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50万アクセス、ありがとうございます。 『世界は日の出を待っている』


  おかげさまで昨夜、50万アクセスを超えました 受け入れられるってありがたいですね。励みになります。みなさま、本当にありがとうございました。 これからもどうぞよろしくお願いします。( すみません、今回はあっさりと。 でも気持はたっぷりの感謝をこめて!)
  来週は3日は節分、4日が立春と、春はそこまでやってきています。 (って、今日は冷たい雨が降っていますが・・・。 ) 私も長い冬だったなあ~。(笑) 今年こそ、いいことが待っているような気がします、たぶん?きっと!
  
  
  今日はご報告することがもうひとつあります。 まずはこの曲を聴いてください。                   
   Les Paul & Mary Ford Show: World Is Waiting For The Sunrise

                       
                          

    ちょっとレトロな画像ですが、ノリノリの曲で
    『 世界は日の出を待っている 』 タイトルもいいでしょう?

    演奏しているのはレス・ポール、歌っているのが妻のメリー・フィールドです。
   ギターがお好きな方ならご存知だと思いますが、あのギブソン社のレスポールは彼が作ったエレクトリックギターに名付けられたものです。  ポール・マカートニーやジミー・ペイジ、ジェフ・ベックら多くのミュージシャンに影響を与えたギターの名手、今も現役で活躍しているんですって。 スゴイ!
   
    
  実はこの曲で始まるラジオ番組があるのです。 湘南地区だけに流れている、その名も『 おはよう鎌倉 』、早朝6時45分から8時までの1時間15分の情報番組、もちろん生放送です。
  今まで起きたらテレビのスイッチを入れるのが当たり前の生活をしていましたが、最近は、身支度をしながらまずラジオのスイッチを入れます。朝食の準備をしながら音楽を聴いたり、ニュースに耳を傾けたり、家事をこなす手を止めることなく、作業がスムースにこなせます。同じように仕事中の人、車の運転をしている人、オンタイムで地元の交通情報や天気予報を知りたい人など、ラジオを聴いている人って案外多いかもしれません。 
  テレビに比べればラジオは地味ですが、地域の新鮮な情報やホットな話題、地元で頑張っている人たちの紹介など、改めてじっくり聞いてみると、興味深い内容が満載で、地域密着型なのはラジオなのかも、と見直しました、いえ、聞き直しました・・・かな?(笑) 

  
  さて、どうしてこの話題を持ち出したかというと、なんとこの私がその番組のパーソナリティにというお話をいただいたからなんです。 びっくりしたでしょう? 私だってびっくり、えぇえ~!とマスオさん状態ですから。(笑) 早速侘び助仲間が大盛り上がり、あーだこーだ、これもやれあれもやれ、と本人以上にやる気満々です。 もうやるしかありません!(笑) 先日のブログで、早朝の由比ガ浜に出かけたお話をしましたが、まさにあれは スタジオに見学に行った日だったのです。 これからの一か月、その準備とミキサーの練習など、いろいろやることがいっぱい。早起きの習慣もつけなければ。 (大丈夫かなあ・・・?^ ^; )
  詳しいことが決まりましたら、またご報告いたしますが、私の声が電波に乗って、皆さんのところに届くと思うと、今からワクワクしています。 ブログとまた違った新しい世界が広がるかもしれません。 82.8 kamakura FMです。 応援よろしくお願いしますね!

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   今朝の北鎌倉です。 冷たい雨で また冬に逆戻りしたかのようです。
   ご心配のコメントをいただきましたが、 私の生活は今までと変わりません。
   ブログを大切に、ラジオでブログのお話をさせていただくかもしれませんし、
   ブログでラジオのお話をご紹介するかもしれません。 でもあくまで私は
   『 暮らしのエッセンス ようこそ北鎌倉の山の家へ 』 を大切にしたいと思っています。


   早いもので、来週3日は節分、4日は立春ですね。
   春はそこまで来ています、 あなたのそばにも きっと。 
by miki3998 | 2009-01-30 11:10 | 音楽 | Trackback(2) | Comments(113)

北鎌倉のペット?



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      ムム?

 
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     レレレ?

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      オオオ~!


