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 恋人の誕生日!? 「 22歳 おめでとう!」  

 
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  長男の初めての発表会の写真です。 今から15年前、7歳の時でしょうか・・・。 そのころ息子は鎌倉から日吉まで一人でバイオリンのお稽古に通っていました。時には寝過ごして、起きたら新橋・・・ということも。 慌てることなく、電話で事の次第を報告した息子に、もう一度横浜に戻って、東横線でちゃんと行きなさいね・・・そんな会話をしていた頃です。 今思えば どれだけ心細かったことでしょう。 鬼のような母親ですね。(笑)  「できるでしょ?」 まるで私が母から言われていたようなセリフを息子に言っていました。 歴史は繰り返される? って、な、アホな。でもね、バイオリンが実になったかって言うと・・・もうおわかりでしょ? 結局、母である私と同じです。親子ですねえ、 弾かれない琴と同じ、バイオリンもずっとケースの中です。 トホホ~。 ま、音楽好きな子だから、良しとしましょう。 (笑)

  一緒に写っているのは主人の父親、お洒落な人でした。初めての孫である長男を心から愛してくれた人です。もう亡くなって5年になります。 病気の問屋のように、いろいろな大病を患ったのですが、病院までいって、何かと世話をしたり、一緒に泊まってマンションを掃除して帰ってくるのが長男でした。それを義父も知っていたので、特に可愛かったのでしょう。亡くなった後、義父の日記に長男がいかに優しく素直な子供なのか、だからこそこの子が心配だと、延々と書かれていました。 

 今日2月28日はこの子の22回目の誕生日です。よくここまで大きくなりました。(笑)
 幼い頃から、熱が出るといきなり40度を越し ひきつける子でした。何度救急車に乗ったことか・・・そしてつい先日も、41度の日が3日も続きました。健康な次男とは対照的に、喘息を持病に どこか線が細い子・・・。 もう22歳、まだ22歳。 これからです。 きっといつか自分で生きてゆく力を持って本当の意味で自立してくれることでしょう。
 親の出番が少なくなって、私は本当に嬉しい。寂しくなんかありませんよ。 今日も友人たちが祝ってくれるのだとか…出かけていません。 心から楽しんできて欲しい、今はそれだけです。

 
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  息子のコレクションです。 ほかにもぬいぐるみやタオル、お弁当箱・・・プーさんシリーズをいろいろ集める子供でした。全部処分したようですが、でもこれだけは残して飾ってありました。 アハハ、でかいずうたいをして、笑っちゃいますね。
 
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  特に大事にしているのが これ、 プーさんの原画のカードです。鉛筆書きの素朴なもの。 私が息子の誕生日にプレゼントしたもの、確か10年以上も前のものです。 大事に額に入れて飾ってくれています。ちなみに次男よりも部屋のインテリアには凝るほうで、ベッド回りは茶色に統一していて、とてもおしゃれ。毎日音楽に浸っていて、DJの機材に埋もれて寝ています。 
 
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 なんだかんだと忙しかったこの一週間、なんにも用意していませんでした。今日は仕事だったし・・・と弁解して、許してもらいました。 で、出先で買ったプレゼントはこちら。 そろそろマイカップでエコライフを! ゴミが出ないように気遣う大人になって欲しいものね。

 
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 このタンブラー、すぐれものです。 自分で描いたイラストや写真を入れて、オリジナルタンブラーにできます。イラストを描くのが趣味の息子にぴったり。おまけに好きな飲み物一杯分の引換券がついてきます。私はキャラメルマキアートにしました。 入ってます、この中に。(笑)
 映画『 I am Sam . 』 で、主人公Sam役のショーン・ペンがスターバックスで働いています。彼が注文したお客に対して言うセリフが 「 Good choice! 」 でしたっけ。 (笑) 

  


           **********おまけのオマケのお話*************

息子の友達6人からのプレゼントは・・・ 色紙に書かれた寄せ書き(マジ、泣けます)と、なんと読売ランドでのバンジージャンプ! え、ええ~~、あのね、この前熱出したばかりでしょ? 何考えてるの? って、考えてないです、こいつ! 失礼、この子。 
 
