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ちょっと旅 『暮らすように歩く』 


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北鎌倉に越してきて25年、早いものですね。
   2006年4月23日に初めたブログも気がつけば昨日でちょうど丸10年、今日から11年目に入ります。拙い文章ですがこれからもどうぞよろしくお願いします。
振り返ればこの10年の間にたくさんの方と出会い、いろいろなことを教えていただき、自分自身の世界も広がった気がいたします。雑誌ミセスに掲載していただいたり、二子玉川高島屋のカルチャーセンターのお仕事をいただいたり、鎌倉FMのパーソナリティとして番組を担当したり...思いがけない出来事が数多くございました。関係者の皆様そしてブロガーの皆様に心から感謝いたします。本当にありがとうございました。



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前回のブログの続き『山口から博多へ その2』を綴る前に、皆様にお知らせがございます。
この度セブンカルチャークラブ様からのご依頼で、「旅の学校」の講師を務めさせていただくことになりました。そのご案内のフライヤーが届きましたのでここに紹介させていただきます。
テーマは『暮らすように歩く北鎌倉』です。

観光地としての北鎌倉ではなく、生活する街としての北鎌倉についてご紹介します。季節ごとに表情を変える路地の野草や、つい立止まってしまう建物や佇まい、挨拶を交わすあの街角、お気に入りのお店のエピソードや、教えたくない散歩道など、お話させていただこうと思っています。初夏を迎えた北鎌倉で五感を研ぎ澄ませて歩くと思いがけない発見があります。見えるものだけではなく、聞こえるものや匂いを放つものから何かを感じていただける幸いです。
ご予約開始しました。ご案内の詳細をお送りしますので、ご希望の方はコメント欄から連絡先を明記の上お申し込みください。よろしくお願いします。 

申し込み先  セブン旅デスク 電話 0570-010711
営業時間 月〜土 10:00〜18:00(日祝10:00〜17:00)
※インターネットでのお申し込みは「セブン旅ネット」で検索してください。


おかげさまでたくさんの方からお申し込みをいただき、5月26日締め切りとさせていただきました。ありがとうございました。









by miki3998 | 2017-05-27 01:00 | 鎌倉・北鎌倉 | Comments(4)

うつわ好きのあなたへ

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5月22日月曜日のラジオのゲストは、鎌倉御成通りにあるうつわの店〈onari NEAR〉のオーナーでギャラリスト、祥見知生さんです。最新の著書「うつわと一日」発刊に込めた思いや出版元である〈港の人〉の編集者井上有紀さんも交えてじっくりとお話を伺います。
今日明日で祥見さんの著書7冊を下読み、インタビューの準備にかかります。今日は外も暑いけど中も熱いのです。

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〈フランスギク咲く裏の原っぱ〉

お借りした7冊のうち3冊を読み終えました。うつわに対する祥見さんの思いが伝わる素晴らしい文章にまず魅了されます。その言葉のひとつひとつが使い古されたものではなく、かと言って奇をてらったような表現はどこにもないのに、とても新鮮で温かく、まるでやさしいオルゴールのメロディのようにゆっくり心の中に沁みてくるのです。本のどこを切り取ってもうつわに対する祥見さんのブレない愛情が感じられ、出会った作家さんとの正面から向き合う姿勢と、作り出された作品への厳しくも温かい眼差しがそこにあります。


放送は月曜日ですが、もう少し読み進めて、オンエアの朝までにうつわと祥見さんについて知りたいと思います。よろしければ朝7時に82.8鎌倉fmにTUNE IN!
うつわ好きのあなたもご一緒に。





by miki3998 | 2017-05-21 01:44 | 鎌倉FM  『 おはよう鎌倉 』 | Comments(0)

花巻花紀行

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花巻での教室を終えて、助手のなっちゃん夫婦と一緒に、花巻東和町にあるイーサゴナーサリーガーデンを訪れました。あいにくその日曜日は休園日でしたが、私たちの訪問を特別に承諾していただき、お父様を始め息子さんもお忙しい中、広い園内を丁寧に案内してくださいました。圧倒されるほどのクレマチスの数と品種、手入れも大変だろうなあとため息まじりに眺めたビオトープやロックガーデン、山野草が咲き乱れる自然庭園をゆっくり散策しました。