  北鎌倉のいたるところに出没するタイワンリス、その名も「チップ」です!(笑) 以前もう一匹、「デール」がいたのですが、うちに居ついているのはこの一匹だけ、お天気がいい日には、テラスの周りをウロチョロ、気持ちよさそうに日向ぼっこをしていたりします。 壁伝いに降りてきては、お隣のゆずの実をつっついたり、かりんの実を食べたり・・・玄関ドアの前に、その食べた後の残骸が落ちているのを見ると、もうすっかり我が家をねぐらにしているようです。もしかしたら我が家を選んでやってきた? まさかね??(笑)
  たまに目があったりすると、ジーッとこちらを見つめたりして、ちょっと可愛い。でもその鳴き声たるや「キュッ、キュッ、キュッ」と、朝からうるさいと思うこともあったりして、人間のほうが気分屋でわがままなのかもしれませんね。
  このチップ、突然現れてこちらを伺うようにしていたかと思うと、枝から枝に軽やかに跳ねまわり、オリンピックの体操選手も顔負けのアクロバットぶりを発揮します。それを見たお客様は拍手喝采! 結構ウケています。 都会ではありえない光景であり、音のない静かな山の上の生活に、ほんの少し刺激を与えてくれる我が家の可愛いペットです。(なついていませんが・・・笑)

  それにしても昨日のブログとのギャップが凄い! 大統領演説の次はタイワンリスかよ?(サマーズ風に)  おあとがよろしいようで。 m(_ _)m


   
by miki3998 | 2009-01-25 19:55 | 鎌倉・北鎌倉 | Trackback(1) | Comments(50)

This Land is Your Land


             


   いけない、泣けてきた。 
   
   20数年まえ、フィリピンのマルコス政権が崩壊したときのニュースを見ていた両親が、涙を流していたことを思い出した。選挙操作の結果、大統領に当選したかに見えたフィリピンのマルコス氏が 不正選挙と長年の独裁政治の悪弊を糾弾され、遂に政敵アキノ女史と世論 に追われ、アメリカへ亡命したというニュースだったと思う。
   長男の出産で里帰りしていた時だったので、よく覚えている。
   
  人の尊厳を無視した政治がまかり通る国がある。
  わが子を拉致され 懸命に訴えながら帰りをひたすら待ち続ける親がいる。
  人権という言葉が通じない国がある。
  土を食べ、労働を強いられる子供達がいる。 
 
   比べて嘆くだけでは 何も変わらない。
   選んだのは わたしたちだもの

   あの国を支えたひとりひとりの顔、顔、顔。
   希望と勇気と、プライドに満ちている。
   
   羨んでばかりでは 何もわからない。
   嘆いているだけでは何も変わらない。 
   ため息だけでは何も始まらない。

  
by miki3998 | 2009-01-24 20:05 | 今日のつぶやき

福神漬けと花びら餅

 
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今月も残り一週間、お正月気分もすっかり消えて、心は春を待つばかり、相変わらず時のたつのの早いこと。 こうして一年があっという間に・…アハハ、早すぎですってば! ^ ^;

 
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一月といえば、この時期必ず実家から送られてくるのが、ご存じ(笑)母の手作りの福神漬けと豆餅くるみ餅です。 いつもお稽古の後、生徒さんにふるまうのですが、今年は昨日の皆さんに召し上がっていただいたのが最後になりました。 明日からの皆さん、ごめんなさい。 なにしろ評判が良くて、侘び助の仲間たちにも大盤振る舞いをしたので、計算外の売れ行きとなり(別に売っているわけではありませんよ)、この丼一つで終わりました。みなさん、おいしい美味しいとまるでサラダでも食べているようにパリパリ、ムシャムシャ。あっという間に器の中は空っぽ。たぶん母は私の所に2キロは送ってきてくれたはずです。では一体母はどんなにたくさんの福神漬けを漬けたのでしょう?(笑)

  
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私の料理もテーブルの上のセッティングも、普段着が主流。つくづくよそゆきは似合わない性格なんだと実感しています。 お稽古の時に料理を出すのは私の勝手です。「 一緒の食事が仲良くなる早道 」が持論なので、あくまでも「 ねえねえ、食べてって!」が私流。昨日もメニューはいたって普通です。 田舎の漬物、豆餅とくるみ餅(もちろん母が家で搗いた餅)、お雑煮風のお吸い物。 そうそう、秋刀魚の磯揚げもありました。以上です。 その前のお稽古にはこれに筑前煮が付きましたが、この日は時間がなくてお吸い物に変更。 鶏肉の出汁と椎茸の香りがいいんですよ。 鍋ごとテーブルに置いて、おかわり自由なところも横着者の私らしい!(アハ) 
 
