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私の恋人

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   ≪写真嫌いな息子、寝ているうちに一枚、パチリ。 やったね!≫

   昼寝は極楽ですね。裸で失礼します。あ、パンツははいてますよ、念のため。(笑) 
   長男です。 お天気がいいとベランダにシートを広げて日向ぼっこ。日に当たってちょっと疲れると、居心地のいいソファに横になって昼寝をしています。何ともお気楽な21歳。 でも考えていないようで実はいろいろと悩んでいるようです。ときおり遠くを見ている眼が寂しそうなのは気のせいでしょうか・・・。 いまのところ、私の恋人はこの子かなあ~。久しぶりに親バカかましてしまいました。すみません、愚かな母で! (笑)

 
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   ≪ リースの写真を撮るふりをして、もう一枚パチリ。 ムフフ、久しぶりのショット≫

   長男は中学を出て、すぐに社会に出ました。父親と全く別の世界で生きてゆくと宣言して、ガテン系の仕事を自分で探し、からだ一つで働いてきました。誰に頼ることなく、見つけるのも自分で、やめる時も自分で決めてきたようです。体を壊した今、これからどう生きて行こうか思案中。ほっといてます。私はいつもまずはやってみなさいというアドバイスだけ。もちろん応援しています、心から。 自分で考え決めた後に報告だけする息子ですから、反対も何も、まずは試しにやってごらんというだけです。もう21歳ですが、まだ21歳という、いわば『大人子供』なんです。どう生きようと、どこで生きて行こうと、自分で決めていかなければならないのです。だっていつまでも一緒というわけにはいかないのですから。

  今日6月30日は私たち夫婦のの23回目の結婚記念日。今年も無事健康でいられます。まがりなりにも家族4人、なんとか生活できているのも、主人が家族のために仕事をしてくれているおかげ。息子たちにはそう言い聞かせてきました。屋根があって、暑い時寒い時、心地よい家で美味しいご飯が食べられるのですから、あなたたちは恵まれていると自覚しなさい。感謝の心を大切にに、いろいろな人に支えられていることも忘れないでね。 愛されているということ、愛してくれる人をあなたも愛しなさいと。 それは家族であり、友人であり、これから巡り合うであろう大切な人なのですから。

  誕生日は、今日まで元気に育ってくれてありがとうという感謝の日。結婚記念日は夫婦や家族のあり方を顧みる日。どちらも大切な区切りの日であり、そこからまた新しい一日を大切に生きてゆこうと心に刻む日だと思っています。 これといって何か特別なことをするわけではありませんが、せめて家族がおいしいと言って喜んでくれる手料理で祝いたいと思っています。
by miki3998 | 2007-06-30 00:08 | 家族 | Trackback(3) | Comments(246)

にほんごであそぼ

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          ≪ にほんごであそぼ、 NHK 教育テレビの画面をお借りしました≫
   
  最近、いや 相当前からお気に入りの番組です。 この子、みそっ歯のりかちゃんもいい味出してるんです。
 『 にほんごであそぼ 』です。 姉妹編(兄弟編かも?)に『 からだであそぼ 』がありますが、そちらもなかなかいいんです。コスチュームもイカシてます。 なにより子供たちが元気でよろしい! へたなお笑いや似たりよったりのワイドショーなんぞより、ずうっとためになる番組です。 いや、おとなこそ見て欲しいなあ。 他にもピタゴラスイッチ、クインテッドなんてのもあります。 はっきり言って、ワクワク、ニヤニヤしながら見てます。 
  で、内容は・・・う~ん、話すのももったいないくらい、面白いんです。 やはりご自分で確かめてくださいませ。 できればこ1時間ぐらい、いえ30分でいいんです。 ずっと3チャンネルをつけっ放しで見てほしい。 こんな番組があったなら、うちの息子たちももうちょっとましな子供になってたかもしれないなあ~。
 そこのお母さん、子供を塾なんぞに行かせるなら、この番組を見せたほうがずっと面白い子になりまっせ。 (笑) 
 今日はここまで!
by miki3998 | 2007-06-26 01:34 | お気に入り | Trackback | Comments(70)

 小さな旅 「 東京ばら賛歌 」

  息子たちとよく見ているのが NHKの『小さな旅』です。 土曜日の夕方や、日曜日の朝にちょっと30分、テーマにそって関東、甲信越地方を旅する番組です。 今日は『 東京ばら賛歌』という題で、3人の方のバラに託したいろいろな思いを綴ったお話でした。(ちなみに6月17日放送分の再放送)

