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リースの準備 Ⅰ

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   12月のリース展を挟んで、自宅および銀座での一日教室があります。
   12月2日~5日までは 拙宅でリースの会。
   11月20日からはリース作りのレッスンになります。

  材料に限りがあるので同じものをたくさんは作れませんが、お天気が良ければ山歩きをして、素材探しをしています。   今年はどんなリースになるのでしょう。
   素材を活かした壁飾り、ドアリースなど、集めた木の実とにらめっこの毎日です。
                                 高瀬 美紀

 

   
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      < こちらは阿園の庭展の銅の高台。 芋がらがのっています。 欲しい! >


   北鎌倉一日教室    12月7日(火)~10日(金) 10時半から。
   銀座一日教室     12月11日(土)18時から

    いずれも少人数でゆったりとお作りいただきたいと思っています。
    お問い合わせは コメント欄からお名前と連絡先をご記入ください。
    よろしくお願いします。     

  

≪ 告知 ≫  一日教室のほかに通常の教室があります。(日程は別ですが)
         上記の日程でご都合の合わない方は お問い合わせください。 

by miki3998 | 2010-10-29 14:28 | | Trackback | Comments(34)

フェイジョアではありませんか?

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  ブログをご覧になり、いつも気にかけてくださる九州の方がいらっしゃいます。
  こんな半端な私が、世帯主としての道を選んだために、二人でしていたことが今は一人で・・・・。思いもよらない仕事が山積みです。これが子供たちがまだ幼かったり、私が若くて走り回れる年ならば、二日三日徹夜でも悠々とこなしていたかもしれません。体力が劣り、気力だけで日々を過ごしていると、怠っていたこと見落としていたことが雪のように積もってゆく。ならばどうやってその雪を溶かすのか。それが目下の課題です。 

  今日は届いたばかりのこのフルーツをいただきながら、そんな自分を振り返りました。
  昨日は久々のオフだったので、意を決して日本橋まで。こちらでご紹介した瓜南直子さんと伴 清一郎さんの作品が飾られている展示会『ストーリーテラーズ~小説と絵画の世界~』へ。お二人の熱く静かに湧いてくるような力強い作品から私なりのこれからの仕事への姿勢のヒントをいただいてきました。

 
  写真はフェイジョアという南米の果物。毛のないキウイとでも表現したらいいのでしょうか。味もねっとりと濃厚で、小さいけれど濃い風味を感じるフルーツです。一緒に柿の実も送ってくださったSさん、ありがとうございました。こんな無調法で気がきかない私ですが、どうぞこれからも繋がっていてくださいね。

  
  出会いを大切にできる方は きっとその輪が二重にも三重にも広がり、いくつになっても溌剌とした生き方をされていると思います。時間がない、忙しいと言ってはいけないと、あれだけ父に教わりましたのに、何をやっているのでしょう、私は。どの仕事も好きで続いているのです。効率だけではカスカスの軽い仕事になってしまって 私の思うところではない。不器用でも信じている道は外したくない。その願いと仕事のやり方のバランスを考え直しています。


  卵よりも小さいけれど滋味深い味わいに、手紙と手作りの生姜糖を一緒に包んでいるときのSさんの姿を想像しておりました。まだお会いしたことはありませんが、ほんのり甘い生姜糖は、きっとSさんのお人柄そのものではないでしょうか。心からの感謝とお礼の言葉を送ります。ありがとうございました。
by miki3998 | 2010-10-27 20:02 | 今日のつぶやき

夜なべ仕事 

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  昨夜の北鎌倉は風が強くて、まるで冬の海のようなゴーッ、ザブーンという音をさせて竹林の波を揺らしていた。そんな夜が明けた寒い朝、丹沢は期待通り 真っ青な山肌をこちらに見せつけ、雲海を傍に抱えるようにしてそびえ立っていた。冬だ、冬の山になった・・・そう思うと、鳥肌が立った。