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  私の分を確保! アハハ、福神漬けがもう底をつきそうだったので、早めにとりわけました。いやしいなあ。 右上の黒い漆器のお皿にのったもの、 なんだかわかりますよね。そうなんです、お正月にいただく花びら餅、お仲間の一人、うちの生徒さんが作ってきたんです! す、すごい!と皆さん驚嘆の雄叫びをあげました。 ゴボウの甘さも上品で、中の餡も絶品です。おいしかった、ごちそうさま、Aさん。 またよろしくお願いしますね。 Aさんはパンも習っていらっしゃるので、次は有名な〇〇〇リッタかな?(笑) 楽しみです。(笑)

  
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大雑把な性格の私とは正反対の、とても繊細で心配りの行き届いた生徒さんばかりなんです、うちの教室は。(笑)  花びら餅と一緒に飾られているのは水仙を模したお菓子。これも食べられるんです、もちろんね。  嬉しいですよね。 しあわせな時間が流れます。 そうそう、流れている音楽もいいの! 小野リサの「ファシネーション」。レッスン中からゆったりした気分で聴き入っている方もいらっしゃって、先生この曲は?ですって。 いい音楽も美味しいものも、わけあっていただくと、その喜びが倍になります。 うちの福神漬けも、こうしていろんな方に召し上がっていただけて、里の母も本当に喜んでいます。 
  
   「 みんなうめがったよ~って、いってけだった。 かあさん、ありがとね。もうねぐなったのっす。」
   「 あいやあ、おしょすなは。 うだば もうべっこ おぐるっか?」

 この言葉を待ってました!  明日又送ってもらいます。 どんど晴れ~。(笑)
by miki3998 | 2009-01-24 08:02 | Trackback | Comments(32)

 寒い朝 

 
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  北風吹きぬく 寒い朝も
  心ひとつで 暖かくなる
  清らかに咲いた 可憐な花を
  みどりの髪に かざして今日も ああ
  北風の中に 聞こうよ春を
  北風の中に 聞こうよ春を     
    by 吉永小百合 & 和田宏と マヒナスターズ


鎌倉駅、江ノ電ホームです。時計は6時20分を指していますが、夕方ではありません。
  早朝、まだ日が昇っていませんから、あたりはうす暗く、人影はまばらです。 
  息子が高校一年の時、ラグビー部の当番日には、始発の横須賀線に乗って登校していました。朝5時の電車に乗るために、家を4時40分には出ます。冬の日はまだ空には星が出ていて、部屋を暖めながら、お弁当を作りをしました。目をこすりながらも文句も言わずに駅まで走る息子。もう一度同じことをしろと言われても、きっとできないでしょうね。あの頃は親子で、何かに向かって一生懸命になれるエネルギーが溢れていたような気がします。

  
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  訳あって、早朝の電車で由比ガ浜へ。 お客はガラガラ、反対方向に向かう車両は通勤通学客でいっぱいです。 さてと、無事目的地は見つかるでしょうか?(笑)

  今頃で恐縮ですが、今年の年賀状のお話です。 90枚書いて(少なくなりました 笑)、すべて手書きの「ひと文字」を入れました。それは送る相手によって少し違っていますが、大まかなところでは同じ気持ちで書いたつもりです。たおやかに生きたい、そんなことを心に留めながら言葉を送りました。 その中の「ひと文字」に繋がることが、新年早々起こるかもしれません。もし実現したらここでお知らせいたしますね。 

   
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寒い朝ほど、日の出のキラキラした瞬間が愛おしく、そしてありがたく思えます。 
 きりっと晴れた厳寒の空には、丹沢もひと際美しい姿を見せてくれます。 
 厳しい日々を過ごしてこそ、その後の一筋の朝日がとても暖かく、輝いて見えるのかもしれません。 大寒のあと、半月もすれば立春です。 庭のオキザリスのつぼみに、春が近いことを教えられる朝でした。

    
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              ≪  オキザリス、 レースラベンダー、クリスマスローズの葉  すべて庭の花≫
by miki3998 | 2009-01-22 18:20 | | Trackback | Comments(24)

