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 世界が舞台の男たちへ   

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  文房具好きな伊東屋ファンとしては見逃せない話題を。。。
  有楽町阪急がリニューアルして男性だけの百貨店『阪急MEN'S TOKYO』をオープンした。
  もうパートナーの洋服選びにつきあうこともなくなったけれど、気になるコーナーを目指して足早に地下1階メンズアクセサリーフロアーへ。



  
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  あの伊東屋ユナイテッドアローズがコラボ。オリジナルのステイショナリーを販売という記事を見つけ気になっていた。時刻は5時過ぎ、ぼちぼちサラリーマンも見かけられたが、どちらかというとトレンドに敏感な若者よりも、おしゃれな業界人だろうか、渋いおじさま族が多かったような印象。さすが『世界が舞台の、男たちへ』。エスカレーター前のシューズコーナーは私好みのいい靴が並ぶ。それも相当レベルの高いラインナップ。小物の中で靴が一番大事。。。と私は思っている。足元をみられないよう、男のオシャレは『靴』から始めて欲しいな。


  丁度クレイン社のカードをきらしていたので、渋めのカードセットをゲット。文字が大きいものよりもさりげない「 Thank you 」がいい。他スケッチ用のノートとアイデアを書いては切り取れるマルマンの「Mnemosyne」(ニーモシネ)を。物忘れが激しくなって、なんでも書きとめておく私には、大きさといい紙の質感といい好きなタイプのメモ帳だ。ちなみにニーモシネとはギリシャ神話のミューズたちの母で「記憶の女神」と言われている。


  伊東屋の本店にくらべれば種類も品数もわずかだけれど、おしゃれな男性でステーショナリーにこだわるのなら、ワニ皮のシステム手帳やキーケース、ノートやファイルなど、ファッションとトータライズさせるのが上級!? 出来る男はディティールこだわる。。。世界が舞台の、男たち。。。だもの。


 1階から8階までのフォロアーは、カジュアル、ドレスアップ、モダントラディショナル、クリエーターズなどなど、こだわりのスタイル別になっている。より自分に磨きをかけたい男性のためにヘアサロン、ネイルサロン、フットケアにボディケアと 女性顔負けのエステもあるようだ。いたれりつくせりの男性専科、世の中変わったなあと痛感した夜だった。




   
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        お買い上げ2000円以上のカスタマーへプレゼント。伊東屋のシンボル、クリップマークがいいね! 









  

  
  
by miki3998 | 2011-10-20 16:42 | お気に入り | Trackback | Comments(18)

 「これからの東京生活」

 
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                        (東京芸術学舎のHPからお借りしました)


      
   
   
   青山一丁目、都会の夕闇、仕事帰りのサラリーマンとすれ違う時間。
   外苑前、絵画館、銀杏並木。。。風に運ばれた落ち葉が路肩に積み重なっている。
   学舎の秋がやって来た。
   話題の講師陣、受けたい授業はいくつもあるけれど、今回は。。。
   ライフスタイル学科『 松任谷正隆と聞く、これからの東京生活 』を選んだ。
   「これからも東京で暮らすための知恵を身につける」のが授業の目的。
   生活の知恵ではなく、学舎流の、ライフスタイル学としての暮らしの知恵であることに期待。


   昨夜は『 原発事故報道のあの時と今 』というテーマでゲスト講師はNHK 解説委員 水野倫之氏
   震災当時、ニュースにでずっぱりだったあの水野さんだ。
   覚えているだろうか、あの日のことを。確か3、11から2〜3日後のニュースだと記憶している。
   原発1号機の建屋が爆発したことについて アナウンサーから解説を求められたとき、すぐにか始めず
   「 その前にひと言申し上げたい。 非常に深刻な事態である。」
   そうことわってから解説をされた方だ。水野さん自身の言葉を発したのだ。
   以来私は「危機を伝える」という最大の使命に忠実に報道する水野さんのファンになった。

  
   2時間があっという間に過ぎてゆく。
   3、11。。。あの日以来 我々の暮らしはどう変わったのだろう。
   そしてどこに向かって行くのか。。。
   ポーカーフェイスの水野解説委員と松任谷学科長との対談形式で進む授業。
   ときおり宙を見上げ、言葉を選びながら学生たちの質問にも丁寧に答える。
   学生も最近の放射線量についての資料を持ち込み、
   生活の不安や政府の対応の有無について質問する。