 
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  我が家の歳時記、10月も終わりが近づくと決まってすることが、イチジクのコンポート作り。ついでに里芋も一緒に贔屓にしている八百屋から届けてもらっている。母が元気なら、行って品物をみて、大きさや色・形を吟味するのだが、今年はいまひとつ元気がなく、外出も控えているようなので、直接電話をして届けてもらった。電話の向こうから南部訛りの「きやなぎ商店でございますぅ。」というおかみさんの声。電話の向こうできっと腰をかがめてお辞儀をしているに違いない・・・そう思えるゆったりしたテンポの挨拶だ。

 
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  里芋は今夜バターと醤油で絡めた洋風総菜を作ろうと思うが、まずはイチジクの試食。緑色の調理用を頼んだが、いくつか熟しているのもあったのでブルーチーズをのせて一口。これにハチミツをトロリといってもご機嫌な味になる。こんなふうにして一人ペロリと何個でも食べてしまいそうで怖いくらい。今夜は夜鍋仕事になりそうだ。

 
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by miki3998 | 2010-10-27 16:33 | 花巻  宮沢賢治

読むラジオ10月25日 「ストーリーテラーズ ~小説と絵画~展 」加筆版

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 (阿園の庭展の会場。 アンティークな道具が飾られた棚は 幼稚園の下駄箱だった)

  ここ数日洗濯物が乾かない。10月ももう最終週、晴れ上がった紺碧の空ばかりを期待しているわけではないが、つい先日まで半そで姿でも汗ばむ陽気だったのに、昨夜はひざかけが必要なほど底冷えがした。夏が長引いただけに、心待ちにしていた次の季節は、案外短く終わり、その次の真っ白い季節へとどんより曇った暗い空の下、冷たい雨に肩を濡らしながら足早に家路を急ぐ光景へと急に変わった。これが秋なのだ。いつものようにとっぷり暮れた台峯の夕景をお茶をすすりながら、お隣の柿の実の橙色が、暗い秋色の景色の中で、ひときわ鮮やかにぶら下がっているのが見える。庭のミニザクロがプックリとした実をつけて、そろそろリースの準備に本腰を入れなければならないよ・・・とせかされている気がする。

  今朝の「おはよう鎌倉」は、相棒の城後さんが関わる「鎌人市場 10月31日日曜日」の紹介と、私の友人でもある瓜南直子さんや伴清一郎さんらが出展している「ストーリーテラーズ~小説と絵画~展」のおススメ。

  
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  ストーリーテラーズ ~小説と絵画~展   

 33名の美術家が、純文学や娯楽小説、詩などを題材に作品を発表いたします。美術と文学、双方の語り手たちの競演。機知とユーモアに富んだ精鋭たちのちきさくをご堪能ください。
                          < 以上、ご案内より抜粋 >
  東京展  10月20日(水)~26日(火) 高島屋東京店6階美術画廊
  横浜展  10月27日(水)~11月2日(火) 高島屋横浜店7階美術画廊  名古屋展 12月1日(水)~7日(火)ジェイアール名古屋タカシマヤ10階美術画廊

 
  お二人とも類稀なる(ごめん、ポチさん!)個性の塊、実に愉快で豪快なアーチストである。いったいどんな小説を選び、どんな絵が描かれているのかいまから楽しみにしている。鎌倉からだと横浜展が近いので、会期中足を運んでみるつもりだ。


  鎌人市場のサイトはこちら→http://www.kamandoichiba.com/ 

 当日城後さんもカヌークラブのブースにいるとのこと。また、知人・友人がガレージセールに参加もしている。こちらも時間をやりくりして出かけなければ・・・。秋は興味深いイベントが目白押し。体がいくつあっても足りないくらい。みなさまも鎌倉へお出かけのご予定がありましたら、ぜひ10月31日午前9時から、由比ガ浜海浜公園へGO!ですぞ。


  <今日の音源> 
   1. 素敵なバーディ           サザンオールスターズ
   2、 小鳥                遊佐 未森
   3、 レット イット レイン /   エリッククラプトン
   4、 告白                ロバータ・フラック
   5. プログレス             スガシカオ

  ※ 『告白』は竹内まりやの曲をあの「やさしく歌って」のロバータ・フラッグがカバーしている。まりやバージョンとは全く違った渋い雰囲気。朝からちょっとしっとりしてしまったなあ・・・。 今日の放送のアーカイブはこちらをクリック!
  