前沢ガーデン

 
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   里帰りも佳境に入ってまいりました。 そこでいつものメンバーでプチ同窓会です。
高校時代の友人3人は幼稚園からずっと一緒。スミレ組と梅組、私はタンポポ組でした。懐かしい~。 職場での悩み、主婦としての近況、物忘れが激しくなった「これ、私)などなど、話は相変わらず尽きません。帰るたびにすぐに集まってくれる友人へ。感謝してるよ、ありがど、いそがしのに、ごめんや。 
   実は花巻も、昔栄えていた上町通りは、今や地方都市の悩みでもあるシャッター商店街と化してしまっています。大都市から大型量販店が進出し、日本中の街が、どこも同じ顔になりつつありますが、まだまだ頑張っているお店もあるのです。 このお店はそのひとつ、岩手のブランド肉、前沢牛を扱うレストランで、その名も「前沢ガーデン」。 小さなお店ですが、評判は上々のようです。

 
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これがいわゆる前沢牛のローストビーフですよね。 うんうん、たしかにおいしい!
  好き嫌いもないし、グルメでもないので、私のレストラン談義はあまりあてにできませんが(笑)、お店のスタッフの気持ちのいいサービスと、シェフの料理に関する思いが伝わるメニューとその価格。こんなご時世だからこそ、企業努力が感じられます。 お客である私たちも、いいお店は応援してあげなくては、気がつけば次の店・・・なんて感じで、潰れてゆく店も多々あるのではないでしょうか。  頑張ってほしいなあ、前沢ガーデンさん!

  
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   今回の里帰りは暮れの31日からお正月7日までの約一週間でしたが、夏の里帰りと違って、フットワーク軽く、花巻のあちこちを歩きまわるということができませんでした。 雪の少ない日が続き、老いた年寄りが、腰を曲げながら雪かきをする手間がないだけで、どんなに助かったことか・・・。 でも油断はできません。 大寒が過ぎて立春のあたりから、一気に寒さがぶり返し、ドカ雪が降ることのほうが多いのです。思えば3月の卒業式あたりも雪が降って、着物姿で列席する父母が、長靴を履きながら、手には草履を持って歩いていたこともありましたし、私も吹雪の中、頭が真っ白になりながら登校したこともありました。東北の厳しい冬はこれからと言ってもいいかもしれません。

   鎌倉に帰る日、弟夫婦は揃って休日を取ってくれました。マウイと3人で私を新幹線の駅まで見送ってくるためです。 

  「 さむがら くるまがらおりねくていいよ。せわになったねぇ。 うだば、マウイ、げんきでやぁ~。」

  振り返らずにホームに向かいました。切符を買って改札を通りすぎると、帰ったと思った3人が、ガラス越しにずっとこちらを見守っているのです。犬のレオも一緒です。 
  だめだ、 私は顔を上げられませんでした。
  エスカレーターでホームに向かい、その姿が見えなくなるまで、3人ともずっと手を振っていたんだろうなあ。 涙もろいのは父ゆずり。 まったくどうしようもないおばはんです。
  
  
by miki3998 | 2009-01-21 17:17 | Trackback | Comments(28)

母 対 娘 ?

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   「 ママ~、ずるしちゃわがねよ~。」
   「 ハハハ、わがってらもや。 うだば  いぐよ~。」
  てな感じです。

 
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マウイのママです。 なかなかの構えでしょ? 真剣です!(笑)
  運動神経は抜群、マウイが男勝りでスポーツが好きなのは ママ譲りなのかもしれません。
  実は前日まで毎日夕方1時間、みっちりマウイとバドミントンの練習をしていました。 毎朝
   「 Dちゃんママ、今日もバドミントン一緒にしてくれる?」
   「 いいよ! 」

  息子が鎌倉に帰ったので、代わりに私がマウイの相手です。 宿題やおばあちゃんのお手伝いをするという約束で、私は毎日マウイと一緒。 北国の冬休みは長いので、宿題も多いのですが、基本的に遊びに行くところもなく、家の中で退屈な日々を送らなければなりません。
  両親が共働きで、休日も不規則。いくら祖父母が優しく面倒を見てあげていても、やはり寂しい思いをしているのがわかります。

