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ジャジーな週末

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                        《 マイルス・デイビスとギル・エバンス 》

  土曜の夜、この日はレッスンが圧してしまって終わったのが午後4時、大急ぎで仕度をして山を駆け下りて行き、5時の横須賀線に飛び乗った。電車は行楽帰りの観光客で満員状態。ひたすら前へ前へと進み、やっとのことでグリーン車にたどり着く。前夜もその前の日も寝不足だったので頭がボーっとしている。ここならわずか4~50分でもゆっくり眠れる。幸いこの車両はがらがらに空いていて、前後に乗客がいない席を選んで座った。私はどこでも寝れる芸当を持っていて、多少窮屈でもすぐに眠れる。案の定5分もしないうちに夢の中、いや夢も見ていなかったかもしれない。それほどに疲れていた。

  行き先は銀座、新橋でおりて並木通りとみゆき通りの交差点を目指して歩く。もう街はクリスマスのイルミネーションで飾られて普段よりも一層ゴージャスな顔をしている。サンモトの前も資生堂の前もさすがと思わせるディスプレイでしばし立ち止まって見入ってしまった。お目当てのビルの隣はシャネル、モノクロのドレスを着たマネキンが、うつろな瞳で遠くを見ている。

  今夜は久しぶりにジャズを楽しむ。エキサイトでも公式サイトをお持ちの小川隆夫氏のトークライブを聴きに来たのだ。会場のBar『 le sept 』 についたのがジャスト6時。良かった、間に合った。すでにカウンターの奥には小川氏がいらしていて、初対面の挨拶をする。その日が発売日でもあったので、氏の著書『 ALL OF THE JYAZZ STANDARD 』を購入、サインをしてもらう。氏に名前を呼んでもらうなんて光栄の至りである。

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   約2時間の間、小川氏の説明とスライドを挟んでマイルスデイビスの曲が10数曲流れる。
 ほとんどがスローなスタンダードジャズ。私のように、広く浅く聞きかじるリスナーにはもってこいの選曲で、ゆったりじっくりと楽しめた。

   思えば学生の頃、付き合っていたBFの影響でジャズを聴き始めた。新宿の『J』という店には今田勝や中村誠一が出ていて、山下洋輔もそこで知った。と言っても私はそれに凝ってしまうタチではなく、ジャンルを問わずいろんな音楽を聴いた。車の中ではシュープリームスやシャカタクを聴き、家にいるときは大滝詠一や南 佳孝を、アルバイト先はクラシックだけをかける『無伴奏』という喫茶店だったので、バッハばかりを流していた。コンサートにも出かけた。これしかないというわけでもなく、まさしくノンポリ的な生き方同様に、音楽も居場所もいろいろだった。

   もうあれから四半世紀がたつ。相変わらず音楽のジャンルはバラバラ。長男が聞くエミネムやブルーハ-ツもいいし、次男が歌うミスチルやゆずもいい、スガシカオもいいなあ。バイオリンを習わせていたときはクラシックが好きで、でもほんとうは息子にクライスラーカンパニーのような音楽にも浸って欲しかったし・・・・・こうしてみると私は相当な欲張りなのかもしれない。うん、そう、きっとそうだ。

   
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   小川氏はいろんなミュージシャンのライナーノートも書いている。この日はお土産にアメリカ盤のマイルスのCDをプレゼントしてくれた。(残念ながら私はハズレ)なにしろ氏はマイルスへのインタビューだけではなく、術後の足のリハビリ指導をした人でもある。一気に彼の信頼度は増し、それ以降氏とマイルスは20回以上も親交を重ねている。亡くなった後も彼の本の出版の報告にアメリカの墓前まで出かけて行くくらい、小川氏はマイルスを尊敬している。
  この日小川氏が選曲したのはスタンダードなものを含めた11曲。なかでも16分という長い演奏時間の『アランフェス協奏曲』は、マイルスがクラッシックに特別な思いを寄せたことで選んだらしい。いずれこの夜の選曲はどれも素晴らしい、さすがとため息が出てしまった。