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    数珠玉  子供の頃に糸を通して遊んだっけ・・・。
    いま私は時間差えあれば山や野原に散策に出かけている。
    リースの素材探しだ。集めても集めても・・・足りるだろうか・・・。
    風が強い日の翌日、ワクワクさせて出かけても、森はまだ応えてくれない。
    11月までお預けかなあ。


 
  

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      お知らせ      
  
  誕生日を機に、iphoneに変えました。
  電話番号はそのまま、アドレスが変わりました。
  @マークの前はそのままです。
  @i.softbank.jpですので変更お願いしま
す。


     
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   (ダリア、ヒぺリカム、キンカン、紫陽花、カラテナ、カンガルーポー、ウンリュウヤナギ)
    
    最近は花のブログが少ない・・・とお叱りを受けました。もうしわけないです。
    忘れているわけではないのですが・・・弁解無用ですよね。
    新宿から通われているHさんのお花。 聡明なまじめなHさん、紫陽花の葉がダリアに負けない存在感を醸し出しています。柳の細いライン、おわかりでしょうか? 携帯を変えたらお伝えしきれない色合いが・・・。慣れるまで我慢です。腕をあげねば。



   10月26日 日本橋高島屋、行ってきた。
   明日からは横浜展。 ぜひ!
   
 

by miki3998 | 2010-10-25 17:04 | ヨット・シーカヤック | Trackback | Comments(4)

京都の皆様、 そして神戸・・・のあなたへ。

  
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  なにやら怪しげなタイトルですが、大事な告知なんです!(あ、写真は記事にまったく関係なしです、すみません。)
  京都のみなさま、お元気ですか? 一週間のご無沙汰、いえ、もう一年のご無沙汰でございました。行きたい気持ちは山のように膨らむばかりでございますが、超過密スケジュールにつき、今回は告知だけ。でもでも、ぜひぜひお足を運んでいただきたいイベントをご紹介させていただきます。

  私がいつも通っている、失礼、参加させていただいているジャズ評論家・小川隆夫先生(本職は整形外科医)のONGAKUゼミナールのお知らせです。今回は銀座から場所を変えて、関西のファンの皆様にお応えする素敵なイベントです。ぜひふるってご参加ください。

    ◆小川隆夫のONGAKUゼミナール@京都
テーマ:「ジャズ 100年の歴史をたどる」
日時:2010年11月13日(土)18:00開場 18:30~20:30
会場:バー探偵 TEL: 075-708-2619
http://bartantei.blogspot.com/
チャージ:2000円(1ドリンク付き)



◆小川隆夫のONGAKUゼミナール@神戸
テーマ:「ジャズ 100年の歴史をたどる」
日時:11月14日(日) 13:30開場 14:00~16:00
会場:JAZZ & CAFE M&M TEL:078-393-0788
http://www6.ocn.ne.jp/~kpsikeda/MandM/
チャージ:2500円(1ドリンク付き)

ご予約は、いずれもお店まで直接ご予約いただくか、
もしくは、小川隆夫さんのブログの
コチラ ↓ からお願いします。
http://ogawatakao.exblog.jp/13414161/ 
  

    

    京都、神戸にお住まいのあなた、小川さんにお会いできる絶好のチャンスです。ジャズのお話はもちろん、小川さんの他では聞けない楽屋話もたくさん(たぶん)でてきます。
  秋の夜長、美味しいお酒とご機嫌なジャズ、そして有名ミュージシャンとのマニアックなこぼれ話を堪能してくださいね。
    ちなみにご本人小川隆夫さんのブログはここをクリックしてください!

