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言葉はいらない

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  ベランダから見える夕方の景色です。言葉はいらない…続きをどうぞ。

 
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  こんな風に丹沢連峰は夕日で赤く染まるのです。リビングからいつもこんな風景が見られる幸せ、かみしめています。どこへも行きたくない、ここにいる幸せです。

  今日も一日穏やかに過ごせました。星空もきれいです。 明日もお天気になりそうですね。
  ベランダに出ると、我が家の下には横須賀線が走っていて、電車がホームに滑りこむ音が聞こえてきます。もうすぐ終電車が止まります。休日の今日も仕事に出かけた人がいるはず。どうかゆっくり休んで、お疲れが少しでも和らぎますように。明日も元気ですごされますように。自然の摂理に従って、そろそろ私も休みます。 また素晴らしい明日を迎えられますように・・・おやすみなさい。
 
by miki3998 | 2007-04-29 23:15 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(72)

かあさん、もうすぐ母の日だなはん。

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  母です。一昨年、銀座の伊東屋の上の喫茶店でパチリ・・・。私も母も手紙を書くのが大好きなので、便せんや封筒を買った帰りに写したものです。 携帯で撮った写真、このサイズだからいいのです。おおきいとボロが見えますから。 笑

  母は月に何度か送ってくる宅配の荷物に、必ず近況報告や私たちの健康を案じる手紙を入れてきます。ときには姪っ子が描いた絵なども同封して、花巻のみんなも元気だから心配しないで…みたいな文章です。さすがに手紙では標準語です! 笑

  本が好きな人で、子供のころ私たち子どもの本と一緒に、月に一度書店から直接届けてもらっては、家事の合間に本を読んでいる人でした。今もそうです。 自分が読んで面白い本を荷物の中に紛れ込ませる人です。最近では柳澤桂子さんの『生きて死ぬ知恵』を送ってきました。現代詩訳の般若心経本です。 
  テレビを見ていてもそうです。「 いまなにみでらの? NHKつけでみで~、ターシャさんがででるがらっす。 きれいだなはん、おらもあんたなくらし してみでもんだぁ 」って感じで、一人興奮して話す母が受話器の向こうにいます。 

  そこにいてくれるだけでいい人、それが母であり父なのだと思います。幸い両親ともに健康で、毎日元気にしてくれていますし、いまだに私たち子どものほうが心配をかけているくらいです。

  日曜日の夕方、ふとつけたテレビで、あのきんさんぎんさんが映っていました。長生きの秘訣はあれこれ思い悩まないこと、毎朝目覚めてご飯を食べて、人と会って話し夕げになったらご飯を食べて寝る…これができたらしあわせだとも。 うちの父も同じようなことを言ってます、くよくよするなと。そして母も毎朝目覚めておひさまを仰ぎ、生きていることに感謝すると言っています。もう物欲もなく、誰かのために役に立てるような毎日であればそれで満足なのだそうです。手紙ではいつも私が困っていないか、体は大丈夫か、ちゃんと食べているか…(大丈夫です!)と、毎回同じようなことを書いてきます。心配性の母です。 

  もう4月も終わりの週、連休を前にして自分たちの予定ばかり気になっていました。5月は母の日が来ますね。その日だけが大切ではないのですが、何か思いを形にして送ってやろうかと思っています。 おりしもあの4月のリースを気に入ってくださった方がおられますので、その方の分も母の日を思ってお作りしようかと・・・。
  連休は母の日のリース作りになりそうです。

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by miki3998 | 2007-04-23 14:03 | 家族 | Trackback | Comments(105)

愛しのケビン様  ボビーダーリン物語

 タイトルをご覧になって、ケビンコスナーを想像された方、ごめんなさい。
 コスナー様も大好きですが、きょうはスぺーシー様のお話です。

 先日(と言っても結構前のこと)、ケーブルテレビで映画『 ビヨンドTheシー ~夢見るように歌えば~』を見ました。一度ではまった私は、それから放送される日をチェックして、3回は観たかなあ~。『 交渉人 』 『アメリカンビューティー 』 『ユージャルサスぺクツ』 などなど、その役によって様々な顔を見せる演技派俳優ですが、この映画で一層大ファンになってしまいました。
 
