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釣り好き同士

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週末の早朝、長男が嫁さんの父親に誘われて舟釣りに行ってきたようで、午後から魚料理の準備に取りかかりました。弾むような声でその様子を報告する息子。私も忙しくて嫁さんの両親にはご無沙汰ばかりですが、事情をよくご存知で、歳時記に合わせた孫の行事や息子夫婦の暮らしを気にかけてくださり、何かと支えて頂いてます。
この日もその義父さんからのお誘いで、八景島あたりから舟を出し、職場のお仲間と一緒に釣りを楽しんできたようです。


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鯵は20匹ほど、イシモチは4匹でしょうか…小さな鯵はフライにしてサラダの上にトッピング、イシモチはオリーブオイルとレモンで蒸し焼きに、そして好物のアサリバターもたっぷりと… 美味しさはもちろんですが、釣りの様子を笑顔で話す息子から、嫁さんの父親にもかわいがられていることがなんとも嬉しくなり、いつもの食卓が華やいで見えました。
結婚は二人でするものですが、家族になるということは二人だけのものではないですね。孫の誕生もその後の成長も、見守るのは二人だけではないのです。夫婦にとって喜びは倍に、悲しみは半分にとよく言いますが、もっともっと喜び合い励ましあえるのが家族なのだと改めて思った春の日でした。

by miki3998 | 2017-03-30 20:28 | 家族 | Comments(4)

古いけど新しい…

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この2月でラジオの朗読コーナー「戦地で生きる支えとなった115通の恋文」が終了しました。一年に渡り毎週一通づつ読ませていただきましたが、リスナーの中にもファンが増え、書籍化されたり舞台化されたことを喜んでいただき、心から感謝しています。
3月からは「暮らしをそぎ落とす」をテーマに、こちらの本を取り上げることにしました。初刷は2005年、料理家大原昭子さんの著書『55㎡の暮らし替え』から、4回にわたって内容を紹介します。その第一章は「キッチンは百歳まで働ける遊びの空間に」(3月27日放送)でした。単なる断捨離や節約ではなく、暮らしを小さくするための選ぶ目を養うためにも、本物を見極め、老いても自分らしく暮らすための大切なことを気づかせてくれる本です。購入してからもう12年も経つのに古さを感じない、新鮮な発見と頷けるテーマだと思います。


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31歳で料理教室を開き45歳で英国留学を4年、帰国後青山に骨董のお店を開いた大原さんの潔い生き方には、少ないもので豊かに暮らす工夫やルールがありました。新しいものと古いもの、地球の東と西のものが混在した楽しい暮らしは、大原さん曰く「おもちゃ箱をひっくり返したような木造住宅、快適な暮らしへの思い切ったリフォームだったのです。2015年87歳でお亡くなりになりましたが、あの小さな体とチャーミングな笑顔の大原さんのスローライフの舞台作りは、今の私たちの暮らしにも大いに参考になるかと思います。来週の『おはよう鎌倉』ではその第2章 「リビングを念願の書斎に」をご紹介します。
月曜の朝7時、ラジオは鎌倉FM高瀬美紀の『おはよう鎌倉』でお耳にかかりましょう。








by miki3998 | 2017-03-29 21:33 | 読書 | Comments(2)

おみおくりの作法 「Still Life」

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以前銀座で観た映画ですが、昨夜ムービーチャンネルで放送されており、息子と一緒にまた観ました。地味な内容ですが、美しい映像と独特のテンポ、主演のエディ・マーサン扮する町の民生係ジョン・メイの誠実さが淡々と描かれていて、徐々に引き込まれていくのです。
彼の仕事は、孤独死した人の葬儀を行うこと。発見された死者の部屋や残された遺品から生前を想像し、弔辞を作成し見送るのです。イギリス版おくりびとだね…とは息子の感想です。


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物語は前半大した起伏もなく、ひたすら孤独死と向き合うジョンメイの日常を追います。44歳独身の彼の几帳面ぶり、出会う人々への温かい眼差し、人の死を家族のような思いやりで見送る彼の生き方が、孤独死と対峙してドラマ全体を優しく包み込むのです。