 で、 息子談:
   「  マジ、スゲエ~、死ぬかと思った。  オフクロも いっぺんやって見たら? 生き方変わるよ~。 」 ですって。
  お前に言われたくないよ! です。 (汗)
by miki3998 | 2008-02-28 20:47 | 家族 | Trackback | Comments(78)

 『 RESPECT 』  麗しのオードリー

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ちょっと前までの 私のヘアスタイル。 ポロシャツにローファーというファッションも好き。             
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  そしていまの私。ヘアだけね。(笑)        ≪ クリスマスローズ≫
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 なんてね、 髪型のお話ではないのです。 私が敬愛する女性の二人目は 妻として、母として、そしてもちろん人として尊敬する女優・オードリー・ヘップバーンです。 
 彼女と初めて出会ったのは、残念ながらスクリーンではなく、子供のころ家にあったペパーミントブルーのソノシートのジャケットでした。映画『シャレード』のサウンドトラック盤だったのですが、映画好きの母の持ち物だったのでしょう。小さなレコードプレーヤーの上で回る、頼りなげなソノシートとは裏腹に、その曲は当時の私の耳に強く残るスリリングなイメージの曲でした。そしてジャケットに写るサングラス姿がとてもおしゃれな外人女性に会いたくて、学校から帰ると毎日その曲をかけながら、映画の内容が書かれたパンフレットをうっとり眺める日々を送ったのでした。 確か小学校5年か6年の時だったと思います。その頃の私は石坂洋次郎から始まり、円地文子、谷崎潤一郎、武者小路実篤など、意味もわからないのに母の本棚からこっそり持ち出しては読みふけっていましたから、相当のおませさんだったのでしょう。内容?チンプンカンプンでした、きっとね。 好奇心だけで生きていたような子供だったのです。(笑)
 話をオードリーに戻しますね。
 この2冊の写真集は、グレース・ケリーの写真集とともに私の宝物です。(もう一人は次回)
 グレースと違っている点、共通点、それぞれありますが、私は何よりも彼女のコケティッシュな笑顔と透明感のある美しさが好きです。まるで妖精のような彼女はオランダ貴族の母親や、頑固な父親のもとで厳しく育てられ、それゆえ、真の愛を渇望して止まなかった少女時代を送ります。自らに言い聞かせていた成功の定義とは『 成功は責任であり それ故人生は困難になる。』ということ。 「特別な人間ではないのだから 常に控え目でありなさい」と母親から躾けられたオードリーらしい生涯。華やかさとは裏腹に戦争体験がもたらす拭いきれない記憶と晩年の献身的な活動。切手にまでなった数少ない女優。・・・いろいろなエピソードや秘密があったようです。もちろんジバンシーやディオールといったファッション界での楽しい逸話も載っています。そうそう、小学生の時に書いたイラストも残されているのです。知ってますか? 彼女って妊娠した時以外はずっと47キロをキープしていたんですって。 真似できません、絶対に!(笑)

 「 年をとったら人は第二の手があることを思い出すべきよ。最初の手は自分のために、
  第二の手は他人を助けるためにあるということを。 」
 癌に侵され、レマン湖のそば、トロシュナの自宅で余生を送る彼女が長男ショーンに語った言葉です。ユニセフ親善大使として人生を締めくくった生き方を息子に託し、63年の人生の終止符をうったオードリー。 もし リスペクトとは?と聞かれたら、真っ先に出てくる名前なのです。
  
  彼女が無くなった63歳まで、私は後10年です。 さてこの手は誰のために・・・・
 

  大好きなクリスマスローズは、彼女の芯の強さと品格、そして素朴な美しさを兼ね備えた花として、ほかの誰でもなくオードリーにぴったりだと思うのですが・・。
  うつむくようにして咲くクリスマスローズ、そこに佇むだけでドラマチックな印象を受ける花です。

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by miki3998 | 2008-02-25 01:29 | お気に入り | Trackback(1) | Comments(44)

