「大坊珈琲店の思い出」 ゲストは関戸勇さんです。
2014年 08月 18日

月曜の朝は、4時起床。まず濃いめのコーヒーを入れて新聞に目を通します。5時には家をでますから、新聞屋さんにお願いをして、出勤前に読めるよう早めに届けてもらっています。それは暑い夏でも寒い冬でも同じ。できるだけ挽きたての香り高いコーヒーを熱いうちに。
ところが最近、いままで飲んだことのない味わい深い一杯をいただいたのです。

大坊珈琲店をご存知でしょうか?
南青山で38年間、独自のスタイルでコーヒーを作り続けた大坊勝次さん、出身は岩手は盛岡の方です。残念ながら昨年12月、ビルの取り壊しにより閉店を余儀なくされましたが、こちらはその際に刊行された私家本「大坊珈琲店」を改訂したもの。北鎌倉在住の写真家関戸勇さんが撮った店内の様子や大坊さんのお仕事ぶり、店内に飾られた草花や街の表情などの素敵な写真が盛り込まれています。そして巻末には訪れたお客様からの寄稿文が...みなさんがご存知のあの方も、この方も大坊さんが入れるコーヒーやいつもの席での語らいなど、興味深いエピソードも載っているのです。ここで私がご紹介するより、ぜひこの本を手にしてお読みいただきたい。美味しいコーヒーの香りが漂ってくる、そんな本です。
今朝のラジオのゲストは、その関戸勇さんにお越しいただき、大坊珈琲の思い出を語っていただきます。7時半頃からの特集コーナーです。

街の話題では、オープンしてひと月の代官山『Why juice?』のオーガニックジュースの情報をご紹介します。ビーツと人参のデトックスジュースの秘密は??? そちらもどうぞお楽しみに。
82.8鎌倉FM『おはよう鎌倉』は7時スタートです。
さあ、出勤! 行ってきます。
House of Lotus かれんスタイル
2014年 07月 24日

おはようございます。今日7月24日木曜日の鎌倉は最高気温が34度まで上がりそうです。くれぐれも熱中症に注意ですね。それにしても暑い...
昨夜は鎌倉の花火大会でした。由比ケ浜の会場はさぞや見物客で賑わったことでしょう。数年前、浜辺で見物しましたが、花火より人の多さに驚き圧倒されました。以来、花火は家で音だけの鑑賞。(笑)北鎌倉の山の向こうで鳴り響く遠い花火を思い描くだけで満足しています。

さて、21日月曜日のラジオのご報告です。数日前にスクリプトを作成し、この日のゲスト桐島かれんさんにもお送りしたのですが、いざ本番になると二人ともおしゃべりが止まらず、盛り上がるままアドリブのオンパレードになりました。とは言え、かれんさんもNHKラジオでご自分の番組を持つ方、ラジオの進行には慣れていらっしゃるので、本題からそれることなく、伝えたいことの120パーセントを話せた内容だったと思います。

昨日23日から伊勢丹新宿店で開催されているのがこちら『ホーム スイート ホーム、暮らしを彩るかれんな物がたり』です。現在かれんさんは、モデルや女優のお仕事の他に、広尾に世界の民芸品や雑貨を集めた「House of Lotus」というお店を持っていらっしゃいます。今回はそのポップアップショップということです。イベントの前にモロッコやマラケシュへの旅をされ、そこで見つけた雑貨の数々をお披露目という興味深い内容と、8月3日にはトークショーも開催されます。かれんスタイルを知る絶好のチャンスです。会場にはラジオのパートナーでもある「暮らしの手帖」の編集長松浦弥太郎氏のコーナーもあり、松浦さんセレクトの本が紹介され、購入もできるそうです。私も明日25日に、花入れになるようなアジアンテイストの篭を探しに行って来ようと思っています。

