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大切な日    

  今年のカレンダーもあと残すところ2枚となりました。 月日のたつのは本当に早いですね。
  ・・・って、去年も同じことを言っていたような・・・笑。

   去年の今頃といえばこんなことがありましたっけ。たくさんのコメントを読み返してみると、ご自分の息子さんが同じような経験をされたと言うお父さんからのおコメントに目がとまりました。私の記事をご覧になって、息子さんを思い出して泣けてしまったというものでした。そして今朝の私、そのコメントを読んでまた泣いてしまいました。試合の様子を思い出しながら涙し、温かいコメントにもまた涙。まったく~~~。(笑) ブログってただの日記ではありませんね。
  そう、去年の私は確かに息子共々、生活のほとんどがラグビー三昧の毎日を送っていたのです。対桐蔭戦での怪我での途中退場。敗戦、そして長い時間のブランク。 もう二度と楕円のボールを追うことがないだろうと思っていました。 でも迷った挙句、やはりラグビーが忘れられず、これからは楽しみながら長くラグビーと付き合っていきたいと、息子はサークルという形を選んで、今もグランドに立っています。 息子も少し成長したのかなあ~。

  では去年の今日、私は何をしていたのでしょう・・・。10月31日、大切なこの日、私はブログを続けていて本当によかったという実感を持った日でした。 5月から始めてちょうど半年経っていました。 はじめは庭の草花のことや拙いレッスンの様子(お休みした生徒さんがその様子を知りたいとリクエストしてくださったのです)をブログで紹介しよう、ただそれだけのために始めたブログでした。 一方的にただ発信するだけのブログ、それで満足していました。 でもそのうちに自分にとって興味あることを検索してお邪魔したブログが少しづつ増えていったのです。いまではリンク先が30人以上にもなりました。 どのブロガーさんも魅力ある記事を書いていらっしゃる方ばかりです。 私自身、ブログの可能性にも気づかされることばかり・・・。あれから私も少しは成長したかなあ?(笑)
  
  そしてあるブログにお邪魔したのです。初めてのコメントはドキドキしました。本当はもっと以前から覗いていたのですが、なかなかコメントできずにいたのです。 皆さんはそんな経験がありませんか? その人の価値観、取り上げる話題、しいてはそのブログの先にある何かが見えた時、素敵だなあ~このブログ・・・ そう思ってコメントをいれました。 私は心にグッときた何かを大切にしたいと思っています。もちろんお会いしたこともなければ、直接話したわけでもないのですから、言ってみればバーチャルの世界ですね。 でもそこには嘘はなく、コメントのやり取りやそこにある本音を読み取る時、私の中で何かが形を成していくのです。 見えない何かに魅かれる、そしてまた訪れる・・・。 ブログは単なる日記ではなく、エントリーをしておしまいでもない。ましてコメントの数でもないと思っています。 大切なのは、自分にとってのブログを育てようとする意志と、育ててもらっているという謙虚な姿勢かもしれません。

  自分の中にある何かと共感したり、気づかされたり、そしてその人の魅力ある人間性、それを教えていただいたブログに出会った記念日、それが今日10月31日です。 ブログを続けていく限り、毎年この日は忘れられない日となりそうです。 

  
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  ≪ ここから去って行った人さんへ ≫

    たびたびいらしていただいている方でしょうか? 
    私に関心があることも、私が目障りなことも、そして私のリンク先も訪れていらっしゃる・・・そんなあなたへ、 ここでお話しましょうか。

   私への思いは伝わっていますか? まだありますか? 
   でもほかの方の名前をあげるのはルール違反ですね。 
   冷静に書かれているように見えますが、心の中は煮えくりかえるような怒りでいっぱい、だから何度もいらっしゃる。 さて、どうしたものかなあ。 

   あなたがおっしゃるように、摩訶不思議なブログの世界、・・・どうしてあなたはその中の一つの私のブログにこだわるのでしょう。 つまらないブログなのだからスル―すればいいのに、去った後もこうして訪れるのはなぜでしょう。

   もしかして、私があなたの大切なものでも奪ったとか・・・違いますよね?
   もしかして、私が思い悩むことをたのしんでいらっしゃる・・・そんな卑怯な?
   もしかして、私が好き? 当たりでしょ。 (笑)

削除するのも疲れました。正直、このままでも平気です。 私はね。 でもずっとここにこのコメントを残すことが、あなたを苦しめることになるのではないかしら。 どうでしょう?

