしれません。





by miki3998 | 2014-06-19 07:19 | | Trackback | Comments(6)

薫風にゆれる草花たち 

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 バラの季節になりました。でもその前に、庭の小さな草花をご紹介します。初夏を思わせる日差しの中で、可憐な姿の白い花、ミヤコワスレです。植えた時は薄いピンク色だったのに、どうしたのでしょう、今年はどれも白い花ばかり。土に肥料が足りなかったのでしょうか、不思議です。

  
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 白いタツナミソウです。ぐんぐん伸びて波しぶきを思わせる姿に、その名前の由来がわかりますね。近くの森に続く道沿いにも自生する薄紫色のタツナミソウを見つけることができます。春の山野草の代表選手、勢いがあります。 


 
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 匂い椿です。ほんのり薄紅を差したような淡い色の椿は、大きさが5センチほどの一重の椿です。ほんのり品のある香りを放つこちらはこれが最後の一花、昨年暮れ頃からいろいろな種類の椿が次々と咲いて、見るものを楽しませてくれましたが、そろそろバラの季節へとバトンタッチです。 

  
  
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 エビネランも咲いています。こちらも毎年この時期に花芽をつけ、ほっておいてもしっかり見事な花を咲かせます。
 どの花にも言えることですが、まだ春の柔らかい日差しですから、どこか淡くて温かい色をしています。


  
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 お隣の庭に咲くシキミの花。おばさまがご仏壇に供えたいからと高い場所に咲く枝を切って欲しいと言われ、何本か切って差し上げた時に落ちたのでしょう。いい香りがして花弁も華奢で美しい花ですが、枝も花にも毒があります。くれぐれもご注意を。 

 毎日庭や畑、森に行くのが楽しみで、鳥の声を聞きながらの散歩はつい長くなります。ゴールデンウィークは完全オフ、久しぶりの長い休暇なので、天気がよければ読みたい本とお茶を持って、森まで出かけようと思っています。そろそろ谷間のヤマフジが咲く頃ですから。 みなさまもよい休日をお過ごし下さい。


   
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<ナガミヒナゲシとキュウリグサ>

by miki3998 | 2014-05-02 02:05 | | Trackback | Comments(4)

  秋の香り

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 それは突然やって来る。
 ドアを開けて外に出た瞬間、甘い香りが飛び込んでくる。
 辺りを見まわしその花の姿を探す。
 小さくて可憐で金平糖のようなそれは、甘い香りの塊となって木にしがみついている。
 秋は香りとともにやって来る。
 
by miki3998 | 2013-10-09 21:16 | | Trackback | Comments(8)

 初秋の白  家の周りの草花から

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 あの暑い夏が遠い過去だったように、庭や畑を見渡せば、自然は暦どおり秋の訪れを知らせてくれます。まずは香り高くその姿も優雅なジンジャーから。
 風にのって庭中に甘くエキゾチックな香りを放つジンジャーは、お隣のおばさまら根ごといただいたもの。南側の狭い通路のような場所でもひと際華やかにその存在感を表します。切ってリビングに飾りましたら、まるでベールを纏うようにジンジャーの香りが体に巻き付いてくるのです。花の命は短いのですが、充分楽しめます。


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 センニンソウです。まるでこぼれるように白い花が連なりながら流れて咲きます。蔓は秋の野草に絡まり、隠れ、そしてそれを超えて2メートルくらいに伸びていました。楚々として可憐な花ですが、強さも感じる秋の野花です。 


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 タマスダレです。肥やしが足りなかったのか、それとも今年の猛暑のせいでしょうか、一輪しか咲いていませんが、その名の通り群れて並ぶ様は簾のよう。夏の終わりの雨が降った後に次々に咲く親しみのある野花です。こちらはおばさまのお宅のプランターでひっそり咲いていました。(おばさまも気づいていなかったんですよ。笑) 


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 おしまいはシロシキブ。初めは緑色をしていますが、徐々に白くなります。背丈ほどに伸びたシロシキブはお花が好きなお仲間、もうひとりのおばさま(お隣のそのまた隣りのおばさま)の玄関先に植えられていて、ムラサキシキブと並んでいます。「いつでも切ってお使いになってね。」そうおっしゃって庭や家の前の小道にある草花を分けてくださいます。私は本当に恵まれているとお二人のおばさまに感謝しています。 
by miki3998 | 2013-09-11 17:06 | | Trackback | Comments(6)

 銀座教室 「初夏のブーケ」

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  6月最初のレッスンは銀座教室から。(時間は前後しましたが、6月1日のレッスンの様子です)
  土曜の夕方、仕事帰りやお買い物をすませた生徒さんが6時に並木通りを目指して集まって下さいます。6月はジューンブライド、白いブーケをイメージされるかもしれませんが、家の周りの草花はすでに夏仕様。初夏の爽やかなイメージで草花を集め、バラもデリケートでフェミニンなラインのジュリアやブラックティをメインに、エスカー、ダーリン、マリアンヌなどをお持ちしました。いつものことですが、独りで荷物を運ぶには籠が一番。背負って抱えていざ銀座へ。(北鎌倉の大原女のような出で立ちです。)