区切り、そして決断。

 
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  朝に弱い私には いつも決まった時間に目覚まし代わりに起こしてくれる人がいました。その人は根気よく、そしてさりげなく「 おはよう!」 のメールとともに、 私の病気への心遣いと、今日一日私らしく生活できるように、いつも明るく励まし続けてくれていました。

  いつの頃からか私は本来の自分を忘れて、ただ甘えるだけの中途半端な生活を送り、目の前の仕事さへも手に着かず、胸の病気と原因不明の片頭痛とに付き合いきれない焦れんまで、滅茶苦茶な生活をしていたのですが、それから逃げて見て見ないふりをしていたのです。

 でもそんな自分と決別する決心がつきました。
 ブログにはその日のあったことをありのままにつづり、そのときの自分自身の感情をを記してきたつもりです。 だから昨日と今日の私のブログはきっと何も変わっていないでしょう。 変わらなければいけないのは、私自身の生きてゆく方法です。  目指すものから逃げないで、 本当に大事にしたいものが何なのか、探すことをやめたくないのです。 どんなに困難でも、 自分の足で立って、自分で考えて、そのうえで必要とされる人間でいたい。
 
  私の感性が錆びかけていたのも、こんな迷いや甘えからだったのだと思っています。
  大切なもの、大切な人を見失わない強さと、自分を好きでいられる本当の優しさ、
  それがそなわって 一人で歩けるようになったら そのとき また会いましょう。
   
  だから言います  昨日に ありがとう  
                今日に 感謝 
          そして     明日に こんにちは

  
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by miki3998 | 2008-02-20 00:52 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(78)

北鎌倉散歩   摩訶不思議なお店?

  
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    今日の散歩は午後からになりました。 あの花屋さんまでなるべく遠まわりをして買い物に向かいます。 遠くに見える円覚寺側の山々、あとひと月もすればうっすら桜色に色づくのです。 春が来るのを待つ楽しみって、本当にいろいろですね。 
  前を歩くのは放課後、帰宅を急ぐ女子高生です。 いいですねえ、セーラー服姿。 私も中学、高校と同じような制服でした。 エへへ、思い出すなあ、一年生の時まで髪を長くしていましたから、こんな感じだったのです、私も。 今は影も形もありませんが。 (笑)  

  最近の制服はデザイナーブランドのブレザーにミニスカートなんぞが流行していて、中にはその制服のデザインで進学先を決める子もいるとか・・・。 どうしてこのセーラー服の良さがわからないかなあ?そしてこのお下げ髪スタイル。最高でしょう? 女の子なら一度は経験したいスタイルですよね。(笑)  三つ網なんてこの年代でしか似合いませんよ、 そう思いませんか? 黒いタイツもそうです、 いいなあ、この後ろ姿。  賛否両論があるのは重々承知の上で書きます! 制服で個性が死ぬなんて言っている人、間違いです! 逆に個性が光ると思いますね、私は。
  ちょっと熱くなってしまいました。 すみません。m(_ _)m

 
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 アハハ、2枚もアップしちゃいました。 懐かしのパナソニック君です、 頭だけですが。(笑)
 このお店、何屋さんなんでしょうね。 看板がないのです。 置いてあるもの、たぶん売りものだとおもうのですが・・・骨董屋と言うほどの古いものでもなく、かといって新品は一つもなく、そして何より 一度も開いているのを見たことがありません。 この家の主の趣味で集めたものを 「 どう? エへへ、いいでしょう? 」 的にただ自慢したいだけのディスプレイ?なのでしょうか・・・な、アホな。 う~ん、わかりません。 摩訶不思議なお店?(たぶん)です。

 
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 はい、いつものあの花屋さん前通過~。 おひさまの光を浴びて パロット咲きのチューリップが満開です。ビオラも今が盛りと咲き誇っていて、お店の人は毎日お水やりに気を遣っているのでしょうね。 何を買ったかは 次回のお楽しみ。 それでは引き返しましょうか・・・。

 
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  散歩の途中、道沿いに立てられた掲示板に張ってありました。 きれいですよね、彼女。失礼、大女優に向かって、彼女はないですね。 岸 恵子さん、日本のカトリーヌ・ドヌーブとでも言いましょうか、(違うか) 芸術館で講演会と上映会があるというポスターです。 行ってみようかしら・・・・。 なかなか彼女のような個性を持った女優さん、最近いませんね。お人形さんみたいにきれいな方はたくさんいますが、存在感があって、生き方も素敵な70代、相変わらずお綺麗です。 行こうかなあ・・・ よし、 行こうっと! 