 ≪  ため息  さんへ ≫
   
     あなたへのお返事も下にかきましたが、 よそのブロガーさんのところでも、 
     同じことを書いて触れまわっているようなので、 もうここで終わりにしてください。

     あなたの言うその人の個人情報、全然興味ありません。こんな形で書き、
     暴露する行動は許されませんね。それを調べたのですか?愚かな行動です。     
     ほかの方は気持ちが悪いからと削除するだけですが、それをいいことにあちこちに
     貼り付けて回っている。 悲しい、さびしい行為ですね。 

     顔が見えないからできる? それは違いますね。 鏡を見てください、ご自分で。


*** 私のこの日のエントリー、とても悲しいものになってしまいました。 コメントをくださった皆様も、読まれてがっかりされたと思います。 でもこれもブログなのでしょう。 もし このお二人(一人かな)に 心があるなら、 ご自分で入れたコメントをご自分で消してください。 その後、このエントリーを元の形に戻します。 ***
by miki3998 | 2007-10-31 21:48 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(165)

丹沢と  私の月

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  昨夜の台風の際、私はガラスのきしむ音とともに家が持ち上がるような錯覚に陥った。 家ごと吹き飛ばされて、今にも自分が押しつぶされそうな、そんな気がしたのだ。 ちょっと眠っていたのかもしれない。 ソファの上で目が覚めて、ふと見上げると家の窓から月が見えた。 これも夢? 外はもうあのすさまじいまでの強風が嘘だったように、シーンと静まり返り、星さへも輝いているではないか・・・・。

 
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 完璧な満月ではないが、この月は先月の十五夜の時に見た、紺色の空に輝くあの黄金色の月と一緒だった。 思わず外に出て冷たい風に当たる。 夢ではなかった。 その月灯りはとても高くて遠いのに、周りの森すべてを照らし、私の顔の上にも平等に注がれている。 嵐は確実に去り、もう月も星もまるで何もなかったかのように輝き、穏やかな灯りとなってそこに存在する。 押しつぶされそうな思いで苦しかったのか、切ない思いで夢を見ていたのか・・・ いずれそれは  終わった。

 
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 いつも座る窓側の椅子から、この風景を眺めるのが好きだ。 ゆっくり紅茶をすすり、今朝の山の姿やそれと繋がる空の色を確認する。 ブルーグレイの丹沢と、清々しいくらいに澄み切った空の青がグラデーションとなって溶け合う姿がいい。 お互いが認め合っての色だ。 そしてお互いが必要とする色でもある。

  そして見つけた  一点の曇りもない今日の空に この白いもの。  夢で見た 白い月だった。

  
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  黄金色のあの月は幻で、 いつかこうして消えてゆくのだろうか・・・
  それとも昼は目に見えないけれど、ずっと見守ってくれているという印しなのだろうか・・・




 さて、こんな日はどっぷり凹みモードに浸りましょう。  泣けます!
 それはこれです!
  *余計なものがチョコっとくっついていますから、早めにフェイドアウトしてくださいね!(笑)
by miki3998 | 2007-10-28 11:44 | 鎌倉・北鎌倉 | Trackback(1) | Comments(58)

緑のトンネル

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  車を走らせる時、それは目的が二つだけ。 どうしても重い荷物があるときや人を乗せて運ぶ時と、もう一つは何も考えずに運転を楽しむ時です。 そして私は後者のほうが断然好きです。ハンドルを握り、右側にちょっと首をかしげるのが癖の私は、きっと仏頂面をして運転していると思います。考えるでもなく、でも真剣な感じでもなく・・・目線は結構前のほうに向けて、睨むように運転席に座っている、そんな感じです、きっとね。