かれんさんはこの8月で満50歳になるそうです。大学生を筆頭に4人のお子さんを育てている現役ママ、番組では普段の生活や子育てのお話も少し...夏休みは家族みんなでスリランカに旅行されるそうで、忙しい中にもご家族と過ごす時間を大切にしていらっしゃるのがわかりました。この日も早朝、葉山の別荘からスタジオまで車でいらしてくださり、気取らずおおらかなお話ぶり、ツイッターやフェイスブックにオンタイムで続々と入るコメントは、男性女性どちらの割合も五分五分と、その人気ぶりを伺わせる内容となりました。

8月30日には映画『リトルフォレスト夏・秋編』が公開になります(冬・春編は来春公開予定)。かれんさんは主人公の母親役。岩手の山奥でのロケで、その時のエピソード、主に岩手の郷土料理に関してのお話も飛び出て、大いに盛り上がりました。春の土手いっぱいに咲くふきのとうで作ったバッケ味噌がお気に入りだったようです。

先日広尾の『Houseo of Lotus 』で買い求めたバブーシュです。普段はネイビーブルーのバブーシュを愛用していますが、この夏用に白をいただきました。素足にあのひんやりした心地よさはバブーシュが一番、オススメです。遠方で新宿までお出かけになれない方、広尾のお店では通信販売もされているようです。どうぞこちらをクリックして、かれんさんセレクトの素敵な品物の数々をご覧になってみてください。きっとお気に入りが見つかるはずです。ぜひ!
この日の音源< 7月は映画音楽特集です>
1 イージーライダーから「Born to be Wild 」 Steppenwolf
2 愛情物語から「愛情物語」 カーメンキャバレロ
3 80日間世界一周から「Around the world」 Victor Young
4 死刑台のメロディから「勝利への讃歌」 ジョーンバエズ
海の日のゲストは...桐島かれんさんです!
2014年 07月 20日

直前になってしまいましたが、明日のラジオの予告です。
7月21日月曜日、海の日の「おはよう鎌倉」は、ゲストに桐島かれんさんをお迎えします。7時からの生放送。お忙しい中スタジオまでいらしてくださり、8時までの1時間ずっとおつきあいいただきます。素敵なかれんさんのお仕事やライフスタイル、23日からのイベントのお話や映画のご紹介などを織り交ぜて、全面的に桐島かれん特集です。ぜひお聞き逃し無く!
スマートフォンでも「おはよう鎌倉」をお聴きになれます。
アプリで『TuneIn Radio』をダウンロード。 82.8鎌倉FMをお気に入りに入れてください。
月曜日朝7時にタップすると放送が流れます。よろしくお願いします。
【かれんさんの新しいサイトがオープンしました】
http://houseoflotuskaren.tumblr.com/
桐島かれんのライフスタイルマガジンとも言える、
コンテンツサイトがはじまりました。
本物の贅沢、美しい暮らしのヒントがいっぱいです。
エッセイや写真、取材記事の紹介の他、
Facebookでは掲載しきれない、対談記事なども順次公開予定。
ぜひ、ご覧になって下さい。
「ここでは、私が愛してやまない“美しいもの”たちと、彼らを日々のいとなみのなかで慈しむ方法を、お見せしたいと思います。」
ーー桐島かれん
< かれんさんのFacebookから抜粋させていただきました。>

アスパラ三昧。。。ラジオもやってます。
2014年 05月 05日

ラジオ「おはよう鎌倉」今日のテーマは『東京散歩』
2014年 04月 07日

なにしろラジオ好きなもので
2014年 03月 16日
版画家 加納光於 色身 rupa <ルゥーパ>
2013年 10月 20日

明日のラジオの特集の準備でゲストの久保田潤さんと一緒に絵画鑑賞。この日は神奈川県立美術館鎌倉で開催中の「加藤光於 色身 未だ視ぬ波頭よ2013」に行ってきました。もう数回ご一緒にあちこちの美術館をまわり特集コーナーでご紹介しましたが、難しい評論ではなく感じたままをおしゃべりしましょうと、ほとんどアドリブで好き勝手なことを話しています。