   「 ホンマに東京で暮らしていけますのんか? 」
   こんなサブタイトルの授業。
   状況は刻々と変化し、情報も溢れるように流れている。
   一人一人が的確な判断を必要とされる今だからこそ、この授業を受ける意味があると思っている。
   来週のゲスト講師は 宗教人類学者 植島 啓司氏
   テーマは『 偶然のチカラを知ること 』 
   


               
by miki3998 | 2011-10-12 12:29 | お気に入り | Trackback | Comments(2)

 横浜ホテルニューグランド 

 
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  毎月細々とでも続けてゆきたいという私なりの被災地支援、その回ごとに少しずつ常連さんも増えてきました。気張らず気取らず気持ちよく。。。これが私の流儀。生き方もそうかもしれません。そういえばラジオを始めるときも同じことを言っていたような。。。『気張らず気取らず気持ちよく。』


  そんな会を遠くのこの人も気にかけてくれていました。大阪からきたY-moonlightさんです。
  彼女とはブログを始めた頃からのおつきあい。きっかけはラグビー繋がりだったでしょうか、二人の息子さんや家族構成も似ていて、まるで妹のような存在です。頻繁に行き来しているわけでもないのに、ずっと繋がっている関係。何よりも彼女は私のブログをおもしろがって読んでくれているのです。ここが大事。(確かに面白いだろうなあ、最近は特に。笑)微妙な変化も見逃さないのは、さすが妹、5年も続けているんですものね、それはいろいろありますわ。(笑)


  翌日の日曜日はオフだったので、思い切って彼女と一緒のホテルに泊まることに。久しぶりに夜通しガールズトーク(?)に花を咲かせました。寝たのは3時?二人ともほんと、タフです。(笑)


  
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   都内の『超』と名のつく高級ホテルや有名な建築家が手がけた美術館、近代的(古い表現?)なオフィスビルもそれなりの魅力を感じますが、このホテルはカメラを向けた先は、どこを切り取ってみても落ち着いた風格と、歴史の重みを感じさせる品格のある調度品がしつらわれていました。有名なところでは、あのマッカーサーや大佛次郎も泊まった由緒正しきホテル。サザンの歌にも出てくるバー『シーガーディアン』もあります。(有名なカクテル、YOKOHAMAもここから誕生)外人向けのホテルが、日本人にも人気だったのは、異国への憧れも手伝っていたのかもしれません。いまでもクラス感漂う大人のホテルだと思いました。ちなみに映画『The有頂天ホテル』のロケにも使われたそうです。
  それにしても、写真の新聞ラック、素敵だと思いませんか?カーテンの色やタッセルもシック、その時代のこだわりを感じます。古いけど決して重苦しくないのはどうしてでしょう。若い頃にはそんなことにも気づかなかった。。。いまの年齢だからこそその魅力が分かることかもしれません。 

 


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  窓の外には緑がたっぷり。清々しい朝です。山下公園の周りには サンディジョガーが気持ち良さそうにランニングをする姿を見ることが出来ます。なんだか平和を絵に描いたような風景。北鎌倉も坂が無かったら私も体にいいこと始めたいのに。(と弁解)
  あんまり気持ち良さそうなので、私たちも山下町から日本大通り方面へ。中華街ではなく、いわば官庁街ですが、明治大正時代に建てられた独特のモダン建築が並びます。二人とも建物探訪大好き、横浜ならではの異国情緒溢れる建築を探して歩きました。続きも面白いんですよ。ぜひ!




 
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       (完璧なシンメトリーもトラディショナル。窓の外の緑がひと際鮮やかに映ります。)



  



  
  
by miki3998 | 2011-08-03 18:15 | お気に入り | Trackback | Comments(14)

これなんだか分かります?

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      これなんだかわかります?
      今日から私の相棒になってくれそうな 強い味方。
      このまま旅先にも連れて歩くつもり。
      コンパクトでスタイリッシュな魔法の。。。?