  ふっと思い立って走るコースは決まってここ、緑のトンネルを通って鎌倉山に向かうこのカーブを通るのです。お天気がいい時は、その木漏れ日がシャワーのようにそそいで見えます。本当はオートマではなくマニュアルで運転をしたらもっと面白いようなこのコース、そのまま鎌倉山から江ノ島まで山越えをします。混んでいなければ茅ヶ崎まで行っちゃうかもしれません。
 気が向けばそのまま葉山に向います。 葉山にはおいしい生ハムを売るデリカ「タントテンポ」があるから、そこまではノンストップ。 店の向かい側はベーカリー「ボンジュール」、バタール一本と生ハムがあればもう言うことなし。山側から海に向かって引き返すと、そろそろ夕方、日没が見えます。相模湾が真っ赤に燃えて、海が赤いジュ―タンに変わる頃を目指して逗子までもどるのです。
   
  散歩は足元から始まり、空も雲も、山の木々の変化も・・・すべて自分のペースでゆっくり見回せます。時には突然立ち止まることもできます。木の実を拾ったり空を見上げたり・・・。
  車はずっと先、前方を見据えながら、考えていることは着いた先のどこかです。マリーナだったり、鎌倉山だったり、茅ケ崎の海だったり・・・あれ~、何が言いたいんだろう? 
  稲村ヶ埼あたりで渋滞して、車から波の上のサーファーをぼんやり眺めることはあるけれど、普段は見向きもしないでガンガン運転しています。(もちろん安全運転で) それはその先を目指しているから。今いるここではなくて、どこか別の場所を探しているのかもしれません。

  そうだ、車はどこか行きたい所にワープする箱ですね。そしてあの緑のトンネルはその入り口なのかもしれない。 だからそれまでの道すがらのことを見たり考えたりするよりも、頭を真っ白にして目的地のことだけを思い描くのです。  この赤い車、妄想好きの私にぴったりの相棒でしょ。(笑) 
 
  「 腹へった~、飯~~~!」 
  「 ハイハイ、 できてますよ~。」 
 
  現実はこんなもんです・・・ね!

  
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      ≪    秋のバラとザクロを飾る   ≫  
       今月のお稽古から・・・高校生ラガーマンの美人ママが生けられました。 私ではありません。(^^;)
by miki3998 | 2007-10-26 20:51 | お気に入り | Trackback | Comments(60)

好調です!  北鎌倉散歩

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  陽射しのまぶしさは夏のそれとは違っているけれど、清々しいくらいに眩しい青空は、きっとおひさまよりももっと温かい空気に包まれていて、まるで幸せをミルキーブルーという色に変えてそのまま映しているように見えます。 この幸せ、同じ空を見ている人みんなと共有したいなあ。

  私の散歩は気まぐれな時間にブラ~っと始まるので、それが学生たちの登校時間と一緒だったり、ブランチ用のパンを買いに行く時だったり、夕飯のおかずのお豆腐を買い忘れた時だっったり・・・この日も葉書を出しに駅前のポストまで、なるべく遠まわりをするという小さな散歩となりました。

  写真は材木屋さんの塀を見上げた時見つけたビナンカズラ、赤く色づき始めたところですね。 水分が多いのでドライにして使うことはできませんが、長く蔓をつけたままで生けると面白い表情になります。

 
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  その隣にあったのがこの前も地面に落ちていた椿の実です。 大きいですね。カラが弾けて黒い実が今にも落ちそうです。それを狙っているのですが・・・・笑。 こちらの方にお願いしてゆずっていただくしかないですね。もう少し様子を見ます。

 
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  こちらはリースには使えませんが、坂の途中で目に入ったマクワウリハヤトウリ、お漬けものにいい!おじいさんの畑からどんどん伸びてきたのかしら・・・硬くならないうちに何とかしないと・・・ネ!こうして昔の人はさりげないけれど自然の恵みを無理なく育てて、日頃から常備菜を用意していたのでしょう。 料理法を勉強しておかなくちゃ。「 いいよ、持って行って・・・」って言ってくれるはずですから~。(笑)

  
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  これは何の木かご存知ですか? 山桃に似てますが、葉っぱはハナミズキに似ています。なんだろう? nakanokeiichiさん、教えてくださ~い!