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主演のエディ・マーサンが真面目な主人公を見事に演じ、歩き方や信号待ちの佇まい、決まった食事やリンゴの剥き方、時折浮かべる笑みや小首を傾げる動作全てに実直さ誠実さが表れています。
映像も素晴らしい。全体的にマットで濃いめの色合いですが、季節外れの浜辺に並ぶビーチハウスの映像はため息が出るほど素敵です。残酷なエンディングなのに、どこかホッとするのはキャスティングや音楽、映像の美しさにイギリス流の温かさが加わっているからかもしれません。孤独死の問題は身の回りでも起こっていること、死を見つめるということは生き方についても考えることなのだと感じた作品でした。





by miki3998 | 2017-03-27 01:12 | 映画 ・ドラマ | Comments(0)

「思いを文字にして」 料理家渡辺喜久代さんとご一緒に…

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この手紙は、鎌倉在住の料理家 渡辺喜久代さんから自家製の金柑のコンフィチュールと夏ミカンのマーマレードと一緒に届きました。一昨年から私のラジオ「おはよう鎌倉」の番組最後の朗読コーナー『戦地で生きる支えとなった115通の恋文』の(主人公は喜久代さんのお母様)終了によせて、ご挨拶とお礼のお気持ちを送ってくださったのです。一年以上続いた朗読コーナーを喜久代さんは毎週聴いてくださって、改めてお母様のお気持ちを理解できたとおっしゃって下さいました。とても嬉しいお言葉でした。



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「字が下手だからとか、文章が書けないとか、そんなことは関係ないのよ。文字はその人の生き様が出るの。美しいだけの文字は冷たく感じるわ。どんな文字でもその人の気持ちがこもっていればいいのよ。書くことね、どんどん。」
喜久代さんのお話をお聞きしてハッとしました。実は春になったら何か始めたいと思っていたところで、このお手紙のような美しい文字で書けたらどんなに素敵だろうと思っていましたが、そうではない、美しい文字が大切ではなく、その人らしい文章で思いを伝えることが大事なんだと…。



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しばらくお休みしておりましたレザンジュサロンですが、形を変えて閉店後の夜7時からレザンジュ倶楽部としてスタートすることになりました。4月10日月曜日19時から、大人の夜活第一回『大人文字のススメ』を開催します。渡辺喜久代さんとディスカッションしながら「文字に出る自分」のお話や、あの便箋の正体、季節の贈り物に添える一筆のご紹介など…「講義とかならやらないわよ。」とおっしゃる喜久代さんですが、お話も楽しいんです。気骨な生き方とあの流れる文字の関係… お気軽にご参加ください。持ち物は愛用のペン!お忘れなく。

レザンジュ倶楽部 大人の夜活第一回 「大人文字のススメ」
場所 レザンジュ鎌倉本店
日時 4月10日(月曜日)19:00〜21:00
会費 3500円 (レザンジュのお飲物とスィーツ付)
※記念すべき初回の倶楽部活動として、興味のある方ならどなたでもご参加いただけるよう、当日会費をお支払いいただくことにしました。準備の都合上、ご予約をお願いします。
申込先 Studio Plants 080-5432-5870 高瀬までお問い合わせください。






by miki3998 | 2017-03-25 12:12 | STUDIO PLANTS | Comments(2)

春の日…鎌倉湖畔

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彼岸の中日
お天気にも恵まれ、家族で墓参りをしました。

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まずはお掃除。女の子ですね、お手伝いをしたがる二人。お墓参りを楽しんでいる感じ。こんな一日もいいなあと…義父も孫やひ孫が会いに来てくれて、きっと喜んでいることでしょう。


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子供の成長ははやい。
下の子はまだ2歳にならないのですが、お姉ちゃんのすることをなんでも真似します。上の子はこの春から年中さん、こちらはママの言うことやすることをよく見ているのでしょう、ずいぶんとしっかりして来ました。


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墓園の周りを走り回る孫たち。おばあちゃんはついて行くのがやっと。長男は休日出勤だったため、次男坊が面倒を見てます。子供って疲れないのでしょうか。とにかくよく走り回ります。私と嫁さんは遠くから眺めているだけ。