 
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      GENELEC 6000A-TM TANAKA MODEL
      

      これ、スピーカーなんです。
      トラベルジャーナリスト寺田直子さんのバースディパーティで一目惚れ。
      広い会場で 遜色なく素晴らしいサウンドを奏でていた優れものです。
      ハンサムなのはボディだけではなくて、
      機能的なスタイルの裏側には計算され尽くしたメカが内蔵されています。
 

 
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      私のパソコンはMac Book Air。
      薄くてコンパクトなボディにはCDを取り込む機能は付いていません。
      でも大丈夫。もうアルバムを買い込んで聴くのではなく、
      お気に入りの曲だけをipodやiphoneにダウンロードしていこうと思っています。

      このスピーカーはipodやパソコンを繋げるだけで 質のいい音楽を聴くだけではなく、
      テレビに繋げて リビングがスケール感のあるシアターに変わることも可能です。
      あのバッグの中身は 小さいけれど魔法のスピーカーが入っていたという訳です。

      旅先はもちろん、仕事先にも持ち歩き、
      より高い質の音を仲間とシェアできる楽しみも増えそう。
      どうやらタナカモデルの虜になりそうです。
by miki3998 | 2011-06-18 00:07 | お気に入り | Trackback | Comments(17)

 『代官山レザール』というところ。。。  

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 薄曇りの木曜日。どうやら降って来そうだな。。。3時半にレッスンが終わり、体のだるさと喉の痛みを感じながら、行こうか行くまいか躊躇した。7月のイベントを前にして、一度ゲスト中村善郎さんのライブに行ってみたかった。CDは買って聴いているが、やはり生で一度聴いてみたい。
 この日は代官山レザールでジャズピアニスト福田重男さんとのジョイントライブがある。行くしかないな。。。


 ほぼ土砂降り状態の代官山。渋谷にむかってひたすら歩く。あった。。。2階にある店のドアを開けたら、なんと小川隆夫さんもいらしていた。ラッキー、これで7月の打ち合わせも出来る。来てよかった、やっぱり。よし、行こう!と決断したことから次の出会いが生まれ、思いがけない喜びが待っていることがある。躊躇してはいけないのだ。決めたらひたすら前に進む。これ鉄則。。。私の場合だけど。


お客が来てからの撮影は失礼かと思い、リハーサルが終わって みんな食事(?)に出た頃あいのレザール。けして広くないが、ピアノやドラム、ボーカルのポジションもお客に近い。まるでお客に埋まっている感じもする。椅子を数えたけれど ざっと30席くらいはあるだろうか。もちろん満席。仕事帰りの客もあれば中村さんのボサノヴァ教室の生徒らしき人たちも。ピアノの福田さんの根強いファンも合わせて 開演時間にはボサノヴァ好きが会場を埋めた。


 私のお隣はご夫婦、お向かえは一人でいらしたボサノヴァを学んでいる生徒さん。演奏がはじまる前から意気投合、すっかり打ち解けてしまい、話が盛り上がる。名刺交換に自己紹介。しまいには北鎌倉へぜひ!という話になった。勢いではなく、みんな今夜は楽しもうという意欲ムンムン(満々じゃないよ)出会った中村ファンなら みな仲間というノリだろうか。ライブはこうでなくちゃ。

  


 実はこの代官山レザール、元は宮益坂にあったという歴史あるライブハウスだった。こんな人こんな人たちも夜な夜な集まってはご機嫌なライブをしちゃっているではないか。。。しまった、もっと早く知っていたら。。。もちろんこれからはチエックを欠かせないようにする! 
  
   
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  乳白色のライチがおいしかったなあ。
  ラズベリーやアメリカンチェリーをほおばりながら、おしゃべりとスイングと歓声とが自然にとけ込んでいた。スタンダードナンバーもオリジナルも、たとえポルトガル語がわからなくても、いい雰囲気で音と思いとが胸にスーッと入ってくるのが分かり、いつしか時間が立つのも忘れてしまっていた。

  はじまったのが午后8時過ぎ、ライブが終わったのは11時をまわっていた。終電に間に合うかな。。。ちらっと不安もよぎったけれど、その時はその時だ。誰かんちに泊めてもらえばいい。(銀座に出てルセットのママに泣きつくてもあるし。。。)

  小川さん、中村さん、そして福田さんにもご挨拶をして渋谷までタクシーを飛ばし、東横線にギリギリセーフ。もちろん横浜駅の階段も軽やかにダッシュ。ぜんぜん大丈夫ではないか。。。。おまけに事故で電車は遅れてたし。
  どうやら神様は私を見捨てなかったようだ。
by miki3998 | 2011-06-17 10:02 | お気に入り | Trackback | Comments(8)

『 悲しき天使 』サントリー化粧品CM富司純子お出迎え篇 

    Those Were The Days        

  Once upon a time, there was a tavern      
  Where we used to raise a glass or two     
  Remember how we laughed away the hours  
  Think of all the great things we would do    

   Those were the days, my friend          
   We thought they'd never end            
   We'd sing and dance forever and a day     
   We'd live the life we'd choose            
   We'd fight and never lose              
   For we were young                   
   And sure to have our way               

   Da da da da da da ...                 