 これは1950年代に活躍したエンターティナー ボビーダーリンの生涯をミュージカル風に仕立てたもので、主演、監督、脚本、すべて彼、ケビンスぺーシーがやってます。映画製作への権利を買って、なんと構想10年、歌と踊りの特訓4年、吹き替えなしで歌も踊りも完璧な演技を見せるスペイシー。なみなみならぬ思いを注ぎこんだ映画だということがわかります。36歳で亡くなったボビーダーリンを見てはいませんが、グラミー賞を獲った『 マックザナイフ 』という歌や ロックハドソン主演の『 9月になれば 』に出ていたこと(この映画は音楽がまたいい!)フランクシナトラに迫る人気歌手だということぐらいは知っていました。

 ここで詳しく書いても、興味のない人にはへ~~~、で終わってしまうのは承知しているのですが、きっと題名になっている『 ビヨンドTheシー 』の曲を聴いていただければ、あ~、聴いたことがあると気づいていただけると思います。それはこの歌がシャンソンの『 ラ・メール 』のアレンジだからです。 ポップで優雅、体が自然に揺れてくるような伸びのある歌声・・・しびれます!

 映画全編に流れるビックバンドとの競演、のりのいいジャズミュージック、そして華麗なステップとゴージャスな踊り、何よりもボビーそっくりに歌いこなすスぺーシーの華麗なな演技には脱帽です。彼の今までの作品も素晴らしいのですが、役作りに徹底したこだわりを持ち、丁寧に作られたこの映画、ぜひ一度ご覧になってみてください。けしてご損はさせませんよ~。 

  ほんとはね、スぺーシーの写真を取り込んでご紹介したいところなのですが、 う~ん、できない! 何度やっても忘れてしまうリンクやトラックバック。 もう3分前のことも忘れる始末ですから~。メカに弱いおばはんは困ったもんだ。 息子が帰り次第、イカシタ彼の姿をアップしますね。 笑

  
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  webから取り込めないので、買ったCDのジャケットからご紹介します。どうです、スぺーシーがどんな俳優だったか思い出したでしょ。 踊りのうまさも歌声の素晴らしさも、このジャケットから想像してくださいね~。 クーちゃん、イカしてるでしょ? 
  
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        モントブレッチア(姫檜扇水仙)の花、夏の花として6月頃に咲く花ですが、北鎌倉の郵便局の前庭に咲いていました。 暖冬のせい?誰ですか?私と同じ、狂い咲きなんて言ってるのは・・・笑  それにしても早っ!

    
by miki3998 | 2007-04-21 23:02 | 映画 ・ドラマ | Trackback | Comments(44)

春だ、シラスだ、江ノ島だ~。

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  先週の水曜日レッスンの後、久々に生徒さんとドライブ。鎌倉山のボタンザクラが咲いているエリアを目指していざ出発! 葉桜となった山はもう新緑がきれいで、車中のみんなもため息。さてランチはどこで…と相談。イタメシ?フレンチ?・・・そうだ、春だものシラスだよね~、と半ば強引に江の島へと車を走らせました。気持ちいい~、海はいいなあ~なんて言いながら、目指すはこの店に。

 
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  レゲエ風のお兄さん、お店の人です。立っている人、お客です。そして↑の写真、待っている人です。 れれれ~、30人はいるなあ。いや、50人かなあ~?写真の先にはずっと並んで待っている人の列が・・・。 私はこの並ぶという行為が苦手です。普段ならじゃあね、って帰るところですが、『朝獲り生シラスあります!』の看板に思いとどまりました。 そこで3分と離れていない姉妹店へ行ってみることに。そちらはちょっとお高いのですが、お店の雰囲気も落ち着いてますし、さほど混んでいませんでした。まさしく穴場です。うふふ、よかったあ。

  もちろんいただいたのは生シラス丼! 春の味ですね~。青さの味噌汁も美味しかったぁ。
  あいやぁ、もさげねなっす、写真は無しだよぉ。 食べるのに没頭したのっす。ごっつぉさん。
  いかがですか?春の味、シラス。江の島にいらしたら寄ってみてくださいね。生は苦手の方、釜揚げシラスもあるがらなはん。

   
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by miki3998 | 2007-04-18 01:36 | 鎌倉・北鎌倉 | Trackback(1) | Comments(64)

4月のリース  「 お元気になってください。」

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    ある日一本メールが・・・。 体調を崩されてご実家に帰られたお友達に、お見舞いとして春のリースを届けて欲しいのですが・・・。お相手の方のお好みや雰囲気をお聞きして、何よりも心身ともにお元気になられるよう願を込めてお作りしたリースがこちらです。