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普段仕事や出張で、ゆっくり遊んでやれませんから、こんなさもない一日が、私にとってはとても大切。次男坊も毎日クタクタに疲れて帰って来ますが、墓参りは長男共々率先して手伝ってくれるので助かります。姪っ子二人の面倒を見る息子のまなざし、メイとオジの関係、なかなかいいもんです。


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by miki3998 | 2017-03-22 19:51 | 家族 | Comments(2)

春爛漫の4月へ

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山口の皆様、ご無沙汰しております。
今年最初の円座さんでの「暮らしのエッセンスサロン」のご案内です。
4月11、12日の両日、午後2時より開催いたします。桜前線は南から…その頃は関東もほぼ満開、テーマを「春爛漫」といたしまして、野山の風景を切り取るように、置いて楽しむ春の草花をご紹介します。
お一人お一人、自由にスレートというキャンバスに春の草花を置いて表現しましょう。さま、あなたもご一緒に…。〈お申し込みは山口円座まで 083-972-4556〉

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戻りましたら週末は銀座教室です。
同じくスレートを使ったレッスンです。
北鎌倉までは遠いという方、お買い物帰り、仕事帰りの土曜日ならという方、唯一の夜の教室が銀座並木通りルセットでの教室です。レッスン後はオーナーののり子さんの手料理(パンから手作りのフレンチのコース)とお飲物をお召し上がりいただきます。フィンランド旅行の楽しい話題やインテリアのお話などもご紹介させていただきます。
4月15日 (土) 午後6時〜9時
お申し込みは、ルセット 03-5537-2388まで。

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〈イッタラやアラビアのビンテージを買い求めた、フィンランドのアンティークショップ〉
by miki3998 | 2017-03-19 13:45 | スケジュール | Comments(2)

おさんじ

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by miki3998 | 2017-03-08 19:40 | | Trackback | Comments(2)

満席御礼

3月10.11日の無ら里さんでの「暮らしのエッセンスサロン」は、おかげさまで満席となりました。ご参加いただく皆さま、どうぞよろしくお願いします。
当日はスレート板をお一人に一枚差し上げます。暮らしに役立つ道具として、草花だけではなく多方面で活躍してくれるかと思います。
では当日、お気をつけていらしてください



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by miki3998 | 2017-03-08 14:08 | 今日のつぶやき | Trackback | Comments(0)

テーマは「見つける春」


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暮らしのエッセンスサロン in 無ら里 2017
今年最初のサロンは、『見つける春』と題して、スレート板をステージに、春を感じる素材探しとその飾り方をご紹介します。草花はもちろん季節感あふれる和菓子、季節の室礼をどう提案するか、お一人お一人にご用意したスレート板に春を演出する実践です。暮らしに欠かせぬ道具の一つとしてきっとご活用いただけると思いますので、お気軽にご参加ください。

日時 3月10日(金)、11日(土)午後2時〜5時
場所 B&Bレストラン「無ら里」
会費 5500円 (ドリンク&スイーツ付き)
お持ちいただくもの 花鋏、お持ち帰り用バッグ 筆記用具

講師 高瀬美紀
野草家、北鎌倉草花教室主宰、
鎌倉FMパーソナリティー、
Studio Plants代表
申込先 無ら里 ☎︎0198-24-2026まで

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今回のサロンでは、伊勢神宮で買い求めた三宝や八寸、縁起物の土鈴など、歳時記に活かせる暮らしの道具のご紹介や、フィンランドのアンティークショップで見つけたイッタラやアラビアのビンテージものなど、春のインテリアのヒントとなるグッズもご覧いただきたいと思います。

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by miki3998 | 2017-03-01 22:16 | 花巻  宮沢賢治 | Comments(0)

フィンランドから戻りました。

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二月はあっという間に逃げて行きました。
欲張ったわけではないのですが、以前から行きたかったところ、依頼されたミッション、今後の仕事や生きて行く上で必要とされることなど、なぜか2月に集中しました。迷った末、どれもこれからの生き方に大切なファクターとなると考え、ラジオや出張教室のスケジュール調整をしました。
久しぶりの海外旅行、フィンランドのヘルシンキ、そしてサンタクロース村のあるロバニエミへの旅は、次の投稿の後にじっくりおおくりします。まずはお待たせした花巻教室のご案内を… 続きます。


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by miki3998 | 2017-03-01 21:20 | 旅行

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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