  掲示板を右手に、そろそろ坂がきつくなります。 ちょっと大股に歩いて背筋をのばして道の先を見つめながら登って行きます。 日が長くなりましたね。 青空がどこまでも高く、雲ひとつないすっきりしたお天気、 きっと明日も晴れますね。

 
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  坂の途中のお宅です。 お庭が広くて、数種類の椿やクヌギの木、アジサイも数種類植えてあるのですが、庭の一角にこんな風にシンプルな花壇が作られてありました。 菜の花ですね。栄養たっぷりのいい土なのが分かります。 のびのびと芽を出し、すくすく成長してそのうち花を咲かせる日が来ます。 散歩の度に立ち止まっては観察しています。 私の散歩の楽しみの一つです。
  
   
by miki3998 | 2008-02-19 23:20 | 鎌倉・北鎌倉 | Trackback | Comments(10)

ホテル・オークラ

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  東京マラソンでにぎわう今日17日、私は仕事で虎ノ門へ・・・。若い頃、ここでの仕事もあり、懐かしい感じで見上げたこの建物。 麻の葉模様の壁がクラシックで好きです。新しくてみな同じ顔の建物が多い昨今、日本のホテルの古き良き時代の風格を感じます。

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    仕事がら、こんなものに目が行ってしまいます。


 
 









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    市松模様フェチです! (笑) 
    上品なピンク色の花、 
    菊の花なんですよ。 









    


 
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  ロビーにはお雛様が・・・そう、もう桃の節句の季節ですね。このお雛様の前で記念撮影をするお客様が次々に。 いくつになってもお雛様っていいでうね。 私ですか? 持っていません。いつも折り紙で作ったお雛様をテレビの上に飾って、雛あられだけが本物でした。(笑)

 さてと、そろそろここに何しに行ったかを白状すると、4月に友人のお嬢さんの挙式に使うブライダルブーケを依頼されました。今日はその衣装選びの日。一緒に立会い、ドレスに合わせたブーケの打ち合わせにうかがいました。 新郎も新婦も美男美女、性格も良くて才女なのは母親譲り? 年ごろのお嬢さんが幸せになってくれるのを間近に見られて、こちらまで幸せをおすそ分けしていただいた気分です。 (女の子、欲しかったなあ~。今更ですが・・・) 

 
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 ホテルのあちこちでこんな光景が・・・。 私たちの本番は4月です。 待ち遠しい~。
 
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  そして、お土産にいただいたのは・・・
 

  紙袋からわかった方、 通ですね!(笑)
        






  

  
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    はい、銀座久兵衛のばらちらし、滅多に口に入らない高級品でっす! もちろん、息子と心していただきました。息子の感想は・・・ 「 やべえ! 」の一言。 当たり前や!!!(笑)

  なんとも穏やかな夕暮れ時、母子ふたり、幸せな夕食をいただきましたとさ、めでたし、めでたし。 (長男よ、帰ってこない君が悪いのだよ。なんてったて早い者勝ちだからね。 笑)

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by miki3998 | 2008-02-17 22:34 | Trackback | Comments(26)

暗闇と灯り

 
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 風が強い日の夜は その音をBGMにしてゆったり本でも読もう。 明かりはできるだけスポットだけにして 暗闇を楽しむ。 高台からの眺めも、昼間と違ってそれぞれの灯りが色とりどりのドロップスに見えてくる。  そんなときあの歌を思い出した。

  昔 泣き虫神様が  
  朝やけ見て泣いて  夕焼け見て泣いて
  真っ赤な涙が ポローン ポロン
  黄色い涙が  ポローン ポロン
  それが世界中に 広まって
  今ではドロップス
 