 

  

  
by miki3998 | 2010-10-23 08:05 | 今日のつぶやき

阿園の庭 ~花鳥草木~ 道具の記憶展

 
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   先週10月15日(金)から11月14日(日)≪毎週金・土・日・祝のみ営業≫まで、手紙カフェお隣・籐源治ラボ別館にて『 阿園の庭 ~花鳥草木~ 』展が開催せれています。写真はその中でも私が一番のお気に入りのモビール。韓国ソウル市から海を渡って北鎌倉へ。ね、すてきでしょ? 伝統と現代感覚・自然美が調和した金属工芸のお店「阿園工房 アウォンコンバン」のもので、CASA・BRUTUSにも取り上げられた素敵な作品ばかりです。天然石やシルバーを使ったアクセサリー、キャンドルスタンドなど、多数展示販売されています。
   

   
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   会場には同時開催として、≪道具の記憶≫というテーマで、ヨーロッパと日本の暮らしの古道具100点ほど集っています。こちらも懐かしい昭和の時代の電話やホーローのキッチングッズ、北欧の器やカトラリーなどなど、アンティーク雑貨に興味のある方、こちらも必見です!

   
   
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  籐源治ラボ内・手紙カフェでは、今日も美味しいケーキとコーヒーのセットをいただきました。カフェオーナー・中村綾子さん手作りのパンプキンケーキや黒いチーズケーキ、ぜんざいや丼ランチも好評です。彼女の飾り気のない温かな人柄がそのまま料理にも表れていて、ついつい長居をしてしまうのです。

   
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  なお、11月3日(祝)には17時から20時、李白の夜と題して、「阿園の庭」にあかりが灯るそうです。とっぷりと暮れゆく秋の北鎌倉で、ご一緒にキャンドルナイトを楽しんでみませんか? あ、カーディガンかジャケットをお忘れなくね、夕方から寒くなりますから。 では、会場でお会いしましょう。

   
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by miki3998 | 2010-10-22 20:04 | 鎌倉・北鎌倉 | Trackback | Comments(12)

ペーター佐藤とミスタードーナツ

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 買い物先で甘いものが食べたくなり、ドーナツを買って帰った。店先にはドーナツの幟が立ち、並んで買っている人も。お持ち帰りは皆このグリーンのボックスを持って、足早に帰って行く。家族と一緒に、恋人と一緒に、甘くてふんわりしたアメリカンな味を楽しむのだろう。

 懐かしいと思ったのは このパッケージのイラストだ。あのペーター佐藤のもの。70年~80年代、街にはポップな広告があふれ、CMも勢いのある元気なものが多かった。そんな中で私はペーター佐藤の描く世界が好きだった。子供たちの表情は屈託がなく生き生きとしていたし、女性は健康的な色気があった。少年には遠くを見つめるような不思議な眼差しを感じていたし、何よりもシンプルでセンシティブな彼独特の都会的な匂いがあった。

 面白半分に検索をかけてみたら、ペーター佐藤はもうすでにこの世の人ではなかった。そうか、もう彼のイラストを見ることができないんだなあ。生きていたら いまの子供たちや女性をどう描いただろう。いまの若者をどうとらえていただろう・・・。ちょっと寂しい、なんだか切ない気持ちでアメリカンコーヒーをすすりドーナツをほおばった。

         

ドーナツにはこの歌だよね → http://www.youtube.com/watch?v=3WYc6sOSa2I 
 ペーター佐藤 ショップ&ギャラリー → http://www.paters.co.jp/gallery/gallery.html


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   大ぶりなオレンジ色のダリアと、 散り始めたチョコレート色のダリア
by miki3998 | 2010-10-20 13:36 | お気に入り | Trackback | Comments(28)