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ヤマシャクヤク

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のんびりお茶でもいただきたくなるお庭です。

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葉のヒダも見事なクマガイソウ


帰りに花巻温泉のバラ園に参りましたが、ピークは6月とのことでまだ蕾の状態でした。東北随一のバラ園は、宮沢賢治の南斜花壇があった場所で、賢治設計の日時計も残されています。広さ5000坪の山を登るように6000株の数々のバラが植えられており、満開の時期にまた訪れて見たいと思いました。


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園内に燃えるように赤い木がありました。バラより一足先に満開を迎えた花桃でした。散った花びらが艶やかな絨毯のようです。帰りの車からりんご畑の白い花も見えましたし、北東北の5月は、初夏を告げる木の花が見送ってくれているようでした。


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枝垂桂 (黄葉するとキャラメルのような甘い香りを放つ桂の木、400年も前に早池峰山麓で発見されたそうです)


by miki3998 | 2017-05-19 21:13 | | Comments(2)

次は山口、北欧雑貨とギャラリーカフェの円座さんです。

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  おかげさまで花巻教室も無事終了しました。母の日を目前に『贈るミニブーケとバラのサシェ』を時間内に製作し、それぞれお持ち帰りいただきました。新緑も目に眩しい5月のバラのレッスンでしたが、お願いしているバラ農家さんのご協力で、今月から来月の出張教室の生徒さんのために、いつもフレッシュなバラを届けていただいております。

  6月の山口教室のご案内をさせていただきます。今回はバラの確保のため、早めにお申し込みをいただき、締め切り後のキャンセルはご遠慮ください。(締め切り後のキャンセルにはキャンセルフィーを頂戴します。ご了承ください)

   日時 6月20日(火曜)21日(水曜) 午後2時〜5時
   会費 5500円 (お飲み物とスイーツのセット付き)
   お持ちいただくもの  花ばさみ お持ち帰り用バッグ
   締め切り  6月15日(木曜)
   申込先  山口円座 ☎︎0839ー72ー4556 


 バラのポプリを集めて手縫いのサシェを作りますが、縫い物が不得手の方でもご心配なく。カラフルな糸とオーガンジーで簡単な袋を縫い、シックな色のタッセルで結ぶ大人のサシェです。バラのエッセンシャルオイルもご用意しましたので、香り高いバラを堪能していただけるとおもいます。どうぞふるってお申し込みください。 


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by miki3998 | 2017-05-17 14:44 | スケジュール | Comments(0)

フリーペーパー「猫のまにまに」

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(干場さんちの愛猫 釉と漱)


今朝のラジオのゲストは、鎌倉在住のライター干場安曇さんをお迎えして、発行されたばかりのフリーペーパー「猫のまにまに」第5号についてお話を伺った。着物が好きとおっしゃる安曇さんは、早朝のご出演にも関わらず季節のお着物をきちっと着こなしてのご登場。小学生の男の子二人を持つ若いお母さんで、平日の朝とあればお忙しいに違いないのだが、快く承諾してくれた。

「まにまに」【隨に】とは、…他の意志や事態の成り行きに従うさま。…とともに、…つれてという意味。猫とともにあるゆったりした暮らし、猫好きのための冊子かなあと思いきや、違った。



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特集は「平家物語」イケ武者伝説。
〈なぜなんだって聞かれたると、「好きだから」としか答えられない…〉とおっしゃる干場さん。そうだ、その通りなのだ、だってフリーペーパーだもの。他にもテーマはいろいろ、きもの日和や猫+古典、テアトル・ネコノヒタイなど、全て安曇さんの好きな話題について丹念に書かれている。
スポンサーにおもねることなく、ウケを狙うところもなく、全面書きたいこと、これぞフリーペーパーの醍醐味。猫好きだけではなく、歴史好き・着物好きにも愛読されている。(もちろんお人柄からのファンもいる、この私のように)
真面目だけれどけして硬い本ではない。物事を捉える冷静な目と分析力、体は小さいが包容力さえ感じる安曇さんそのものがこの「猫のまにまに」なのだと思う。20ページあまりの小冊子は、コンクジュースのように美味しさがぎゅっと詰まっている。最新号の発行を心待ちにするファンが多いのも納得だ。6月には特別臨時号も出されるとか。ぜひじっくり読んでいただきたい。鎌倉のヒグラシ文庫、北鎌倉の佗助で手に入ります。(地方発送も可)