  そこで懐かしい方が画面に映し出されたのです。目黒の駒場バラ園を営んでいらっしゃる入澤嘉代さん(91歳)です。 
  今バラ園は縮小されていますが、以前はたくさんのバラの苗を育てていらして、我が家のバラもほとんどがこちらで求めたものなんです。 たくさん買って帰ろうとすると、入澤さんは「 そんなに買っても世話が大変だから、二苗だけにしておきなさい。うまく育ったら また買いに来ればいいよ。」 そうおっしゃる方でした。あの頃はまだ90歳になるご主人とご一緒でしたが、今日テレビで拝見した限りでは、おひとりでバラを世話してましたね。
 
  入澤さんは手袋をしないでバラの花の一つ一つを摘んでゆきます。邪魔くさいし、バラを触っている感触がしないから、手袋はしないのだそうです。その手はもちろん土と棘でゴツゴツしています。41歳の時からお父様の後をついで働いてきたのですから、50年以上もバラと付き合っている毎日。 バラが好きです、なんて恥ずかしくて言えないのだそうです。好き嫌いで仕事をしてきたのではなく、日本で一番最初にバラの苗を輸入してバラ園を営んだお父様の意志を消したくなかっただけのこと。さらっとおっしゃる入澤さんの顔には、深くてしっかりした皺が刻まれていて、志を貫いている人の顔だと思いました。 

  縮小された駒場バラ園には、駒場バラ会というボランティアの人たちの協力があります。ひところは300種30000本もの苗があったバラ園から、少しづつ苗が街の中へと旅立って行きました。入澤さんの育てたバラが、周囲の学校や公園に移されて、街ゆく人の目を楽しませてくれているのです。
   
  「 バラ好きの人は、みんないい人なんだ。」という入澤さん、照れながらかっぽう着の裾で汗をぬぐうのでした。 いつまでもお元気でバラのお世話を続けてほしい方です。

  
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  みんな入澤さんのバラ園から買ってきたものです。 どのバラもしっかり我が家の庭に根付いてくれて、毎年たくさんの花を咲かせてくれていますよ~。 
 
by miki3998 | 2007-06-23 20:35 | | Trackback | Comments(54)

  『 夏色 』

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  青い空に一本の飛行機雲。 ユーミンの曲を思い出す。
 
  そういえば学園祭で『12月の雨』を歌ったのが彼女、荒井由美だったっけ。つのだひろとスペースバンドの前座だったなあ。 ハッピーエンドもシュガーベイブもムーンライダースも、淡々と聞いていた時代。 ノンポリを気取ってフワフワ生きて、たいしたポリシーも持たずに、夜は無伴奏なんて言うバッハばかりかける喫茶店でバイトをしていたあの頃。どこか勝気でわがままな感じのユーミンが好きだった。一番好きな曲は『 デスティニィ 』

  ≪ゴールデンサークル≫というコンサートを息子と一緒にテレビで見る。 寺岡呼人とゆず、ミスチルの桜井和寿、ゲストが松任谷由美(夫婦で出演)だった。子供の頃からの憧れだったという男性陣。 ユーミンがまるで年上の彼女のようなシチュエーションでヒット曲をコラボしてゆく。

 「親も子も、そしてそのまた子供たちも口ずさめる曲、それが文化になってゆく・・・。」
  このコンサートをプロデュースした寺岡の言葉だ。 彼が中学生の時、地元でのユーミンのコンサートを見て、音楽に進む決意をしたとか・・・。 夢って かなうんだなあ。

  みんなで歌う『ダンデライオン』もよかったけれど、中学生みたいなジャージ姿でジャンプしながら歌ったのは、梅雨の晴れ間にぴったりの『 夏色 』。 私と同い年のユーミンがステージ狭しと飛びまわっている。竹内マリアはこうはならないだろうなあ。旦那様もタイプが違うし…なんてどうでもいいことを考えながら見ている。 ユーミンのそばでニヤニヤしながら微笑みながらピアノを弾いている松任谷正隆。 彼のいないユーミンは糸の切れた風船みたいになっちゃうんだろうなあ。 やっぱりいいなあ、彼。(笑)  

 ・・・いいなあ、・・・だろうなあ、が多い今日の記事。 暑さと疲れからかしら? なんとも支離滅裂だなあ・・・またっ!(笑)   ま、こんなもんです、私のブログって。 (爆)
 
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by miki3998 | 2007-06-23 13:33 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(45)

 休息

 
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     空が真っ赤に染まる時、
     はるか向こうのの山並も、
     静かな闇へと消えてゆく

     同じ時、同じ空を見つめる君へ
     一人じゃないって知ってるかい
     闇はけっして暗くはない
     それは明るい明日への
     一時の休息に過ぎないのだから。