  都会と田舎の両方を楽しみながらの生活、あっという間の一週間でした。自分の引き出しをあれこれ出し入れしているような私。大切なのはオンとオフを使い分けてバランスを取ることでしょうか。  体力も気力も徐々に回復しているような気がします。 自らが輝かずして・・・ですものね。 息子たちよ、母ちゃんを見なさい。もっと外に出て遊べ~~~! (爆)

    
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        ≪ 秋の草花を集めて 、 お気に入りのドウハユウパトリウムが入っています≫
by miki3998 | 2007-10-23 11:57 | | Trackback | Comments(98)

生きる伝説 『 THE QUARTET 』 in Japan

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                                 ( 金曜日の夜、 国際フォーラムで)
  
  遠い地平線が消えて、深々と夜の帳に心を休める時、
  はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は
  たゆみない宇宙の営みを告げています ・・・

 どっかで聞いたセリフ(ジェットストリームです)、 大人な夜にふさわしい幕開け・・・と言いたいところですが、あいにくのお天気。 冷たい秋雨に濡れながら、切なく逸る気持ちを抑えて有楽町にまいりましょう。
10月の金曜日、どこもかしこもバリバリのビジネスマンでいっぱいの丸の内。 まずは外人客でいっぱいのバー・P.C.M でいっぱい飲んでからフォーラムAに。 5千人の聴衆が今や遅しと待っています 。 今夜はじっくりしっとり渋いジャズに酔いしれて夢の夜間飛行と参ります。

 
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  『 THE QUARTET 』 
    ≪ ハービー・ハンコック、 ウェイン・ショーター、ロンカーター、ジャック・デジョネット ≫
いつもお世話になっている小川氏(ジャズゼミ)によれば、亡くなったマイルス・デイビスの遺伝子を受け継いだ、彼と同じポジションにいるこの4人。 この日は日本でのみの特別コンサートの最終日でした。 もちろん知る人ぞ知るものメンバー、余計な説明はいりませんよね。 じっくり2時間 (休憩なしですよ) ジャズ界のスーパースターたちのクリエイティブな演奏に浸ってまいりました。 ウフフ、先輩、いいでしょう~? たまにはこんなのも聞くんです、私。 
  
  なかでも私が胸を切なくしているのはロン・カーター、今年70歳のトップベーシストです。
 長身で手足が長くてハンサム、おまけに寡黙な彼。 コーヒーのコマーシャルでちらっと横顔が映るたび、胸キュンでございました。 彼の腕の中で横たわるあのベースになって、思う存分褄びいて欲しいなあ~。 アハハ、またまた妄想癖が全開です。 もちろん彼の音楽性心からご尊敬申し上げておりますよ。 

  ハービー・ハンコック67歳、ドラムのジャック・デジョネットが65歳、ウェイン・ショーターはなんと74歳ですぞ! 2時間立ちっぱなしの70代の二人が頑張っているのに、私がトイレに立つわけにはいきませんよね。 いやあ、全身で拍手喝采、スタンディングオベーションでお見送りいたしましたとも。 彼らの演奏、二度と見ることができないかもしれませんから。 ブラボー!

  
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 デカッ! すみません。実はこのお二人、この日のオフ会のメンバーなんです。 終わってからもコンサートの余韻に浸りながら、ああだこうだとジャズ談義。 平野さんのお得意のナンバーのお話から、小川さんのマイルスとのエピソード、脳外科医の女医さんのお話・・・結局終電まで楽しいおしゃべりと美味しい酒にも酔いしれてしまいました。 ジャズゼミのメンバーの皆様、ありがとうございました。 北鎌倉のシンデレラ(?)は横須賀線と言う馬車に乗り遅れないよう、お先に失礼いたしますよ~。 

  
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     カボチャに戻った私・・・じゃないですよ~。 国際フォーラムのハロウィーンパンプキン  
 
  <鍵コメでアドレスを教えて下さった方、恐れ入りますが、配信不能でお届けできません。 もう一度お確かめになって電話番号、メールアドレスのご連絡をお願いします。
by miki3998 | 2007-10-21 20:17 | 音楽 | Trackback | Comments(58)

リースの素材

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  これ以上に綺麗な紫色があるだろうか・・・・。

 そろそろリースの準備をと思っている矢先、ブロガーのお一人から届いた紫式部の実です。
 お忙しい中、私との約束をしっかり覚えていらして、「今年も実がなりましたよ~」との知らせ。 図々しく甘えさせていただきました。 綺麗に色づいていて、実もまん丸で大きいですね。