久保田さんとはひとつ違いで同じ昭和30年代生まれ。画業を生業としているというプロフィールをお持ちです。視たもの聴いたもの、いろいろな部分で共感したり共有したり、番組の打ち合わせなのに盛り上がる話は、その背景となる時代の話。加納の作品を観ながら、「私はエッチングが好きだなあ、あれなら家に飾りたい。。。」とか、「終わりのほうはあまり好きじゃないな。」とか言う私に、加納とはどんな版画家だったのか、作品の特徴や手法、有名な<稲妻捕り>と<デカルコマニー>についてなどなど、素人の私にもわかるように丁寧に説明をしてくれます。(さすが芸大出の久保田さん)。「でもきっとこうゆう話じゃないんだよね、リスナーが求めているのは、」とやっぱり70年代の話になってしまうのです。放送にはこっちのほうが面白いという結論に。

この日は夏日。10月なのに日差しが強くて、館内にあるカフェのテラスは銀色のハレーションでジリジリ。何年ぶりかで浄化された平家池は所々鶯色の水面が見えて、焼け始めた蓮の葉も疲れた表情をしていました。美術館に行く目的が、<日常からつかの間の避難>というのもあっていいかもしれません。こちらのカフェは入館料なしで利用できますから。ひんやりとした静寂を求めてくる観覧者にはカフェのハヤシライスがおススメです。

※鎌倉FM『おはよう鎌倉』をお聴きになりたい方でラジオをお持ちでない方には、インターネットラジオをおすすめします。パソコン、スマートフォンから鎌倉FMのホームページのトップページをクリック、右側上部にバナーが貼付けてありますので、そちらからお聴きください。または<tunein>というアプリにお気に入りで82.8鎌倉FMをご登録していただくと、ライブで放送が流れます。よろしかったらお試しになってみて下さい。放送は明日10月21日月曜日、朝7時スタートです。
読むラジオ 7/8 『松田正平展&トランスパックホノルルレース』
2013年 07月 09日

やってます、ラジオ。5年目に入ってますから、私自身に関してはまったく新鮮味はありませんが、最近の月曜おは鎌(短縮してます、おはよう鎌倉のことですけどね)は、ゲストをお招きして、「聞き出すラジオ」を心掛けています。朝7時と言えば、出勤途中か朝食の準備中か、はたまたラジオどころじゃないよという時間帯ですから、硬い話は抜きで、ざっくばらんに世間話でもいいくらいに思っています。しかし、貴重な時間をいただき、ノーギャラでご出演いただくわけなので、その道の専門家に失礼ですし、興味深いお話なら専門家でなくても、鎌倉在住でなくても、つまりお隣のお兄さんに面白い話題を提供していただくのもアリなコーナー、7時半からの特集はそんな状況になってます。ラジオの可能性ってそうゆうことじゃないかなあと、月曜の場合だけですけれど。(あ、写真は文章と一切関係ない、侘助のマスコット、埴輪くんです。)

昨日7月8日は『松田正平展に行って観た!』と題して、鎌倉在住の職業「画業に勤しむ日々」の久保田潤さんをゲストに、ああだこうだと松田正平の絵を観た感想をおしゃべりしました。前夜TV日曜美術館で放送になったばかり、タイムリーだったかもしれません。専門的な知識や見方は久保田さんにお任せし、私は印象に残った絵ついていろいろとお話させていただきました。油絵の具にこだわり、追求し、苦しんだ時期の絵と、戦後彼の画風が代わり、最後はどんな絵を描きたかったのか、久保田さんはボソボソっとソフトな話し振り、もっと時間があればなあ。。。やはり彼には準レギュラーになっていただき、美術芸術のお話をじっくり伺ってみたいと思いました。もちろん久保田さんも快諾。「おはよう鎌倉」は徐々にですが、多彩なゲストをお招きし深く広く面白くなっていく予感がします。(先週も面白かったんです、実は。。。ブログにアップしていませんが)
「松田正平展 陽だまりの色とかたち」は9月1日まで神奈川県立近代美術館鎌倉で開催中です。