    曲を聴きながら渇いた喉を潤したのはボンベイサファイヤ。トニックで割ってゆっくりとグラスを空ける。帰りは10時を過ぎていたので、この1杯が体を温めてくれてちょうど良かった。
  そういえば夫の書斎に、マイルスが表紙の音楽雑誌があったような気がする。帰ったら探してみよう。これで私も夫に一つ自慢話が出来る。

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by miki3998 | 2006-11-27 19:20 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(86)

頑張れメイドインジャパン!がんばれ、職人の町!    インテリアトレンドショー 2006 

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  11月22日、インテリアのお仕事をなさっているchojiiroさんからいただいた招待券でこちらのイベントに行ってまいりました。そろそろカーテンやブラインドを替えたいと以前から思っておりましたが、最新ののインテリア業界はどんな風に変化を遂げているのでしょう。プロと企業を結ぶ国際展示会と銘うってのショーです。これからのインテリアグッズを選ぶ上できっと参考になるに違いありません。インテリアには人一倍こだわるあのミモザの家の友人と、ワクワク気分でいざ入場です。

  
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  会場のビッグサイト、ご存知ですか?まあ、とにかく広い!どこに行くのも遠足気分のおのぼりさん。会場以外でも国際家具の見本市や木工家具の展示会など・・・ボーっとしていると迷子になりそうです。友人と二人、歩く歩く・・・せっかちな日本人は動く歩道の上でもじっとしていません。ひたすら歩きます。万歩計を持ってくれば良かった,とは友人の言葉。なるほど、です。

  
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   今年のテーマは『ネクストデザイン  インテリアスタイル』 キーワードは『彩』、暮らしをとりまく環境‘インテリア‘それを作り上げる素材、製品、技術、システムなど、意欲的な企業や団体を紹介しています。もちろん日本だけではなく、インド、中国、韓国、ドイツ、などなど・・・・じっくりゆっくり見ていたらゆうに一日いても見終わらないかもしれません。

   キッチンのリフォームやカーテンの買い替えを考えている私と友人、重点的にそのブースを回ります。有名メーカーはやはりスペースも大きく、新製品を積極的にアピール。INAX,立川ブラインド、川島織物、サンゲツ・・・・ふ~ん、こんなものがトレンドなんだあ、え、今はこれなの、まあ、素敵ねえ・・・・驚き、感嘆、ため息の嵐です。いただいたカタログ、ほんの一部です。

   家作りはたくさんの情報と、知恵と思考を繰り返し、これが最高と(そのときは)思って完成させたはずでしたが、5年も経つと、インタリアや住宅設備も一新していて、あれやこれやと変えたいものばかり。それでも予算と言う高い壁があり、その新しい情報や製品の中からセレクトしてゆく能力が必要です。素敵!と思っても、果たしてこれが我が家の今あるインテリアにマッチしてくれるデザインかどうか・・・否、なのです。壁の色、床の材質、そして何よりも普段のライフスタイルはもう出来上がっていて、そこに新しく仲間入りできそうになければ、いくら素敵でも選ぶべきではないのです。

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  会場内は撮影禁止ですからカタログで紹介しますが、こちらは韓国のポシャギを展示していたブースからいただいたもの。女性二人が片言の日本語で丁寧に説明をしてくれます。麻と絹で作られた手工芸品ですね。とっても素敵です。テーブルランナーなら、我が家でも使えそう。

   気になったブースが幾つかありました。ドイツの麻製品を紹介するブース、こちらはまだ日本で製品化して販売するルートがなくて、今回は紹介だけとのこと。色といい素材の確かさといい、頑張って欲しい小さなブースでした。大きなメーカーではないので、これからの売り込みにかかっているのでしょう。

   そしてもうひとつ頑張っているブースは「東かかわ市商工会」のグローバルデザインのコーナー、手袋の町が作り出す新しいかたち、と言うテーマで地域産業を支えるメーカーが結集して作ったブランドの紹介でした。もともと複雑な動きをする手を包む手袋を革で作る職人さんたちですから、その技術はしっかりしています。ブースは小さく、展示してある製品もブックカバーやティッシュカバー、そしてスイッチプレートなどわずかです。しかしその革の質、肌触りはペッカリーを思わせる柔らかさ、そしてカラフルな色の展開。まだまだ製品化には課題が残るものの、興味深く説明を聞き入ってしまいました。写真がないのが残念ですが、革で出来た一輪挿しがよかったなあ~、シンプルで洒落ています。プレゼントにしたらきっと喜ばれるでしょう。頑張れメイドインジャパン、がんばれ職人の町香川!