読むラジオ 10月18日 「 クジラと友達になった男 」

 
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    ( 南京豆の枝を生ける。 庭のメドウセージやメキシカンブッシュセージと)



  ここ数回のおはよう鎌倉はゲストが続き、聴き手に回って湘南の話題をお伝えしてきましたが、今週は私と城後さん二人の「先週の過ごし方」をご紹介しました。

  その前に、まず今週のおはトークは「読書の秋、おススメの本は?」というテーマ。続々と寄せられたおススメ本は 伊丹十三の「女たちよ!」「ヨーロッパ退屈日記」どちらも編集の仕事をしているあのYさんのご推薦。いまから30年以上も前に、群を抜いて洒落た男であり、女性へ求める素養とセンスについて書かれたエッセイ集(呟き、ありがとうございました!)ヘビーリスナーのまっちゃんからは「正部家の遠野物語」、いつか私も朗読してみたい!もちろん南部訛りで。(笑)相棒の城後さんはノーベル賞に沸くいまこそ読んで欲しいタイムリーな本、ウィンストン・チャーチル著「マラカンド」。私は、堀井和子著「北東北のシンプルを集めに行く」。ご主人の実家・秋田をはじめ、北東北のの工芸品や美味い物を探す旅を綴ったエッセイ、などなど。よろしかったら本屋さんか図書館ででもお手にしてみてくださいね。

  さて、ラジオ本編に入ります。前半は城後さんの大島カヤックツーリングのお話。先週木曜日から一泊で大島まで行って来たそうで、なんと帰りにクジラと出会ったというのです。スナメリが舟と一緒に並走した話はきいたことがありますが、クジラが傍で泳いでくれたという話は初耳!実際に動画で貼り付けてあるので、ぜひ彼のブログこちらをクリックしてご覧ください。その話をするときの城後さんのにこやかな顔、それはこちらユーストリームにアーカイブしてありますので、こちらもクリックよろしくお願いします。

 彼にこの仕事を手伝ってもらうようになってもう2カ月になりますが、淡々と語る彼の話は、無知なおばはんの私にはとても刺激的で、こんな生き方もあるのだなあと、改めて感心するばかり。彼の価値観は カヤックという道具を使って、未知なる自然界へ畏敬の念を抱きながら、自分自身の修連の場として「海」を選んだのではないかと想像しています。海の男、畏るべし・・・かな。こんな出会いを授けてくれた神様に感謝!

  
   
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 後半は先日の銀座教室のお話をご紹介。総勢14名の受講者のみなさんにお集まりいただき、盛況のうちに終了しました。中には男性も3名、その中にはご夫婦で参加をしていただいた方も。みなさんとても素直に生けてくださり、出来上がりが絵のようなスタイル、まるで里山の風景を切り取ったかのようなものもありました。花材はホトトギスや吾亦紅、コスモスにカラスウリ、夏スミレやサザンカの枝と実、ケイトウやフジバカマ・・・。どれもこの季節ならではの草花ばかり。喜んでいただき、レッスンの後の食事タイムも和やかに過ごすことができてホッとしています。遠く香川県からおいで下さったYさん、本当にありがとうございました。もちろん この日おいでいただいたお一人お一人に心から感謝です。この日、ツイッター仲間のS君が、アシスタントとして名乗りを上げてくれて、急きょお手伝いしていただきました。ホント、助かった~~~!お疲れ様、ほんとうにありがとう。またよろしくね。(と、こきつかう私。 笑)


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  どうやら銀座教室も定期的に開催されそうで、次回は12月、リース教室の予約をいただきました。。材料の準備の都合上、ご予約はお早めにお願いします。ご興味がある方はコメント欄からお申し込みください。
   なお、開催日は12月11日(土曜日) 午後6時からの予定です。詳細は今月末にアップします。

   