   時間をかけてドライにした草花は次のリースの季節まで大切にとっておきます。母が送ってくれたシロタエギクも山ぶきの実も、私は捨てられないのです。そこで冬のリースだけではなくて、季節が変わればその時間と空気感を感じられるように新しいリースを作ります。 自宅なら庭のトケイソウの蔓やジャスミンの蔓ですぐに作って飾れますが、お届けするリースは時間を共にするドライがいいとのご希望。そうなのです。リースってきれいなだけが魅力ではなくて、一緒に過ごす時間とともに、その色やイメージの変化を楽しむのもドライのリースの醍醐味かもしれません。

 ↑の写真は、お届けした方が、贈り主の方にこんな風に飾っています、と送られた写真です。お庭をバックに写した写真、とっても素敵に撮れています。嬉しさをそのまま贈り主の方にお知らせしたかったのだとか。 そしてまたその方がお礼にと私にこの写真を送ってくださった・・・こんなやり取り大好き!私は今日もまた幸せな日曜日を過ごせました。ありがとう、感謝です。
by miki3998 | 2007-04-15 20:08 | | Trackback(1) | Comments(66)

木下恵介アワー

 朝、懐かしいドラマを見ながら後片付けをしています。 木下恵介アワーの再放送です。
 子供のころ大好きだったシリーズで、「 喜びも悲しみも幾年月」、「記念樹」 「二人の星」
 「おやじ太鼓」「三人家族」「二人の世界」・・・・あ~、たくさんあって書ききれません。 

 どれも印象深くて、どのドラマも笑いあり涙ありの温かいホームドラマでした。 ギラギラしたものやドタバタもない、ファッショナブルでもないし急展開もない。淡々として物語は進むのですが、会話も生きた言葉が使われて、キャラクターも愛すべき人たちがたくさん出てくるのです。

 『おやじ太鼓』は進藤英太郎がお父さんで、いつもガミガミ怒ってばかり、でも実は人情に厚く苦労人。5人の子供たちとの温かいやり取りがほほ笑ましかったなあ。『二人の世界』テーマソングはあおい輝彦が歌っているのですが、今でも口ずさむことができます。いい歌です。竹脇無我と栗原小巻が夫婦、弟と妹があおい輝彦と沢田雅美。木下恵介と言えば、このメンバーというくらい、この4人は何度もドラマの主人公になっています。 脚本が山田太一で、おぼっちゃまくんの竹脇無我が脱サラして栗原小巻といっしょに喫茶店を開くのですが、目の前に立ちはだかる困難を二人とその周りの人たちの温かい協力で越えてゆくという物語。

  テレビが白黒からカラーに変わった頃ですから、小学生の高学年だったと思います。30分の番組が本当に早く感じられて、早く来週にならないかなあ~と、待ちわびて見たものでした。
  いまのテレビはドラマもバラエティーも視聴率主義、ひとつウケル番組が誕生すると、同じような番組が並び、どこをつけても同じ人が出ています。ドラマはジェットコースターのようにくるくると物語が急展開し、逆にあまり興味がわきません。 センセーショナルなニュースが多いだけに、ドラマはその上を狙うような突飛なものか、又はお笑いに徹するほうが作る側も楽なのかもしれませんね。

  タンポポがあちこちに咲き、土筆が顔を出すような穏やかな日には、木下恵介劇場(アワー)がとても胸にしみてくるのです。

   
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     庭に咲く花を使って、4月のレッスン,Mさんの作品です。球根から育てた白いフリージアも咲いてくれました。遅咲きのスノードロップ、四葉のクローバー、カラスノエンドウ、カタバミ、勿忘草、都忘れ、スカピオサなど、みんな土の香りがします。

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   I さんの作品。 シルバーの器に…。 レンギョウや黄梅、ムスカリ、レースラベンダー、シャガの花、シソ科の植物、えーと、思い出したら書き込みますね。
    大胆なアレンジが得意な方です。 でも今月はデリケートに生けてますね。

 
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   最後にT さんの作品。 いつも優しい雰囲気の花選びをなさる方です。器はペパーミントグリーンの器。お花もピンク系の花を選びました。庭のパンジーやヴィオラ、イキシア、マーガレット、モッコウバラの枝、ディモルホセカ、諸葛菜も入っていますね。

  三人三様の生け方をご覧ください。私のレッスンはこんな風に、ひとりひとり違ったお花をお渡しして、器も自由に選んでいただきます。不思議とその方の性格が出ているような気がします。
  
by miki3998 | 2007-04-13 10:27 | 映画 ・ドラマ | Trackback | Comments(44)

ヴー・ザン・タンって、誰? 