  「 ママ、明日休みなんだけど、疲れているから遊んでくれないよね。」 とポツリ。
  「 わかった。 Dちゃんママがら たのんでみるがら だいじょぶだ。 」
  「 無理。 いっつも つかれだがらって ねでばりいるっけもの。 」 とため息。

 子供心に仕事で疲れている両親に、せっかくの休日まで一緒に遊んでとは言えないようです。

 そこで私からそれとなく義妹(マウイのママ)に頼んでおきました。 里帰り中は毎朝義妹を職場まで車で送り迎えをしますから、 本当の姉妹のよう仲がよく、子育てについてもいろいろ話ができる関係です。 幸いこの日は義妹も二日続けて休日をもらったようで、一緒にバドミントンをしに行ったわけです。 私は前日、調子に乗ってマウイと2時間も試合をして、右手右肩が全く動かず、審判役を買って出ました。 50も過ぎたおばちゃんが、 ストレッチもしないで動いた罰です。 

  
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  「 よぉっし、 いぐよ~。 てかげんしねがらねぇ。」 そろそろ本気を出し始めるママです。
  「 ママなんかにまげねよ~だ。 」 とはしゃぐマウイ。 本当に嬉しそうです。 
 美味しものを食べに出かけるのもいいけど、こうしてたまには体を使って遊んでほしいのがマウイの願い。 ママにもそんなマウイの気持ちが伝わったと思います。

  
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 負けず嫌いのマウイ、 試合の勝敗はもちろんマウイの2勝1敗でした。 やはり昨日までのおばちゃんコーチのおかげですよね。 (笑) あ~あ、このひじの痛み、いつになったら治るのかしらん。トホホ~。
  
by miki3998 | 2009-01-20 20:04 | 家族 | Trackback | Comments(10)

いとこどうし

 
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   里帰りしてすぐの息子とマウイです。
   二男と違って、愛想のない長男ですが、子供が大好き。 マウイともすぐに打ち解けて、いとこ同士の会話をしていました。マウイも50過ぎのおばちゃんよりも、息子のほうがいいに決まってます。矢継ぎ早に質問をしてくるマウイに、息子は優しく丁寧に応えます。

  
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   どうです、大きくなったでしょ? 私は去年の秋祭りの時に里帰りしていますから、マウイが今伸び盛りだということは分かっていたつもりですが、それにしてもこの数カ月でまた身長も数センチ大きくなったようで、表情や話し言葉がぐっと大人びていました。この春5年生になるんですものね。子供の成長って、本当に早いです。

  
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    ≪  ホテルの従業員も、お正月は振袖姿でお客様をお迎えします。 いいですね、着物姿って≫
午後から家族みんなで花巻温泉のお風呂へGO! 宿泊していなくても、夕食付で、ホテルの大浴場に入ることができます。私と母とマウイは女風呂へ。父と息子が男風呂へ、それぞれタオルを持ってじゃあね~・・・。 久しぶりに孫に背中を洗ってもらう父の喜びは、言わずもがな・・・・ですよね。杖をつきながらゆっくり歩く父の歩幅に合わせて、息子は後ろから父を支えて歩きます。 娘の私より孫である息子のほうが、何倍も父のことを思いやっているなあと思いました。
  私ですか? 母の背中を流しましたよ。母も私の背中をね。 「 なんたらおっきせながだべ。 もすこし やせるんだよ。 おめはんのせながながしてで こっちのほうが つかれるもやぁ。」ですって。 ごもっとも! 母親よりも娘のほうが大きな背中をしているのですから、疲れるわけですよね。 それに比べて、最近の母は節制しているようで、腰のあたりが痩せました。長生きするには自己管理が大事だと、よく寝て、よく食べ、よく歩きます。

  気持ちのいいお風呂の後は、ホテルのレストランでそれぞれ好物をたらふく食べて帰ってきました。 「 すぎなものたのんでけで。 おじいちゃんのおごりだがらっす。」と私たちに進めておいて、父も母も頼んだのがざるそばだけ。 もう~、どこまでも貧乏性な親です。

  
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  翌日も晴れて穏やかだったので、市内の神社に初詣。 これも息子が言い出しました。案外信心深いのかもしれません。 去年は友達と浅草の浅草寺に行ってきたようでしたし、毎年必ずお守りやお札を買ってきては、部屋に貼ってあるんです。 きっと父や母の影響ですね。幼い頃から、里帰りのたびに、父に連れられてお墓のお掃除に行ったり、母が仏壇や神棚に手を合わす姿を見て育ちましたから。 自分一人で生きているのではなく、生かされているという教えはこの祖父母から学んだのかもしれません。
 