 ここ数日、この歌が流れる( 実際は ダダダ〜とスキャットだけだけど)CMが頭から離れません。
 憶えている方もいらっしゃるでしょう。 私が中学1年の頃、よくラジオから流れていた曲です。あの頃は洋楽を憶えるのが趣味で、この歌もそうですが、マンダムのCM,セルジオメンデスの『マシュケナダ』、ジリオラチンクェッティの『雨』、『ローズガーデン』えっと、誰だったかなあ。。。お小遣いでSPレコードを買っては 自己流で憶えて歌っていました。それ以降も私の英語好きは洋楽から耳で覚えていった気がします。リクエストのハガキ、何枚書いたか分からないくらい、深夜放送漬けの毎日でしたから。

 上の曲『悲しき天使』、歌っているのはメアリーホプキン、イギリス人の女性歌手でした。あのポールマッカートニーがプロデュースした歌ですが、元々はロシアの民謡だったようで、他にもフランス語やイタリア語、日本語は森山良子さんがカバーしています。

 気になるコマーシャルとは、サントリーの化粧品『エファージュ』です。60代がターゲットらしく、富司純子さんが画面いっぱいに登場。お出迎え篇としてオンエア中です。華やかな花柳界のワンシーンにこんな曲が使われるなんて。。。まんざらでもないのは、私たちの若い頃の思い出と、このCMのコンセプトに共通する何かがあるからでしょう。それとも80年代を超えて、70年代の曲が使われているということは 広告界ももはやネタ切れでしょうか? ホンダFITのハイブリットカーのCMも エンゲルベルトフンパーティンクの曲が使われています。懐かしくて、コマーシャルの内容よりも音楽に注目してしまいそうですね!  


  


  3月のレッスン、および3月19日のボサノバの会へのご予約受付中です。
 生徒さんでまだ出欠席をご連絡いただいていない方、今後のお教室への参加についてもお知らせいただければ幸いです。よろしくお願いします。
  

by miki3998 | 2011-03-10 14:39 | お気に入り | Trackback | Comments(12)

 授業は楽し! 大好きなゲスト、Pさん登場。

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 学舎で学ぶ講義もあと残すところ3回となった。3時間があっという間で、最近は居残り組は学舎をでるのが午後10時を過ぎている。地下鉄の駅までの帰り道も話が盛り上がり、たとえこの授業が終わっても、そのまま友達でいたい、そんな気持ちにさせてくれる楽しい仲間たちだ。

 今回はブルータスの編集長西田さんはお休みで、代わりにフードエディターのベテラン渡辺紀子(みちこ)さんがゲスト。通称Pさん、とてもチャーミングで素敵な先生だ。もちろんその世界では知る人ぞ知るという有名人。われわれ学生の頼れるお姉様だ。実践授業の合間に なぜこの仕事を選んだか、仕事の醍醐味、仲間の作り方、お取り寄せの極意など、興味深い話題にてきぱきと答えてくれた。


 
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  今日の授業風景。何を学んでいるかは秘密。お取り寄せ学も佳境にむかっている。松任谷教授も自腹でおいしいパンを提供して下さった。わがBチームはチームワークもバッチシ。最終授業まで突っ走るぞ!

 
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  (詳細はまだ言えないけど、なかなかの品揃え。どれも美味い!)