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  変なおじさん・・・ではありません。ちょっと怪しくはありますが。 笑
  
  彼はヴー・ザン・タンというベトナムのアーティストです。80年代のドイモイ(開放政策)以降、いち早くインスタレーションの制作に取り組んだ異色の芸術家なのです。彼の作品はタバコや菓子の空き箱を切り抜き、彩色して作った仮面や昆虫などのオブジェを木製のボックスに固定したものです。そのボックスも街で少年たちが煙草を売り歩く際に使うショーケースをリサイクルしたものです。今回は日本の折り紙にヒントを得て、架空の生き物や神話に出てくる人々を作り、輪廻や再生を意味する「Reincarnation」を表現しているのだとか・・・。 

  以前アジアンアートの番組でベトナムを特集していて、彼のライフスタイルや作品に向かう姿を紹介していました。 面白い作品を作る人だなあと記憶の片隅に残るアーティストだったのですが、まさかここで彼の作品に出会うとは思ってもみませんでした。 残念ながら昨年来日したばかりなので、今回は作品だけでした。
 
  お値段ですか? 怖くて聞けませんでした。 笑

 
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   各ギャラリーが今年イチオシの作家を紹介しています。気に入った作品に出会えること、それだけでしあわせの半分を手にしたようなものではないでしょうか・・・。 問題はそれを連れて帰れるか・・・ですね。 笑

  
by miki3998 | 2007-04-12 17:21 | 美術・芸術 | Trackback | Comments(14)

アートフェア東京2007

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 「 もしあなたがアートをコレクションしたいと思ったとき、ずっと捜し求めているアートや、おもわずひとめぼれしてしまうアートに出会える確率が日本で最も高い、大イベント。」 

 こちらは有楽町国際フォーラムで開催されている『アートフェア東京2007』の招待状のメッセージです。

  残念ながら会場内は撮影禁止なのでご紹介できませんが、世界中から98もの選りすぐりの画廊が、トップクラスのアートを展示販売するイベント、日本最大の見本市だそうです。古美術あり、日本画あり、近代洋画や現代アートあり…新進の作家による斬新な作品も展示されていますから、自分の感性に合ったものを発掘する楽しみもあります。もちろん有名なピカソやクレー、アンディーウォーフォールにバスキアなど、アメリカンアートの旗手の作品も並んでいました。

  
   
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 開催期間は4月10日から12日の3日間。 人がひっきりなしに訪れて、会場は熱気ムンムン。 ブースが98もあるのですから、本当に見応えがありました。黒田陶苑さんん、日動画廊、東郷ファインアート・・・・あー、きりがない。明日にしようっと。 興味のある方はぜひいらしてみてください。 ちなみにいいなあと思った版画、230万円也! 茶碗 550万円也 !  絶句しました。 天童荒太氏の著書『永遠の仔』の表紙にもなった、彫刻家・舟越桂さんのデッサンは100万円です。お安い!・・・のかも??? あれ~私、すっかりマヒしてますね。 笑
 100万円? 学費が高いという話をしたばかりじゃない!  アリャ~、もさげねなっす。 ゆるしてけでやぁ。 
 
  
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  今日はこの1枚をお見せしたくて。 フォーラムの入り口付近、ケヤキの木でしょうか。
  桜はもう葉桜、これからは新緑の季節ですね。見上げるとビルの谷間で、眩しいくらいに緑が輝いていました。

  私はせめて、この写真でも額に入れて飾っておこうかな~。 笑
   
by miki3998 | 2007-04-10 21:17 | 美術・芸術 | Trackback | Comments(34)

 北鎌倉の路地裏散歩  

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 桜はもう終わりに近くなっても、相変わらず北鎌倉の駅には、観光客の人の群れが列をなして続々と電車を降りてきます。 皆さんお目当てはお寺巡りとお花見、そして鎌倉のおいしいもの・・・でしょうか。

 写真は我が家のすぐ裏の山の諸葛菜です。緑の中のうす紫がきれいでしょ。

  
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 その先の路地を歩くと、種がこぼれてこんな風に道沿いに春の花が咲いています。 ご近所さんには花好きが多いので、桜草やパンジーを育てながら小さな山野草も楽しまれている方がいるんですよ。