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  帰宅したのはもう夕方、あたりはすっかり暗くなっていました。流石に一日中ビッグサイトの中を縦横無尽に歩き回ったお陰で、帰りの坂道はきついきつい。足が思うように持ち上がりません。バタンキューで就寝!息子に起こされる今朝まで爆睡でした。今息子は自分の部屋を掃除しています。そろそろ昼ご飯の仕度をしないと、働く息子に申し訳ない・・・ママ~、昼飯まだ?ハーイ、ただいま!今日のランチは、野菜たっぷりの命のスープ、ミネストローネとあなたの大好きなチーズハンバーグよ。さて、いっしょに早慶戦でも観ましょうか?

  写真は今朝の北鎌倉。お隣の庭で色づく秋の木々たちです。

    
by miki3998 | 2006-11-23 13:02 | Trackback | Comments(81)

今年初めての忘年会 上海蟹編


   昨夜は今年初めての忘年会、場所は六本木の中国飯店。今が食べごろの上海蟹を食らう会(?)でした。実は毎年お花の仲間達と同じ場所、同じ内容で上海蟹をいただいています。(そちらは12月ですが) 初めて食べた時の美味しさの感動を会う人会う人に伝えてから、我も我もと熱望されていたので(ほんまかいな?)、昨日は一足先にわが生徒さんを選りすぐって、第1回上海蟹の会を決行したのでした。(たいそうな・・・笑)

   残念ながら私のデジカメでは、美味しいコース料理のどれもがハレーションを起こして真っ白か、さもなくば赤暗く写ってしまい、せっかくの美味しいお料理がトーンダウンするような結果となりましたので、ここでは画像は割愛させていただきます。本当にごめんなさい。でも中途半端な写真を載せて、中国飯店さんにご迷惑をおかけしてもなんですから、ここは皆様の想像力にお任せして、今日のところは「 まあ、もう忘年会?」程度の軽い話題として受け止めてくださいませ。

  メニューと一言コメントを載せます。香りやお味はそれぞれ頭の中でイメージを膨らませてご一緒にテーブルについた気分で、さあ、いただきましょうか。


  1、 冷菜の盛り合わせ   八角の香りもほどよい焼き豚
                    絶妙な蒸し加減のササミのねぎのせ
                    レモン風味の上品な酢蓮
                    塩味のほどよいクラゲの和え物

  2、 車えびの卵白炒め   月並みな表現ですが、プリプリ・フワフワです!
 
  3、 海鮮入りスープ     フカヒレベースの海の幸たっぷりスープ。
 
  4、 上海蟹の蒸し物    甲羅いっぱいの味噌からいただきます。濃厚なお味、
                   ほぐされた蟹の身、爪、もうたまりませんね。秘伝の
                   タレ、これが絶品!言葉なしです。

  5、 焼きたて北京ダック  皮の薄さと、ダッグのパリパリ感、テンメンジャンの
                   程よい甘さ。もう4~5本はいけます。

  6、 野菜炒め        アツアツシャキシャキの空芯菜とまこも茸。ホッとします。

  7、 五目おこげ       目の前でジャー!おこげが餡と絡まります。
                   音がしてきそうでしょ。ハフハフして食べます。
                   
  8、 上海風やきそば     麺細め、味上品、これまたしっかりお腹の中へ。

  9、 白玉団子       白湯のなかで泳ぐ葡萄粒のようなお団子。
                  ツルツルした口当たり、中の胡麻もあっさりしています。

  10  ココナッツミルクとタピオカ   温かいデザートと冷たいデザートの組み合わせ
                        最後まで飽きさせません。無事完食!