 朝から運慶展にでかけ、トムネコゴで美味しいコーヒータイム。午後から学舎での授業のため、一路青山へ。予習は電車の中。ああ、どうしてこうもタイトなスケジュールにしちゃうかなあ。。。
でもこんな生活が嫌じゃない。みっちり組まれた予定を手帳で確認しながら、体を軽くして歩き回る、最終電車に飛び乗って一息つく頃は日付が変わる。あと10年もすれば、行きたいところがあっても、思うように動けなくなるかもしれない。時間は無限ではないのだから、誰かのためにではなく、これからは自分のために納得のいく生き方を選ぼう。

  
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by miki3998 | 2011-02-25 16:01 | お気に入り | Trackback | Comments(14)

SMYTHSON のカードと手帳

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  メリークリスマス!
  織田哲郎のライブをテレビで観ています。 いつ聴いても古くない。新鮮で都会的な大人の渋い男のメロディが心地よい、まさにクリスマスにふさわしい選曲が続いています。

  今年ほどクリスマスも年末の慌ただしさもよそ事のように感じた年はありません。それだけ仕事に没頭しているということでしょうか。 ちょっと淋しい? いえいえ、リースの準備は9月くらいから始まっていましたから、私の中ではみなさんよりも早めに じっくりじわじわとクリスマスを感じながら暮らしていたようなきがします。

  写真はロンドンのホテルのシーズンディスプレイ。11月の中旬、生徒のお一人がイギリスに旅したときに撮って来てくれたものです。
 「先生、何かイギリスから買って来て欲しいものはありませんか?」とのお申し出に甘えて、いち早く自分へのご褒美でありクリスマスプレゼントとして12月にふさわしい贈り物はと考えました。

 
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  SMYTHSONのカードです。柄はオリーブの実、素敵でしょ?お願いして探して来たもらいました。
  ボックスはテーマカラーであるスモーキーブルー。フラップ裏側は金色のハトロン紙が二重に貼ってあり 紙質も申し分無し。ベージュの落ち着いたカラーの封筒とカードは 特別な日に特別な人に贈りたくなるそんなカードセットです。

 
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  こちらは藤色の皮カバーの手帳。開くとグレーの横罫が入ったコンパクトなもの。傷がつかないようにフランネルの布袋に入って来ました。ちょっと透け感のある紙質で 程よくかさばらない厚さが嬉しい。仕事のこと、ファッションのこと、打ち合わせのメモ。。。書き込むのが楽しくなりそうですよね。 ピンク色っぽく写っていますが ほんのり大人の紫、あ、やっぱり藤色と表現した方が会っているような気がします。

 
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  他にもいろいろ私の好みをよく知っていて、小躍りしたくなるようなお土産の数々。もうクリスマスプレゼントは十分、家族に申し訳ないくらい 素敵な贈り物を先取りしました。リエちゃん、ありがとう。
  私は暮らしを彩る雑貨やステーショナリーが大好き。しまっておくものよりも毎日の生活にかかせない、おしゃれで機能的な小物にお金をかけたいタイプです。(と言っても高価なものは躊躇してしまいますが)来年はいいことありそうな予感。いいですよね、もう来年のことを口にしても。

  
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  新しい年、どんな出来事がまっているのでしょう。
  カードも手帳も ひと文字ひと文字に意味があり 思いを込めます。
  贈ったその人に それが伝わるような  
  そんな生き方を選ばなくては。。。 
  いましっかりと 自分に言い聞かせています。


 
  
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 『 いつまでも 変わらぬ愛を 君に届けてあげたい 
   どんなに季節がすぎても 終わらない デイドゥリーム 』
   by 織田哲郎 『いつまでも変わらぬ愛を』 

  あらためて メリークリスマス! 
  素敵な聖夜をお迎えください。
 
by miki3998 | 2010-12-25 22:47 | お気に入り | Trackback | Comments(12)

ミセス創刊50周年おめでとう

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  買いましたよ、今年も。
  毎月7日、書店に足を運び、迷うことなく婦人雑誌で信頼して買っているのが『ミセス』。
  子供の頃から実家のは母は本屋に届けてもらっていたのがこの本だった。(私と弟には少年少女世界名作文学全集という名前の長い分厚い本だった)届くとすぐに母と一緒にページをめくっては。「かあさんはどのようふくがいい? おらは これだなぁ。」というと母は型紙をとって、その選んだ洋服どおりにブラウスやワンピースを作ってくれた。冬には子供モデル(髪は乙女刈り、いかにも賢そうなモデルの子だった。)が着ている暖かそうなセーターを編み、夏には簡単にできる麻のサンドレスを。。。ミセスは私の、そして家族のスタイルブックだった。

  
   