 
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    《 全館暖房の我が家。夜の間もストーブは点けっぱなしで、室温は常に25度。息子は半そでで暑がり屋です。 笑 》

 里帰りと言えば、恒例の「 しだま屋のラーメン 」で締めくくります。
  一足先に息子は3日土曜日に帰りました。 里帰りの最後の日のお昼は、このお店の出前と決めています。アハハ、安上がりでしょ。 ここのラーメンは息子たちの大好物なんです。それも長男はいつものラーメン。 これが一番うまいと言います。 ちなみに次男はチャーシューメン。ごちそうになる相手の財布の中身を気にする長男と、食べたい物を遠慮せずに頼む次男。兄弟でもこんなところに性格が出ます。(笑) 私? みそラーメンです!(爆) 
  「 Dちゃん、まだきてやぁ。 からださ きつけで ママのごど たのむよ。 」 これは 母のセリフ。
  「  Dちゃんは そのまんまで いんだ。 な、 だまってでも ちゃんと かんがえでるべ。 おじいちゃん ほんと いがったぁ Dちゃんにせなが ながしてもらったもの。 まだ こよ 」
   息子は黙って微笑むだけ。 ウンとかスンとか言えばいいのにね。 どこまでも不器用な長男です。 
  「きつけでかえってやぁ。 留守番頼むよぉ。」という私に、
  「 お袋はゆっくりしてくればいい。 」と振り返りもせずに、駅の改札に入ってゆく息子。 マウイだけではなく、ここにも一人成長した花巻っこがおりました。
  
by miki3998 | 2009-01-19 11:53 | 家族 | Trackback | Comments(22)

元旦の花巻

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  晦日の夜に花巻入りした私たち親子。水沢付近からだったでしょうか、外は真白な雪景色。新花巻駅に着いたのは午後11時近くでした。ありがたいことに改札に弟が迎えに来てくれていました。仕事帰りの弟、口数も少なく、車を運転しています。たった一言、息子に向かって、「 よぐ来たなぁ。」 息子も「 うん。」 愛想のない会話です。
  実家では父も母も起きていてくれて、まさに紅白のクライマックスを迎えるところでしたが、それよりなにより、長男が来てくれたことのほうが一大事のようでした。直前まで息子が帰れるかわからなかったので、内緒にしていたのです。そのほうが喜びも大きいかなあって。(笑)
 案の定、父も母も 「 あいやぁ、Dちゃんもきたのっか? いがったいがった。 よぐきてけだなはん。 はらへってねのっか? Kちゃんは ひとりでるすばんか? かわいそうだなあ。だいじょぶだべが・・・・」
 しゃべるしゃべる。母はつぎつぎに息子に質問を浴びせます。 嬉しくて仕方がないという感じ。早速年越し蕎麦の準備です。
  やっぱり母の作った蕎麦は美味しい。 たくわんや白菜の漬物も格別の味。積もる話は明日にまわして、この日は母が敷いていてくれたフカフカの布団でぐっすり眠りました。

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元旦の朝は穏やかに晴れ渡りました。家のすぐそばの公園の池には氷が張っていて、雪も10センチぐらい積もっています。さすがにまだ誰も散歩などしていません。私は里帰りすると朝の散歩が日課となり、犬と一緒にこの公園のあたりで一休みするのが好きなんです。アカマツ林の冬枯れた感じも素敵だし、すぐそばには小さな川も流れていて、北鎌倉とまた違った趣があります。

  
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  普段はマウイか弟が犬の世話をしていますが、この日は私が連れ出したので、レオ(犬の名前です)は後ろを気にしながら、振り返り振り返り進んでいきます。 


  
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  歩道の脇に植栽されたコブシやドウダンツツジ、ハナミズキの枝にもうっすら雪が残っていましたが、穏やかな初春の日差しでとけ始めていました。 昔に比べて本当に雪が少なくなりました。子供の頃は雪が降るときまってドカ雪、または前が見えないくらいの吹雪の日もありました。長靴の中にまで雪が入って、濡れた長靴をストーブで温めると湯気が上って、ゴムの匂いが部屋中に立ちこめるのです。それでも平気で、私と弟は雪の中、カマクラを作ったり雪だるまを作ったり・・・。暗くなるまで寒い外で元気に遊んだものです。