一緒にいただいたのはボジョレーヌーボー、もちろんフルボトルでお願いしました。メインの上海蟹をいただく時、生姜湯も出されます。ピリッと辛くサッパリした生姜湯は、次にいただくお料理も美味しくすんなり入ります。もちろん、心も体も温まりますね。

  この上海蟹、期間限定のお料理です。美味しくいただけるのは、やはり寒いこの季節。お急ぎください、このお店、予約ですぐにいっぱいになりますから。

 お値段ですか?言わぬが花です。もちろん、うしろめたい私はお土産にこちらの特製肉まんとあんまんをいただいて帰りました。ほんに美味しゅうございました。
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     葉山生まれの菊の花たち、線が綺麗な菊たちをのびのび生けてみました。

     色着いた枝と組み合わせて、自由な雰囲気が出せたら・・・。菊だって百合に負けないくらい艶やかな花なのですから。



   
                        
                   
 


  
by miki3998 | 2006-11-19 15:13 | お気に入り | Trackback(1) | Comments(82)

パンジーの植え替え そのⅠ

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今日のお昼頃の北鎌倉、円覚寺の真上の方角です。白い雲がフンワリ気持ちよさそうで、ボーっと見ていても飽きません。時折、電車の音と、ベランダにやってくるヒヨドリの鳴き声だけが聞こえます。コケモモの赤い実をついばんでいますが、すっぱいのかすぐに吐き出してまた飛んで行ってしまいました。

   さて、やっとパンジーの植え替えが終わりました。お隣に来ている植木屋のおじさんが、「お~、いっぱい買ってきたじゃねえか、せいがでるねえ~」とベらんめい口調で話しかけます。
 「 そうなの、私やるときはやるの! 」となんだか分からない返事(笑)。つまり、今日中に出来るかしら・・・という不安を打ち消すために、おじさんに空元気でそう応えたのでした。そう、やるときはやるのです。だらだら3日も4日もかかっていられませんものね。

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 ちょっと地味ですが、もう少し経つと、センテッドセージが黒い花をつけます。この鉢は白とブルーだけのつもりなのでアクセントになります。モクセイ科のホワイトプリンセス、これからが楽しみな植物です。追記 :黒い花を咲かせるのはディスコロールと言うサルビアです。そしてホワイトプリンセスはアラビアジャスミンの改良種、四季咲きでいい香りがします。小さなブルーの花は宿根メネシアです。


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     こちらは個性的な黄色のパンジーで、ちょっとパンチを効かせました。我が家の家の外壁は薄いイエロー、フィオーレイエローと言います。その壁とモナコブルーのドアの色からパンジーの色選びをしますが、甘い色ばかりではなくて、少しアクセントになる色も入れています。紫と黄色、そしてブルー・・・・。時間がたって花も葉ももう少し伸びると全体の形も落ち着いてきます。

  ほかに植えたパンジーやビオラはこの次にご紹介します。

  今日のオマケ。 
  昨日買い物の先で見つけた我が家の新しいペット達です。

  
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   なんてね。こんな可愛いぬいぐるみは我が家には似合いそうもないので、これは2頭とも田舎の姪のマウイの元へ送るつもりです。今年のクリスマスプレゼント。喜んでくれるかしら・・・。


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   別々は嫌よ~。一緒に送ってね!もちろん、君を一人にしておくもんか、二人はいつも一緒さ。一緒に北国へ旅立とうね。 って言ってるとかいないとか・・・(笑)。



   
by miki3998 | 2006-11-14 19:21 | | Trackback | Comments(98)

寒い日に観る映画 『 ショコラ 』

  今日は映画のお話をちょっと・・・・。

  朝から冷たい雨が降り続いています。予定ではパンジーの植え替えの作業を終わらせ、ベランダもお掃除をして腐食止めを塗るつもりでした。昨日まではあんなに晴れて暑いくらいだったのに、今朝は寒くてカーディガンを出して羽織っています。こんな日は素直に何もしない日と決め込み、昼寝と映画鑑賞の一日ということで・・・それもまた善しとしましょう。今週はよく働いたのだから、きっと神様のお導きだわ、と勝手に解釈。クリスチャン・ディオールな私(この意味が分かる方、すごい!)