  子供が舐めます ペロンペロン
  大人が舐めます ペロンペロン

 これでよかったかなあ? 詩もメロディーも覚えていて、今でもしっかり歌える。
 弟はサクマのドロップが好きだった。広場の近くの駄菓子屋でドロップを買って、手を引いて家路を急ぐとき、我慢できずに缶のふたを無理やり開けて、そこら中にばらまいてしまったことがあった。泣きながら拾う弟と、それを持ち帰り 洗い流して食べさせる私。この歌を歌いながら帰ったものだった。 ちょっと懐かしい。

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  今読んでいる本は

     『 林檎の礼拝堂 』 田窪 共治 著 (集英社)
                     7年前に読んだ本
 いつかはフランス ファーレーズにあるサン・マルタン・ド・ミュー礼拝堂を訪れてみたい。
 この本は廃墟と化した小さな村の礼拝堂の修復から始まり、林檎の壁画を完成させるまでのビッグプロジェクトの過程を描いている。一緒に移り住んだ家族との生活、村人とのふれあいを交えて10年もの期間をかけて完成させるその日まで、想像以上の困難を乗り越え、国内外を問わずそうそうたるメンバーの支援の輪が広がった様子も垣間見ることが出来る。

 なぜ今この本かと言うと、偶然手にした雑誌に、かれ田窪氏のホワイト&ブルーだけの壁画を見つけたから。深川ブルーと白磁の壁とのコントラスト。 クレーンまで使って描いた壮大なスケールのやぶ椿、圧巻なまでのその壁画の素晴らしさ、あ、彼だ!と思わず見いてしまった。 忘れていた林檎の礼拝堂、 忘れられない林檎の礼拝堂・・・。 行かなくちゃ、死ぬまでにはね。

 四国香川の金刀比毘羅宮のその壁画は、4年の月日をかけて描いたものだという。
  もう一つの白書院にはパステルをつかい、何度も塗りこめる手法で遊んでいるともえいるやぶ椿の壁画があり、ブルー&ホワイトのやぶ椿と一対をなしている。 これはぜひ行かなくては。
 フランスよりは 手が届く範囲かな・・・ 「 そうだ  香川に行こう! 」 だね、今度は。

  
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  しばし灯りを消して外に目をやると 健気に輝く月が見えるのです。
  きっと そちらの空にも見えるでしょう?

   おやすみなさい、 いい夢を。 

 
 

  
by miki3998 | 2008-02-13 21:00 | Trackback | Comments(22)

ダッフルコート

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  いつもお世話になっている花屋さんの店先です。 日差しがポカポカ暖かい様子がわかりますか? 写真にもそのワクワクした気持ちが写っていたらいいなあ・・・。
   お母さんと息子さん、そして娘さん、スタッフが数名のそのお店、いつもお世話になっています。私の面倒な注文にも快く応じてくれて、市場で探してもらったりしています。 クリスマスの時も ヤドリギを探してくれましたね。ありがとう、感謝です。今日は赤い枝に黄緑色の新芽がきれいな木イチゴと、緋寒桜、アネモネを買いました。あとは庭の椿とミモザを切り戻して 明日のテーブルに飾りたい・・。 

  ずっと着ていなかったダッフルコート、麻紐を編んだタッセルのループ部分が切れかけていました。 ダウンもトレンチも お気に入りのコートは他にもあるけれど、まだまだこのコートの出番があるのです。 やっぱり何とかしなければ・・・まだ着れるのだから。 
 ショップに持っていて、ループを全部新しいものに付け替えてもらいました。お店の人も驚くくらいに大昔のコート、 息子も着られるくらいに大きくて丈も長いんです。(イギリスサイズで12です、デカッ!) 小学生の頃から大好きなダッフルコート、もうこれで5枚目です。 オフホワイト、レンガ色、グレー、 ネイビー・・・そしてこのブラック。 その時その時の思い出がいっぱい詰まったコートです。息子のラグビー観戦、平日の図書館、公園で木の実を拾う日曜日・・・それから大好きなネービーブルーのセーターを着て出かける時もこのコートと一緒です。 冬の日のダッフルコートは 私らしさが出る定番の一つかもしれません。  