7月8日の音源
1 Loveland Island 山下達郎
2 真珠のピアス 松任谷由実
3 夏なんです はっぴいえんど
4 夏なんです キリンジ

順序が逆になりましたが、7時20分からのトピックスは、現地時間7月8日午後1時に(日本時間9日午前5時)スタートする『トランスパックホノルルレース』のご紹介をしました。このレースはロサンゼルスからハワイまでの4000キロの歴史ある外洋レースで、1年おきに開催され今年で47回目を迎えます。全部で58艇、日本からは6艇が参戦、葉山からはCrescentⅢがエントリーしています。ちなみに参加艇はこちら。
1 Beecom 横浜
2 Crescent Ⅲ 葉山
3 Gefion 水戸
4 KIHO 青森
5 Bengal7 名古屋
6 ten quarter 仙台
7月のこのレースのために、5月には三浦沖を後にロサンゼルスまで回航。そしてレース、もちろん帰りも船でハワイから戻るわけですから、約4ヶ月間日本を離れるクルーもいます。海が好き、ヨットが好きというだけではこのビッグレースにはチャレンジするのは難しいと思いますが、この日のためにいろいろな条件を整えて、レースに集中する男達のドラマは、きっと見応えのあるものになるでしょう。ぜひ無事にフィニッシュして元気にホームポートへと戻って来て欲しいものです。がんばれ日本、がんばれKIHO!
読むラジオ 7/9 『夏の籠』
2012年 07月 11日

早朝5時の鶴岡八幡宮、二の鳥居です。参道の入り口で、ここから段葛が始まります。
スタジオに向かう途中、信号待ちの時にパチり。すでに陽射しは強くて、暑くなる予感と清々しさに深呼吸したくなる、そんな瞬間でした。

今週の「おはよう鎌倉」、暮らしの中の籠についてお話をしました。
軽くて涼しげで手頃な価格で手に入る篭やバスケットは誰でもひとつやふたつはお持ちだと思いますが、インドネシアに生息する植物「アタ」で作られる篭のご紹介を。最近は東南アジアの雑貨ものを扱うお店も増えて、籠だけではなく、ティッシュボックスやランチョンマット、手提げバッグ、サンダルなども見かけるようになりました。
画面は大きくて浅い籠、20年前にバリ島に旅行した際にウブド村で手に入れました。その頃は国内ではあまり見かけることがなかったので、珍しさもあってこの籠の他に、ホテルのレストランでパン籠として出された蓋付きのものも気に入り、同じものを探して一緒に持ち帰りました。以来、花入れとしてだけではなく、雑誌を入れたりキャンドルを立てたり重宝しています。
アタはその茎を乾燥させ、いぶしたものを編んで製品にします。色あいもシックで編み目の細かいのが特徴で耐久性にすぐれ、型くずれもしにくく、虫除けにもなります。夏だけではなく、一年中暮らし回りの中にお目見えするようになりました。このアタでできた篭に草花をいれると、夏らしいししつらいに、アジアンテイストが加わり、いっそう涼しげに見えるのです。

そしてもうひとつ、今欲しいのが「花結びの籠」についてお話をしました。
これは山口智子さんの『掛けたくなる軸』という本で紹介されていたもので、松山の長崎誠さんがお作りになった藤細工です。花の蕾がほころぶ瞬間のような「花結び」編みは、長崎家に代々伝わる技法なのだとか。藤は柔らかい性質がありますから、こんな風に飾り編みもできるのでしょう。アタ同様、虫がつかないのも嬉しいです。よく見るとふっくらと花びらが膨らんでいるようにも見えて来ます。職人の技といえばキザかもしれませんが、明らかにその文様が機械的ではなく、リズミカルに編まれている。。。これは山口さんの言葉ですが、込められた思いと技がその表情に現れるのだと思います。この籠に何をいれるか、どこに飾るか。。。いえ、持っているだけで楽しくなる、そんなことを思いめぐらせて、しあわせな気分になってくるのです。いつか手に入れることができたら、そんな憧れの籠です。
**********82、8 鎌倉FM am7:00~8:00***********
7月9日 今朝の音源
1、 夏はこれからだ 福耳
2、 ファシネーション 小野リサ
3、 セロリ 福耳
4、 Games that lovers play/ Wayne Newton
5、 Danke schoen/ Wayne Newton