  観たのは2000年アメリカ映画の『 ショコラ 』 ショコラ(2000) - goo 映画
  (フランス映画と思っていたでしょ?違うんですよ)
   不思議なチョコレートを売る母娘が、因習に閉ざされた村を幸せにするロマンティックなお話です。主演はジュリエット・ビノシェ、その娘にあの『ポネット』 title="ポネット(1996) - ポネット(1996) - goo 映画
の名子役ヴィクトワール・ティヴィソルが演じています。他にはあのスパイダーマンでもお悪役を演じたアルフレッド・モリーナ、ベテラン女優ジュディ・デンチ、そして大好きなジョニー・ディップもさりげない演技でいい味出してます。ストーリーもさることながら、ビノシェのファッションがいいですね。いつもウエストを絞ったスカートに、襟が大きく開いたシックなブラウスを着ています。赤いヒールの靴もいいなあ。もちろん、出てくるチョコレートも美味しそう。意地悪伯爵が、夢中になってショーウィンドウのチョコを食べる場面、笑えます。

  これから寒い冬が近づき、心も体も温かくなりたい時に観るお薦め映画は

  1 『 マーサのしあわせレシピ 』  ドイツ映画、おしゃれで美味しいくて、楽しい映画。
     女性シェフ・マーサのファッションが好き。履いている靴はきっとプラダです。
  
  2 『 I am Sam 』  BGMが全曲ビートルズのトリビュート。スターバックスでは
      必ずキャラメルマキアートを注文。そしてグッチョイス! といいましょう.(笑)
 
   3 『 サイモン・バーチ 』 こんな親友が欲しい!主人公の美少年、性格もいい!
     アメリカ文学の旗手 ジョン・アーヴィグ原作 バスタオルをご用意くださいね。

  さて、私もホットチョコレートを作って、体の芯から温まろうっと。おやすみなさい。

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       いつも庭の草花をお願いしているTさん宅のエントランスです。

       このアンティークの壷も売り物です。数日前にchojiiroさんとお邪魔しました。












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    鎌倉山のハウスオブポタリーです。インテリアグッスやエクステリアの設計を手がけています。アイアンの小物も充実しています。
by miki3998 | 2006-11-11 21:32 | 映画 ・ドラマ | Trackback | Comments(61)

見ごろまではもうちょっと先?   北鎌倉紅葉便り

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  立冬を過ぎたらさすがに朝晩冷えこむようになりましたね。そろそろ紅葉も綺麗になる頃でしょう。昨日は散歩がてら、リースの材料を探しにお昼間の北鎌倉に出かけました。遠足シーズンなのでしょう。大型バスと小学生が多いです。紅葉を見に、団体さんもてくてく歩いていますね。でもまだ少し早いかしら・・・。いろんなことを考えながらも目は道端に木の実が落ちていないか探している私。円覚寺ではベビーアイビーの蔓を見つけました。山門の叔父さんに断わって取らせて頂きました。

  写真は東慶寺の山門に咲く『 りんどう 』です。お花屋さんのそれと違って、たけが短く色も淡い。苔むした地面に這うように咲いています。可憐な花ですね。
  そうだ、冬桜が咲いているかも・・・・。久しぶりに中へと入ってみました。拝観料100円です。
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   こちらが本堂です。屋根のデザイン、石灯篭の位置、バランスがとれていますね。落ち着きます。あら~、写真が若干ズレテマス。バランス悪いですね(汗)。カメラマンが下手です、申し訳ありません。

 
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   咲いてる、咲いてる~。細い枝の古木ですから花数は少ないのですが、この季節に懸命に蕾をつけて、いくつかはちゃんと咲いているのです。やはり桜には特別な思いがあります。いいですねえ、来た甲斐がありました。この桜は松ヶ岡文庫の先、すぐの右側にひっそりと咲いてます。見落とされませんように、ご注意!