  
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  ほら見えますか? 『北国の春』という歌にも出てくる、コブシです。 
  つぼみが開く直前の形が子供の拳に似ているからこの名前がついたとか。別名マグノリアと呼ばれ、山に春を呼ぶ植物です。花芽の冬芽はふっくらして、3月頃に花を咲かせます。こうして寒い北風のなか、しっかり春を待つ準備をしているんですね。 
  
by miki3998 | 2009-01-15 01:36 | 家族 | Trackback | Comments(32)

二十歳になったあなたへ

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  私に似て猫背の息子、次男です。
  昨日思い立って、横浜まで一緒にお買いもの。 めったにないですよ、一緒に出かけるなんてね。 
  電車の中で、最近起こった楽しい出来事をひとしきりしゃべる次男。笑顔がこぼれます。幸せなんだなあ~。いいな、いいな。 その調子でがんばって。ガールフレンドともうまく行ってるみたいです。 
  実はこの日、息子のスーツを買うのが目的でした。大学の入学式には、普段は着ないからいらないと言って、主人のスーツを借りて着て行った息子です。必要のないものにお金はかけないタイプ。(主人もそうです)長男が「俺のを着て行けよ。」と言ってくれたのですが、ラグビー体型の次男は、スレンダーな長男の洋服ははいりません。仕方なく、思い切って買うことに決めたのですが・・・。

  
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うわ~、主人そっくり。コピーみたい。(私に似ていると言われてますが・・・ということは、私と主人は似ているということ?トホホ)
 そうなんです。 今日は成人式。次男もおかげさまで二十歳になりました。
 今年は大学3年生になりますから、就職活動も始まります。リクルートスーツも兼ねて、買っちゃいました。 実は先日里帰りした際に、父から成人のお祝にと、スーツ代を貰って帰ってきたのです。助かる~~~。 おじいちゃん、ありがとう! 大、大、大感謝です!早速出かける前にお礼の電話を入れてました。父も母も電話の向こうで嬉しそうです。
 「 おじいちゃん、ありがとね。靴もワイシャツも買わせてもらいました。写真送るから見てね。」 「 ちゃんと買ってもらったんだな? うんうん、いがった、いがった。 おめでとう。からだだげは きつけろよ~。」 みたいなことを言われたんだそうで、まるで私がケチったのではないかと疑われてました。もう、信用ないな、娘は。(笑)
  父は長男が二十歳になるまで生きていられるようにと、健康管理に気を使い、節制しながら毎日を過ごしてきました。それが次男の成人式も見ることができて(写真でですが)、本当に喜んでいます。81歳の父ですが、まだまだ長生きしてもらわなければなりません。ちなみにネクタイはおばあちゃんからのプレゼントです。 どうでしょう、似あってますか?

  
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  「 じゃあ、行ってくるね。」
  
  笑顔で手を振る息子を送りだしながら、なんだか胸が熱くなりました。
  よくここまで無事に育ってくれたなあって。あの笑顔を見るだけで、母としてホッとするものがあります。これで一段落でしょうか。感謝ですね。
  この子は長男に比べて、健康で手のかからない子でした。 でもそれは嘘で、手をかけなかっただけ。病気がちな長男にかかりっきりだったので、どちらかというとほっとかれるほうが多かったと思います。だからこそ、早くから自立して、なんでも自分でやる子でした。結果的にですが、次男は長男を見て育ちますしね。
  子育てって何がいいのかわかりません。その子によっては、少しの愛情を十分と感じる子もいれば、もっともっとと与える以上に求める子もいます。長男は後者、この次男は前者だと思います。でも不満だとは感じていないよ、そう言ってくれたことがあります。 子育てに悩んでいた時でした。 そんなところも 私に似ています。(なんちゃって! 笑)アハハ、もうおバカな母ですみません!

  二十歳になったあなたへ
   クリスマスのプレゼントと一緒に貰ったあの手紙。
   ママは宝物にしています。
   「 感謝できる人間に育ててくれたことに感謝します。」
    
    ありがとう、ママもそんなあなたに 感謝です。
    
   
  
by miki3998 | 2009-01-12 23:53 | 家族 | Trackback | Comments(42)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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