 
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  そしてこちらも・・・。 エゴノキの実、とハマナスの実だと思います。ミニトマトぐらいの大きなハマナスの実。 ご自宅の庭に咲いていたのかしら? この実を見つけて拾ってくださっているMさんの姿を想像しながら、今年のリースのデザインを考えます。どんな枝と組み合わせればいいかなあ、ほかにどの実と組み合わせよう・・・? 昨日の散歩で見つけた山茶花の実もいいかも・・・。あれこれ思いめぐらせ悩むのもいいですね。 

  いつも漠然としたイメージで作り始めますが、途中からその思いが明確になってきます。
  飾る場所、差し上げる人、贈る目的・・・・それももちろん考えるのだけれど、結局私のリースは山のリースであり、森のリースでありたいのです。 その木の実や枝や枯れ葉が、落ちていた場所に帰っていけるようなそんなリースにしたいと思って作っているような気がします。 
  
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 去年のリース、そうだ、こんな感じでしたね。 でももしお願いされても、全く同じリースなんてありえないし作れないのです。 枝ぶりや実の種類、組み合わせる時の枯れ葉の色具合、それぞれ違うからです。  だから面白い、だから夢中になれるのかもしれませんね。 今年もリースを作っている時のワクワクした気持ちを味わうために、山に入って木の実を拾う私。 
 どなたかこんなところもあるよ、こんな実も落ちていたよ・・・って、ご存知の方、教えてくださいね。 日本中の木の実や枯れ葉、枝を集めてリースを作れたらどんなに幸せでしょうね。
 Mさんから届いた山の贈り物、しっかりリースにしてお届けしますね。 もうちょっと待っていてください。
   
   
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      ≪ すべて去年のリースです。 今年はどんなふうになるかなあ  ≫
by miki3998 | 2007-10-18 17:45 | | Trackback | Comments(98)

みんなひとり

 やはり あらためて自分の今の思いを綴ろう。
  今の自分が好きです。どうしようもない自分だけど、愛おしく思える時があるのです。思えるようになったと言うべきかもしれない。 そしてそんな自分をしっかり覚えておきたい、そう思います。 
 ブログへの思い、家族への思い、友への思い・・・すべてをこの歌の言葉を借りて表せる今の私。
  きっと多くを語らずとも分かってくれるはず。そう信じてコメント欄をフルオープンにいたします。 いろいろご心配をおかけしましたが、もう大丈夫、心も体も全快ですから。 ここを訪れてくれるすべての人に感謝を込めて、「 ありがとう。 」


 ♪♪  荒んだ世界に  あなたのような人が  いることに感謝
     夢が遠く見えて  肩落とす夜は  電話をさせてよ
     恋人とも違う  大切な心友  代わりのきかない私の相棒
     みんなひとりぼっち  探し続けるのは  確かな絆とその証
     誰かのひとことで  明日もがんばると  思えるなんてすてきさ

     わけもなくふさぎ  プチうつな自分が  嫌いになる日も
     あなたの笑顔の  大きな力に  励まされるんだ
     どんな強い人も  弱さを隠してる  外には出せない傷抱えながら
     みんなひとりぼっち  それを知るからなお  あなたの優しさが分かるよ
     心の片すみで  気にかけてくれてる  恋よりも強い味方

     Ah たまには私を  Ah  頼ってもいいよ
     
     生まれる時ひとり  最後もまたひとり
     だから生きてるあいだだけは
     小さなぬくもりや  ふとした優しさを
     求めずにはいられない

Everybody needs to be needed
Everybody wants to be wanted
'Cause everybody knows that we are all alone
Let me give my gratitude to you
For always being there and smile for me
Many many thanks to you, the best friend of mine
Many many thanks to you, the best friend of mine ♪♪

        *** 竹内 まりあ  「 みんなひとり 」 ***(まりあさん、ごめんなさい、つかわせていただきました)

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   うつむくように咲く 秋の黄花コスモス  大好きな花です。
by miki3998 | 2007-10-15 13:01 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(108)

世田谷のセントラルパーク?     駒沢公園

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  息子が今日、大学生になって初めてのトライを決めました。例によって親バカぶりを発揮?と思うでしょ。 エへへ、もちろんそれも目的でしたが、大好きな駒沢公園での試合だったので、ワクワクしながらグランドへ・・・。だってほら、こうですもの。 別名(私だけがこう呼んでいるのですが)世田谷のセントラルパーク、緑が豊富で都会のオアシスのような公園です。オリンピックスタジアムをはじめ、野球場、体育館、弓道場などを含む総合運動場です。休日は子供からお年寄りまでそれぞれ屋外スポーツを楽しんでいるんです。たとえば、 ジョギング、犬の散歩、家族連れのピクニック、そしてそして・・・。
  
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    スケボーのお兄ちゃんたち。
  
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    ちびっこも頑張ってます!
  