  
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by miki3998 | 2008-02-09 02:09 | お気に入り | Trackback | Comments(57)

HONESTY

 雨の水曜日、ちょっと苦手です。
 水曜日という曜日も、凍えそうな冷たい雨も・・
 こんな日の午前中は、気持ちも体もなかなか目覚めてくれません。 ソファでブランケットを頭からかぶって、ぼんやり天井をみてすごすか、逆にガンガン音楽をかけて 窓でも磨くか・・・。今朝? 前者でっす。(笑)

 そんな私の元に今朝届いたものとは・・・

 
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              『 段ボール箱いっぱいのHonesty  』
            ≪ YOU TUBE から≫ 

  この蔓をつかってリースを作ります。 マユミのリース、ちょっとスランプで滞っていることを心配して送ってくれたのですね。 思ったよりも難しい素材に 私もテーブルの上のマユミとにらめっこの毎日でしたから、箱を開けた時の嬉しさは・・・どう表現したらいいのでしょう。 
 「 ほんとうにほんとうに  ありがとう、 感謝。 」

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 送ってくださった方がその場で作った蔓だけのナチュラルなリース。
 蔓はスイカズラでしょうか?
 春を呼ぶ緑が美しいシンプルなリースは、
    誰にも真似できない世界でたった一つの素敵なリースですね。  
 




 





散歩の途中で見つけた春の草花たち
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ウスユキカズラ と 水仙 
 
   (送っていただいた蔓は このウスユキカズラの仲間ではないかしら・・・)
by miki3998 | 2008-02-06 20:18 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(22)

ボケ? ツッコミ!

 
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          昨日はこんなだったのに・・・
  
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             雪を見られない南国のあなたに・・・
 
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                 夜はこんな感じです。 ロマンティックでしょ?  寒っ!!!


 
****最近の私と息子の会話から・・・****

  私 「 ねえ、ねえ、Kちゃん、 おいしいもの買ってきたの、食べてみて~。新製品らしい!
      モスの黒豚チキンだって~~。 」
 
  K 「  えっ? 黒豚チキンて・・・豚なの、チキンなの?・・(^^;)

私 「  あれ???ああ、黒胡椒チキンやった~~。すんまへん。」

夕飯の後・・・テレビを見ながら、

   私 「 あ、この映画見た見た、 いい映画だったわあ。 『 死ぬまでにしたい100のこと 』
       この女優さん、可愛かったなあ~。」

   K  「 え、100もあるの? なかなか死ねないジャン。」

   私  「 あ、ごめん、 10やった。 笑 」

   K  「 だよね~、ママ大丈夫?   汗 」
 

*****義母も「ああ、勘違い!」の会話をする人でした。 例えば朝の食卓で・・・*****

   義母  「 Kちゃん、なあに 朝から シリカゲル なんか食べて~~。」  

   K  「 えっ?  シリアル って言うんだよ、バーバ。 笑 」

とか、
   義母  「 ねえ、 mikiちゃん 、 冷蔵庫から八甲田山のおいしい水とって~。」

   私  「 えっ?  バーバ  それって六甲のおいしい水のことですか・・・(^^;) 」

 
とまるでボケ・ツッコミの世界です。 私もバーバ(義母)に似てきたってこと???いえ、この年齢特有のおばはんの特技、人の話を聞いていません! だから完璧に覚えられない。中途半端に合っている部分もあって、変に自信ありげ。でも実は大きく間違っている。(笑)  
 最近足腰だけではなく脳みそまで老化現象に拍車がかかっている感じがします。物忘れが激しい、激しすぎます。   先日もやってしまいました。 同じところに同じものを二度も送ってしまって、いただいた方は「 えっ?、もう届いていますが・・?」と冷静なお応え。 こちらはびっくりしてオロオロするばかり。 マスオさんじゃないけれど、「え、えぇえ~~!?」 笑えません。 どうしちゃったんだろう、私。 正直かなり凹みました。   大丈夫だろうか、私の脳は。(--;) 余計なことばかり考えているから、こんなドジをしでかすのかもしれません。  もう一度 「 TAKASE MIKI の作り方」 始めようかなあ。(笑) (ちなみにMRI検査、異常なし!でした)