  縁切り寺として有名ですが、ただ駆け込めばいいかと言うとそうでもないのです。入ってから夫と縁が切れるまで、それなりの手続きや修行が必要だったようです。詳しくお知りになりたい方、離婚問題にお悩みの方、松ヶ岡文庫も見学してくださいね。拝観料300円です。(笑)
  
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  有名人の墓石が多いこのお寺ですが、山肌をくりぬいておかれたお地蔵さん。30センチぐらいでしょうか・・・。水子供養のためにここにおかれたのかなあ、それとも・・・・?手を合わせていくかたが多いです。

   
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  更に奥へと進んでゆくと、お線香のいい香りがします。お墓をお参りされたばかりなのでしょう。お花も手向けられていました。誰も尋ねてこなくても、こんな椿がお墓の傍で咲いていてくれたら、私は寂しくないかもしれない。

    
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  一番奥まで行くと、それまで日影で肌寒いくらいでしたが、急にぱっと明るくなります。空が開けて日差しが木々を優しく照らします。紅葉もまだこの程度、あと1週間ぐらいかしら?燃えるように染まるまでは。
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  のんびり過ごして喉も渇きました。山門脇にある 『喫茶 吉野』でケーキセットを注文。950円です。ここのコーヒーはお隣浄智寺さんの名水、甘露水をくんで入れてあります。美味しいです。ケーキはイチジクやドライフルーツがぎっしり詰まったオリジナルで、もちろん美味!お店も落ち着いた雰囲気です。若い人はいません・・・でした(笑)。たばこを吸う方は外のお席でどうぞ。
   さて、北鎌倉を出てすぐの東慶寺。急いであちこちを見るより、たまにはこんな風に一つのお寺でゆっくりのんびり過ごすのもいいですよ。使ったお金は1350円也でした。(笑)
   ちなみにお土産を買うなら、すぐ傍の 『近為』さんをお薦めします。京都西陣のお漬物やさんです。ちょうど今年初めての千枚漬けが出ていました。美味しいです!840円也

  
 

  
by miki3998 | 2006-11-08 23:41 | 鎌倉・北鎌倉 | Trackback(2) | Comments(78)

ご心配かけました。僕です!

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  ブログをご覧のみなさん、いつもお袋がお世話になっています。メカオンチのお袋がブログだなんて・・・と思いましたが、何とか続いているようですね。時々面白い記事があると,「ネエネエ、Kちゃん、ちょっと来て、面白いよ、アハハ・・・ね、ね、面白いでしょ。笑っちゃう~」などと、まるで子供みたいに僕に賛同を求めます。お袋は美味しいものはみんなで食べるの、楽しいことはみんなに教えるの、が口癖です。涙もろくて、今朝も誰かのブログを見て急に声を上げて泣き出したときは、大丈夫かよ~~と心配しました。そんなお袋がどんな記事を載せているのか、特に興味はありませんが(たぶん、おばさんの愚痴かなあ)、できれば皆さんの仲間に入れてやってください。 
 最近特に物忘れが激しいお袋。指を動かしていれば脳の体操にもなるのよ・・・なんて言ってますが、体だけは大切にして欲しいです。でないと僕の弁当や飯を作れなくなるから・・・(笑)。
  そしてお袋、ブログもほどほどにして、たまには早く寝たほうがいいよ。(笑)


  ここでお礼を一言言わせてください。怪我の経過は順調です。靭帯損傷ですが、全切断ではないので軽く済みそうです。部活は一昨日で引退ですから、今後はゆっくり休養します。心配かけてすみませんでした。花園にいけないのは残念ですが、悔いはありません。お会いしたことも無い僕のために、励ましの言葉や応援のコメントをいただいた方々へ、この場をお借りしてお礼を言わせてください。 ありがとうございました! そして、お袋をよろしく!!
    
 では、そろそろ宿題を済ませます。顔はこの程度で勘弁してください!
 僕ですか?お袋に似てるって言われます(笑)。

  
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   今年のカレンダーも残りあと2枚になりましたね。
   こちらのカレンダーはブロガー『七匹目のどじょう』さんのオリジナルです。季節の草花や虫たちを観察され、とてもユニークなお写真を記事にされてます。11月はヒオウギ、12月はピラカンサです。dojou7さん、ありがとう。来年のカレンダーも期待してます!(笑)
by miki3998 | 2006-11-01 21:34 | 家族 | Trackback | Comments(88)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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