 
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     眠りなさい、
     痛めた羽を休ませて
     深く静かに眠りなさい。
     
     
     
  
by miki3998 | 2007-06-19 21:31 | 花巻  宮沢賢治 | Trackback | Comments(92)

6月の北鎌倉

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  梅雨に入った途端、もう中休みでしょうか、毎日真夏日のような日差しが続きますね。紫陽花は雨に打たれてこそその色を増し、深みのある花姿に変化してゆく様を楽しむこの時期、少々がっかりしながら散歩をいたしました。 今日は東慶寺の中をご案内いたしますね。

 前を歩くのは円覚寺のお坊さんです。時々托鉢に歩いている姿と出くわします。山の上の我が家まではいらっしゃいませんが、以前住んでいた借家の際は訪ねてきてくださって、お米を差し上げたことがございます。この暑さですから、きっと法衣の下は汗だくでしょう。本当に御苦労様でございます。
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 梅の古木の後ろ側、紫陽花が山を登るように咲き乱れております。色も鮮やかですが、その大きさも20センチ以上もある見事な紫陽花です。 ほかにも柏葉紫陽花、山紫陽花が咲いています。先週まで、本堂の裏には≪岩がらみ≫という珍しい品種の紫陽花が咲いておりました。11時から12時までの1時間限定で公開されておりましたが、カメラに映ったのはピンボケの岩だけ。お詫びにこちらの花をご紹介しますね。
 
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 ≪岩タバコ≫の花です。もう終わり花にちかかったのですが、運よく綺麗な姿をとらえることができました。こんな風に岩肌にたくさん咲いているんですよ。
 
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 この季節になると、うす紫のこんな花が山のすがすがしい空気を運んできてくれるようで、毎年楽しみにこの岩タバコを見に行くことにしています。 そして同じ時期に本堂前に見事なこの花も咲いています。
 
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 ≪花菖蒲≫ですね。 まるで競うようにすくっと空に向って背比べをしているみたい…どの花も優雅さと気品を漂わせていて、初夏の紫の代表的な花です。キキョウやリンドウなどの紫とは違う高貴な雰囲気が漂います。この花の葉もきれいですね。尾形光琳の屏風絵を思い出しながらしばし佇んで見入ってしまいました。 立っているのがしんどい方・・・この花を眺めながらお抹茶でもどうぞ。すぐ目の前でご覧になれますよ。
 
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 先日でかけた軽井沢でも見かけましたが、ここまで大きくなるにはどれくらいかかるのでしょうね。 見上げるほどの大木になった≪山法師≫です。 花は空に向かって咲いていますから、カメラアングルがあまり良くありませんが、ご容赦ください。
 
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 さて、今日もあのお店≪GALLERY NEST≫に行ってコーヒーを一杯頂いて帰ろうかなあ。注文していた品物をいただきに立ち寄ることにいたしましょう。今回はオーナーに了解を得て、お店の中をご紹介いたします。
 
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 今こちらでは 『 菅野栄子 HANDBAG展  装いの仕上げ 』を開催しています。イタリアのオリジナルカラーの牛革をシンプルなデザインとカッティングで個性あるバッグにしあげていて、同じ物が二つとないおしゃれな作品ばかり。 ほかにもスリッパやアクセサリーなど、楽しい小物も展示されていました。眺めのいいテラス席でコーヒーをいただきながら、ゆっくり手にとって見ることができます。 7月2日までご覧になれますよ。 
 
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 私が注文していた二つのバッグです。色といい手触りといい、ラフなスタイルが多い私にはこんなシンプルで楽しいデザインのバッグがぴったりです。 これに合わせたかのようなサンダルがあるんです。もう装いの仕上げは決まりですね。(笑) ワクワクしながら夏が来るのを待つ感じ・・・おしゃれってこれだから楽しいのかも。
 
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 テラスから吹き込んでくるさわやかな風、空はどこまでも青くて気持ちがいい休日でした。お店の入り口の≪風車≫です。鉄線の一種ですが、花弁状の萼片は8枚からなります(鉄線は6枚)。玩具の風車に似ているのでこの名前がついています。 今日の花だよりはこの紫色で決まりですね。
  
 
by miki3998 | 2007-06-17 17:53 | 鎌倉・北鎌倉 | Trackback | Comments(73)

軽井沢  ≪ Ⅳ ≫  ライブラリー

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 すがすがしい朝の食事はこのメインダイニング≪ 嘉助 ≫でいただきます。嘉助とは創業者の名前に由来するもの。気がつきましたか?テラス越しの棚田に添った桟敷席になっているんですよ。そして日本の正しい朝食をご覧ください。こんな美味しいご飯なら、朝から3膳はイケます!(笑)
 