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  以前もこの手帳の紹介をした。今年も新しい歳へのバトンタッチはこの手帳からだ。最近は雑誌の内容よりもおまけで選ぶ傾向があるとか。。。本好きには寂しいところもあるけれど、ミセスの一月号もきっとそんな理由で買う人もいるだろう。稲葉佳恵さんのデザインによる毎年のテーマカラーが布表紙になっていて、使いやすく重宝している。今年はロイヤルブルーといったらいいいのだろうか、いい色だ。嬉しいことに50周年を迎える記念号にはその稲葉さんが特集コーナーに登場して、モデル兼デザイナーとして活躍していた頃の話なども掲載されている。しなやかさと強さを持つ女性としてまだまだ活躍して欲しい女性。昔と変わらぬ都会的な雰囲気の美しい人だ。

  ミセスはファッションだけではなく、衣食住にわたってバランスのとれた情報を提供してくれる。特にこの国の伝統てきな歳時記へのこだわりや季節感を大切にした話題、注目すべき人物やエリアなど、他の女性雑誌と一線を画している。50年も続いて来た理由はそこにあるのではないだろうか。私が5歳の頃に発刊された『ミセス』。創刊50周年おめでとう。これからもずっとワクワクした気持ちでページをめくる雑誌でいて欲しい。きっと里の母も同じ気持ちでこの記念号を手にしているに違いない。


  12月はメモする暇もないくらいスケジュールがいっぱい。この手帳には大切な人からのいただきもの、お送りした品物、手紙を書きたくなる人の宛先、そしてわすれたくない人の誕生日などがその都度書き込まれることだろう。去年も今年も、そして来年も同じように紙の上を愛用のペンが走り、思い出も刻まれる。繰り返される大切なものが身についてゆくこと、それが習慣というものかもしれない。 この手帳とともに、まさに師走の筆は止まることはない。

   
by miki3998 | 2010-12-09 09:55 | お気に入り | Trackback | Comments(17)

イチジクとシャリンバイ

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 寒い朝ほど お昼間はぽかぽかと暖かい。厳しい寒さはこれからだろう。北国の寒さはこんなもんじゃない。ふと早朝の丹沢のくっきりとした山肌を眺めながら里のことを思い出していた。
 気持ちが伝わったのか、昼前に父から電話がはいる。
 「げんきだが? かあさんはもりおがさいったじゃ。あいかわらず じっとしてねなあ。ははは。」
 よろこばしいのだ。声が弾んでいた。父も愚痴っぽく言うけれど、内心は元気で出歩く母を悪くは思っていない。今年の春の入院時には 母が救急車で運ばれるのを見て涙した男だ。80過ぎの父が おろおろし、そしてなす術無く号泣する。そんな光景を想像するだけでいたたまれなかった。
 母はきっとデパートに歳暮の準備で出かけたのだろう。送り先には鎌倉もはいっているにちがいないのだ。たまにはおいしいものでも食べなさいと とびきりのハムやジュース、チョコレートを贈ってくる。箱に入って熨斗がついているのだ。母のけじめなのかもしれない。いまだに宛名は元夫。

 
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 「こどしはっす、あじさいがあんまりきれいでねのっす。うらのホップもいづのまにがきられでしまってだっけし、ウメモドキどナンテンぐれだなはん まんつ適当にあづめでおぐるがらっす。まってでけでや。」

  いつも野菜や果物、冷凍食品から肉魚まで、4個口にして送る母は ドライにしたリースの素材も一緒に送ってくれる。猛暑の夏は寝ている日も続き、山を歩いて見て回れなかったと私に詫びる母。無理はしないでと言っても母の耳には入っていかないようだ。丹念に梱包し、実がこぼれないようにして送ってくる。

 
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  私が作ったイチジクのコンポートは赤ワインとグラニュー糖で、写真上のぷっくりしたほう。母は皮を剥き ザラメだけでこっくり煮たらしい。ワインもブランデーももちろん水も加えていない。まるで栗の甘露煮のようだ。さらっとしていてワインの香りがする私のイチジクと年季が入っていて丁寧な仕上がりの母のイチジク。どっちもおいしいけど。。。。いわずもがな、だね。

  大きな黒い実が欲しくていろいろ探して歩く。まるでワインになる日を待つ熟したブドウのようなシャリンバイ。紫から深いえんじ色のグラデーション。バラの実やコケモモが若い女性なら、年を重ねて円熟みを増したミドルな女性のようにも見えるシャリンバイ。さあ、どんなリースを作ろうか。

 
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by miki3998 | 2010-11-20 13:20 | お気に入り | Trackback | Comments(10)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


by miki3998
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