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  こちらは小、中学生かなあ、バトントワリングの練習。 先生の厳しい掛け声が聞こえます。

 実は私もバトントワリング、やってました~。 短いスカートで飛んだり跳ねたり、くるくる回したり・・・。 小学校6年生で身長が158センチでした(現在163センチ)から、目立つことだけは確か。鼓笛隊でも一番前で踊ってました。パレードも楽しかった~。いまだにディズニーランドに行ってもパレードについて歩きたい衝動にかられます!(変?)

 話が脱線しました。 今日は駒沢公園について書きたかったのです。 スケボーも自転車も(写真はボケてました、削除)、バトンも・・・いたるところで体を動かしている老若男女がいるのです。公園内では横並びのっ二人乗り自転車のサイクリング道路もあります。ジョギング中の人の邪魔にならないようになっていて、見ていても気持ち良さそうです。いいなあ、いろいろなことができるんじゃない・・・ちびっこも一人前にヘルメットをかぶって、半円のボードの上をスケボーを操って滑っています。 うまいなあ~。 なんでもいいんだね、好きなことに熱中できるって素晴らしい! 頑張れちびっこ、頑張れ少年たち!
  
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  そして久々の登場、次男です。 大学のラグビーサークルに入っています。今日は二部チーム同士の対戦。 相手は二部で一番強いくるみクラブ。 
 
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 気持ち良さそうでしょ?こんなに緑が豊富なんです。芝生もきれいだし、幸せな気分に浸れそうな光景がいっぱい。 森の中にグランドがあって、オリンピックスタジアムの横がラグビーグランド、その横のグランドではアメフトやってました。 若者がいっぱいで嬉しい! 目移りしちゃいます。 今の男の子、みんな美系なんですもの・・・あ、また話が脱線。すみません! 息子は大学生になって初めてのトライを奪ってママも上機嫌。ウフ! 試合も取ったら取りかえされるのシーソーゲーム。残念ながら2トライ差で負けました。 トホホ。 ケイちゃん(チームメイトにもそう呼ばれています)、次の試合はリベンジね~。
  
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 試合後、私はリースに使えるような素材を探しに公園内を散歩。 まだ紅葉が始まったばかりで、実ものは落ちていませんでした。 もう少し経ったらまた来てみようかなあ。砧公園にはいろいろ落ちているんだけど・・・。 
 12月になって白いものが舞うようになったら、このヒマラヤスギは星の輝きがそのままオーナメントになるの・・・ロマンティックでしょ? 月灯りに照らされてきれいでしょうね。  時空の旅人、その名はmiki3998!  なんてね。はぁ~あ。 (← 溜息 ) こんなことしてはいられない、そろそろ息子のご帰還です。 さてと、今晩のおかずは・・・。現実に引き戻される私。 ギャフン! 
  おばはんの妄想に終わる休日、第一巻の終わりでございます。 お粗末!




 ≪追記≫  コメント欄、ずっとエキサイトユーザーだけに限って開いてまいりましたが、
     このエントリーからは、全面オープンで参ります。もちろん以前のブログに関してもコメントをいただけるようにいたしました。  皆様、またどうぞよろしくお願い致します
    
by miki3998 | 2007-10-14 17:19 | ラグビー | Trackback | Comments(36)

 『母と私  20年前の写真』  (母の誕生日)

 
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                              ( 母と長男  日吉にて )
   母さん、今日はおばあちゃんではなく、かあさんと呼びますね。 今日は10月10日、母さんの誕生日。
  「 おめでとう 」 今年も元気でまた一つ新しい年を迎えられたね。 よかったぁ。 私も52歳になりました。この写真は確か母さんが53歳の時のもの。私がプレゼントした洋服を着て写した写真だったね。サーモンピンクが似合う母さんと、ブルーが好きでお揃いで買った私。 頭が真っ白だけど、今の私と一つしか違わないのですね。 今の私はどうなんだろう? 母さんの52斎の時とどうですか? え~、まだまだだって? 分かってるわよ、聞いてみただけ。