  
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  道沿いの土手に咲くスミレです。こんなにたくさん群生しています。淡い紫、可憐ですね。
 
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  こちらは十二単衣(じゅうにひとえ)、重なり合って咲く紫の花です。シソ科で別名アシュガ。
  日だまりの中で咲く春の花です。 

  
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  シャガの花、もう終わりに近いかなあ。 北鎌倉に越してきて、真っ先に見つけた花でした。色合いといい形といい、さりげないけれど大人の花の雰囲気ですね。こんな女性になりたいです。土手や路地の日陰でも育ってます。私みたい。 日陰の女・・・笑

  鎌倉見物というと、表通りやガイドブックに載ったお寺さんのあたりを歩きますね。最近は抜け道マップなどがあるらしく、住宅街にまでたくさんの人が押し寄せることがあります。空き缶を門の前に捨ててゆく人や、おトイレを借りにチャイムを鳴らす人、花の鉢ごと持っていく人など、ビックリするようなお方もでてきます。地元の人にとって頭の痛くなる季節です。
  本当に自然を楽しみ季節を感じたいなら、お近くの路地裏など歩いてみるのもいいかと思います。わが町もまだまだ捨てたもんじゃない、とっておきの景色を見ることができるかもしれませんよ~。
  今日は春の花ブルー(紫?)特集でした。  

  さて、お昼ご飯を食べたら散歩散歩。 おデブさんは歩かないと・・・ね。 笑  
by miki3998 | 2007-04-08 12:01 | | Trackback(1) | Comments(60)

学費がタダ???

 大学に通う4年間で定期券代が120万円、息子がアルバイトをする決意をした話は前回のブログに書きました。反響をいただいたので、もうひとつ教育費について、タイムリーなお話をみつけました。

 今朝のニュース番組でフィンランドの教育事情が紹介されていたのです。
 フィンランドは税金が収入の約40パーセント、教育費は無料です。教科書代も給食費も、希望するなら大学院までタダで進学できます。一応7歳から16歳までの義務教育があり、高校や大学、職業学校もその子の選択肢は広く、どれを選んでもタダです。そこにはフィンランドでは『国の財産は木と頭(頭脳)』という考えがあり、それぞれ個々の能力を伸ばすためにはすべて平等に教育を受けられるのです。フィンランドではひとクラス20人、「国民のろうそく」とよばれる教師が、グループ単位のディスカッション形式を中心に授業が行われていました。すべて懇切丁寧に板書するのではなく、生徒たちにリサーチさせ編纂させ、意見を交わすという生き生きとした授業です。先生は大学院まで出ていて、教育実習は20~25週も受け、その間に教師としての成長もあるのだとか。 これもまたユニークな実習をしていました.(長くなるので割愛)

  日本では、国立の大学でももちろん学費はかかります。まして私立はその何倍もの学費がかかり、家計を圧迫しています。ご存じだと思いますが、一人の子供を最終学歴まで進めると、およそ1500万円かかるといわれています。これは公立の場合であり、習い事、スポーツ、旅行をともなった広い意味での見聞を広げる行為に関してはまったく皆無で考えられた金額です。私立は?医学部は?芸大は?音大は?・・もっとかかりますね。

 収入の半分近く税金で持っていかれると考えるのか、国で守られてより高いレベルの教育が受けられ、働く主婦ももちろん職場でも大切にされ、生まれてきた子も存在意味を尊ばれる国で生活するのか・・・。 ちなみにフィンランドは子供が生まれると誕生セットが届き、母親は10年職場を離れていても復帰する権利があるそうです。

 参考までに、これから大学に進学するお子さんをお持ちの方へ。(うちは推薦ですから、ほかの大学の受験料も、予備校代も一切かかっていません) この3月だけで入学金、学用品などで120万円は軽く財布から出ています。定期券代? 入っていませんよ~。 笑

  
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    このお花は『バスケットにチューリップを』のレッスンを受けたお母さんと、一緒に来ていた小学生のお嬢さんがピッチャーに好きなお花を生けたものです。自由にお花を選んで楽しんでいたマリちゃん、「また来ていい?」と嬉しいことを言ってくれました。 もちろんよ、マリちゃん、またいらっしゃいね~。
by miki3998 | 2007-04-07 09:54 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(38)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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