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  この日の生徒さんはみなお仕事先から直行、お疲れの様子もなく、お持ちした草花を大変喜んで下さって、丁寧にブーケを作り始めました。北鎌倉の教室では5月のテーマがバラでしたが、銀座教室は偶数月だけのレッスンなので、6月になりましたが、旬のバラをお持ちして、家の周りの草花と組み合わせての初夏のブーケ作りをしていただきました。ラッピングまでの1時間、悩んだり迷ったり、、、それぞれ思い思いの花束を作ります。形にこだわるのではなく、草花が活き活きと、左手を花瓶だと思って束ねてゆきます。握っている時間が長いと草花が弱っていきますから、手早く束ねるのがこつです。


 
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  この日のブーケは、ブラウンの麻でベールをかけるように包みました。フリルのような花びらの薔薇ジュリアとの相性もいいでしょ。持ち帰る時の嬉しさは格別です。しばらく持ったまま歩きたくなる。いくつになっても花を抱えて歩くのって素敵です。 


  
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  レッスン終了後は、のり子さんのお手製料理の数々。もうお腹がペコペコ、うっかり写す前に食べてしまったお料理もあります。お許しを。 次回の銀座教室はいよいよ『夏のリース』です。ご予約はお早めに。  


  
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by miki3998 | 2013-06-11 10:54 | | Trackback | Comments(8)

 格調高い白い花 「山法師」

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  この時期に咲く木の花の中でも 圧倒的に好きなのが『山法師』です。
  肉厚な白い部分は実は花びらではなく総苞片といい、花は中心の薄緑の丸い部分。坊さんの頭とそれを包む白い頭巾に見立てたとされる「山法師」という名前のせいでしょうか、近縁のハナミズキとは似ていてもまったく別の雰囲気を感じます。


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  その理由は、深緑の葉のせいではないでしょうか。
  白い山法師は終わりの花、波立つような模様のしっかりとした葉がその白を際立たせ、格調高い花へと導いてくれるのだと思います。黄緑でもなく薄く透けるような葉でもない。まるで包み込むような葉に守られているからこそ、白が映えるのです。 


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  ハナミズキもそうですが、山法師は天に向かって咲きます。青空から羽根を広げた蝶が舞い降り
て来たような。。。高い木になるとこうした様子が見えにくいのですが、OFFICE TOYODAの山法師は斜面に咲く大きな木。二階のテラスからは、そんな幻想的な山法師の咲く姿を見下ろすことができます。春爛漫の4月、日本人にとって花見と言えば桜ですが、風薫る5月、初夏の日差しを受けた真白き山法師の花見もまた格別です。


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by miki3998 | 2013-05-15 19:42 | | Trackback | Comments(8)

 5月のバラ 『黒真珠』 


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  庭の一番バラです。狭い庭ですから、バラは数株しか育てていませんが、このバラは家を構えた時記念に植えたもので、かれこれ10年になります。名前に魅かれて買い求めました。最初の年は3輪、その後少しずつ花芽を増やして咲くようになりました。四季咲きで秋のほうがより黒が冴えているような気がします。正直言って花の数は問題ではなく、深い黒色をしている蕾や、ふっくら咲き始めた時のベルベットのような花弁、反り返った終わりの花姿、すべてがドラマチックで、名前に負けない魅力をもったバラだと思います。欠点と言えば、香りがほとんどないことでしょうか。


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 庭に出ると、つぎからつぎへと仕事が見つかり、日が暮れるまで土いじりをしたくなります。そういえば昔息子たちが選んでくれた庭仕事の本があったなあと思い探してみました。幼いながらにも母親が興味をもっていることを気に留めてくれていたのでしょう。母の日のプレゼントにと、神田の古本屋さんで見つけて来た本です。もう10年以上前のもの。ヨレヨレの表紙でしたが、中はしっかりしていて、内容もやさしい実用書、読んでいるとワクワクしてきて、また庭に出てみたくなる本なのです。


 
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       <ローズゼラニウムと横山美枝子著 「ウィークエンドのバラ」>


 来週はレザンジュサロンがあります。5月のテーマは『バラ』、拙宅での教室はもちろん、銀座教室や一日教室も含めると、バラの準備はいつもの倍は必要です。庭のバラがタイミングよく咲いてくれることに期待しながら、もうひとつ準備しているのがこの「ローズゼラニウム」です。ご存知の通り、ゼラニウムの一種ですが、こちらは甘い香りを放ち、ケーキやクッキーにも使われます。名前がローズですから、レッスンではテーマにちなんでこちらもご紹介するつもりです。挿し芽で増えるので生徒さんに差し上げられるよう、只今苗作り中です。育てる楽しみをを知れば、花の見方、飾り方も変わります、きっと。 



 
by miki3998 | 2013-05-05 05:00 | | Trackback | Comments(0)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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