   同じ10月生まれだから、実りの秋にふさわしく二人とも人一倍の食いしん坊。 家族のためにおいしい料理を用意するかあさんの後姿、いつも台所の隅っこで見て育った私です。なのに、母さんに似ないで食べてばかりの怠け者の母親になってしまいました。ごめんね。 料理のレシピを聞くと、「レシピ? そったなのねのっす。 おめも どごみでそだったべなあ。 つぐってるの見でねがったのっか? たべるどぎも こんたなうめもの どうつぐるんだべなって かんがえながらたべるのっす。 なにごどもべんきょうだよぉ。 まんつ やってみるの、わがったっか? 店でたべるどぎも きをつけでたべでやあ。 おがねはらうんだがら それぐれ貪欲にならねば駄目だよぉ。」

   そう、かあさんはいつも勉強していましたね。 工夫と研究だと称して、テレビで放送される料理をノートにメモして、すぐに実行。「 まんつ食べで見ねば駄目だぁ、」が口癖。 味見役はいつも私でした。 今から思えば、私の舌は母さんに鍛えられた・・はずなのですが。(笑)

   お嫁入りのときに渡してくれた『我が家の料理方ノート』 ボロボロになりましたが、まだちゃんと活躍していますよ。本当に感謝しています。 家族が健康でいられて、食卓から笑い声が聞こえる家庭こそ、母であり妻である私の生きがいなのだと、よく言ってましたね。 覚えていますよ、耳にたこができるほど聞きましたから。 

  大学に行く時、真っ先に父さんを説得して、これからは自立できる女性として生きがいのある仕事を身につけなさいと言ってくれました。大学の4年間でいっぱいいっぱい友達を増やしたり、いろいろなことで悩むことが大切と応援してくれた、嬉しかったなあ。バプテスマを受ける時も真っ先に賛成してくれて・・・ありがとうね。感謝しています。 母だけでなく、妻だけでもない、一人の人間としての自分をきちんと持ちなさいとも言ってくれたっけ。 それは半分ぐらいできているかなあ・・・母も妻も落第点だけどね。(笑)

  この頃の母さん、フットワーク軽かったなあ。月に一度は子供たちの顔を見に遊びに来てくれていたし、銀座も渋谷も自由が丘も、私よりも詳しくてどんどん先に歩いて行っちゃうの。参っちゃう。 そろそろ私に先を歩かせてください。 どこでも行きたい所に連れて行ってあげるから。

 母さんも父さんといたわりあいながら暮らしてくださいね。ああ見えても父さんは母さんを心配していますからね。 思いを酌んであげて、口下手な父さんだもの・・・。え、わかってるって?
ほんとかなあ、母さん時々父さんに冷たいよ。 気をつけてね。 私?ハイハイ、わかってますって。 ハイは一度でいいのよね。(笑) 母さんにはかなわないなあ。 
 
   
 「 母さん、 まだまだ母さんにはおいつがねのっす。 来年、こんたなふうに なれるべがぁ? がんばるがらねぇ~ま、見ででけでねぇ。 誕生日おめでとう、母さん。 体にきいつけで。無理はしねんでや。 母さんのすぎな 着物の半襟、おぐったがらねえ。 源氏物語の勉強会、着物で行ってやあ。写真、たのしみにしてるがらっす。 うじゃなはん、元気で! 」

  
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                           ( 壁紙は KUHIO BEACH )
 
私自身を綴るブログは、母のことも綴っているのだと、今心からそう思っています。
  やっぱり母さんの子だったなあってね。 
by miki3998 | 2007-10-10 00:00 | プロフィール | Trackback | Comments(74)

北鎌倉 『 侘び助 』

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  北鎌倉駅前の喫茶店『 侘び助 』です。
   
  コーヒーを飲みながら外を眺めていても飽きない、小粋なジャズが流れている薄暗いお店です。 その日のマスターの気分で(たぶん?)開いたり閉めたりの気ままなお店。お客のほとんどは北鎌倉住人の常連ばかり。入ってくる時も出てゆく時も、お客どうしが挨拶をを交わす独特の雰囲気が漂うお店です。