<サロンドレザンジュから 柳のバスケットとブリキの水入れ(お持ち帰りです)>
※ 来週は夏休み第1弾『車』特集。「あなたのドライブソングを教えてください。」です。
読むラジオ 4/2 「鎌倉の古本屋 books moblo お気に入りに登録! 」
2012年 04月 03日

4月からの新編成、ラジオがまるまる1時間、フルで生放送になりました。トイレタイム無しです。(笑)相変わらず一人でやっているので、体調を万全に整えて、でもなんだかゆったりな気分でマイクの前に座れます。先週までは7時20分から7分間、「カマクラジオ」という鎌倉市の行政からのお知らせが入っていましたが、それが番組前に移行したので、わが「おはよう鎌倉」は、コマーシャルなしの走りっぱなし状態。これからはゲストとのトークや特集コーナーもじっくり濃い内容で放送できます。準備が大変ですが、今まで以上のやりがいを感じています。
先日の土曜日、あの荒れたお天気の中、知人を連れて葉山と鎌倉を案内しました。海岸線で信号待ちの間に車が浮き上がるほどの強風でしたが、2メートル近い白波が立つコンディションの中、ウィンドやサーフィンをする人も結構いました。中にはボードがまっぷたつになり、残念そうな様子で海を眺めるサーファーも。。。葉山で海を見ながらお茶をし、その後その友人を連れて行ったのが新しくできた古本屋『 books moblo 』。(本の森で宝を探したり、迷い込んだり……「もり(森)」と「リブロ(本)」を合わせて
「moblo」という店名にしました。古本、リトルプレス、雑貨が集まったお店です。)先日ご紹介した雑貨屋さん「パトローネ」のお向かいのビル2階にあります。写真はそこで買い求めた本。懐かしいと思われる方もいらっしゃるでしょう。 そうです、あの17年前の番組「ワーズワースの庭で」です。
坂東八十助(現在の坂東三津五郎)さんが司会で、道楽者の世界を覗き見るような。。。こだわりの番組でした。いまでこそその手の番組はめずらしくもありませんが、当時は取りあげるテーマも独特で、毎回楽しみに待つほど興味深い内容でした。どこか不思議な世界へ誘うような大島ミチルさんの音楽も好きだったなあ。。。
そのbooks moblo 、店内はけして広くないのですが、揃えてある本がどれも私の好きなジャンルと作家のものばかり。あ、細野晴臣コーナーも(細野さんは鎌倉贔屓であちこちに出没しているらしい。。)あります。これは余談ですが、3月に彼のコンサートが鎌倉芸術館であったのですが、盛り上がりました。じんわりオトナな音楽に浸りました。
話を戻します。番組では「鎌倉ちょっといい話」のコーナーでこの「ワーズワースの庭で」のお話をちょこっと。そしてパトローネやbooks mobloのある大町のお店の話。他にもこの日でかけた文房具屋「コトリ」のお話などを。下の写真は「コトリ」で扱っているメモ帳です。これもちょっといいですよね。

今朝の音源
1、 BEATS bird
2、 サクラサク PUFFY
3、 桜の木の下で つじあやの
4、 花は咲き雲は行く 畠山美由紀
5、 春風 Kiroro
books moblo
鎌倉市大町1−1−12 WALK大町Ⅱ2F-D
TEL&FAX 0467-67-8444
11:00~19:00
定休日 月曜日(祝日営業)