 
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   明けて今朝です。 朝日を浴びた雪だるま。 行ってらっしゃ~い!  おむかえの幼稚園児(女の子)の作品 子供にしか作れない表情ですね。
 
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   雪の日の写真だけで ここまで引っ張ってきました。(笑)  今日午後3時のベランダです。 とけ始めました・・・  ちょっと寂しい! 
                                     
by miki3998 | 2008-02-04 15:07 | 家族 | Trackback(2) | Comments(56)

森の中へ 夢の中へ

  

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   日曜の朝なのだから、目が覚めてもズルズルと布団の中で本を読んでいたい。今読んでいるのは 『 風になれ 波になれ 』 野田 知佑著(山と渓谷社)。 倉本 聡や椎名誠 C・W・二コル氏など、野田氏と7人のナチュラリストたちとのカヌー対談集。
 カヌーをやってみて感じたことが述べられていて、中でもエッセイスト・渡辺一枝氏の「カヌーは川の水の高さと同じ高さで流れも同じ速さ。 自分が風になったり波になったりする感じが楽しい・・・」 という言葉が印象に残った。 自然に対して尊敬の念と愛情を持った人が私は好きだ。 

   カーテン越しの外が明るいような気がした。 どれどれとそっと覗いて見ると、ハレーションを起こしそうなほどに真っ白な銀世界。雪だ! 雪が降っている。 窓から見る景色も静かで美しいけれど、そうだ、 森に行こう! もうお昼近くになっていたから、息子たちに遅い朝食を用意して そそくさと身支度を整え、 携帯だけ持って外に出る。 きっとこんな日は誰も歩いていないだろう・・・。 汚れていない雪の道を歩きたい。 今日は雪の森を散歩する。

  
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  どこまでも深く森を分けいってみよう。 いつも鳥たちの姿を観察するあのスポットはどうなっているだろう、 雪で森の樹木は折れていないだろうか・・・あれこれ考えながら足をしっかり地につけて 踏みしめるように歩く。 ほら、こんな感じ。カラーで写しているのに、モノクロに切り取られた森の入口。

   
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  子供は元気だ。 雪だるまを作り、こだまが返ってきそうな楽しそうな笑い声をあげて走り回っている。 あの子たちにとっては雪は友達なんだろう。 幼い頃は毎日がこんな風で 雪に埋もれた冬の日が当たり前だった。 知恵を絞り、友達と工夫をして雪を味方にして遊びまわったっけ。 冬が冬らしい顔をする一日。思いっきり楽しんでほしい。
  
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  クヌギの木が大きくしな垂れるくらいの大雪。森はこの奥、足元が滑って体もふらつく。人ひとりやっと通れるくらいのケモノ道が、雪で埋まっていてどうにも前に進めない。倒れた木も熊笹も まっ白な雪をかぶっている。
  無理はいけない。たとえこの先に「見たいもの」があっても、断念せざる負えないこともある。諦めたくない「思い」だとしても、引き返さなければいけないこともあるのだ。
  ベビーアイビーの蔓が地面すれすれに垂れ下がってきている。持って帰ってリースにしよう。私を待っていてくれるあの人に届けるために。やっと気持ちが和らいで そろそろ仕事に没頭できそうだもの。 さあ、帰って温かいココアでも飲もう。

  
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  降る雪が枝に止まって塊となり、まるで綿花のようになっていた。灰色の空にまっ白い綿雪の花が咲いている。 もうすぐ日が暮れる・・・。 森の続きは夢の中で・・・。

  
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 夢ではなくて、確かなもの・・・昨日見つけたツルキキョウの花。 
 今日あの花はどうなっているんだろう。 いつもより早くやってきたばっかりに・・・・いっそのこと 摘んできてあげればよかったかなあ・・・。 

  
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by miki3998 | 2008-02-03 17:09 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(36)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


by miki3998
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