  洒落たものは何一つ飾られていません。古い柱時計、モンローのポスター、スピーカーも年代物だというだけで、特別音にこだわっているというわけでもない。木のテーブルに硬い木の椅子。すわり心地もけしていいわけではない。きれいなお姉さんがいるわけでもないし、流行りのスイーツが置いてあるわけでもない・・・店構えもどちらかと言うとショボイ(マスターごめん)ので、観光客が入ってくることもないお店。それが「侘び助」です。

   「この時間に黒ビールを飲むなら黄昏を見ながらのほうがいいよ。」
 って、知らないおじさんが私に言います。 
   「 えっ、私 ? 黄昏 ? はい 」
  と、ひきつった笑顔でかみ合わない返事をしながらおじさんに会釈。時々お会いする髭の中年紳士です。今日のお客は私を入れて4人です。 ただいま午後4時。 通りを行き交う人もまばらです。
 
    いつもの席に座ると、ほんのり橙色に暮れてゆく北鎌倉が見えます。お昼間からちょっと失礼。今日は黒ビールな気分。 お客たちは思い思いのお酒を飲んだり、二言三言言葉を交わしたり、時には芸術論で急に盛り上がったり、時々マスターに話しかけたりします。
   このマスター、私と同郷のすごくいい人。年は二つ三つ上で独身・・・でした。  最近結婚して、ちょっとばかりお洒落になったような気がします。(気のせいかな?) 色白で華奢な体、余計なことはしゃべらず、でも時々相手をしてくれる…やっぱりいい人。 みんなマスターが好きで来るのか、このなんとも居心地がいい空間が好きで来るのか、誰かと話したくて来るのか・・・人それぞれです。 私? まっすぐ帰りたくない時、フラフラと寄ります。 もちろん居心地がいいから。 誰も客がいないと、私の顔色を見ながらマスターも話しかけてくれたり。つかず離れずの距離が私を楽な気持にしてくれているのは確かですから。
 
  
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 お店に置かれている美術館の案内。 ≪ 中原中也は鎌倉文学館ね。≫
 
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    ≪ 横須賀美術館は 澁澤龍彦 ≫  う~ん、私はこっちかな。
 
 ここは北鎌倉の文化人の溜まり場(?)と言われてい(るらしい?)ます。 作家や画家、建築家に医者、それから…正体?実はよく知りません。どうでもいいから、楽しければいいし、おもしろい人間大好き。 個性的な人たちが多いことは確かです。 3時頃から来てゆっくりお酒を飲んで、5時には帰る80代のお爺さん(よく話しかけられます)や、株の話を熱心に自慢している中年サラリーマン、美術館に行ってきた話をするロマンスグレイのおじ様・・・いろいろです。聞かずとも耳に入ってくるその話に時々一緒に笑ったり、うなづいたり、時々話しかけられて、応えたり・・・そこにいるというだけでもう「侘び助と愉快な仲間たち」という空気が漂っているのです。 好みのお酒を飲みながら外を眺めたり、買ってきた本を読んだり、 誰を待つでもなくただ座っているだけでもいい・・・。時々携帯を気にしてみたりね。 
  ビールの小瓶が空になる頃、外はすっかり暗くなっていました。 そろそろ帰ります。ちなみにお客がいるうちは、マスターは店を閉めません。開店時間も閉店時間も不明、なんの決まりごともないのが侘び助流なのかもしれません。 ワンコインでおしまい。それ以上は飲まずに帰るのが私流。

  
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 私がいつも座る席はここ、店の隅っこですが、なんだか落ち着くのです。無造作に投げ込まれたお花のそば、今日はカサブランカでした。 これもマスターのファンが届けてくれたものだとか。 似合わないようでいて、実はとてもしっくり合ってます。バケツに入っているけれど、品格があって堂々としている、この店にふさわしくも思えます。
 
  「マスター、ごちそうさまでした~。 では皆さん、お先します!」
 さあ、あの坂を登って 家に帰るぞ~。 オッス!
by miki3998 | 2007-10-07 09:30 | 鎌倉・北鎌倉 | Trackback | Comments(48)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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