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(ニワゼキショウ)
by miki3998 | 2017-05-08 20:02 | 鎌倉FM  『 おはよう鎌倉 』 | Trackback | Comments(0)

大人の夜活 延期のお知らせ

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〈大人の夜活〉延期のお知らせです。
4月に好評をいただきました「レザンジュで夜活」、いらしてくださいました皆様には、心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
急で恐縮ですが、諸事情により5月はお休みさせていただくことになりました。たいへん申し訳ありません。次回は6月12日〈第2月曜日〉を予定しております。詳しいご案内はまた日を追って…何卒よろしくお願いします。


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裏の土手で見つけたモリーユ (アミガサ茸)

Studio Plants 高瀬美紀
by miki3998 | 2017-05-08 11:38 | レザンジュサロン | Trackback | Comments(0)

花巻からスタートです。

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新緑と薫風と…
一年中で一番好きな季節、それは初夏。
風にサワサワと音を立てて揺れる竹林は、コバルトブルーの空をバックに若緑が一層眩しく映り、夏が近いことを教えてくれます。
木漏れ日の下の勿忘草、蕾をたくさんつけたキッチンドアの前に咲くノイバラ、日差しに透ける若紅葉やビワの木に絡まるアケビの蔓…どれも5月ならではの拙宅の周りの風景で、ツバの大きな麦わら帽子を被り、裏の土手や原っぱ経由で路地から路地へと歩く毎朝の散歩が楽しみな季節です。


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スタジオの近く鎌倉文学館入口に咲くナニワイバラです。一重のバラの中でもこのナニワイバラが好きで、花弁のカーブの優雅さと、日差しにハレーションを起こすほどの潔い白色は、バラの中では地味な存在ですが、こちらもまた初夏のバラ、バラの季節の到来を知らせてくれます。
ちなみに鎌倉文学館のバラ祭りは5月10日から6月4日まで。鎌倉ゆかりのバラを始め、約200種類のバラが楽しめます。


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5月は「テーブルを彩る初夏のバラ」を特集します。まずは花巻教室から、母の日に贈るバラのブーケとバラのサシェ作りをご一緒に。
5月12〜13日 午後2時〜5時
B&Bレストラン無ら里さんにて。
バラのご用意とサシェの布の準備のため、5月8日が締め切り(残席わずか)です。お早めにご予約をお願いします。

通常のクラスは5月21日.28日.30日です。ご入会希望の方は、コメント欄からどうぞ。詳細はお電話(
080-5432-5870)にて。連絡先とお名前を明記の上、チェックを入れて非表示でお願いします。

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by miki3998 | 2017-05-06 11:55 | | Trackback | Comments(0)

夏も近づく…

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ハレーションを起こすほど、白いツツジが眩しい。今日の日差しは初夏そのもの。夏も近づく八十八夜…新緑の茶畑に白い手ぬぐいであねさんかむりの摘み人がせっせと手を動かす姿を想う。


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一人暮らしのおばさまから夕飯のお誘いがかかり、昨日は夕方から散歩がてら山を下りた。澄んだ空気は風と共に草花の香りを運んでくる。スイカズラが足元に咲いていた。手折って土産にし、おばさまと香りを楽しんだ。グラスの水にしなやかな蔓のスイカズラ。初夏の小さなしつらい、キッチンの出窓が明るく見えた。


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香りを放つ野花や木の花は、視覚だけではなく嗅覚をも刺激し、深呼吸しながら歩くと気持ちまでリラックスできる。
ご近所の庭のオガタマノキもそのひとつで、アーモンドのような蕾が開くと、薄い黄色味がかったその花は、甘い香りを放つ。別名バナナの木と呼ばれる甘い香りの木の花だ。人々をいざなう5月の風、薫風とはこのことかもしれない。





by miki3998 | 2017-05-02 10:00 | | Comments(0)

風と海と丹沢が好き。山の家での毎日を綴っています。鎌倉FMのパーソナリティです。


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