  ≪今日の音源≫
   1、 ごめんよ僕がバカだった       サザンオールスターズ
   2、 花ざんげ              ゆさ みのり
   3、 プライマル             オリジナルラブ   
   4、 Toes / ノラ・ジョーンズ
  

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                          ( 裏山のカラスウリ)
  
by miki3998 | 2010-10-18 22:04 | 鎌倉FM  『 おはよう鎌倉 』 | Trackback | Comments(20)

古賀 春江展  神奈川県立近代美術館・葉山館

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  先々週のこと、そう、葉山での取材の帰りのお話。
  神奈川県立近代美術館・葉山館で開催中の 古賀春江展に立ち寄ってみた。侘び助の菅さんにチケットをいただき、一人で(残念なことに)ぶらっと・・・。行ってよかった。久々に心が震える作品の数々、時間を忘れてしばし鑑賞タイム。若くして亡くなった彼の力みなぎる絵画と、詩の世界に浸ってしまった。


  
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絵画も詩も、ひとそれぞれ感じるところは違ってくる。 彼の生い立ちや子供の死、友人関係・・・知れば知るほど その時の彼のキャンバスに向かう気迫と失望と悟りのようなものが胸を締めつけてくる。 よろしければ・・・11月23日までの開催。


  これから銀座教室なので、また加筆はあとで。
by miki3998 | 2010-10-15 22:08 | 美術・芸術 | Trackback | Comments(8)

読むラジオ 10月11日 『鎌倉・ソンべカフェ  映画のお話も!』

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             ( 色づき始めた南天の実 赤と白 )


   ソンべカフェ、ご存じだろうか。 鎌倉西口、駅のホームからその店は見える。気持ちのよさそうなデッキがエントランス脇にしつらえられていて、天気のいい日は外でベトナム料理をいただけろ店、「ソンべカフェ」。11日体育の日の放送は、そのカフェのオーナー宇治 香さん(男性)をゲストに迎え、あるイベントについてお話を伺った。
   そのイベントとは、ドキュメンタリー映画『ミツバチの羽音と地球の回転』  の上映会だ。横須賀・葉山・逗子・鎌倉の湘南エリア4か所でのリレー形式で行われるというので、映画の内容、ゲストの紹介、鎌仲ひとみ監督や舞台となった祝島について、興味深いお話を伺った。それにしても宇治さんは話が上手、よどみなく言葉が出てくる。それはこの映画だけにとどまらず、鎌倉について、映画について、そしてオタク?だろうかと思うほどのサッカー好き。ベトナムカフェは時にスポーツカフェと変貌するらしい。(笑)また一人、鎌倉的熱い男の登場である。
   ソンべとはベトナム語で「小さい川」という意味らしいが、ソンべ村という地名もありそこで焼かれる焼き物も有名だ。わが相棒である城後さんも大の東南アジア好き。この冬にはベトナム行きを予定しているとあって、話は映画だけに終わらず、ベトナムについても大いに盛り上がった。

  以下は映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映スケジュール
   10月9日(土)   SHOKU=YABO農園  ゲスト・冨田貴史
   10月11日(月)  葉山朝福祉文化会館  ゲスト・UA 、山戸考、冨田貴史
   10月14日(木)  逗子文化プラザ    ゲスト・平井竜一、根本きこ、冨田貴史、長島源 
   10月15日(金)  鎌倉生涯学習センター  ゲスト・松尾崇、鎌仲ひとみ 

   映画『ミツバチの羽音と地球の回転』 ~未来につながる暮らしを考えよう~
    1000年前から自然と共にある暮らしがいまも続いている、山口県祝島。2020年までに持続可能な社会づくりを目指して舵を切った・スェーデン。この映画は、遠く離れた二つの場所で、できる限り環境に負荷をかけない未来志向のエネルギーへのシフトを目指す人々を描いたドキュメンタリー映画です。ゲストによるトークやディスカッションも予定してます。ちなみにミツバチとは持続可能な社会の象徴。花から蜜を採りながら、その受粉を助けます。自然の環境の中で、他者を助けながら自分も活かされているのです。小さな羽音がつながると、やがてブーンという大きな共鳴を生み出します。私たち一人一人がミツバチのように動き回り、直面するエネルギーの問題を地域で考えて前向きに行動したいという願いから この開催を企画しました。~映画紹介文より~