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このほかに原泉のお湯を使ったホウラク蒸しのお野菜がつきます。 おじゃこや金山時味噌、豆乳の茶わん蒸し、古代米のトウモロコシ入りごはんなどなど・・・。食材はシンプルですが、体に優しく吸収されてゆくようで、なんとも美味いんですな、これが。天井が高いダイナミックな設計ですが、あの天窓から注ぎ込む朝の光が何とも穏やかで優しい。 う~ん、 いいなあ~。
 
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 目の前に風情ある棚田とせせらぎの音を聴きながら、食後のコーヒーはこの席へといざなわれます。最後まで手を抜いていませんね~。ちょっとした水菓子も格別なお味に感じるのは、この美味しい空気のもとでいただくからでしょうね。
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食後はこちらのライブラリーで読書もいいですね。 このホテルの格がわかるような蔵書の数々。 こちろんCDだって借りられます。 チックコリアやキースジャレットも・・・ 嬉しい!
 
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外国からのお客様のためだけではなく、ゆったり滞在している間には日本人もそのアイデンティティを確かめるために、こんな本もいいかも知れませんね。「 Noh 」 「Haiku 」、そして「 Katachi 」・・・フツフツと読書欲が湧いてきます。
 でもせっかく軽井沢に泊まるのだからというあなたにはこちら。堀辰雄や白州正子。高原のお嬢さんやおばさん(?)にはこんな本がいいかも・・・!?(笑)
 
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 エントランス入ってすぐのロビーです。 ここで本を読んだりお茶を飲みながら、外の景色との境界線をその人なりに楽しめるような気がしますね。ただぼんやり外を眺める・・・とかね。 
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 お天気もいいし、こんなベンチに座って読書。 お願いすればルームサービスで冷たい飲み物も頂けますもの、極楽ですな。お日さまのしたで読む本は、私をまた心地よい昼寝へと導いてくれるのでした。(笑)  どんど晴れ!

  
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by miki3998 | 2007-06-14 18:00 | 旅行 | Trackback | Comments(58)

軽井沢  星のや  ≪ Ⅲ ≫   植物編

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 朝からいいお天気です。 部屋からでて散歩をちょっと。 樹木の緑はもちろん、足元にはほらカタバミの絨毯が・・・。こっちにはスズランも咲いてます。水面に映るツツジも美しい・・・。
 
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 鳥のさえずりと流れる水の音だけが耳に入ってくるのです。 点在する家並はあくまでも脇役であり、ここでの主役はもしかしたらこの広大な緑と水なのかもしれませんね。
 
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 橋を渡って緑が多い奥の庭へ行ってみますと、まだ山吹も咲いていました。白く見える花は何だったのかしら・・・。  この自然を独り占めしているような錯覚に陥りますね。
 
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 芝生がふかふかのいい土なので、庭のいたるところにこんなものが生えているんですよ。
 
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紅葉の新芽がここまで育ってます。 ホテルの方にお願いしたら持ち帰ってもよろしいということで・・・。我が家の庭で育ってくれたら嬉しいですね。 大切な宝物にいたします。
 さて、そろそろ朝食をいただきにまいりましょうか。
 
 
 
 
by miki3998 | 2007-06-11 23:33 | 旅行 | Trackback

軽井沢  星のや  ≪ Ⅱ ≫

 
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   標高1000メートルの谷あいに建つ集落。高原の別天地という名にふさわしい非日常感を味わえます。私たちが招かれた部屋は≪水波の部屋2階 床座タイプ≫で、インテリアも外の緑と無理なくつながるような色使い。時計やテレビなど無粋なものは一切置かれていませんでした。写真はテラスからの景色です。遠くの緑の中に藤の花が見えるんですよ。分かりますか? 
 