  さて今週のおはトークのお題は「もし地球最後の日が来たら、あなたは何が食べたいですか?」だった。それぞれ3人の答えは・・・?
  城後さんは梅干しのおにぎり、宇治さんは納豆、私は母の作った漬物。いずれも地味~。そこに味噌汁があれば立派な朝食になる(笑)われわれアラフォー、アラフィフ世代は寿司や焼き肉、トリフにフォアグラなどという特別なメニューではなく、普段食べ慣れている家庭の味に愛着があるのだろうか。明日命を落とすときも、いつもどおりに食卓を囲んでいつも通りの食事をしてその時を迎えるのだろう。ツイッターで答えをよせてくれた方、
  神戸のhigemegabo さんは、厚焼き玉子に秋刀魚の塩焼き
  茅ヶ崎のyokanranさんの奥様は チキンライス
  鎌倉のnorizoowさんはおばあちゃんににぎってもらった「おにぎり」
 みなさん、ありがとう! 

   
  ≪今朝の音源≫
   1.夕陽に別れを告げて~メリーゴーランド~   サザンオールスターズ
   2.太陽手に月は心の両手に           UA 
   3.寂しさと同じ                佐藤よしのり

   今朝の音源にはストリーがあって、それぞれとてもいい曲を選ばせていただいた。2.3曲目はゲストに敬意を表して、今回の映画のゲストUAさんの曲と、ソンべカフェオーナーご推薦の佐藤さんの曲を。(彼はかつて鎌倉FMのパーソナリティも務めていたシンガーだ)

  特に1曲目はツイッター仲間のyokanranさんから頂いたリクエスト曲。そのエピソードをご紹介したい。(以下はツイートの内容をそのまま記します)

  「  明日、おはよう鎌倉聞くために134号ドライブします。楽しみにしています。もしかなうのなら、サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」をお願いいたします。朝ですが。 」
  「 収録アルバムはKAMAKURA です。桑田さんが母校の鎌倉学園を懐かしむ歌詞です。どうぞ宜しくお願いいたします。」
  「 サザンの歌、家もとを離れ奈良でラグビーに明け暮れる高3の長男に贈ります。長男は寮生活を始め「ありがとう」という言葉をおぼえました。たまに顔をみに行くと、別れ際にはいつも「ありがとう」と。こちらこそ、「ありがとう」といってくれて、「ありがとう」です。 」    
  「おはようございます。いまから妻とドライブしながら拝聴します。 妻に本日のテーマ尋ねたところ、チキンライスと。これ、シンガポールの庶民料理です。新婚時、赴任していてよく屋台で食べました。」

  
 ツイッターはわずか140文字のつぶやき。ブログよりも簡単でスピーディに情報が伝わる。それは誰かに対する呼びかけだったり、仕事の報告だったり、新しい仲間とのたわいない会話だったり・・・。私がツイッターを始めたのも、できる限りオンタイムでラジオの紹介をしたかったからである。ただし呟きは瞬時に流れてゆく。表現したい内容をじっくり練って文字に残しておくべきものはブログに、とツイッターとの差別化をしているつもりだ。(ブログも駄文だけれど)今回はツイッターの効果を知るとともに、また自分自身の世界も広がる可能性を実感した。もちろんブログ同様、ツイッター仲間も広がれば嬉しい。

   
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           (神奈川県立近代美術館 葉山館で見つけた テイカカズラの花)
by miki3998 | 2010-10-12 20:36 | 鎌倉FM  『 おはよう鎌倉 』 | Trackback | Comments(6)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


by miki3998
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