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  紫を基調に微妙なグラデーションで配置されたクッションです。うぐいす色の壁や淡い色のソファーにアクセントの役目も果たしていて、勉強になるコーディネートです。
  そして私がいいなあと思った小物・・・バング&オルフセンの電話とビタントニオのポット。どちらのデザインもシンプルで無駄な装飾がありません。もちろん機能もすぐれていて、できるなら我が家にも一台欲しいものばかり。こんなところにもオーナーの細やかなこだわりが感じられますね。 置かれていたBGM用のCDは村冶香織のギターによるビートルズメドレー。 アコースティックギターの響き、いつまでも聴いていたい、この部屋で…そんな気分にさせてくれました。
 
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 この角の部屋が内風呂、湯船から立ち上る檜の香りと、ハーブを使ったバスアメニティ。この夜は鎮静効果があるミントの葉が用意されていました。溜まっていた疲れが溶けてゆきますね。
  
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 アメニティーは〇ィオール、ベッドメイキングはイタリア製の羽根布団。久しぶりに上質な眠りに誘われて、朝までぐっすりでした。
 《 カメラでの夜間撮影はできませんでしたが、一番上の写真の水に浮かぶ灯篭、夜にはろうそくの灯りがともり、とても幻想的でした》
  
  
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 追記: この夜は素敵なパーティーがあり、ワインと会席料理でゆったりとした至福の一時を味わいました。 そちらの記事は割愛させていただきます。 なにしろ私は美味しい貴腐ワインとシャンペンですっかり気持ちがよくなって、写真どころではなかったのです。(笑 
  次回はホテルの客室以外の素敵なところをご紹介します。 まだまだ引っ張ります。(爆)
by miki3998 | 2007-06-10 18:39 | 旅行 | Trackback | Comments(34)

軽井沢 星のや ≪ Ⅰ ≫

 
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  品川です。 ecuteのPAULでちょっと一休み。 久々に命の洗濯に行ってまいります。腹が減っては戦が出来ぬ・・・って、別に戦いに行くわけではござらぬが、美味しいクロワッサンとコーヒーで眠気とおさらば。 この足、連れの男性のもの・・・? 残念、私です! 妄想癖の私、隣が佐藤浩市様だったらなあ~なんてね。 まだ夢から覚めていないようで・・・笑。
 
  
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 この緑、ちょっと違うでしょ。新幹線で1時間、軽井沢の緑なんですよ。それも『星のや』のね。 タクシーが入れるのはここまでです。レセプションで私たちを迎えてくれたのはアジアンティックなガムランの音。 注目度ナンンバーワンのリゾートホテルの第一印象は≪ 静粛 ≫です。 
  
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 色彩はできるだけ抑えられたしつらいです。シックな紫が品格と落ち着きを表しているような気がします。
 ここからは送迎の車でお部屋まで案内されますが、チェックインの3時まで時間があるので、まずは腹ごしらえ・・・えっ、朝もしっかり食べたじゃないって? 空気がおいしいとお腹もすくのです。 (笑) おなじ星のや系列のホテル・ブレストンコートのレストランでランチとまいりましょうか。 
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  ブライダルでの泊まり客が多いこちらは、すぐそばに内村鑑三記念館があります。別名『石の教会』です。 今日も一組の結婚式があるらしいですよ。ジューンブライド、いいなあ。
 
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 『 No One's  Recipe 』 どこかで見たことがある雰囲気です。壁の色に注目!
 
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 建物の壁の色や切りっぱなしのニッチ、特に絨毯と壁の色が大胆ですね。レンガ色の壁はまさしく我が家のリビングと同じ。設計にはメキシコの建築家ルイス・バラカンからの影響があったと思うのですが・・・建物探検家?の私、興味あり!です。 (笑)
 
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 いただいたのはフレンチのコース。 お料理ははポールボキューズのコンテストで最年少優勝を果たした若手のシェフだそうです。地元の食材をふんだんに使ったランチ、お味は勿論三ツ星で、お値段もリーズナブル。気持ちのいいサーブをしてくださった笑顔が素敵なウェイターにも感謝です。実はちょっとしたトラブルがあったのですが、そのミスをした後の応対がとてもスマートだったのです。そして翌日また訪れた時の軽い会釈と笑顔の応対。ホスピタリティーはこんなところにも出ますね。何をいただいたかどうでもいいことですが、ご参考までに。
 
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    ≪ カツオの叩き北海蛸と梅ソース 初夏の高原野菜を添えて ≫
 
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    ≪ 武石村ハーブ鶏腿肉のポワレ ソースカルバドス ≫
 
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 ≪ 清水牧場ノフロマー儒ブランを使ったクレームダンジュ ルバーブの杏のソース≫

 食事をした後、テラスで雑誌の撮影があるらしく、素敵なブーケが飾られていました。
 
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 でももっと素敵なものを発見! 今日はこの写真でひとまず終わりにします。 ひっぱるなあ~。(笑)
 
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   挙式を終えたお二人ですね。この奥が『石の教会』なんです。末長くおしあわせに。
 
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  次回こそ『 星のや 』の素晴らしいたたずまいをご紹介しますね。お楽しみに~。
 
 
by miki3998 | 2007-06-09 15:00 | 旅行 | Trackback | Comments(88)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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